「日本ドラマ考察」の人気記事ランキング
Warning: file_get_contents(https://netabare-kousatsu.com/ad.php): failed to open stream: HTTP request failed! HTTP/1.1 429 Too Many Requests in /home/casanel2/netabare-kousatsu.com/public_html/drama/wp/wp-content/themes/mag_tcd036/afitext.php on line 1
#海のはじまり #目黒蓮 #SnowMan #有村架純 #泉谷星奈 #木戸大聖 #古川琴音 #池松壮亮 #大竹しのぶ #生方美久 #海の始まり
こんにちは。#トケル と言います。
■再生リスト(過去の関連動画をご覧いただけます)
海のはじまり
フジテレビ系列 2024夏ドラマ
2024年7月〜9月期 月曜21:00
「海のはじまり」
出演者・キャスト一覧
月岡 夏 目黒 蓮
百瀬弥生 有村架純
南雲 海 泉谷星奈
月岡大和 木戸大聖
南雲水季 古川琴音
津野晴明 池松壮亮
南雲朱音 大竹しのぶ
スタッフ
脚本
⽣⽅美久
音楽
得田真裕
主題歌
back number
プロデュース
村瀬 健
演出
⾵間太樹
髙野 舞
ジョン・ウンヒ
制作・著作
フジテレビジョン
他
フジテレビ系列のドラマ「海のはじまり」
公開日時点で最新。
結末 あらすじ ストーリー予想をしています。
ドラマ考察、最新感想です。
▼チャンネルメンバーシップにご参加ください😊
チャンネルメンバーになると、公開動画を早く見られたり、古参ファンであることがアピールできます(僕の活動の支援になります)
https://www.youtube.com/channel/UC6wjsDPE1I2QsDuh1atHYfA/join
↑登録はこちら 詳しい説明↓
https://www.youtube.com/post/UgkxuSplunsLX7NPO6E51zc4796cPiBbAPgt
▼チャンネル登録はこちら
https://www.youtube.com/@トケル
▼お伝えしておきたいこと
●楽しくやり取りできる場所としたいので、
動画内容を面白いと思ってくれている動画視聴者が気分を害する可能性があると思われるコメントは申し訳ありませんが、削除させていただくことがあります◎
●動画内で噛んでいるところがありますが・・それは編集を行っていないためです(^_^;)
本当は編集でそういうところはカットするんですが、その作業時間も次の動画を作るのに使っていますので、録音したそのままを使っています。
●「えっとー」「あの」しゃべりのプロではないので口癖が出てしまいます😓強く僕を非難するコメントを書かれると辛くなり動画制作が続けられなくなるためブロックさせていただきます😭
●たくさん動画を作るため、とご理解をお願いしますm(_ _)m
●他のYouTuberさんの動画は見られていないことがほとんどなので、どうしてもネタがかぶることがあります。
私も同じく弥生のお母さんへの呼びかけには違和感を感じていました。弥生のお母さんはすでに他界してるか、孤児として育っているとかだと思いました。母親の愛情を知らない弥生だからこそ、理想の母親像というものが強く自分がさみしい思いをして育っているからこそ「母親になりたい」「だれかに頼られたい」という気持ちが強いのかなぁと感じました
長いです。ごめんなさい。皆さんが色々な考察をするたびに、録画を再度見返しています。今日で第3話は14回見ました。何度も見返すうちに、ふと第1話の弥生さんが夕食の食材を持って夏君のアパートにやってくるシーンまで立ち返りました。部屋の鍵を探している夏君に対して鍵の場所を指摘した後で「しっかりしてくれ」とお姉さま風をふかしていましたね。はっきり返事をしない夏君に対しても結構な口調で癖を指摘していました。そこで思うことは、海ちゃんのことがなかったら、夏君は年内にでも結婚の意思を固めたでしょうか。女性が年上だからと言って必ずしも女性がリードするとは限りませんが、夏君と弥生さんについて言えば、あの学生時代の水季に後ろから抱き着く夏君は、甘えている感じがするけど同等の意識があったように思います。でも弥生さんに対してはまださん付けで、結婚話が出てくるタイミングではまだないと思います。夏君の部屋は実は学生時代のままです。あんな別れ方をしても完全には忘れられなかったのでしょう。そんな深いところで水季を忘れないまま、リードされるのが心地よい弥生と付き合っている。でもスマホに昔の動画が残っているように、フィルムカメラにも、もしかしたら当時の水季の写真が現像されないままになっていて、今度海ちゃんと会う時にあらためて当時の水季とのつきあいを思い出すのではないでしょうか。
多くの人が弥生さんに同情するのですが、海ちゃんのことがなかったら、自分の中絶のことを夏君にいつ話したのでしょうかね。確かに一連の海ちゃんとの関わりの中で、母親をやりたい割には海ちゃんにちゃんと向き合っていなかったですね。夏君のように今すぐではないけど、徐々に空白の7年を海ちゃんと埋めながら、もっとお父さんになろうと自分の意思が芽生えて来れば良いと思います。弥生さんも焦らずしっかり支えてあげれば、いつか水季が言った「パパが二人いてもいいの」を海ちゃんが覚えていて、夏君と弥生さんに「ママが二人いてもいいの」と言って二人を受け入れてくれる日が来るのではないでしょうか。
優しさで本当は残酷なとき有るよね、弥生は、残酷な一面を隠して優柔不断な夏と付き合っているのかなと、曖昧な返事をする夏水季に振られて増々それが楽になったのかな、自分が殺した我が子生きてた、多分生きて行く糧になったかな、水季の分まで海ちゃん見守って欲しいかな二人を優しく包み込んでくれる、ママ見つかってほしいかなやはりどんな訳あっても、ワンちゃん猫さん生まれくる生命は繋いでほしいよ
多分弥生は向き合えないと感じました、冷たさがにじみ出ていてよそよそしい感じだなと、何故かな、多分何事も自分善がりだからです弥生は強い心の持ち主かな、形にはまった方かな、海には添えないかな、多分夏は海の父になる事で関心を露わに出していなかったのかな、出せば皆んなを木津つけるからと、仕舞い込んでいたのかな優しさ故に
夏のお母さんに弥生の全てをわかってもらうの…それいい!でも難しい中絶経験ってやった本人でないとわからない辛さがあるんですょ、、、妊娠すると母性から産みたくなる、けど産めない事情があるってさらに弥生は殺したって自分の愛してる人に告白してる…弥生になったら辛すぎます
海ちゃんを娘のように育てられたら1番心が安らぐのではないでしょうか、、、
ただ海ちゃん本人やあかねおばあちゃん、夏くんに受け入れて貰うという高いハードルがある
水樹の気持ちに気が付いた今、弥生を受け入れる訳ない!ましてや海が居るんだから!海一択以外考えられん!
弥生さんはなぜ服を着たまま浴槽の中でシャワーを浴びながら泣いていたのか?
勝手な考察ですが…
過去の回想シーンで弥生さんが同意書に記入した時、テーブルの上にある水が入ったグラスをヒントに…
自◯しようとしたんじゃないかと。
中絶をしなきゃならない、でもどうしても子供を諦めたく無い、だけど独りじゃ育てていけないと葛藤し結局は💊じゃなく刃物による自◯に走ってしまった。
でも…迷う中どうしてもタヒにきれなかった。
または「ある人」によって止められた、コレにより現在の弥生さんに焦りが見られるとしたら…。
そんなシーンかと誇大な想像しました。
それとお互い名前の呼び方は知り合うきっかけが不明ですが、お互い取引会社でありそこで知り合いその後打合せする際、つい下の名前で呼んでしまったらマズイですよね。
そこは弥生さんの決め事でプライベートでも苗字呼びにしたんじゃないでしょうか。
過去に一度打ち合わせ時に夏が下の名前で呼んでしまい、弥生さんの同僚に気づかれ年下彼氏とバレた失敗があった。(トイレで話してた同僚)
弥生が夏と海の家族に遠慮なしに入って行ってるって感じる人もいると思うけど
私は逆に二人の世界に急にずけずけと入ってくる海と水季の家族という感じもする
水季が見たら良く思わないと思う
水季がもし夏の家族に会っていたら、こういう家族もあるんだって知っていたら
夏と離れずに一緒に居た気がします。
弥生は年上彼女だからか夏を理解して全部受け入れているけど、本当は弱い人で誰かに頼りたくても頼れない人だと思います。そして月岡君呼びも夏のことを理解しているように見えてどこか他人として壁を作っていて本当の自分を見せていないことを表している気がする。恋人として夏を頼っていないんだなという悲しい気持ちになります。なんで大和とか海は下の名前で呼んでるのに夏は月岡君呼びに違和感を感じないのか?鈍いから弥生も夏を頼れなくて将来のことせかしたりするんだろうなと思いました。
そうですね。人と向き合うということは、相手が誰であっても、難しいですよね。たくさんことばを紡いで初めて、分かることも…雄弁な人、自分の気持ちを客観的に分かりやすく話せる人もいるでしょうが…
やっぱり、時とか、寄り添うことが大事でしょうね。
弥生と海が、月岡家のように、わかり合えたものになることを、自然に無理をしないで一緒に居られるようになることを、望んでいます。
お疲れ様です
確かに弥生には孤独感が強いですね
海の母親になろうとする違和感は‥
普通に考えて、夏が過去に中絶したはずの子供が産まれていて母親の水季が亡くなり、
海が突然現れて夏は父親になろうとしていて、夏は海といる時に水季を思い出している
そんな状況で海の母親になろうと簡単には思えないはずです
そして海と夏を見ている時の疎外感
夏のことは「月岡君」なのに弟は「大和君」でした
夏に素直に色々話すことができない感じですね
弥生が海と夏と家族になるなら、夏に自分のことや自分の気持ちを正直に話して分かり合える家族になってほしいです
海は生命の源。
キャストの名前で遊んでやる感ある。
津野晴明も生命って読めるし、弥生にも生きるって入ってるし、3月で春と夏はセットって意味かもしれない。
水の季と書いて水季。
瑞稀とかがベーシックやのに、わざわざこの漢字である意味。
水の季節=梅雨
梅雨が終わると夏が来る。
まさしく、物語の流れと同様に、海ちゃんの元へ、水季がいなくなって、夏が来た。
弥生には、本心を話せる相手がいない!私もそう思います。3年も付き合っているのに、お互いに距離をとってているようで、中絶の件では、中絶した人、同意書を書いた人なんだから、心の痛みは、理解できると思います。こんな感じで結婚前提は、私個人的には、無理なような気がしました。一度リセットして、自分と向き合っては‼︎??
お疲れ様です✨
弥生は孤独すぎますよね、
手術の日と思われる病院の帰り道、母親も友達も誰の付き添いも無い弥生でした。
お母さんへの電話のシーンは
朝方ふと目が覚め、引き出しを開けて…から始まります。どこか夢の中のような雰囲気もあり弥生を外窓の外からも映してるので(誰かの視点?)
お母さんが出て来ない電話とというのはそういう事な気もします。
何かの夢を見て引き出しを開けたのかも知れませんし、忘れないようにいつも見てるのかもですが、弥生は寝起きで見に行くほどその事に囚われているというか。
弥生がああなる背景には理由がある、それはすごく感じますよね😵
弥生のお母さんへの電話でもうひとつ思うのは、母親に妊娠を報告していたという事は産もうと思っていたのかなと。(ここは生きてる母への電話と仮定して)
けど、電話の内容は中絶の報告でした…もし最初から中絶をしようと思っていたのなら、母親に言わずに手術を行なう可能性もあるかな?と。
離れてる暮らす母なら諸々の体調変化にすぐには気付かれないですし、何より心配させる事にもなるので😞
そして言うか言わないか迷っているうちに…が多い気もしますが。
夏は言葉にするのは遅いけれど、きちんと考えているからこそ曖昧な返事になってしまう人ですね。それに対して、弥生は何か自分の中に「こうあるべき」と言う物がある人だと思います。3人で遊んで帰ってきた時に、朱音が言った「大丈夫でした?」とは海が大丈夫だったか聞いたのに、自分の感想を言ったのも大きな勘違いでした。プレゼントしたピンクのイルカ。図書館で借りようとした育児書。海に差し出したハンカチ。弥生が外野である証拠のようなアイテムでした。
トケルさんが仰った弥生の母親が亡くなっているかもしれないと言う事ですが、私もそう思いました。過去の中絶を電話で報告していたのが、もしかしたら母親の墓前かもしれないと思ったのです。そう考えると「海の母親になりたい」と焦る気持ちが、少しだけ理解できます。きっと月岡家のような家族に、憧れているのでしょうね。それなのになぜ「夏君」ではなく「月岡君」呼びなのでしょう?弟のことは「大和君」と呼んでいるのに…ここにも何か理由がありそうです。3話で、やっと海と夏の距離が縮まって、夏のパパが始まっていた事が伝わりました。「弥生さん、今じゃないの」「まず海と夏、あなたはその後」と言わなくても理解してくれると思っていたのに…4話では更に暴走してしまうようです。服を着たまま、シャワーを浴びながら号泣…生方さんは確信犯ですね。弥生に感情移入して見ている人は、更に弥生に同情してしまうシーンです。その反面、私のような弥生を受け入れられない派にとっては、嫌悪感さえ覚えます。どこまでも自分の事しか考えられない人なのね。と感じてしまいます。でも、コメントにあったように回想シーンかもしれないですね。本当に台詞や場面、何一つ見逃せない、聞き逃がせない深いドラマです。
トケルさんの妄想は確かにそうかも?と思える。あの電話で話してるような回想シーン、独り言(例えば仏壇に手を合わせながら話しているような)のようにも感じます。
さらに妄想ですが、水季と弥生が会っていて、水季が弥生に強い好感を持っていて
自分の病気を知り、ある日偶然、夏と弥生が一緒にいるのを見て
弥生がいるなら、海を託せると思い、海に夏の存在を知らせ、会うように仕向けたのではなかろうか?
など1人で妄想してゾワゾワしてます(笑)
弥生がシャワーを浴びながら1人泣くシーン、相当な悲しみや苦しみだと想像できるので産んであげられなかった子供の事の関しての悲しみで泣いていると思います。
夏くんは弥生さんの過去を聞いて驚くと思うけど、過去の同意してしまったことを後悔していた夏くんだからこそ弥生さんの苦しみに共感してあげられる、、、?
あまりラブラブな感じを受けない夏くんと弥生さんの心の距離が逆に縮まるんじゃないかなぁ。
空回ってる弥生さんがどのように変わっていくのか、、、。
(私は今のところ、水季の存在なんていなかったかのように振る舞っている弥生さんに違和感を感じていますが、、、)
夏くんママは弥生さんを支えてくれると思います。
トケルさんのお話を伺って考えました。弥生は家庭的には恵まれない女性ではないかと。まずは例の「母親への電話」です。このドラマでは電話のシーンでは電話機本体、着信音等はちゃんと描かれます。問題のシーンではそれがありませんでした。また海の存在を知った時の彼女の態度にも?が付きますね。別れた恋人が中絶したはずの子どもが成長し、しかも母親が亡くなった。この状況に大した動揺も見せず、それどころか早く海を含む3人で家族となることを促す、これは尋常ではありませんね。弥生は寄る辺ない人で、そのために家族というものに強い執着があるのかも知れません。
弥生の本心や我慢には、誰も無理するな、
弱音はいてよい。といってあげないんだね、、かわいそう。
夏でさえ、気づいてあげないなんて。一番近い存在なのに。
いくら姉さん女房だからって、恋人ならささえてあげるべき
トケルに質問
南雲朱音さんの家の所在地って、どのあたりか、わかりますか? 推測して頂きたいです。
海ちゃんが、1人で、夏君のところに行ってます。
手書きの地図が、ありました。
津野君が南雲朱音さん宅に、小田原から自転車で、絵本を届けにきています。
位置関係が気になってしまってます。
たしかに。産婦人科で中絶した弥生と水季は会っていて後悔の気持ちを聞いて水季が産む決意をした可能性もあるかなと感じました。
自信は村瀬Pマジックと命名しましたが
予告での台詞とシーン画像、本編では異なるシーンや
印象が変わる使われ方をしています。
前回で記した、俯瞰と客観視しないと見落としや過剰反応しやすい
作り方になっていると思います。
夏くんが海ちゃんに泣いていいって言うシーン、弥生さんの言葉は海ちゃんには届いていないと思いました。夏くんの言葉しか入ってこない、海ちゃんのまえには夏くんしかいない様な感じ?だから弥生さんの差し出したハンカチにも気付かず素通りしたのでは?海ちゃんにとっては弥生さんはまだまだ第三者でしかない気がします。
存在しない親などいません。