勝手な考察ですが、5号車の人と6号車で争いますが、最初はダメだったが少しずつ団結した5号車メンバーVSリーダーがいそうでも、みんなが次第についていけなくなる6号車メンバーになりそうな気がします。

なおやを認め始めた5号車の人が描かれてたので、これからみんながついていく様になる伏線かと思ってみてました。

5.6号車は同じタイミングで異世界に飛ばされたはずなのに、6号車の方だけ集落が発展しすぎてるのに少し違和感を感じましたね、、。

また4話の白浜･畑野ともう1人が火起こしをやっている際カメラが木の後ろから撮っている描写があって、その視点が誰かが隠れて見ているように思えました、、、。その時点から6号車の誰かに見られていたのかな？と思いました。🤔🤔

語彙力が無さすぎてすみません🙇🏻‍♀️

てかまずなんで6号車の人たちが3人を向い入れる時に5号車の皆さんと分かったのか、、なんで5号車も異世界に飛ばされていることをしっているのか、、、頭が痛くなります笑笑

結局は、５号車と６号車連結して現代に戻るわけですよね？
だとしたら、どうやってあの高いところにある６号車を動かせられるのか？
想像つきません・・・

男の子は母親を人質にされてる、あるいは命令に従わなければ食料や水を与えられない。いずれにしても裏切りや5号車の直哉たちに助けを求められない理由があるのだと思います。あと8時23分の電車になぜ小学生が乗っていたのかについてですが、あの時間だと完全に遅刻なので母親と東京方面の大きな病院に向かってたのではないでしょうか？母親が病気の場合１人で行くでしょうから、もしかしたら男の子が重い病気を患っていてドラマの中での重要なシーンで描かれるのかも知れませんね。

鳴子と罠にかかったのは子供ですが、金髪帽子男も同じタイミングで逃げていましたね。子供と金髪帽子男はこれまでも定期的に5号車を偵察に来ていて、鳴子と罠を設置したから子供がかかってしまった、ということかなと思いました。

5号車はみんなで共同生活をしてますが、6号車は力のあるものが力のないものを支配してるかんじがします

萩原聖人さんが、胡散臭いとすれば　もっと笑顔で直哉達を迎えますよ😂
胡散臭さ全開ではなく

小学生の身体能力すごい！足速かったですね～。そして賢そう…偵察役にはぴったりだったのでしょう。「来ないで」とか「もう来てもいいよ」と誘導する姿も堂々としてたし。少年は実は６号車リーダーたちの支配を恐れている。でも彼らに怪しまれないようにするため、一旦5号車メンバーに助けを求めることはせずに逃げた。（おびき寄せた、に同意です）で、一緒に助かるきっかけを作ろうとしてるんじゃないかと。少年だけは洗脳されてない、っていう説です。

山本は、いかにも怪しいですね。次回、一緒に帰りましょうとかいってましたけど、あの村のみんなを洗脳してそうです。直哉が緑の石をみましたが、なんだこれ？となって、話あわないのか？とにかく、火おこしで終わってしまいましたね😅11話？12話だから、まだまだゆっくりペースなんですかね？現代も何も進んでません。はたして？きになりますから、みますが。

萩原聖人さん、胡散臭さぷんぷんですね😅5号車を乗っ取るつもりかもしれないですね。
6号車周辺のおしゃれな集落は工務店勤務の植村（ウエンツくん）が作ったのでしょうね。

少年は見つかってしまったのではなく、わざと見つかったのではないか？と思いました
そして逃げておびき寄せた！

この電車＆あの石と時間で帰れそうですね