斉藤が辞めてフリーのジャーナリストになったのは、組織に属さず真実を暴くため、そう思いたいです
このドラマの怖さは単にフィクションではなく、裏に実際に起こった事件があるという事。
そこには国家権力や利権や癒着などが蠢いているだろう事。
そして、エンディングのmirage動画でチェリーさんが結構出ているのは何故？
チェリーさんがこのドラマの鍵？
最後まで見逃せません！

いつも考察ありがとうございます。自分一人では何気なく観て色々と見過ごしがちですが、こう言った解釈解説のようなものがあるとより一層ドラマを楽しむ事が出来ます。当たる当たらないに関わらず色んな視点を持つことが出来てありがたいです。

第７話本編で、例の連行の場面が「2006年12月」に修正されていました（笑。
エンディングの脚本ぽい冊子の表紙が、テレビ画面（パンドラの箱）からいよいよ飛び出す「エ・ル・ピ・ス」を象徴？　それらは希望か災いか。
いや、まだ飛び出せず、局内に引き戻されている？

ボブさんの考察はあな番からずっと「一択」なことがほとんどなので清々しいです！
私もそう思います。斉藤はやると思います。

ボブさんの思うとおり。私も斉藤に希望を持ってます。チェリーさんは、まだなにか、ないでしょうか？エンディングが毎回変わりますよね。ほんとに攻めてるドラマですね。👏

4個以上の靴がズラリと並んでるのでは？と浮かんじゃいました😱
斎藤がキメてくれるの信じてます😊
最初の昔のリアル事件、全部覚えてますわ。

流石です☺️斎藤とか怪しいなぁなんて最初思ってましたが、ボブさんの考察の後だと、彼こそが希望に見えます。村井さんの今後も気になります。絶対活躍しそうな気がするんですけど☺️

ボブさん、とてもわかりやすい内容で楽しく拝見しました😊
本庄保険金殺人事件同様、本城彰がマスコミに公開質問するような展開になれば面白く思ったりもします笑
次回また生配信宜しくお願いします😊