日本ドラマ考察
2022.08.20
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●三上とトラック ●薬が増えた ●加藤刑事について
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西垣看護師の頭部断層撮影はMRIではなくCTですね。首から上がっていき、入れ歯と思われるものが写り、その後、頭骨が写っています。頭部も固定していませんでした。ただ1日に何枚もCTを撮る技師は被曝量が半端ではないので、必ず鉛入りガラスの奥の部屋で操作します。1回だけだから側にいたのか、、。 MRIでないことは、石原医師が腕時計をはめたままマシンに寄りかかっていたことから明らかですが、回転音のガランゴロンという騒音の大きさはMRIに近く、おかしい。 また左側のモニタ画面に何の数値なども表示されておらず、不自然ながら、長い体幹のモニタ画像から、やはりCTと思われます。 そして、完全におかしく恐ろしいのが、右側の断層図に脳のしわが全くないこと。頭蓋骨にほぼ一様に広がっているのは、からっぽか、壊死した脳細胞でパンパンになっているか。
三上老婆を轢いた宇多川は 滝中の上司または同じ職場と考えています
僕も加藤は一度も疑ったことはないですね 加藤を襲った人間、棺桶に入れ運んだ人間は別な気がする 複数犯による共犯。連携したらスムーズにできるかなぁって ナースなら棺桶を運んでいても 怪しまれないかなあと!
新キャストは刑事ですかね
加藤殺害 ・アリサの病室の隣に潜む ・加藤を眠らせた後、霊安室へ ・加藤を棺に入れ、生きたまま火葬場?で燃やす 滝本殺害 ・翔太朗とアリサの病室へ ・病室の外で待っていた滝本が襲われる ・滝本は調理室で殺されている ・生きたまま切断されて亡くなった ・上半身は翔太朗のベッド下。下半身は寸胴で煮込まれていた
1話で亡くなった滝本と同一犯ではあるような気がします。 どちらもアリサの部屋を夜に訪れた 部屋の中ではなく、病室の外で襲われている 病院内のどこかへ1回運ばれている 生きている状態のまま、燃やされたり、切断されている。殺してからではない。 共通点が多くあるような気がします。
加藤の時はチャイコフスキーが流れていた。これは逆にチャイコフスキー殺人ではないと思います。 工藤と加藤は、三上老婆の件から病院長に認知症が詐病だと伝えたりなど、チャイコフスキー<313号室殺人事件に今はなってきていた。 だから加藤は三上老婆の詐病のことをばらしたアリサが危ないのではとアリサの部屋を真っ先に訪れた。 当初、工藤はチャイコフスキー事件の関連で翔太朗を怪しんでいた。 アリサ⇒313号室事件。翔太朗⇒チャイコフスキー事件 加藤がアリサの病室を訪れたことから、313号室事件について重きを置いている、潜入捜査だった。 313号室事件の犯人とチャイコフスキー事件の犯人が別として、チャイコフスキー事件犯が加藤を病院内で襲う理由がない。 チャイコフスキー事件は進展がなく行き詰っている。 逆に313号室事件は三上老婆を白昼堂々と殺さないといけないくらい追い詰められている。 加藤を殺す理由があるのならどう考えても313号室事件の犯人。 そして、だからこそチャイコフスキーを流して欺きたいんだと思います。
長文失礼いたしました。
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西垣看護師の頭部断層撮影はMRIではなくCTですね。首から上がっていき、入れ歯と思われるものが写り、その後、頭骨が写っています。頭部も固定していませんでした。ただ1日に何枚もCTを撮る技師は被曝量が半端ではないので、必ず鉛入りガラスの奥の部屋で操作します。1回だけだから側にいたのか、、。
MRIでないことは、石原医師が腕時計をはめたままマシンに寄りかかっていたことから明らかですが、回転音のガランゴロンという騒音の大きさはMRIに近く、おかしい。
また左側のモニタ画面に何の数値なども表示されておらず、不自然ながら、長い体幹のモニタ画像から、やはりCTと思われます。
そして、完全におかしく恐ろしいのが、右側の断層図に脳のしわが全くないこと。頭蓋骨にほぼ一様に広がっているのは、からっぽか、壊死した脳細胞でパンパンになっているか。
三上老婆を轢いた宇多川は
滝中の上司または同じ職場と考えています
僕も加藤は一度も疑ったことはないですね
加藤を襲った人間、棺桶に入れ運んだ人間は別な気がする
複数犯による共犯。連携したらスムーズにできるかなぁって
ナースなら棺桶を運んでいても
怪しまれないかなあと!
新キャストは刑事ですかね
加藤殺害
・アリサの病室の隣に潜む
・加藤を眠らせた後、霊安室へ
・加藤を棺に入れ、生きたまま火葬場?で燃やす
滝本殺害
・翔太朗とアリサの病室へ
・病室の外で待っていた滝本が襲われる
・滝本は調理室で殺されている
・生きたまま切断されて亡くなった
・上半身は翔太朗のベッド下。下半身は寸胴で煮込まれていた
1話で亡くなった滝本と同一犯ではあるような気がします。
どちらもアリサの部屋を夜に訪れた
部屋の中ではなく、病室の外で襲われている
病院内のどこかへ1回運ばれている
生きている状態のまま、燃やされたり、切断されている。殺してからではない。
共通点が多くあるような気がします。
加藤の時はチャイコフスキーが流れていた。これは逆にチャイコフスキー殺人ではないと思います。
工藤と加藤は、三上老婆の件から病院長に認知症が詐病だと伝えたりなど、チャイコフスキー<313号室殺人事件に今はなってきていた。
だから加藤は三上老婆の詐病のことをばらしたアリサが危ないのではとアリサの部屋を真っ先に訪れた。
当初、工藤はチャイコフスキー事件の関連で翔太朗を怪しんでいた。
アリサ⇒313号室事件。翔太朗⇒チャイコフスキー事件
加藤がアリサの病室を訪れたことから、313号室事件について重きを置いている、潜入捜査だった。
313号室事件の犯人とチャイコフスキー事件の犯人が別として、チャイコフスキー事件犯が加藤を病院内で襲う理由がない。
チャイコフスキー事件は進展がなく行き詰っている。
逆に313号室事件は三上老婆を白昼堂々と殺さないといけないくらい追い詰められている。
加藤を殺す理由があるのならどう考えても313号室事件の犯人。
そして、だからこそチャイコフスキーを流して欺きたいんだと思います。
長文失礼いたしました。