時間経過が観ている人に分かり易いように　弥生はストライプのシャツ着ているのかな

目黒蓮さん、毎日いつもお疲れ様です。

夏が帰り弥生さんが鍵を掛けるまでさほど時間はかかってないと思います。
後日、弥生さんから夏に「殺したことある」とありますが、これだけでは弥生さんはどの様な経緯があって〝殺したことある″と言ったのか視聴者に伝えにくく全くの謎で終わってしまうと思うんですね。
そこで夏が言った「本当に話そうと思ってたこと」弥生さんが「殺したことある」を視聴者に紐付ける為の回想シーンと思いました。
逆に喫茶店で弥生さんが「報告」だけでその場を後にし夏からの連絡を無視し始めるので、匂わせの鍵掛けシーンかと。

まだ心に鍵をかけてる、ということの表れかな、とも思いました

夏くんいきなり海ちゃんを月岡家に連れて行くのは早いんじゃないかと思うんです。ちゃんと家族と話しあってから海ちゃんを連れていったほうがいいと思うのですが。

なかなか鋭い指摘ですね！私は水樹と弥生の家族の比較しか見て取れませんでした😂水樹の父が良い味出してましたね😊

公園のベンチで、夏と弥生が、とても素敵な笑顔で笑ってましたね。個人的に思ったのですが、この先ほっと大変なことが、2人に起こるつかの間の、ホッコリに感じました。2人が同じ時期に、夏は、中絶同意書を書いたことを、内緒にしてたことで夏の母より、弥生は何らかで中絶をした過去を知った朱音から、かなりの厳しいことを言われる気がします。ドラマだからなんですが、若かった、幼くて命の重みより、自分！
中絶した人と同意書を書いた人が、中絶を免れた子供の親になる！？？？この先どうして両親を納得させるのか
！？親になるのは、それからだと思います。

『くまとやまねこ』を読ませていただきました。心に刺さる内容です。このドラマの視聴者には是非とも読まれることをお勧めします。

サイレントでは、奈々の事が非常に気になったドラマでしたけど、海のはじまりは、弥生の事がすごく気になります。水季は周りの理解があって産む決断をし、弥生は周りの理解が無く、泣く泣くおろす事になった。の過去から夏や海とどんな未来をつくるのか非常に気になる。夏のお母さんや海のおばあちゃん朱音との関わりで少しでも良い未来が見えれば良いな〜って思う。

喫茶店の店員さんはちゃんと前に注文した伝票を見て　ノンカフェインか確かめてオーダーを受けてますね☕

トケルさん、おはようございます🌞
ドラマ放送直後は、余韻に浸りたい派なので、ライブ配信は毎回アーカイブで視聴しております。
ということで、時差での長文コメント、失礼します。
今postで話題になっていたことに関して、何件か…

①海ちゃんのリュックの色がピンクな件ですが、
これは弥生さんとは関係ないと思います。
最初に夏くんのアパートに独りで訪ねて来た時も、ピンクのリュックでした。
あのリュックは、学校以外のプラベなお出かけ用のもので、
たぶん夏くんのアパートへの案内書きも常備されてたんだと推察します。
(実は、海ちゃんのことを夏くんに似てると言ったのは、個人的にはブルー好きな部分ではなく、仕草とかなのかなぁと思っています。例えば、ランドセルの前でのしゃがみ込み方とか、開け閉め繰り返すパタパタさせる仕草とか…←ちょっと仕草とかクセとかでちょっと気になってることがあるのですが、それは検証できてから、ご報告しますね🤫)

②弥生さんの母について
この方は、冷たい人というより、むしろ見栄っ張りというか、体裁を気にする人、世間体が優先される人なんだと思います。
シングルマザーになった弥生さんの子育てを手伝うのは、無理とひと言で片付けてましたが、
周りの人に、未婚の娘の孫の子育てを手伝ってるなんて、死んでも言いたくないし、知られたくもない人なのではないでしょうか？
もしかしたら、仕事を理由に子育てを一方的に押し付けられ、何かある度にお前の子育てが悪いと、叱責されて来たのでは…⁉️
体面気にする父親に従って、自分の価値観もそうなってしまってるのかもしれません。
そういう意味では、弥生さん母と浅井さんは、ちょっと似たタイプにも見えます。

③妊娠を告げる場面にも、水季さんと弥生さんに対比がありましたね。
水季さんは、中絶同意書を見せ、
弥生さんは、エコー写真を示しています。
一見、水季さんは中絶前提
弥生さんは産みたい前提に思えます。
←でも、水季さんはもしかしたら、夏くんの部屋に入るまでは、ああいう知らせ方をするつもりはなかったのかもしれない気がしてます。
たぶん、今産むことは無理だけど、もしかして夏くんが一緒に育てようと言ってくれたら、自分は退学してもいい…くらいは考えていたかもしれない…
でも、1番に目に飛び込んで来たのは就活準備の痕跡。
さらに、「ウチの家、あんなだから、心配かけるのが1番嫌で…」
これを聴いた水季さんは、自分は夏くんに1番嫌なことをさせる片棒を担ぐことになる→それだけは絶対避けたい→こういう選択肢もあるよって示すつもりで持参した同意書を先に見せた…
という心理の流れを想像してしまってます😢

④夏くんが退学した水季さんを追いかけなかった件
追いかけなかったのではなく、追いかけられなかったんだと思います。
っていうか、水季さんにそう仕向けられた。
夏くんは、妊娠に気づいてから告げるまでの独り悩んだ1週間についてすら、
心配して詫びてくれる人。
同意書にサインする際も、悩み苦しみ、罪の意識に震えながらペンを動かした人。
手術を受けに行ったクリニックの前で、体調を案じてひっそりと待ってくれてるような人。
そんな夏くんが、退学した自分を実家まで訪ねて来ることは十分考えられます。
現に、退学を知った途端、学業に耐えられないくらい体調が悪くなったのではないかと心配して電話して来たくらいです。
ここで、出産の決意を知られるワケには行かない水季さんは、
夏くんに、自分に失望してもらわなければなりません。
だから、夏くんより大好きな人ができたと言い放った。
できうる限りそっけなく話して突き放そうとした。
でも、生まれて来る子どもに父親からのメッセージは受け取っておいてあげたい。
だから、相手に伝えることは⁉️と尋ねた。
→返って来たのはまさかの「お幸せに…」の言葉
→水季さん、もう大泣きですが、必死で涙を堪えて、「絶対幸せになるし、する」と答えます。
子どもと2人で幸せになるって、心に誓って…❤
子どもにもうひと言…と欲が出た水季さんは、さらに言葉をもらおうとしますが、
流石に怒りを覚えた夏くんは、口調を一変させて、水季さんをこてんぱんに責めます。
でも、最後に我に返って、
再び体調を気遣う夏くん💕
「大丈夫」との返答に「ならいい。元気でね」と、どこまでも温かい夏くん💕
水季さんは、堪らなくなって通話を切ります。

ここで、夏くんは何を思ったか⁉️
ですが…
自分の子どもの命の決断さえ、
自分で選択できず、
水季さんの求めるままに命を消すことに同意した…
そんな不甲斐ない自分に水季さんは失望したし、将来を描けなくなり、
もっと頼り甲斐のある相手を選んだのだと…
←夏くんにこう思わせることが、水季さんの狙いだったということでしょう。
だから、自分は追いかける資格はないと思い込まされたんだと思います😭

⑤予告篇で夏くんママが隠してたと思ったのは、たぶんトケルさんが仰る通り、8年前のことのように思います。
もしかしたら、
その時に相談してくれてたら、生まれた子どもの子育てを全面的にサポートして2人とも学業を続けるという選択肢だってあったのに…くらい考えそうですよね、ゆき子さんなら…💕

⑥フィルムカメラについてですが…
かなり年代物に見えるんですよね。
これって、夏くんの手元に残る実父の唯一の持ち物の可能性もあると考えてます。
2人の母は、既にゆき子さんと大和くんのママ、そして、水季さんと弥生さんと、既に匂わされていますが…
夏くんが本当のパパになる為には、もしかしたら、2人の父問題に夏くんがきちんと向き合わないといけないのかもしれないなぁと秘かに妄想しています。
(夏くんに、あの美ビジュアルDNAを遺した実父が最終話で登場するとしたら…
どんな方が、カメオ出演してくれるでしょう💓💓と、ちょっと妄想を膨らませています😅)

最後に、弥生さんが夏海父娘と家族になるなら…
ゆき子さんのように、亡くなった人も家族の一員として常に意識して、
4人家族で暮らす覚悟が要りそうですね😊💕

長文、失礼しました🙇

一度、このドラマの主題歌をフルで聞いてください。この「新しい恋人達に」は今後のストーリー展開が詰まっています。このドラマで本当に伝えたいことが。

一般的なドラマにおける男女の表現としては、一度出た彼が戻ってくることを期待するという彼女というのはあると思いますが、このドラマの夏はそういうタイプではないし、弥生もそれを分かって付き合っていると思うので、戻ってくることを期待してロックをかけなかったというのには共感できませんでした、一般論、もしくはコメントされた方の希望論に思えます
戻って話を聞きたがる人間なら水季の行動に対するリアクションも変えなくてはいけなくなる

弥生が お腹にシャワーをかけたのは、温めてあげたかったんじゃないかな
傷めたお腹と もういないのわかってる子供のこと

弥生さんが月岡くん呼びの件
弥生さんはちゃんとしてるっていうか、段取りをちゃんと踏むタイプに見えるので、今までの関係（仕事関係？）から恋人になった時になんて呼べばいいかな？などと夏くんに聞いて、今までのままでいいんじゃない？なんて感じで今に至ると思いました。

段取りの部分で言うと、子供を1人で育てようかなと思い始めてる段階でお母さんに反対されたのもお母さんに報告（相談）したからで、水希のように事後報告で突き進む人もいるけど（←これはこれで稀なケースかもしれないけど）

子供を1人で産んで育てることに賛成する親の方が少ないと思うのに、この時点でちゃんとお母さんに相談して了承してもらおうとするところが弥生さんなのかな、と思いました。

第5話の予告で、海ちゃんがパジャマ姿に青いイルカのぬいぐるみ🐬をもっていましたね！きっとイルカのぬいぐるみといっしょに寝ているのですね。絵本の中でクマさんが死んでしまった大好きな小鳥さんを持ち歩き、ヤマネコさんに、であうそして山猫さんと旅をつづけると言う話で小鳥さんは、青いイルカのぬいぐるみは、みずきなんだと思います。ヤマネコさんは、夏くんでしょう！みずきから、夏にバトンを渡すのでしょう。
back numberの
新しい恋人たちへのタイトルは、9話までの台本を読んで書き下ろしたそうだから、

トケルさん、お疲れさまです。
視聴に訪れている皆さんと併せ長文お許し下さい。
ドアの鍵のシーン
変則ですが、回想～夏とのリビングの会話～喫茶店の会話～
鍵のシーンと繋げるとその後の弥生の行動と合致します。
近しい境遇なのに、過程、選択、思想が全く異なった、
海にも夏にも会う事すら自身を蔑んでいる。
その後の海の言葉が切っ掛けとなるのですがドラマの本題が
含んでいるのかと。
漠然ですが、人との関わりと繋がりその理由と意味づけ。
世代環境性別でも捉え方考え方が万別です。
分かり易い体裁と事務的、具現化できない感性と気持ち
それらを表現する意味意義がテーマかと。

弥生さんの母親、誰なんでしょうね？電話で話していた声？
2回目イヤホンで静かに視聴したら弥生さんのお母さんの声、どこかで聞いたことのある声、
生方さんのドラマに前作出演していた主演の多部未華子さんではないかな？
トケルさん、どうでしょう？

妊娠した事を喫茶店で話すかな？と思ったのですが、ノンカフェインなのか普通のコーヒーにするのか、で弥生の心情を表すのには、やはり喫茶店の方が良いですよね。
更に、ここで仕事しようかな〜と言って元彼を帰らせたのも、2杯目を注文させるため😮
生方さん凄い。

髪の毛が長い娘を持つ母親(特に手先が器用なら)は、髪型を色々工夫するのでしょうね。そして、今は朱音おばあちゃんが、引き継いでいるのでしょうね(もしかして、おじいちゃん？)。

指輪の有無は、あまり意味がないでしょうね。結婚していても、何かの理由でしてないこともありますよね。(仕事上の動きで、指輪が引っ掛かるので、それを避けるためなどで…手を使うことが多いと)(そして確かに、不倫の場合も外すでしようね。)
どちらにしても、ゆうまに期待していた弥生にとっては、哀しい痛い過去ですね。

ドアに鍵をかけるシーンは弥生の回想シーンと現在との境を意味しているのでは？