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☆大島育宙(おおしま・やすおき)
東京大学法学部卒。
タイタン所属のコンビ・XXCLUBのメンバー。
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「週刊フジテレビ批評」毎クールドラマ放談コメンテーター
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▼執筆
「文藝別冊 クリストファー・ノーラン」(共著)
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文化放送「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」コメンテーター(2022-2024)。「ドラゴン堀江」「Qさま‼︎」「ネプリーグ」「クイズ雑学王」「ウチのガヤがすみません‼︎」「潜在能力テスト」「5時に夢中!」「バラいろダンディ」「あたらしいテレビ」他、TV・ラジオの出演多数。『あなたの番です』考察では日本全体の急上昇ランキング5位と8位を記録。『シン・エヴァンゲリオン』レビューでは日本全体の急上昇ランキング2位を記録。次は1位を獲ってみたい。
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考えてみたら、今江さんと言う俳優部の方だって受けていましたが、早々に脱落していたので、俳優部だからって変に気を使われているわけじゃないから、原君も寺西君も両方加入も普通にあり得る事ですよね❤
人望も熱く長年そばで頑張っているのを見て来た彼らが、実力も申し分ない事がわかっているからこそ、途中で合流が許されたわけですもんね。
きっと彼らは士気を上げるためだけに送り込まれた人ではなく、ちゃんと正当に判断されて途中合流でこうして最終段階まで残っているんですよね!と心から思いたいです。
歌が上手いと思うのは
寺西くんと西山くんだと思います!
寺西くんは声質も良くてピッチもいいと思います。
西山くんは今まであまり歌割を貰えてないですが、張りのある声でピッチも正しく、声量があるのが他の人と違うところだと思います。5次のユニゾンはかなり西山くんの声が聴こえてきました!
西山くんを二次審査から推してます!
西山くんのコメントや尺とかは分かる所がありますが三次に比べたら自分の気持ちをしっかり話せてる気がします!
西山くんの歌は声量と音程が安定してるとおもいます✨
光一くんに西山くんの名前が呼ばれたことはすごく私は嬉しく感じました!西山くん自体もポジティブに捉えてて本当に吸収力がすごいなと思います!本番めちゃくちゃ素敵でした!
色んな顔を見せてくれて嬉しいです!!
西山くんのお話して下さってありがとうございます!
歌上手いと思うのは鈴木さん寺西さん原さん山根さん西山さんですかね。
特に上手いのは鈴木さんかなと思います。画面を見てなくても歌声だけで「え、今の誰の声?」と振り返ってしまうレベルの歌声は今残ってる候補生の中だと彼だけかと。そもそも声質が良いと思います。
寺西さんは舞台への出演経験が豊富なのもあって、さすがの安定感だと思います。耳で聴いて覚えてたハモりを他の候補生に教える場面もあったので、たぶん即興でハモりを歌えるくらい耳が良いのと音感があるんだと思います。
原くんに関して、正直私も最初はビジュアル面では刺さっていなかったのですが、タイプロで何度か見せてくれた涙があまりに美しくて…
いつの間にか彼のルックス含め大好きになっていました。
普段の、漢!という感じの力強い雰囲気と、グループのために力を尽くそうとする利他性や繊細さのギャップに心を掴まれるのかもしれません。
タイプロ新規ですが原くんいてくれたら勝利くんをはじめメンバー全員の癒しや安心感、メンタルサポーター的存在として大変助かるんじゃなかろうかビハインド見てて何となく雰囲気で思いました。勝利くんは原くんといたらいつもより自然な姿を見せてる気がして。勘違いだったらすみません。(大島さんの映画レビューはいつも見てますが初コメがまさかこれになるとは…笑)
おかしな方向に行きかけるコメント欄に苦言を呈してくれる方も中々貴重、、いつも色んなことに配慮しながら、大島さんなりの解釈を共有していただけてありがたいです!
今後もドラマ評含め楽しみにしています!
デビューからのSexyZone、timeleszのファンですが勝利くんも聡ちゃんも人に厳しく言うことなんて全くと言っていい程見たことがなかったです。
勝利くんも聡ちゃんもオーディションの成功のため、一生懸命厳しい自分を見せているんだなと思っていますが、見慣れない分、「不機嫌な勝利くん」とか「イライラしてる聡ちゃん」を見るとちょっと興奮します笑
14:56 「寺西ファンは狂いすぎ、熱狂しすぎ、リアコの化物」という点、アイドルとして一番必要な要素だと笑いながらも感じました。
「勝手に妄想を膨らませて沼に嵌まらせ熱狂的に好意を抱かせる」という能力は、アイドルとして喉から手が出るほど欲しい才能だろうなと思います。
優劣ではなく、ロイくんや原くんとはまた違う要素の才能=talentだなと腹落ちしました。
!!!ロイくんの発声が変わったのは盲点でした
確かに、behind をみていても音圧を感じますね
大島さんが言う「異常事態ではない」というのも見方を変えれば結構すごいことで、普通の人が足踏みする部分をゲームをクリアするが如く当たり前にステップアップできてるとも言えます
当たり前のことを当たり前にする、これが一番難しいですからね…
ロイ君、寺西君、前輔君、本多君、出来るなら橋本君、鈴木君もどうですかね
一応Netflixではドキュメンタリーというカテゴリーであると思いますがこの奇跡の連続、こんな物語は台本を作ろうと思っても作れなさそうですよね。人が覚醒した姿をこんなにはっきり写した映像ってありましたか..と思い震えました。
これからのステップは本当に本当に楽しみであり怖くもありますが、単純に毎話毎話のひとつのステージを創り上げていく過程が素晴らしく楽しいので、仮にどこかで新生チームとしてデビューした後も、しばらくこのテンション・このクオリティで活動の様子をエピソードで届けてくれたら、、と大変勝手な希望を抱いてしまいます。
はじめて〝ロス〟というものが発症しそうな気がしていますが、これからもタイムリーに追いかけつづけます。(40代男性)
グループとして何を目指すのか。テラ、原は即戦力としても、新鮮さだとロイとか、目的やフィット感によって一緒に船に乗るメンバーは異なると思う。決めるのはメンバーだけどね。
西山くんはダンスと歌のスキルは常に合格点を取れる感じがしているので、「申し訳なさそうにしなくていい」と指摘されているようにメンタルの強さも見られていると思いました。
SNSでいろいろなタイプロの感想に触れていると、なんとなく粗探しで視聴している他グル担など、辛辣で好き勝手書いている人が多いので、加入したら悪評をものともしないメンタルの強さがないと、しんどさを感じてしまうと思います。
個人的な意見です。
西山くんは、確かに即戦力です。即戦力で考えるなら、西山くんや山根くんがオールラウンダーで、確定だと思います。俳優部の2人も。
ただ、timeleszは即戦力が欲しいのか?と、疑問に思っています。
加入して1年は、今までの楽曲も覚えなければいけないので、新メンバーは大変だと思います。しかし、1年過ぎれば、新曲は年に2・3曲。アルバム曲も含めて10曲くらい?で、既存のメンバーと変わりません。
そこを考えると、1年目を乗り越えれば、新メンバーも3人も、差がほとんどなくなります。
これから10年以上一緒に活動するメンバーを探すオーディションです。1年目の即戦力だけで判断するより、伸び代など長い目で見て選んだ方が良いのでは?と思っています。
しかし、最終的に決めるのはメンバー3人です。3人が何を優先するのか?決定打は何か?ファンには分かりません。
メンバーが目指すtimelesz、思い描くtimeleszに必要な新メンバーが、推している候補生だといいなと思いつつ、オーディションを見守ります。
本田くんの歌はもっと聴きたいと思いました。
最近はオーディションの先のことを考えちゃってるんですが、まず、そろそろオンエアされる、今年のAOKIのCMってどーなるのかな?とか。
ロイくん、猪俣くんなら、ビジュアルや佇まい、若さで、フレッシャーズのCMにすぐにでも出られそうです。まさに即戦力なのでは?
スタエンのアイドルはKAT-TUN→SixTONESとヤンキー系のグループを好んでいる者です。(FCには入っていないのでテレビやラジオを追っている程度)
timeleszは正直抜けたケンティーのセクシーサンキューしか知らない程度で、タイプロはオーデ番組が好きなので見始めました。
ロイ推しではありますが、コメント欄で勝利くんはじめメンバー3人の熱いエピソードや可愛らしいエピソードを知れる事も一つの楽しみです。
追加メンバーが加入することに反対な方は一定数いると思うのですが、メンバーの良い部分がここまで出ているのはただの密着ドキュメンタリーではなくオーディション番組だからこそだと思います。
今回は特にメンバーの良さだけではなく、事務所の良い部分もたくさん見られて彼らはグループだけではなく事務所の未来も背負っているのだなと改めて感じました。
だからこそ、どんな結果であれ彼らを応援したいですし、今最もタイプロ界隈で盛り上がっている大島さんのYouTubeもポジティブな言葉で埋めたいですね。
いつも有益な情報を下さるファンの皆さん、ありがとうございます。
佐藤チームの話ではなくて恐縮ですが、
Behindで本多大夢くんが橋本くんとドーナツを頬張っていたり、「歯磨き粉を恵んでください」と西山くんのところに来たり、パフォーマンス後にロイくんをぐっと引き寄せてから優しくハグしていて、すごく良かったです🫶
パプレ配信から菊池チームまで一番間があくので、映り込みで必死に大夢くんを摂取する本多担です。
今回の佐藤チームが良すぎて、この後のチームの候補生ファンの方は結構みなさん不安なのではと思っていますが、Behindにとても癒されました。
大島さんのS N Sに対する考え方、とても好きです。
心理的安全性を保ちながら、
エンターテイメントを全力で楽しみたい1人です!
timelesz全員が好きな箱推しの1人ですが、
勝利君の根が熱いところ、
心が温かいところ、
ツッコミ上手なところ、タイプロで新しい勝利君が発見できて嬉しいです。
その発見の中でも、特に!!
アイドルの演出とプロデュース、
音楽の演出とプロデュース、
素晴らしいと感じています。
ピアノの音をポイントで目立つようにしたり、
生オーケストラの表現の良さを出したり、
ヘアメイクの微調整、
人も音も磨いている姿、かっこよかったです。
そしてそういう裏方的な職人的なサポートを、本当に好きな方なのではと感じました。
光一君やSHOCKの影響があるのかなぁと思ったりもしました。
こんな風に次回は聡ちゃんの新たな面、寺西君のニューフェイスの発見をできるのでは、と今からワクワクします。
ロイくん覚醒の理由としては、楽曲との親和性の高さが一番大きいように思います。
中間の時から「死角がない」と好評でしたが、自由度や爆発力ではなく、パーフェクトに演じ切ることが求められる曲だったことが大きいと感じます。
覚醒と言っても人生遊戯で自分の色ではない要素を引出した橋本くんとは違うタイプの爆発というか、自分の得意分野を最大に拡張させたらプロのショーとして見てもズバ抜けた、というような爆発だと感じました。
それに加え、「評価されるマインドではなく自分でこうしてみようと挑戦することが大切」「初めて自分を出し楽しめた」という内面の変化を言語化できたこともメンバーを選抜する上で安心材料になり、当確だと思っています!
勝利担です。
有料ブログで「4次審査まではtimelesz3人で役割分担してたけど、5次は1人だから優しく見えると思う、あれが普段の姿だと伝えて笑」といったニュアンスで更新してました。
5次審査からの勝利くんが私たちが見慣れた勝利くんでした。マリウスや聡ちゃんなどの歳下やド天然な親友岸くんにもあんな感じで、少し内気な面はあるようですが、言葉が穏やかでよく笑って歳下には特に構いたがりなところがあります^^
4次までの厳しい姿は新鮮で、ロイくんに苛立ちを見せるような場面は本当に初めて見て最初は信じられませんでした。
いつも興味深く聞いております。
今回は、西山くんを話題にしていただきありがとうございます。
なかなか他の解説動画ではピックアップされておらずジリジリしておりました。
確かに西山くんは、オールランダーで何でもこなしており篠塚くんみたいな話題性では負けているところがありますが、2次審査のトップバッターで出てきてから気になり応援しております。
西山くんの努力と経緯を知れば知るほど今回のオーディションに対する強い思いが感じられます。
人柄も優しく皆んなと接することができ、話し方は、ほんわかしておりますが、本番ではアーティストとなれる凄い人です。
でも、behindを見ると若い子達とワチャワチャできる男の子の一面も見れます。
西山くんは、作詞作曲もしラップもでき歌も上手い。歌の声の質もよい。絵も書くし英語もできる。多分、ペラペラではなくとも中国オーディションの時に沢山の中国語のテキストで勉強していたので中国語もいけるはず。色々多才なので、西山くんがメンバーに選ばれたらtimeleszの起爆剤になると思います。
よにのちゃんねる、という、二宮くん、山田くん、風磨くん、中丸くんでやってるYouTubeチャンネルがありますが、その2年前の企画で、それぞれ自分でメンバー集めてYouTubeやるとすれば誰を選ぶかという回があり、風磨くんは、ドラフト1巡目で原くんを推していました。ニノたちが、え?なんで?って顔になってるなか、風磨くんの答えは、原くんが面白くていじりがいがあること、そして、絶対に裏切らないという忠誠心があること、を理由に挙げていました。behindの夕食の場でも隣同士に座ってたり、風磨くんの厳し目のツッコミにもめげない原くんはまさにいじりがいがあって裏切らないドラフト1巡目だと思います。
ちなみに風磨くんがよにのちゃんねるで挙げたのは、原、田中樹(仲良しだから)、大倉(ふわっと緩い先輩だから)、NEWSの小山くん(バランス)ということです。
あと、私はタイプロ新規ですが、勝利くんの厳し目なのは普段とは違うように思います。普段は真面目だけど実は甘えん坊で、あまり厳しい発言はしなくてニコニコしてる人ってイメージです。厳し目なのはタイプロ用の設定というか役割を果たしているからかと。
別に西山担って訳じゃないんだけど、あんなになんでもできる西山くんが報われない世界ってどうなんだ…!?と思ってしまうからなー。西山くん報われて欲しいんだよなー
大島さんへ。歌が上手いと思う候補生
本多くん
西山くん
鈴木くん
橋本くん
前輔くん
候補生全員、グループで、フォローしあえるレベルだなと思って応援してますが、
西山くんは、リズムやブラスセクションにかき消されない前に出る華やかな声で
嵐の大野くんのような、メロディの軸になれそうな声だと感じます。
橋本くんも、ハモリのピッチをとるのに苦労していますが、華やか!
本多くんは、3次のときに宮本先生に歌心を褒められていました。地声とミックスの使い方が巧みで、どんな音程でもこなせる歌い方。鈴木くんが歌うと、歌詞が伝わってきます。
前輔くんは、ビハインドで篠塚くんと練習しているときに、さりげなく、篠のアカペラのピッチを、歌って修正してあげていて、音感があると思いました。
原くん寺西くんは別格(訓練の賜物だなと感動)
ビハインドで佐藤チームのメンバーが撮影した短編自撮り動画で、撮影者が西山くん、原くんなのに結局猪俣くんが結構映し出されてるの、本当に愛されててみんなに見せたくなっちゃう可愛さなんだろうなと思いました!
西山くん✨️私はゴリゴリ推しですが、YouTubeコメントでも西山ファン大量ですよ💕😊
西山くん、本編・behindともに一度も悔し涙を流している姿が一度も見られなかったの、おこがましいですが成長を感じました。
(behindの最後の涙は安堵の涙や嬉し泣きって感じでしたよね)
単に使われなかっただけかもしれませんが、間違えたって顔しない!って指摘されてここまで変われるのか、、、!と感動しました
ロイくんがこれだけ覚醒できたのは、スキルが高すぎて自分が出せずまわりと合わせるのが大変だったんじゃないかな。過去のオーディション時代の動画とか見るとめちゃくちゃいい感じだったのに4次までのタイプロだとそのよさが出てなかった。思いっきり自分のスキルを出せるメンバーとやっと5次で会えたって感じかな。
猪俣くん、学校に行こうとか出てそうなフレッシュみがあってタイムレスに必要
西山くんは本当に何も不安な点が無くて失礼かもしれないですが注意して見てないくらいの時あります()最初の審査からずーっと安定で素晴らしいです☺️今回のビハインドでタイプロハウスでのわちゃわちゃしてる人間味溢れる西山くん観れて嬉しかったです🥹✨
勝利くんは他者から発せられた言葉や思考に対して自分がどう思う…ではなく、その人(発した人)はなんでそう思ったか?なぜそう考えたんだろう?ということに想いを巡らす人です☺️
今回のタイプロで厳しめな印象になっているのも以前勝利くんが「誰にも後悔して欲しくないから」と言っていたのですが、それは候補生が100%以上の力を出せるようにするには自分がぬるい態度をしていては引き出せないから…だと私は解釈していて、厳しめに注意している時、言葉では’何で全力出してないんだ?’という風に受けとれるように見受けられたかもですが、そのような気持ちではなく、’そんなんじゃ、後悔する結果になってしまうよ?それだけはさせない!’という想いからの厳しさだと思うので、やっぱり勝利くんは常に相手のことを考えていると感じましたし、見える様子は違っていてもいつもの勝利くんだと思いました☺️
要するに!革命…エピでの勝利くんは、いつもの勝利くんです!(笑)
勝利くんは、常に優しく、笑ってる印象しかむしろないですよ☺️
今回初めて投稿させて頂きましが、大島さんの動画は常に話に出てくるお相手をリスペクトされてるのがわかるので、素晴らしいなと思うのと、視点が本当にすごくて!納得させられっぱなしで、毎回とても楽しみにしています😆
以前、勝利くんが風磨くんにオールバック作ってもらってとっても嬉しそうにしてたのを思い出しました💭♡
ビハインドでは勝利くんが西山くんの髪型作るの手伝ってたりしていて、今度は勝利くんがお兄ちゃんしてあげてるんだな〜って思って胸がほくほくしました☺️
タイプロメンバーもすごいけど、それをわかりやすく言語化して論理的に語ってくれる大島さんが一番すごいです😊
ロイ君を応援しています。
ロイ君は中間発表と本番でアドリブを変えていました✨
ビハインドでおそらく少年隊の動画を見ている場面があり お部屋でテンション高く踊っていました。
本番で 「sadness〜」の前に出てくるところと 後半「超えてゆけ〜」の前のところで原君と入れ代わる時右手を握り締めターンしていました。少年隊のニッキそのものの振りでした。
中間発表後ハンドマイクやダブルターンに変更があり 「超えてゆけ」をロイ君パートにする事で移動も加わった上に アドリブも変え かなりのブラッシュアップされたパフォーマンスでした。
光一君の言葉を素直に受け入れ 突き詰め続け ロイ君は発した言葉通り頑張っていた事が分かり胸が熱くなりました。
ロイ君のお母さんより年上で 少年隊をリアルに観ていた私は往年のアイドル好きです。こうなれば一生アイドル好きでいたいと思います。
勝利くんはボケ倒す年上2人に冷静にツッコミ、その上で年下2人を繋いでいた印象です。ケンティはよく勝利くんには感心していると語ってましたよね。彼のYouTubeを見てるとボケもツッコミも両方できちゃうのが長年の担からすると愛おしくてたまらないのです
初めまして!最近大島さんの動画を見るようになったタイプロ新規です🙇♀️(5次残ってるかたみんな好きだけどロイくんファンです)
西山くんの事で、
光一さんが佐藤チームに会いにきた時の挨拶する際の
西山くんの所作が好印象だなと思いました(5指を隠してる)
こういう咄嗟の時に綺麗な所作が光ると思うんです!
光一さんの上品さと通ずるというか、雰囲気が合う2人だなと思いました!
原くん、まつ毛が多いのもあって『目力が…』って言われがちなんですけど、革命のDancing nightでは中間でNosuke先生もおっしゃってた通り、すごく柔らかい笑顔を見せていて驚かされました。
曲調的には彼に似合うだろうなと感じるもので、新しい原くんを見せると言う意味では、視聴者が見る前からパフォーマンスする姿を想像できる分、難しいのでは?と感じていたのですが杞憂でした。
本番のステージでの覚醒した
ロイくんも勿論最高でしたけど👏
今回のbehindは特に…
(人生遊戯チームもヨカッタですが👍)
ロイくんがみんなと仲良く
してる姿を見るコトができて…
ロイくん推しのわたしとしては
それが何よりもヨカッタです☺️
ロイくんが楽しそうにしてるのを見てるダケで…嬉しくなったというか、年上ばかりの中
あんなに馴染んでて
正直ホッとしましたし😌
笑顔がイッパイ見れて…イイ仲間に出逢えてホントにヨカッタねって、なんか泣けてきちゃいました😂
ロイくんは勿論選ばれて欲しいと思ってますけど…
この12人と楽しそうに
はしゃいでるロイくんも
まだまだ見てたいナァとも
思っちゃってます😢
また4人減ってしまうんですね…behindを見てると
あんまり考えたくないかも😭
勝利君がキラキラ衣装でステージに立ってるとき同期の原君と目黒君はステージ袖の上下で演出の手伝いしてたという有名なお話
その後2人は宇宙Sixで頑張ってたけど目黒君はSnow Man に入り大活躍してる今。
今度は原君にスポットが当たる番だと思う。お芝居で活躍してる彼は知ってるけど、歌って踊ってステージでキラキラ輝く場所を掴み取る彼の物語を見たいです。
Behindを見てて少年たちのわちゃわちゃした様子が見れたのも楽しかったです😊
チーム佐藤のパフォーマンスが最高だったことは前提として、ここまでのロイくんの描かれ方を振り返ると、
①2次で笑いを起こして掴み→②3次でもっとやれると問題提起され→③4次では試練の最中で厳しい指摘を受け→④5次(最終手前のセミファイナル)で覚醒する
という完璧な起承転結になっており、構成的にも視聴者の感動を更に加速させる流れになっていたのかと良い意味でゾッとしました。
勿論ロイくんが覚醒しないという結末も有り得たので、結果的にひとつのストーリーとしても完璧な構成になった…という話にはなりますが、大島さんもよく脚本があったとしたら素晴らしいと褒め言葉として仰っている様に、事実は小説より奇なりとはこの事か、と感じております。
堂本光一さんが、timeleszのメンバーとお話しされた際に候補生について
『彼らも心を持った大切な人だからね』とお話しされたことが心に残っています。
と聡ちゃんが光一さんに送ったメッセージが光一さんのインスタストーリーズにアップされていました。
とても奥深く心に響く言葉だなぁと思いました。
きっと世間から求められているコメントでは無いかもしれませんが、覚醒したロイ君がどうしてもマリちゃんに重なってしまってパフォーマンスが切なく感じました。
ビハインドの猪俣くんも絶好調でした、彼は世界を幸せに出来る気がしますw
いつも楽しく拝聴させて頂いてます😊
タイプロ新規の西山くん推しです。
昨日のbehind、いつも分量が少ないと言われていた西山くんがとてもフィーチャーされているように感じて嬉しかったです。
今まではなんでも卒なくこなして坂が無いがゆえ取り上げられないという不憫枠でしたが、このbehindでは不完全な西山くんが沢山写っている気がします。
ジャイアンムーブやダブルターンの迷子、タイプロハウスを出る際Y字バランス出来てないのに真顔などなど。
あと、今まで指摘された時やミスした時の顔が自分を責めるような表情だったのが、今回の本編とbehindでは、全て吸収してやろうという闘争心に変わっていた気がします。(光一くんや風磨くんの指摘のシーンなど)
あと人との距離の詰め方、年齢や経歴などを無視してすぐに懐に入り込む力が強い。それは原くんにも言えますが。
ロイくんやしゅーとくん橋本くん辺りは少しまだ人見知りを感じる。
このteamでロイくんが覚醒出来たのは西山くん原くんの存在が大きかったと思います。
4次までのオーディションでは、勝利くんは特に厳しい態度で臨んでいましたが、それは3人で一つの審査チームとして動いているという強い意識があったようです。その中で、勝利くんが自然とその役割を担うことになりました。一方で、他の2人もそれぞれの役割を全うしており、勝利くんは横で「いい伝え方をしているなぁ」と内心感心していたそうです。
5次は、審査の形式がプロデュース審査に移行し、それぞれが1つのチームに責任を持つため、必然的に一人で導く時間が増え、3人でアドバイスする機会は減少するので、勝利くん自身のチームに対しては、すべての役割を担う必要があり、これまで以上に幅広い対応が求められるとのことを本人がブログで言っていました。
これを踏まえて勝利くんは、「ちょっと優しく見えると思うよ」と言っています。よって普段の勝利くんに近い姿を見る事ができたと思います。今後進行していく中で、「これが普段の姿です!」と世の中に伝えてほしいと語っていました(笑)。
中間発表でのPurple Rain のイントロで、原くんが振り上げる左腕ひとつに「世界観」が現れてるのにハッとして「さすが俳優部!」と思ったのですが(審査での爪先のトレースもツボ)、5次TEAM佐藤は中間共有でそのレベルのクオリティに粒が揃っていて、素晴らしいなと思いました。少年隊PlayZoneのファンだったので、きっちり映像を見て継承してくれたのがうれしかったです。
西山くんは4次で自分で写真付きの分析資料を作っていましたが、5次ではコマ送りで動画を見ているシーンがあり、どこで止めても美しいポージングを意識していたのだなと思いました。その成果もあって、最終のパフォーマンスは表情まで整えていて、チームのパフォーマンスクオリティをきっちり支える頼もしさを感じました。
西山くんにはV6における長野くんのようなポジションを想像しますが、長野くんは上品で穏やかでありつつ、メンバーやトーク番組で「グルメ変態」呼ばわりされるちょっとしたエッジがあるんですよね(そしてカミセンやイノッチにいじられる)。西山くんもBehind で言われていたジャイアン要素がもっと見えると面白いなあと思います。