「少しだけ話をします」
「李牧様大変です！！カイネ様がさらわれましたぁぁぁ」
えらいこっちゃ！どなんしよ何話しよと思ったんだっけと動揺する李牧。
桓騎の「フッ」という流れを妄想w

自分的にはぴーよしさんの考察の中でカイネを人質というのが、一番那貴が動きやすいのではと思いました。
李牧の女までは思わなくても
カイネがどういう立場かは過去の戦でおおよそは見当がついてると思うので人質としては十分かな。
人質をとって逃げて追わせるかお頭のもとに行くかで話がふくらみますね。
膨らむのは私だけだと思いますかww

多勢に無勢、おそらく既に数千は集まっている趙軍のところに那貴たち数十騎が行っても何も出来ないで終わり…な訳がないので、やっぱり氾善にたまたま出会した那貴が紅春などを使った作戦に加担して大暴れ。それに鋭く呼応した桓騎たちが最後の策を動揺した趙軍にぶつける。多分それでも脱出は無理だろうけど、単純に囲まれて嬲り殺しはないだろうな。

那貴はかっこよくて好きだったので残念ですが最後に次の本の表紙になるくらい大活躍してほしいです。
馬印に裏切り者と罵られてたので馬印が那貴を見直すシーンがあったらいいなと思います。

私も氾善と合流すると思います！　でも、、、那貴は助からないかなぁ…勇猛に散りゆく姿が目に浮かびます。黒桜やりん玉といった幹部も目の前で亡くなっていき、最後にかんきが「フッ」といって自分の首を切りそう…。

私はあの桓騎が死ぬわけない！！と思ってるんですがぴーよしさんはどう思ってますかー？

かんきが生き延びて虐殺の件もあり六将剥奪→飛信隊へ副将として加入の流れだったらいいなぁ

趙軍の密集している所に火攻め、カンキらしくて、まだ伏線回収されていませんが、シオがあのお金持ちの変態主領の火で顔を焼かれてるかもの…回収でカンキもシオと同じ想いに応えると言う火傷して苦しみを共有するつもりもあるかもですね。

円の中心に火球の投擲みたいな事をして趙兵もろとも火の海に包む。跡形も無く焼いて終わりかな。李牧が首を落とせずみたいな感じかな

最期に那貴がバジオウの様に鬼神化してほしいなぁ。

那貴が信の「桓騎は今も助けを求めてるかもしれないんだぞ」という言葉を聞いていたとしたら自分だけでも助けに行くという決心がついたとしてもおかしくないですよね。
更に自分自身が桓騎の家族の一員だと気づいたとあれば助けに行かないわけないですもんね。
見所を作るために那貴が最後何かをやってくれる事を期待してます！

原先生お願いします🙏🙏🙏

キングダム考察はいくつか見ますが、一番まともな感じがする。
前に出てきたセリフや行動から導き出す結論が素晴らしい！

ソコはゼノウがやりそう

飛信隊が脱出したときみたいに失敗も作戦のうちだったら激アツすぎてヤバいです😍

一家の1部全員で火の海に消えるとかかっこよすぎますね。

とにかく那貴のキレたとこと、桓騎のとこまでどう行って、どう活躍するかみたいです🥰

カンコクカン戦であった魏のセイラン車の重し外しあれを応用して飛んでいく!?笑

まだかんきが助かる可能性ってあります？

桓騎の元まで辿り着かなくとも、せめて自分の存在を知らせるためにナキ一家の火兎を吹くとか？😂あれって確か一家ごとに音が違いますよね🤔

桓騎が敵にやられるとは思えない。よって那貴が桓騎を介錯するかも

3月のキングダムのタイムテーブルを作ってみました😆💦

3月9日…桓騎と李牧が会話をする…桓騎の回想シーン

3月16日…桓騎の回想シーン続き…李牧と話が終わる…飛信隊のシーンが入る

3月23日…桓騎討たれるシーン…那貴一家が到着…桓騎と那貴の会話

3月30日…休載

適当です…スミマセン😅

楚の大敗もあるからナキには
ここで生き延びてもらって飛信隊に再加入してほしい。

ナキが暴れまくって散るというのもナキにしもあらず。
桓騎は李牧に捕らえられて秦軍が攻めてきたときの人質にされる説も考えてます。

黒羊の時からこの展開考えてたらすごいですよね…那貴が飛信隊に初めて来たのが306話も前！

那貴が居なくなったら右腕の件を預かれる人がいなくなる…
代わりの”右腕の件を預かれる”タイプの人間を補充しなければ！！

時間が長くもなく短くもなくで見やすいですね。
今回は那貴で泣きでしたね。

那貴の行末なんて文字を見ると、なんか悲しくなってきます。
桓騎の元へと駆ける那貴の脳裏には、赤麗城での事がよぎるのでしょう。
紅春を使った火計しかないのは分かるんですが、桓騎が氾善を危険にさらす策をとるのか？
次話は駆ける那貴一家と、桓騎VS李牧の舌戦だけか！？
おまけで殿に居る礼が、フーオンを討つ！

紅春をプロレス技のブレーンバスターのように倒し、脱出路を作る感じですかね
氾善は那貴を説得し、撤退させるのではないかと…

そのまま突撃しても届かないから、
紅春に来てほしいですよね。紅春の頂上にナキたちが乗っていて趙兵に倒される紅春！趙兵でごったがえす外から紅春が倒れることで頭の部分が人だかりの中心のカンキたちのそばへ！紅春の壁が空き、中から乗っていたナキたちが現れカンキのそばに辿り着くみたいなのを密かに期待してます。そして、ぴーよしさんがずっと言っている火を倒れて壊れた紅春に点火して火攻めとなるという作戦。しかも紅春には奪った油がたくさん積んであったり油を染み込ませているなどの工夫もありそうな気がします。

何にせよ、ぴーよしさんの火攻め案に１票です！カンキが切られて死ぬより炎の中でミステリアスに消えていく方が推しカンキには合っていると思います。

おーなるほどー！
その展開、嬉しいです☆
ちなみにですが、、、はんぜんは、合従軍との戦いで井闌車をみて紅春を開発をしたって言ってませんでしたっけ？
そーなると、巨大井闌車を作った呉鳳明のもう一つの作品、巨大床弩とか、どーでしょ？？？
巨大床弩で火のついた玉がこの混戦に降ってきたら、混乱間違いないと思うのですが・・・
ぴーよしさんの予想する展開に沿って、自分も考察してみました☆

ぴーよしさん、お疲れ様です。那貴がお頭の所まで行けるかどうかですが、かなり厳しいかもですね。やっぱ切り札は氾善&紅春。油を撒いて火矢を放ってのど派手な最期に期待せずにはいられませんね。

カイネ説はまず無さそうですね。1話前にまだ乱戦の中にいたので脱出してることは無さそうです
那貴が底力を発揮する点ですが、そもそも雷土よりおっかない≠雷土より強いわけではないし、そもそも雷土程度より強かったとしてあそこの包囲を突破出来る武力は持ってないと思いますね。
氾善と出会うなら桓騎の真意を氾善が別に聞いていて共に飛信隊に戻っていってほしいです。そもそも李牧への奇襲が賭けで尚且つそこから道連れなんて形はオギコに託した伝令の言葉からは読み取れないので、氾善は逆に桓騎の元に戻ろうとする者達を追い返す役目を担っていてほしいまであります

くはぁーーー❗
(^_^;)その手があったかぁ💦
よく次々と考え付きますね