「日本ドラマ考察」の人気記事ランキング
♪チャンネル登録お願いします♪
ややこしい〝夢の世界〟と〝モルの過去〟について喋っています!
これがオリジナル脚本賞ですか・・・。
2010:監督クリストファー・ノーラン 脚本クリストファー・ノーラン 主演レオナルド・ディカプリオ
twitter https://twitter.com/Y7FUWKrscpqP3vH
ストーリー
ドミニク・コブ(通称コブ)とアーサーは、標的の無意識に侵入する軍の実験段階の技術を用いて、標的の夢から重要情報を引き出す、「引き出し人」と呼ばれる産業諜報員(産業スパイ)だった。ところが、今回の標的である日本人実業家サイトウは、コブが、標的の無意識にある考えを植え付ける(inception)、遂行困難な仕事をこなせるか試したと言う。
病気である競争相手モーリス・フィッシャーが経営するエネルギー複合企業を破滅させるために、サイトウは、コブに、モーリスの息子で後継者であるロバートに父親の会社を解体させるよう納得させる事を依頼する。サイトウは、見返りとして、コブの殺人容疑を取り消して、コブが子供達の待つ家に戻れるように影響力を行使する事を約束する。コブは依頼を引き受け、口達者な「なりすまし人」イームス、夢を安定させる強力な鎮静薬を調合するユスフ、亡き妻の父であるステファン・マイルズ教授の助けで勧誘した、夢の中に設置する迷宮を設計する建築学科の学生アリアドネで組織を組む。アリアドネは、入り込んだコブの夢の中で、亡き妻モルが侵略的に投影されているのを知る。
モーリスがシドニーで亡くなり、コブ達は、鎮静薬を投与し、夢に侵入するために、ロバートをロサンゼルスまでの飛行時間10時間の便に乗せる。サイトウは、コブが成功するのを確認するために同行する。(wikiより)
どこかで見た説だけど、実はモルの言ってることが正しくてまだ上の層がある、だから最後のコマは回り続けたみたいな説が好き。
すぐわかるおさんの動画はダイダイダイ好きで全部観てますが、、、映画史に残る大傑作映画「インセプション」を酷評した事だけは許せない、、
すぐにわかるとタイトルにありますが、あなたが分かってない部分多すぎるのか、分かろうともしてないのか、この映画が好きで解説されてるとはとても思えない動画だと感じました。
インセプションそんなにムカつく映画ですか??
良いところもたくさんありますよ。
何がそんなにムカついたのでしょうか?
細かい矛盾をつつく人には向いてない映画です。
インセプションは十分に面白いです。
色々と批判のポイントがズレてると思います(すでに他の方たちが述べてるので敢えて言いませんが
エイリアンの動画でも感じましたが批判や突っ込みの仕方が下手ですね
一方、シャイニングや羊たちの沈黙の時のようにポジティブに考察する力は非常に優れてると思うので
そちらに力を注いでいって欲しいです
最初インセプション見たけど
よく分からなくて
刈雄さんの解説聞いてから
また観みました
そしたら自分の中で初めて理解できました(^-^)ありがとうございます?
なので
刈雄さんの
“分からないですね〜〜”
は意外でした(°_°)
沢山書きたい事はありますが、
サイトーと主人公のそれぞれが交差する事なくストーリーが進むのは
刈雄さんの言う通りサイトーのストーリーなんてどうでも良くて
サイトーが絡んで来たのは
主人公の子ども達に逢いたい
という誰も叶えてくれない願いの為に必要だったのではないでしょうか。
犯罪者はどこに行っても犯罪者。
なので
サイトーはこれを帳消しにしてくれる神様的な人として必要だったのかなと思いました。
悪魔で神様のお願いを叶えたらの話ですが…
ですが、そんな願いは叶わず
サイトーは第3階層
主人公は第4階層の虚無の世界に
いると思います
あっ!でも主人公は虚無の中の子ども達に逢えたから願いは叶ったというのかな。
頭の悪さが露呈してる
あと、コブとサイトーが最後虚無から戻ってこれた理由を「分かんない分かんない」って言ってますけど、確かに本来であれば虚無→第3→第2→第1→現実と戻るはずですが、コブとサイトーが戻ったときには既に第3、第2、第1階層の夢の主は既に現実世界に目覚めてしまっているので、第3、第2、第1階層の夢は存在していません。夢の主が起きているのに夢の世界が存在するわけないですからね。よって虚無から直接現実世界に戻ってきました。
全然見てないじゃないか もっかい見てみたら どこかにご意見板見たいのがあれば喜んで書き込むんだが
ロバートがインセプションに対しての訓練を行っていたからあらゆる設定がなしになってしまった気がしますね
いつも楽しく見させていただいています。どの手書き動画も、厳選したカットで一喜一憂し、人による捉え方の違いに驚きます。(いい意味で)
夢の第一階層で予定してなかった時間的制約が付き、行き当たりばったりが多くなったことで、周到に用意された設定の多くが意味がないものに見えたのかもしれませんね。
それもこの作品にとって大切な要素の1つだと思っています。私はとっても好きな映画です。
シャッターアイランドよろしく任務じゃなくてプリオのセラピーっていうことにしようず
どこで書かれてたか忘れたけど
実際はサイトウに雇われた産業スパイじゃなくて飛行機で寝てたコブが観た変な夢の話っていう解釈が好き。
解説したら当然批評は入りそうですが?
良い俳句を解説する際は
「この部分はこの技法が用いられてます」
となりますが、悪い俳句を解説する際は
「本来はこういう技法の方が好ましいのですが意図が分からないです」
と解説と批評はセットになるでしょう。
まあ何にせよ素人の一映画好きが勝手に低評価してるだけなんで目くじら立てるのはストレスになるだけで不健康ですよ。
所詮宇田丸さん達の劣化版
インセプションは音楽が良かったから緊張感がでて後味は良かった
この映画の脚本は失敗ですね。
結果が、主人公が望んでいるもの、インセプションされる会社の御曹司、
二つに分かれてしまいます。
斉藤さんと雇われているコブとしては、御曹司に会社のエネルギー事業をやめさせたいのかも
しれませんが、御曹司には自分の道をとか、きれい事いってますが、刷り込みによって
無理矢理進路を決められてるわけで、もやもやが消えません。
いくら企業の独占を防ぐためとはいえ、明らかに悪行です。
守鍬さんも言ってますが、ミッションの結果出てませんし、
会社の方針転換するために、こんなややこしいことするかって感じです。
ハンバーガー食べたいと思ったので牛を飼うみたいな。
わざと矛盾点を出して、この映画自体が夢であるとしたかったんじゃないんですか?
解説、見させていただいて、気がつきました!ゴブとサイトウは虚無から戻れなかったのでは?最後のシーンでトーテムが倒れそうで倒れないのは、演出上の結論はおまかせー的なモノかと思ってましたが、確かに第三階層は爆破されてしまってるので、戻るべき身体が無く、二人はそのまま夢の中なんじゃないかと…
いつも楽しく動画観させて頂いております。いろいろありますが、まず冒頭の迷路の件について。
コブがアリアドネに必要とした能力は、まさにコブがアリアドネに描かせたような”迷路”を作る能力ではなく、”建築的に”いかに瞬発的に、自由な動線を作る能力のことではないでしょうか。
例えばコブが自身の記憶を夢の中に閉じ込めているシーンでは、エレベーターによって空間を接続していますが、これなんかは非常に建築的な考え方に基づいていますし(詳細はレム・コールハース著『錯乱のニューヨーク』をご参照ください。個人的には20世紀最高の名著だと思っているので、このお話は別としてもオススメです。)、コブやモル、アリアドネやコブの父親が建築家(あるいは建築学生、教授)であることからもその意図が分かります。
これをはじめとして、今回の刈雄氏のインセプション解説では、少し物事の捉え方を文字上でしか捉えられていないように感じました。
あともう少しインセプションを擁護しようとするならば、ノーラン監督は作品をパッケージングする能力というか、作品をまるで凄く高尚で特別なものであるかのように魅せる技術が非常に高いので誤認されがちな気がしますが、インセプションは細かいこたぁ気にすんな!この映像カッコいいでしょ!!熱いでしょ!!型のバカ映画として観るとめちゃくちゃ楽めると、個人的には思っています笑
つまり、そこは気にしちゃ負けみたいな点をツッコミすぎです笑
繰り返しますが、これはあくまで私の個人的な意見です
批判多すぎじゃないですか(笑)確かに、意味わからない、矛盾するところはかなりあるけど(笑)解説したいのか評価したいのか批判したいのかよくわからないっす、
最近知って、車の中でラジオがわりに聴いています。インセプションは当時かなりハマった大好きな映画だったので、とても分かりやすい解説でしたが、なんだか複雑な気持ちになりました?(笑)
これからも色んな解説楽しみにしています。
仕事に取り掛かるまでが長過ぎましたよね… 途中で時間見たとき一時間経っててちょっとガッカリしました…
虚無から3階層に戻るためにアリアドネは最後にモルとコブが残った部屋から飛び降りてますよ
落下がキックなので解説間違ってると思います
それからメイン(?)のストーリーよりコブの問題が裏テーマとしてずっと動いてるのでストーリーも評価できます
あのラスト見て、作るような動画じゃないかな
この解説聴くまで観たこと忘れてました。言われると思い出す映画になってました。従ってまたしても解説の方が面白かったです。結構気合い入った大作だと言うのになんと言うことでしょう。これはマトリックスパターンではないかと思ってしまうのです。即ちあの街がねじ曲る壮大な映像観たくて本編観ますが凄いなーって観て忘れます。観てる間結構面白いですが観た後忘れます。あの映像のソフトか技術できたのでそれを使う映画作ったと思ってしまいます。だから脚本苦しいです。マトリックスほどヒーロー性無いのでそれほど1時代は画せませんでした。内容はSF好きならあるジャンルに入るものでそれほど驚きはありません。ややこしいですが。やはり特殊画像のプロモーションビデオになってしまってる感がどうしても抜け切れないのです。
なんかめんどくさい映画だった
アイデアが斬新だったから評価されたんだろうけど!
「ビッグ・リボウスキ」か「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」リクエストお願いします…!
すまん、5分で見るのやめたわ。インセプションじゃないよ、この動画ね。
ただ、スタート地点に立ってるだけで、スタートしていない!と考えると期待できます。続けてくださいね。
頑張って
ドニーダーゴ!実はリクエストしようかと思ってました!ノベルも買ったなー。楽しみです!