最終回までに最低でもあと2本は考察動画アップします！！！！！

群馬に真帆さんの指輪を置けたのは、現場にかけつけた河村か二宮さん、事前に光莉のスマホを置いた本木のいずれかですよね。本木が置いたなら、トンネル内ではなくわざわざ見つけにくい山中に置いた理由が謎のため、河村が置いたんじゃないかなーと思います。
河村は、おびき出し原稿について、至上の時メンバーや編集部員に共有せず、ひとりで調査しているので、すごーく怪しんでいます。日野はお店の開店資金に退職金を使ってるので、強羅にいろいろ依頼する手持ち資金がないような・・・でもアブサンを店で提供してる日野も怪しい・・・

二宮姉の結納返しの腕時計って、林殺害前に二宮さんが着けてたような気がするのですが・・・
林殺害後は腕時計しなくなってたので、林殺害前に婚約者経由で二宮さんは腕時計を取り返していたけど、殺人犯の濡れ衣を着せられたくないので時計外したように思います。

お疲れ様です^ ^
最終話を前に一つだけトンデモ考察を、
真犯人は週刊追求の両角猛じゃない？
理由はいくつかは有ると思ってはいるが、例えば日野や山田コーチ以上に時間が使えるよね、取材と言えば自由ですよね、成果が無かったと報告するだけ。
主要人物以外では、一番事情を知っている。河村が単独行動が多くなったのは両角を怪しんでいるんじゃねー。そして、一番気になるのは週刊追求の中に裏切り者がいる。等々力に林のロッカー写真を送った人間がいる。光莉の携帯の現場に両角もいたよねー。
両角が真犯人なら相良家に平和が訪れるよねー。
まぁ、トンデモ考察でした。

いつも納得感のある考察ありがとうございます。
日野派でしたが、河村の方が衝撃的な展開になりそうという期待を込めて考察してみました。
1月6日の夜（凌介のアリバイ証明の電話の日）相模原のロッジにいた人物は河村。電話冒頭に（一星から車の目撃情報を受けて）近くまで来ているといっていたので。その後、飲食物と週刊追求の最新刊を差し入れた後ろ姿が映ります。
そして、林のあのセリフ。河村に全部暴露した後の場面ではないでしょうか。結局、その暴露は林を殺し、記事にはしません。
翌日、タイミング良く、奪った林の携帯から自分の個人アドレス宛に写真付きのメールを送って、部下たちに見せて現場へ向かう。
凌介のアリバイ証明のおかげで、河村には疑いが向かっていないようですが、林殺しに関しては不可能ではないかな、と思いました。
動機はやはり真帆を長年苦しめてきた林への復讐でしょうか。

長くなってすみません。

強羅くんがアパートに引越してきた時に出てきたゴミ袋は菱田さんの押し入れに書いた「しゃべりすぎだ」の筆とペンキですよね。

真帆がどのように発見されるかだけを考えると、最も絵になりそうなのは、生還じゃなくて、既に死んでて冷凍状態で発見されそうな気がする。
最終話は、もう新たな動きはなく、のっけから真犯人が登場して、最初からの回想をカミング・アウトしていく展開なのでしょうね。

日野、河村の2択ですね
自分的には14話くらいから
日野疑い始めたので
日野であってほしいです。

こんにちは♪
真帆は林の事を河村に相談していた→光莉の様子でバレたかもと気づいた→もう耐えられず家族に話したいと言う真帆→河村はそれを引き止め監禁→河村が林を殺しその証拠隠滅フェイク動画を強羅に依頼した…と妄想してます。河村の行き過ぎた愛と真帆ちゃんはこうでなきゃみたいな理想像からきた事件。
でも大島さんの考察だいすきなので日野説に揺らいでます笑
だれが真犯人にしても真帆はとんでもない魔性の女ですね🥺
最終回楽しみだけど大島さんの考察ライブ配信を観れなくなるのがもう寂しいです。

先程、山田真犯人説をコメントしたものですが、訂正します。
山田の年齢を考えると、10年前の同窓会当時大学生になるので、同窓会に現役サッカー部員として参加していて、真帆に一目惚れ。
その後は同じ考察で、真帆と林の不倫現場を目撃＆撮影。
数年後、自分のサッカー教室にあつとを連れた真帆が来て再会。
思いが再燃し、真帆を誘拐しりょうすけを苦しませるために今回の計画を実行したのだと思います。

日野が真犯人じゃないと、河村の台詞ばっかり増えて、日野の台詞が少なくなってるし、日野役の迫田さんが可哀想ですo(T_T)oがしかし、友人として1番協力してる河村が真犯人な訳が無いと思わせておいてからの真犯人というのが、考察系ドラマとして美しい終わり方なのかなぁと私は考えておりますo(T_T)o河村は林や強羅と繋がりがあるし、ボイスレコーダーよく使ってるから凌介にボイスレコーダー仕込んでから菱田に真帆の不倫を聞かされてからの「しゃへりすぎだ」で、鍵は凌介宅の玄関にあったりとかなのかなと、、、「何が何でもお前らには幸せになってもらわないと困る」という思いからの林殺害、そして日野が19話終わりで店を出る時に持った金属音は、凌介を守る為の包丁を持った音。

以上のように考察しております！
長文失礼いたしました！m(_ _)m

最終回予告で、最後に「答え合わせは会ってからすればいい」とりょうすけがいっていますが、これって真帆にあってから答え合わせをすればいい、という意味ではないでしょうか。
真帆が真犯人かもと思わせるようなセリフと思いますがどうでしょう？

世間、日野説がほとんどですが
プロの制作側が
前回最後の日野が包丁を抜くシーンを
あえて映すのが超簡単すぎるので
完全ミスリードとしか思えないっす。

コメント失礼します。
個人的には真犯人は河村かと思います。
理由として今朝のスッキリにて森アナの考察であった通りかと思います。

襖に書かれた「しゃべりすぎだ」について、すの文字の最後の画が払いじゃなくてはねているのが、気になりました。
もしかしたら、一旦書かれている文字があって後から書き換えられたという可能性もあると思います。

よくわかんないけど、学生時代あまりパッとした作品を書けなかった日野が学生時代の友人を駒にして、壮大なあらすじのミステリー小説を書いてるのかなと思った。伏線回収はわかんないけど、強羅君とかナイツさんとかな人脈は多くて協力者は多い。でも協力者同士は繋がっていないからお互い同士は知らないみたいな。

途中まで真帆さん大好き組の林⁇ その後利用して河村か誰か、、、とか
とにかく真帆さんの美しさが罪つくりw
メタ的に宮沢りえ出演である演技の真骨頂は見てみたいです

瑞穂と河村は結託していると思います。
予告で「どうしてここに来たんですか？」という瑞穂のセリフは、いるはずのない誰かに向けて言っているセリフな気がします。
アンフェアというドラマの最後（瑛太が犯人だった）に似たシーンを思い出しました。犯人は自分が思い描いたラストシーンを確認したいという欲求があると。
なので、最後は驚くような人がどこかに潜んでいて…なんて。

現状いまだ、河村・日野の中で悩んでいます。
ただ、河村の場合は実はいい人？説を押せるのではと考えています。

パターン①河村
まず、前提として3人を犯人に絞った最大の理由としては、橘に『椅子』の特定をさせたところです。
凌介が珍しい椅子をハコハコカーニバルで使用しているのを知っているだろう登場人物は河村・日野・真帆・二宮（亀やん急便で注文していた場合、履歴から？もしくは真帆）。
そして、どちらのパターンでも真帆は死亡してるのではと考察します。
河村が犯人の場合、実は既に真帆は死亡している。もしくは死亡したことにされているのではと思います。真帆が死ぬ事を凌介が知ったら愛するあまりに深い悲しみに襲われてしまい、生きる気力が無くなると予想できます。ですが、失踪や誘拐であれば生きている可能性を感じられます。真帆からの電話などの足跡は生きてるアピールなのではと思います。そして誘拐事件を捜査するなかで、真帆の足跡を辿ることで凌介に知らない真帆の姿や、真帆の事を忘れさせないようにした。年老いた時に縁側で真帆と凌介は一緒にいるって話をしている。代々的に報道をすることで世間を巻き込み、フィクションを事実にかえた。
菱田への『しゃべりすぎだ』は凌介に真帆のマイナスイメージを与えることが目的ではない為に脅したのではと浅い考察をします。
二宮がアップした小説の場所を河村が突き止めたのは、河村が週刊文集で取り上げた結果、自殺者がでた場所、もしくは真帆と会っていた場所であったのでは。二宮姉が自殺した件に週刊文集が関わっており、二宮にとっては真犯人の存在を河村だと暴くことで、お姉さんの復讐を成し遂げれるのでは。

パターン②日野
日野の場合は、かなり歪んだ『愛』と考察します。
このパターンでも真帆は死亡していると思います。ただ、こちらの場合は日野が殺したと考察します。
日野は河村と凌介に劣等感を持っているのではないでしょうか。
最初のほうで、大学時代に凌介のツッコミで泣いたとの話の場面で、凌介と河村は『泣いたのは日野』、日野は『泣いたのは河村』と二宮と橘に言っていた気がします。そうなると2人が記憶違いをするはずは無いので日野が嘘をついた可能性が高い気がします。
そこに劣等感を持っていると予想した1場面です。
そして真帆を殺害するメリットは、自分だけのものにできることや、凌介や河村に過去の真帆を知られても最後の真帆は自分だけしか知らない。そういった感情もあるのでは。河村説とは逆のニュアンスになります。
ただ、日野だと指輪の謎が解明難しい気もします。
日野が犯人の場合、真帆の遺体は出てこないと思います。理由は誰にも見せたく無いからです。そして日野は既婚者です。真帆を自分のものにするために生きたまま匿うのはリスクが高すぎます。だから殺害していると踏んでいます。

ともに穴だらけです笑笑

既出であれば申し訳ございません。

真犯人と強羅くんは繋がっていると考えるのが筋かなと思うのですが、
河村が強羅くんに二宮を調べてもらうよう依頼をした際に、
強羅くんが「こんな近い人物を、、」みたいなセリフを言っていた記憶があります。
河村が真犯人だとしたら
これ以前にすでに近い人に関して強羅くんに色々依頼してるような気がするので
この場面でこんな近い人物を、みたいなセリフはなんだか違和感があります。
だから河村は犯人じゃないのかなぁって思ってしまいました。

いつも動画拝見しております。
私としては、山田真犯人説を推しはじめました。
山田の動機を考えると、大学サッカー部時代に真帆の後輩として真帆に憧れていて、10年前の同窓会の場に山田も居て真帆と林の不倫現場を目撃＆撮影したのではないかと考えました。
数年後、自分のサッカー教室にあつとを連れた真帆が来て再会。
思いが再燃し、真帆を誘拐しりょうすけを苦しませるために今回の計画を実行したのだと思います。

19話のラストですが、日野が犯人だとして「追いかけよう！」なんて即答しますかね…それとも二宮に犯人を押し付けようとしてそれを見届けるためとか…？

楽しい考察有難うございます。

河村を真犯人とした場合の、私の稚拙な考察を書かせていただきます。

河村の考察
①林との接点
　11年前、凌介の単身赴任中に真帆がOB会に出席する事を知り、
　心配になり様子を見に行ったら、真帆が見知らぬ男と二人で
　ホテルに入る現場を目撃してしまい、跡を付けて行き写真を
　撮影した。
　その男の事を調べていく中で、瑞穂の姉の件も知る事となる。
　その後真帆と林の接点は無かったが、10年後林が再び真帆の
　前に現れる。当然、瑞穂の林に対する強い憎しみも知っていた。
　　
②バタコとの接点
　光莉誕生時の映像を凌介から何度も観せられていたから、一緒に
　映っていた女の顔は脳裏の片隅に残っていた。
　時々サッカー教室を観に行っていたところ、同じように時々観て
　いる女がいて、あの時真帆と一緒に映っていた女だと気づいた。
　その女の事を調べていく中で、篤人への異常な執着心を知った。
　
③陽香との接点
　事件前から知っていたのか？？？
　林からのメールを受け取る直前に、おそらく、まだネットにアップ
　されていないだろう、陽香が撮影した光莉の棺桶動画を観ていた。
　
　
誤算は、陽香とバタコの異常な行動と
真帆の失踪？？？
瑞穂が大阪へ連れて行ったんだと思っていましたが・・・
真帆の痕跡が一切無いのが不思議ですよね？
一星なら監視カメラを避けれるルートが・・・
光莉が事件の発端なのか？？

こんなにも最終話が楽しみなTVドラマも久しぶりです。

ボスママの回収ってありましたっけ？
ミスリードなのかなぁ。
大島さん、話し方や内容がすごくクレバーで聞きやすいです。
これからも楽しみにしてますー！

コメント失礼します。
ぷろびんが至上の時に来て、日野にWi-Fiのパスワード入力させるシーンがありましたよね！
実はぷろびんと橘は繋がっていて、橘がWi-Fiを利用して日野のパソコンやスマフォをハッキングし、小説の情報が見付かった…
こんな流れはありえないですかね？
そもそもハッキング可能なのかどうかは分かりませんが(笑)
自分も犯人は日野だと思ってます！

真帆はおそらくこの世にもういないでしょう。林殺害がそれを示してると思います。
真犯人が林殺害の実行犯である前提にはなりますが、もし真帆が生きているなら林を殺す、しかもめった刺しまでいく動機が見当たらない。好きとは言え自分の妻でもない真帆と関係を持った事、その真帆と親友の凌介の夫婦仲を壊した（実際は壊れてない）と言うだけで殺すのであれば私の感覚ではもうそれはサイコパス。
相良家にとっては余計に迷惑な気もしますし。序盤で刑事の落合がサイコパス連発してたのは制作側のサイコパスおちはないと言うメッセージだと思うので無いでしょう。

林が真犯人を突き止めた（強羅を使ってとかで）から口封じで殺害だとしたらめった刺しはしないでしょう。
真帆が生きてるなら監禁でしょうし、それを隠すために人殺し？ともなります。　

そこで私が思う展開は真犯人が11年前の真帆と林の出来事の件で写真をネタに真帆とのやりとりがありその中で真帆を不本意ながらに死に至らしめてしまったんだと思います。それを受け入れられず、全部お前のせいだ！お前のせいだ！という感じでめった刺しだと思います。

まぁ犯人特定ではなく動機予想ですね。真犯人は河村だとは思ってます。

10:23 あっちゃんがいじめられてた事も真帆と涼介は気づいてなかったよ〜

菱田が落書きされた襖をひっくり返し、凌介宅へ清明を迎えに行ったタイミングで河村が凌介宅を訪れます。指輪、林殺害の現場にも河村はいました。真帆の財布を林がロッカーから取り出した時、週刊追求の両角がいました。(おそらく河村の指示)これらの事は偶然ではないと思います。

もう回収する時間なんてない！
間に合わんぞーーーッ

強羅くんが真帆に「相良家の3人と真帆の別れさせ屋」として雇われていて、事件を通して真帆以外の3人の結束を強めて真帆自身は消えていくっていうプランとか？
一星や菱田を脅していたのも強羅くんだけど、他の誰かの依頼も同時進行してたので複雑になってる。
そのシナリオを書いたのが日野？
動機は、昔凌介に作品を酷評されたせいで自分の夢が破れてしまい、思うような人生を歩めなかったから？

秋元さんドラマなので、河村は凌介のことを好きという同性愛説を推します。
河村は真帆を守りたいのではなく、凌介に対する愛、そして嫉妬の両方の感情があるために行動に矛盾が生じている。
日野は昔から河村の気持ちに気づいていて、失踪事件をきっかけに河村や強羅を利用して凌介に恨みを晴らすことを思いついた。日野は周到に計画していたわけではなく、裏から手を回しているだけで実行はしていない。最後の復讐は自分の手で、と19話では現場に駆けつけている。
トンデモ説かもしれませんが、意外と悪くないかもと思っています。

犯人はキヨくんだよ！

ー林殺害の動画ー

①Xが強羅に依頼。
殺害時の動画を撮りあとで凌介周辺に罪をなすりつけるため顔をコラージュ。

②真帆が林を殺害。(真帆の単独犯)
殺害時の動画は誰が撮った？
どこから強羅が動画を入手？
真帆の顔→凌介周辺の顔をコラージュする理由？

瑞穂と真帆の共犯説はないでしょうか？
瑞穂の謎がまだ残っています。
3年前の占い。
猫おばさんから決断を迫られる間違えないでと言われる。
マリナから子供帰ってきて良かったね、子供に罪は無いもんねと言われる。
11年前の不倫写真は久住が撮っていて、お姉さんの事件を探っていた瑞穂が久住に接触してゲットした。
真帆の指輪は瑞穂が捨てた。
不倫を亮介が知った時瑞穂は相談されていてふすまに落書きした。
真帆からひかりの彼氏の存在を聞いて本木を使って一星を脅した。
次回予告で一星が最後の切り札と言っていたのは瑞穂をおびき出す為の切り札。
林ごろしは予定になかったが等々力建材の誰かがやってしまった。

ただ、強羅とバタコとの繋がりが分かりません。

【展開はコレかなと…】
瑞穂は河村だと思って自分の推理を始める。
↓
河村は瑞穂だと思い反論する。
↓
凌介「それだと○○が矛盾しちゃうんじゃないかなぁ」と2人の推理を否定。でもその推理から真犯人(日野？)がそれに該当すると気付き、凌介自身が推理を始める。
↓
そして真犯人はこれまでの(真帆の為の)犯行の手口と真帆の居所を教える。
↓
そんな感じかなと。
ここまで来て真帆がただ誘拐されてたってオチはないと思うので、真帆が何か勘違いさせられて隠れてるor真帆が頼んだことが発端か。

最終話どうなるか楽しみです！
残りの考察も頑張ってください！

長文失礼しました。🙇‍♂️

コメント考察ありがどうございました‼️
河村は凌介のために追求していたと思いたいです。それでＳＮＳの小説を調べて、二宮につながり、今回の誘き出し。
日野の動機は、やはり自分が考えた小説の実行。人生の集大成。日野は凌介を好きですが、そこだけは譲れない思いがあった。強羅〜本木〜実行犯たちと繋がりはあると思います。
どんな真犯人であろうと、見届けます。

実は真帆は林に恨みはなく、どちらかと言えば、林のことも守りたかったのではないか。林があっちゃんの父親なら(真帆はそう思い込んでいる)、怪しい事業に加担するのは辞めてほしいと思っていた。失踪前後にそのことを瑞穂に相談。真帆は瑞穂が林の元婚約者の妹だとは知らず、真帆にとってはただのスーパーの常連で仲良くしてるだけの関係。瑞穂は林のことで真帆に近づいていたが、真帆の人柄を好きになっていた。真帆に林のことを相談され、姉のこと、真帆のことを傷つけた林のことを「○したいほど憎んでいる。」という。瑞穂は、林が○された時には、真帆の安否を知っていた(自分の部屋に匿っていた？)ため、一番にまりなに連絡した。林を○したのは強羅が雇った人間。瑞穂は、姉が亡くなったとき、金輪のようなプロの存在を知っていた。ならば、同じ方法で林を○すことも可能。悩んでいたときに、真犯人(日野)から、強羅を紹介される。(瑞穂は直接会っていない)。
という流れはどうでしょうか？

真犯人は…映画に続く！

『やつぱりおまえか……』
二十話予告の河村の台詞に違和感あり。河村の職業・ポジション・年齢・パーソナリティから異性に掛ける言葉では無い。したがって対象は、真帆や二宮では無い。またよく知っている人物であり、自分より若い人物が対象らしい。対象者は意外に顔見知りである事が類推される。強羅くんもギリギリ該当するが、旧知（以前信用していた人物・前出の二宮に対する感情に近い）で無いコトから選外。

河村に同行し真帆の指輪を捨てるコトが可能な人物。
河村の単独行動（河村は怪しんでいるために単独行動）は非難をしている人物。
アッちゃん・キヨくんと面識の無い人物。
至上の時メンバーの情報（取材ノート）を河村経由で、入手可能な人物。
河村のシステム手帳にアクセス可能でかつ不審に思われない人物。
林がロッカーの中の真帆の財布を手に取った瞬間、都合よく撮影出来る人物。
林と真帆のホテル密会写真をタイミング良く撮るコトが出来る人物。
凌介と元木の不倫疑惑写真を切り撮るコトが出来る人物。
凌介に小説の第一幕の画像（Twitter）を送付して来た人物。
凌介の電話番号を知っている人物。
その人物の携帯番号を登録している凌介。

動機は、河村の風景写真かなぁ。発言。
正義中毒？
行き過ぎの取材エネルギー（スクープのためなら手段を選ばない。）の源泉は、正義中毒が要因かも。第十二話描写の凌介を突き落とした女子高生のパパかな。

小説の第一幕と第二幕の再現シーン（ハイライトシーンですよね？）ダイジェスト版には、凌介、河村の背後にしっかり映っているそうです。
サロンの集合写真、元木の背後にも。

両角チャン

最終回予告でりょうすけが答えはあってから確かめればいいと発言してるんで、まほじゃないでしょうか。そしてそれを幸せになって欲しい河村がなんとかして隠蔽しようとしてるんじゃないですかね。愛がテーマなんで

一般の人って真帆推してるんですか??
俺は二宮推しなので真帆が犯人のほうが嬉しいです！
まぁでもそうなると二宮にとってはチャンスが巡ってきてハッピーエンドだけど、相良家にとってはバッドエンドですよね。。

相良家は愛と絆のハッピーエンドになるんだろうな…って不本意ながら予想してます

私も今は河村だと思っています。
橘の行動も脅されてそんなことするか?
お母さんを安全な場所にうつして
脅迫文を警察に届けろ!と思う展開でしたので、河村の動機や行動も違和感あっても押し切る展開なのでは?
同窓会で真帆の不倫現場を見てから
苦しんでいたので、こんなことになったのは夫の凌介がボンクラだからだと思い、今回真帆が林に再会して悩んでいたから、林殺害を考えいろいろ行動するが、凌介には苦しんでほしいが
本当の犯人にはならないようかばうという矛盾した行動をしたのでは?

バタコさんが、アノ日に教団の車で、雨でアッちゃんは居ないはずのサッカー教室に誘拐しに行く。
違和感、偶然は有り得ないような。
バタコさんは、菱田さん、山田君の何を見たのか？

手帳と指輪、財布を持っていたのは、誰、誰等なのか？
勿論、真帆さん本人も含めて首謀者なのか？共犯、殺害犯？

やはり、偶然では無く全てを繋げて、同じアノ日に失踪させられるのは、黒幕に依頼された強羅君か？
実は光莉ちゃんに、わざと電話しているのを聴かせた真帆さん・・・と言うのは、難しいですよね。

最後家族4人でほっこりして終わるのなら真帆は誰も殺してないと思う
瑞穂も
真犯人は河村かなあ。色々熱いから

更新お疲れ様です。
いつも楽しく拝見しています。
日野犯人説は信じたくないですが
引っかかる点があります。すでにコメントされていたらすみません。
日野が12話で河村との電話の直後に瑞穂と一星に「林が殺された」と伝えているシーンです。日野と河村の会話の中身はないのでわかりませんが仮に河村が「林が死んでいる、、こっちも詳しいことが分かったらまた連絡する」と日野に伝えた場合→日野の発言は林が殺害されたことを知っている人の発言？
ただ、河村は「林殺しが報道されたら、、」とも言っているので少し怪しいですが…ただ、報道でも「林が遺体で発見。警察は殺害と見て捜査」なので週刊誌の編集長が「殺された」と断定するかなと思いました。
後は19話で茉莉奈にも「林が（殺されてではなく）死んでどう思った？」と聞いてるのでそこが引っかかています。

真犯人別々っていうのもあると思います。真帆をかくまっているのは二宮。それを追っているうちに林との不倫をしって林を殺したのが河村。木本を操ったりしている魔王（愉快犯）が日野。
ちなみに、教祖と日野が夫婦（だから、教団の人が至上の時にいっぱいいたり、強羅とも知り合いだったり）の可能性あったり、木本は日野の娘だったり。

瑞穂が河村と対峙（ナイフ突き付けて）してる最終回予告を公開しているので、視聴者を裏切るために犯人はこの2人以外だと思いました。そもそもあの場に日野を連れて行く必要とくにないはずのに敢えてというのはやはり犯人だからでは。
ただ、真犯人が3件の誘拐を操っていたなら、バタコと接点のある人物でないと無理だと思います。日野も河村もバタコと関わりあるようには描かれてないので、その点だけどう説明されるのか気になります。真犯人が操っていたのは真帆と光莉の誘拐だけで篤斗は偶然同じ日にということになるんでしょうか？？

私なりに今まであまり取り上げられていない部分や回収されてない伏線を含めてあらためて全体を整理しました。
光莉誘拐と林殺害の事件に強羅が関わっているのは観ていて分かると思いますが、こういう考察が出来ます。
光莉の誘拐は真犯人から強羅への依頼。脅迫文を考えたのは河村で作成者は強羅。
林殺しは建設会社から強羅に依頼、別荘などのセッティングをし、最後に手をかけたのは等々力建設社長(茉莉奈の父)、凶器を相良家に隠すよう菱田に命令し、橘のフェイク動画作成し、犯人を隠蔽しているのは強羅。
という流れであれば河村も知らず、一貫して真犯人一人と思う演出は可能ですね。
あとは、相良家→今のところ死亡者0、等々力建設関連→死亡者2、バタコ周辺→息子も含めて3
ということもふまえると、家族失踪事件に関しては殺意を感じられない。
あと考えてみたのは河村が真犯人だとした場合の動機ですね。
それは、凌介が家庭を顧みず仕事や趣味のことだけで、結果真帆が不倫、子供も他人の子という家族崩壊の危機的状況に対して、凌介に家族の大切さを実感させたかった。秋元先生がこのドラマのテーマは愛だと言われていたことと繋がりますよね。
反省している様子だったので家族のすべてを返そうと思ったが、真帆だけは不倫や篤人の件があって自ら帰られなくなった。今は実家の押し入れにかくまわれていると考えるのが観ている方もがっかりせず自然な流れだと思いました。
あと、疑問に残るのは篤人誘拐が同時にできるのかと思うのですが、河村とバタコは関係が深いと思います。最新の宣材写真ではバタコは河村の方を向いていて、本木は橘を向き、菱田は真帆の方を向いています。これはプロデューサーからそれぞれ関係性を表しているとあったので、最終話で明らかになるのではないかと思います。
もう一つは強羅も元木との関係は深いと思っています。

真犯人は山田でしょう。根拠は無いですが

しゃべりすぎだ　は
もし真帆であれば「しゃべりすぎよ」と書くかなと思ったのと、
直後に河村が相良家を訪問しているので、河村が真帆の代わりに書いたものだと思いました