こんにちは(*^^*)今週2本目のアップ、ありがとうございます。
チョヨンの「優れた神女は人の魂を封じ込められる。封じ込められた力はどんな術士にも太刀打ち出来ない」と言った言葉がムドクに当てはまるなら、ソルラン➕ブヨン➕ナクスがムドクに宿っていることですかね？ウクとムドクが一緒に居る時に雷が落ちて数星台を割った力が大湖国を守る必要な力であれば、還魂人であっても、出生時に氷石を使われていたとしても世の平和の均等を守るために二人が必要であると認識されなければならない。
還魂人だとイ先生がカミングアウトしても術力が高ければ周りが認め、生きていられるように。。
「ナクスを操った黒幕に恐怖を感じるのは怠慢だ」とウクが世子に言った時のイ先生の含み笑いは、ナクスの剣をウクに渡すことで、その後に何が起きるのか、どうなるのか、分かっているのだと思いました。その結末が、鬼狗を連れてきたウクへの褒美なのかもしれませんね。

な〜んていつもの一人語りですが、チャンガンがウクに対してどう出るのか、ムドクの父親は誰が何のために還魂人にしたのか、まだまだ謎だらけですよ。ただ、帝王星を輝かせる七つの星は、間違った方には向かっていないと思いました。

韓ドラ研究所さん、こんばんわ❗️

シーズン2に関しては、ヒロインが入れ替わるらしい…という情報しか得ていないので（情報を漁っていない…笑）、逆にますます、ムドクはどうなっちゃうの？…という不安と期待の入り混じった想いで、待たれます。

ブヨンの父親に関してですが、これまでに登場した人物の中にいるとするなら、チャンガンと還魂した亡き先王なのかしら？…と思ったりしました。
…だとすると、ブヨンとウクは腹違いの姉と弟になるわけで…（…って、これも、生物学的には絶対違うと思うんだけど…。魂は王でも、肉体はチャンガンなんだから、絶対チャンガンの精子でしょ！←ココ、私はどうしてもそう思うんです。）…だから、結ばれない2人なのかな？…と思ってみましたが、やはり、チン家の跡取り娘であるチンホギョンの若かりし頃の、結ばれぬ恋の相手がいた…という設定が明らかにされる可能性のほうが強い気もします。シーズン1の20話までに出てくるのか？シーズン2に持ち越すのかは、わかりませんが…。
ブヨンの優れた能力を思うと、もしかしてチャンガンが父親なの？…とも思ったのですが（…だとすれば、本当にブヨンとウクは姉弟ってことになる）、ホギョンの胎内で亡くなった子を生き返らせて！…と、チャンガンに頼んでましたよね？
・チャンガンが優れた術師で父親だから…。
・チャンガンが優れた術師だから、彼なら出来る術を備えてる。

↑どっちかは定かじゃないけど、タイムリーに画面を観てた時には、ただ、「優れた術師のチャンガンに懇願してる」ようにしか見えませんでしたけど…。
…で、ホギョンを未婚の母にしとけないから、チン家より格下のチェ家筋から、従順そうなウタクを婿にしたのだと思います。チョヨンは2人の間の子として生まれたけれど、母であるホギョンの愛情のかけ方が、チョヨンよりは、ブヨンへのほうが強く、ウタクとしては、それも面白くなかったのでしょう。…で、密かにチンムと連んでる…という図なのでしょうね。

所長さんの考察動画を参考に、私もこの週末は、シーズン2の情報を漁ってみたいと思います。