免許証が偽物＝真犯人の所にいないとは限らないですよね。
何か考察が外れた言い訳をしてるような動画ですね。

シベツ！！死別💡最高にフラグ回収だ😭

ですよね！河村は真帆が腐敗しないうちにですから、かなり初期に強羅に遺体処置も頼んでいるし、
林を殺して強羅にフェイク映像も頼んでいるし、強羅は河村がしていることをわかっているのに
「何か疑ってます？」や「人を殺して幸せになれるのか」とか不自然な会話を二人きりで結構していたので
二人が記憶障害かと思いましたｗ　　顔を合わさず頼んでいたってことでしょうか。

最後にあの場所に真帆の遺体があったのはなぜでしょう。河村がラストの場所として準備していたなら
わかりますが、あそこで二宮に対して小説の件も誤魔化そうとしていましたし。誤魔化せたら持って
帰るつもりだったのかなｗ　公共の場所ですしまさかずっとあの場所で保管していたわけでもないでしょう。

まあ三人の事件が一緒に計画されていない時点で、真犯人のフラグ一本立てろというのも変な話でしたねｗ
でも突っ込みどころ満載で、ガチ推理には向かない感じでしたが、半年楽しめたことも確かですね＾＾

大改訂版です。
2008年,鈴木京香は桃井かおりと「スキャンダル」というテレビに出演し、桃井ともめた。鈴木は、愛人の大林組会長大林剛郎に訴え、桃井を11年間テレビ界から干した。ウイキペディアの桃井のテレビ出演欄をを見ると、2008年より10年前の10年間は合計1１本テレビドラマに出演しているのに「スキャンダル」出演の後は,2019年の「詐欺の子」まで11年間ゼロである。ゼネコン大林は反社で、そういう力を持っている。大林剛郎と鈴木は威力業務妨害の共同正犯だ。これほど劣悪な人はいない。大林との妾関係は2007年に週刊文春に暴露され、鈴木は苦し紛れに「会長の奥様と親しいんで３人で会食するだけ」とウソをついた。３人の学童期の子供を抱える神戸東灘区の奥様は「尻振りお京」に会うはずもない。鈴木の虚言癖は有名。
３人の娘は、父が週刊誌に載り、学校でひどいいじめにあった。
大林は、鈴木を性接待の道具に使った。犯罪である。
２００８年ソニー盛田昌夫に、深夜、抱きしめられているところをフライデーされ、写真がデカデカと載った。
長谷川博己も最初だけ体関係があったが、後はサントリー佐治信忠会長やトヨタ豊田章男社長や北方謙三や三谷監督やNHK関係者やミツカン酢会長やキリン幹部や大同生命元社長との愛人関係を隠すためのフエイク恋人である。長谷川は見返りとして、トヨタやキリンの宣伝や仕事やお金を得た。
幻冬舎文庫「熔ける」という大王製紙社長の懺悔本がある。芸能界とやくざと財界とテレビの少女売春が描かれている。鬼畜大林剛郎の名前ももちろん出ている。
新堂冬樹の「枕女優」という小説は主人公が鈴木弘子で芸名が水香でもわかるように、三谷監督や大林やサントリーやミツカン酢他の、枕営業の女王として鈴木京香の裏が描かれている。戦後女優の中でも枕のチャンピオンとされるゆえんだ.,,。

ホノボーノさん真犯人フラグ🚩考察お疲れ様でした。私がチャンネル登録した理由は凌介の遺産説と三郎じいちゃん真っ黒説の考察動画を観て共感したからです。つい２ヶ月前ですが懐かしいです。ホノボーノさんの考察は斬新で、でもちゃんと筋が通ってて、とても参考になり、とても好きな考察でした。4月から考察ドラマあったらまた考察動画アップしてください、必ず拝見します。今後も頑張って下さい✊😃✊

河村と強羅の会話に「矛盾点」ってありました？「違和感」と「矛盾点」って別物だと思うので。

「違和感」は主観に基づくもので人によって感じる人もいれば感じない人もいると思います。なのでこの「違和感」を基に色々考察するのは全然構わないと思います。それに対して「矛盾点」は成立しない二つの出来事で客観的証拠を基にロジカルに突くものです。

それを踏まえて「矛盾点」ってありました？犯人しか知りえない情報が会話の中に出てきたとかが一番わかりやすいですよね。そこをもしピンポイントで突けないのであれば制作側のミスリードにやられたと受け止めるしかないですね。

というのも、自分は直前に現場近くにいたアリバイと左利き考察で林殺しは河村と確信してたので、まあ考察ドラマなので多少のミスリード演出はあるとは感じましたけど、犯人候補から除外する「矛盾点」はないと思いましたよ。

ドラレコのSDカードはこのやり取りの直後に渡してフェイク映像作成を依頼してるとみてます。その描写がHuluの後半で描かれると期待してます。というのもやばい情報が入った記憶媒体って、郵送とか宅急便では怖くて絶対に送れない。また、データをメールとかで送ればいいじゃんと考えるかもしれないが、メールのセキュリティなんて絶対信用できない。ということは残る手段って手渡ししかないんです。一星が小説のUSBを瑞穂に手渡ししたのも同じ理屈ですね。というのも一星自身がハッキングで手に入れた情報だし。

つまり、これまで河村と強羅は電話でしかやりとりしてなかったのに、どうしてもSDカードを手渡しするために直接会う描写が必要だった。そして二人が同時に車に乗り込むところから始まってるので手渡しするのはその会話のあと、会話中はまだ河村が林を殺したこと知らせてない、という考察ですね。

それでも会話に違和感を感じるのは多分河村と強羅の認識が噛み合ってないから。殺人の話の流れから強羅は林の話だと思ってて、河村は凌介の話しか最初からしてない。「もしかして林殺しを疑ってます？」から「凌介に何かあったらただじゃおかない」って会話としてそもそもおかしい。だが、二人の認識が噛み合ってないと思えばなるほどと思える、と思うｗ。

考察お疲れさまでした。色々とズルい脚本でしたね。もっと正々堂々と視聴者と勝負してほしかった。裏切られた感が拭えないのですが、半年間楽しかったのは事実なので、制作陣にも有難うと言いたいです。
ただ、同じチームのドラマはもう見ないと思います。