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いつもご視聴ありがとうごいざます。
今回は「昭和の人気ドラマ「日本沈没」のやばい最終回」
について
ゆっくり解説していきます。
よろしければコメントお待ちしております。
▼目次▼
00:00 オープニング
01:38 原作小説のあらすじ
08:35 元祖書籍版「日本沈没」の反響
09:56 1973年 映画『日本沈没』公開
11:07 1974年ドラマ『日本沈没』放送開始
13:15 ドラマ『日本沈没』の結末(ネタバレ注意)
15:44 作者が『日本沈没』を通して伝えたかったこととは?
ずいぶん昔、テレビドラマで見たとき自分はまだ小学生の幼い頃か幼稚園児くらいだったので話は全くわかっておらず、由美かおるさんが足を滑らせて海に落ちそうになるエンディングが怪しく記憶に残っているだけでした。その記憶が正しかったのが確認できてスッキリしました。有り難うございました。
1974年のドラマ版を見ていました
毎週の壮絶な人間ドラマに心が震えるばかりでした
樋口監督版は特撮は凄かった事しか覚えていません。今回のドラマ版は
毎回楽しんで見ています。実現しなかった大森一樹版のシナリオのラストは、海の上を飛んでいる飛行機の窓から子供の母親が
丁度この海のあたりに昔、日本という島国があったのよ。
というものでした。
一色登希彦著マンガ版日本沈没も中々面白い。
原作に沿ったストーリーでありながら、登場人物や設定を変えて描かれている。
ただラストシーンはかなり違うので評価は分かれるかも?。
昭和版の方が面白そうですね。
映画版の監督は、黒沢明ではなく森谷司郎です。
お好きな人は日本以外全部沈没も!
うまい棒10万円♥
あ、2020とかいう奴はお父さんが爆発するのに耐えられたら大丈夫だと思います
何度もリメイクするほど面白いか?私は全くの駄作にしか思えない、興味ない、SFにしてもムー大陸じゃあるまいし、突然沈没なんでありえないからシラける
リメイクされるたびにつまらない内容になっていく。最初の映画は小学生の時に観に行ったが、このときに地震の原理が解ったよ。故竹内先生に感謝。
去年だったかひどく出来の悪かったアニメ版もあったよね…
北野武監督の映画しか見てないから分から無かったけど当時は本当怖いって若干パニクってた記憶が有りますwww
「日本沈没」に登場した探査潜水艦がカッコ良かったのが凄く覚えています!☺️
リメイクTV版「日本沈没」は「半沢直樹」に出演した俳優さんがけっこう出演していますよ。☺️
私は「日本沈没」と言えば藤岡弘、版をDVDで観て内容がかなり衝撃的だったのを覚えていますね、そして現在小栗旬が主役のリメイクTV版「日本沈没」を毎週観ていますね。?
樋口真嗣監督の2006年版「日本沈没」は原作のテーマを全く理解していないと思う。
それと小説のラストは小野寺は「タヒチに向かう」じゃなくて「シベリア鉄道で熱にうなされ『タヒチに向かっている』と思い込んでいる」ですよ。
東日本大震災を経験したら、日本沈没そのままの光景が広がっていた。
波打つ大地。流された街。けっして虚構で無い。
テレビ版をリアルタイムで見てたおっさんです。。
車が通ったちょっとした揺れでも、日本沈む~~~~って泣き叫んでた、、、、、って、
良くおふくろに聞かされました^^;
未だに74年版映画の監督は黒澤明じゃないってツッコミが無い
小説は、第一部完となっていて、小松左京作で二部を期待したのですが
代わりに谷甲州作で、二部が出たけど、結構面白かったね
シュバババ❤️
長渕剛主役のとんぼも最終回衝撃的すぎるよね〜
実に考えさせるストーリーですね。素晴らしいです。
日本沈没後の日本人の行く末などを書いた、「日本沈没 第二部」もかなり面白いです。
そう言えば筒井康隆は「日本以外全部沈没」という小説を書いてました。
覚えているのは凍った湖を渡って逃げる回。みんなに好かれる足の悪い女の子が氷の割れ目に落ちて、普段は冴えないけどずっと彼女を思っていた男の子が寄り添って二人で最後を迎える。この時女の子が大事にしていた籠の小鳥を空へ放つ。そして挿入歌が流れる。確か曲の中にも小鳥を放つ歌詞があった様に覚えている。
泣いたわ〜。゚(゚´Д`゚)゚。
評判が良かったら「首都消失」もやるかな? ウルトラQの「バルンガ」みたいな感じになるのかな?
噴火?で笑ってしまった!
実際はハワイとぶつかって、国土が増えるんでしたっけ?
日本沈没は東京が大地震起きる所から面白くなるんだよね
今、ドラマやってるねー香川照之の演技が小林桂樹を意識した感じ···あれは香川照之なりのリスペクトと個人的に解釈してる
「日本以外全部沈没」も解説して下さい。
そんなに早く沈んだら世界中がエラい災害になってると思うわ。
というか地球そのものがヤバいってレベルっしょ。
語られているように、当時の日本は高度経済成長の只中であったものの、戦争の惨禍を知っている世代が現役。こんな浮かれていていいのかという暗澹たる気持ちがあったといいます。それが街を無残に破壊する怪獣モノにつながったと言いますが、小松左京は日本列島の沈没という形で警告したんでしょうね。しかし近年のリメイク版は本来のテーマが失われ、ちょっとどうなんだという気もします。
昭和版を当時映画館で見ましたが子供心にあまりにも衝撃で本当に近い将来起こるのだと思って震えながら帰宅したのを覚えています。
原作は『もし日本が沈没したら日本人はどうやって生き延びる?』という実験小説で、崩壊シーンを楽しむためでも、沈没を食い止める冒険ものでもない