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★天命追求型Ⓡ和ごころサロン♪
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(通年、受講者受付中です♪)
白駒妃登美主宰・和ごころ大学、和ごころサロンが
令和7年から、新体制でスタートします♪
※本配信は「べらぼう」のネタバレを含みます。
≪今回お話ししているポイント≫
大河ドラマ『べらぼう』を
ドラマとしてまるごと楽しみながら
江戸の文化の魅力も同時に味わえる
解説をお送りいたします♪
今週の『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』も
見所いっぱいでした♪
特に、今回は平賀源内と
花魁・花の井のふたりが紡ぐ物語に
しびれました♪
蔦重が探し求めていた
天才・平賀源内
吉原を再び活気で
溢れる場所にしたい
そんな蔦重と花の井が
源内の心を動かしていく
過程を中心に
この時代に田沼意次が
目指した改革の内容などについて
お話させていただきました♪
ぜひ、最後まで
ご視聴いただけたら嬉しいです♪
【歴史エッセイスト 白駒妃登美(しらこまひとみ)】
日本の神話や歴史、偉人たちの生き方を紐解き、今・ここに全力投球することで天命に導かれ、運ばれていく『天命追求型の生き方』を提唱。
いつも解説を聞く前と聞いた後でのドラマの奥深さの違いに感動しています。ありがとうございます。子供の頃、平賀源内は「天下御免」というNHKドラマで毎週見ていた記憶があります。内容は忘れましたがとても痛快で粋な感じの印象がありました。
今回も、知識の無い私にも分かりやすい解説をありがとうございます。吉原と言えば華やかで欲望の渦巻く裏社会………なんてイメージしかなかったのですが、史実はだいぶ違っているのですね。(とは言え、遊女の平均寿命が二十代前半だったなんて聞くと切なさを感じざるを得ません)ドラマのこれからの展開が楽しみです。
いつもお世話になっております。受験勉強で知っている江戸では語られない吉原や男色がいきなり飛び出てきて、今回の大河ドラマは攻めてるなあと思います。また解説を聞かせていただくことを楽しみにしています。
一橋治済が「ではいっそ、傀儡師にでもなるか」と言ったのが意味深でしたね。脚本の森下さん、去年の『大奥』では恐ろしい治済を描いていましたが、今作ではどうでしょう。
先週から初めてこのチャンネルを聞き始めましたがとてもわかりやすい解説、素敵な声ですんなり耳に入ってきました。
今週は平賀源内と花の井の回でしたね。2人の粋さに感動しました。史実はどうだったかわかりませんが、ドラマとしてはとてもよい演出でしたね。
蔦重はビジネスマンとしてはまだまだですが、そのバイタリティにとても惹かれますね。横浜さんのお芝居も見ててすごく楽しいです。確かに鱗形屋に搾取されてる蔦重ですけど、そう言われるとわかってて言ってるように思えました。だから断られるのを承知で次の要求を的確に言える。吉原細見のダメなポイントも的確でしたし、やっぱ何事もやってみなきゃ、言ってみなきゃわかんないですよね?蔦重に元気もらっています。
風花ちゃんは、まさに、男装の麗人、なんのとりえもないと魔女の宅急便のキキを演じた小芝さん、今は取り柄がないからこそ、何にでも演じられる、😮かあ
駒姫さんの解説は泣けるぜ、たまらーん、❤、
当時は鎖国でも海外の情報が一定程度入っており、その中で庶民の経済力も上がり独自の文化が花開いたというところが、この時代だったと思う。銀も産出したし、国全体の経済力も相当のものだったと言える。
ベンジャミン・フランクリンの雷の実験はこのドラマの20年くらい前の話なので長崎で学んだ源内は電気の概念を知っていたと思われる。玄白や志筑忠雄など、当時の蘭学者のレベルはなかなかのもので、翻訳するだけでなくしっかり本質を理解して日本の用語も創造している。一方、アメリカやフランスは独立・革命の直前の時期であり、トマス・ペインの「コモンセンス」が反響を呼び大ベストセラーとなっていた。日本以外は革命思想の時代、政治的動乱の時代で、日本は別世界だった。「吉原細見」と「コモンセンス」、出版物が日本とそれ以外の国の当時の雰囲気の違いを象徴しているなあと思わされた。
ラストでは治済の恐ろしさに震え上がりました。治済は、まさかのことが起きてはならない、と言っていましたがまさかが起きなければ自分で起こしてしまおうとしている魂胆が見え隠れしていました。このシーンで人形の傀儡師を務めたところに、政のフィクサーである治済の役回りが象徴されている様です。今後の動向が気になります。
平賀源内はアイデアに溢れた天才だけれど、工業製品にまとめ上げる力は無かった。静電気は起こせても、送電線は世に無いしバッテリーも存在しない時代だった。彼には多種の時代を超えたアイデアが湧いたがほら吹き男で終わったイメージがあります。だから、お金持ちでは無かったはず。吉原で遊べたのでしょうかね?
自分は平賀源内について「エレキテル」と「土用の丑の日」しか知らないくらいの物知らずですが、「根南志具佐」はあらすじを聞いただけでも面白そう😉
花の井の優秀で勘のいい勝負師ぶりには、外の世界で活躍させたらどんなにすごい結果を出してくれるだろう、と思わずにいられない…
(路考茶を色じゃなくて飲むお茶だと思い込んでましたー😆)
今
JIN−仁−をイッキ見見ながら
べらぼう2話見終わりました(^.^)
野風が
塾をひらいた理由が
べらぼう見てやっとわかりました(笑)
花の井さんの
ロイヤルホスピタリティに感銘受けました(^.^)
平賀源内を満足させ
蔦重を助け
素晴らしいサービス
まつりごと
政
歴史音痴なボクは
田沼 一橋を調べました
松の井(No.1花魁)が
蔦重に田沼さん連れてきてって言ってましたが
その意味が調べわかりました(^.^)
一橋さんは…蔦重と
相反するプロデューサー!?