なんとなく

ドラマ側も考察動画気にしすぎで

伏線作ろうと思ったけど
ハチャメチャになり

鷲津の役設定が定まらない
(記憶力あるんだかないんだか)

僕は視点変え
政治あるあるがつまってるのかな？！？って

みてます

各政治家は
知られたくない事情はあるものです

秘書官の息子の事故を中心に

政治の裏を描く

私は役名に動物の名前が入っていることから、その動物を含むことわざや慣用句と関連しているのではとコメントさせていただきました。
そして、重要である人物の竜崎に関しては出てきていないと感じていましたが、ついに出てきました。

「竜虎相搏つ」
竜崎総理と虎川医師。
実力伯仲の二人が対峙することみたいな意味です。
竜崎総理と鶴巻幹事長は実力伯仲で対立関係にあります。
その鶴巻側に「虎」の付く人物が出てきました。

鶴巻幹事長と虎川医師は患者と医師の関係が高い
鶴巻幹事長は虎川医師を通じて医師会、厚生労働省と繋がっていき、影響を大きくした。
厚生労働大臣は鶴巻派の鴨井
竜崎は総理であり、内閣（各大臣）は決めることができる。
それなのに鴨井は鶴巻派。鶴巻の推薦があったのでしょう。
竜崎ではなく医師会や厚生労働省に繋がりのある鶴巻が鴨井を選んだと考えます。
誰が総理でも厚生労働大臣は幹事長が決めれる立場にあると考察します。
虎川を通じた太いパイプがあるから。
竜崎側には虎川医師のような人物がいなく、竜と虎が対立しているような感じになっていると思います。

鴨井を庇う理由は、今後も厚生労働大臣を自分の派閥から選出するために、現厚生労働大臣である鴨井を庇っているのだと思います。

鶴巻と虎川の関係
「虎穴に入らずんば虎子を得ず」
危険を冒さなければ成功はつかめないというような意味です。
虎（虎川）が入る側ではなく、入られる側です。
虎川に入ってきているのは月二で自宅に診察に来る鶴巻です。
虎穴（危険を冒す）は何か。
自身の健康と病気（政治家人生）
政治家にとって健康が危ぶむと政治家人生にも影響が出る。
月二で診察受けるのはバレたら危険である。
それでも虎子を得たいのはなぜか。
虎子（成功）は何か。
医師会との繋がり、そこから影響力を高め、厚生労働大臣の椅子を確保すること。
どうせ病気で医師に診てもらわなければならないのならば、医師会などに影響の大きい人物に診てもらって、そこからパイプが出来ればメリットが大きいと考えたのだと思います。

自身の病気までも利用し、厚生労働大臣の椅子を確保したため、現厚生労働大臣である鴨井は庇わなければならないのだと思います。

虎川医師と鴨井大臣にも直接的な繋がりがあるかもしれませんが、動物の名前の入った虎川医師は重要なのではと思います。

鶴巻が何故鴨居を庇うのか
過去に鶴巻が病気で倒れて
鴨居によって命を救われたとか🤔

鷲津が蛯沢の兄の陳情を
覚えてなかったのは
実際は対応したのは鷲津ではなく
虻川だからじゃないかなと
あの報告書、手書きでした
鷲津はパソコンでそれらを書きますが、虻川はパソコン使えないから、いつも手書き
筆跡考察をしたトケルさんというユーチューバーがいて、虻川の筆跡と蛯沢の兄の陳情を受けたという報告書の筆跡が一致したと言ってました
虻川なら鷲津のせいにするために
やりかねないと思いました