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ネタバレ注意の原作小説から読み解く『バビロン』アニメ最終12話の真の結末を解説&考察しました。
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ネタバレ注意の原作小説から読み解くアニメ12話の真の結末
・ブログ版バビロン最終回の真の結末→https://www.suyamatakuji.com/babylon-ending
声がでかいね。すごく聞きやすい。
まだ出ないのー?
続かせることが善なら、1人殺して臓器移植するのは善?
この答え出てなくね?
なんかこの頃声低いですねw
😂今、観終わってイミフです!(笑)なのでこちらに来れば分かるかな?って思って来ましたけど…結局、悪が勝った?
たしかに曲世の設定は強すぎる。
でも、仮に全能な子が現れてくる世界になったとき、
これまで人類が積み重ねてきた倫理観は通用するのか
全能な子は正しさが何か、自分の存在を大人に問いかけたくなるのではないか
そんな思考実験でもあるのかなと思った
まあ、都合上アニメ版の続編はないだろうなぁ
アニメしか見てないんですが
正崎の子供は続く事を意味する善だから曲世はその善を終わらせようと子供に会いに来たっていう感じで終わったと勝手に思ってました
どっちにしろハッピーエンドが好きな私には歯痒い結末でした
原作ではいい結末になってほしい
ハーモニーと虐殺器官を混ぜ合わせた様な面白い作品だった。
僕はこのこの作者の本意としてはきれいな終わり方とかまかせの正体がどうだとかではなくて、自殺について視聴者にきちんと考えさせることが目的だと思っている。僕はアニメが終わって半年間ずっと考え続けているけれどいまだに答えは見つけていない
終わることが悪ならば、
この作品が終わってしまったのは悪ですか?
曲世といつきは戦争を起こそうとしてるの?
バビロン2期、ワンチャンあると思っていい?
なるほど、、解説ありがとうございます。
自分の頭ではアニメの方ついていけなかったのですが、そういう事だったのですね。
曲世愛・・・いい!
曲世愛にとって善悪なんかどうでもいいんじゃないかな(自殺法は面白そうだから協力してるだけ)
人生で唯一興味をもてた人間、正崎に出会えたことが嬉しいんだよ
正義を貫こうと必死になってもがき苦しみそして戦う正崎の姿が
悪魔のような女の琴線に触れるなにかがあったのかもしれない
単純に正崎自殺して、それ見た妻もショックで自殺して、まがせが残った子供を高校生の時に洗脳した田舎の医者に押し付けようとしてるんだと思ってたから、そういう考えもあるんだなと思い、面白い考察でした。最終回を原作と違う展開にしたので、続編はなさそうですね…
続きはあるにしてももう前作から2年以上経過してるし原作者自身どう話を畳もうか分からない感じっぽいよね
もう続かないかもしれないから結末は各視聴者が決めるってことでいいかもしれませんね
最終回について私の見解を発表したいなんですが
日本人ではございませんので、下手な日本語がありましたら申し訳ございません。
アニメの最終回では、最後の銃声はアレックスを撃った銃声と明らかにに違うので
私にとっては正崎はもう他の誰かのFBIメンバーに撃たれて死亡したと思いますね
アニメではなぜこんな展開になったのについては
本作に語り上げた”善と悪にとは何”に関して
善は”続くこと”と悪は”終わること”という結論が出ました。
もし本作の”バビロン”の象徴である曲世は死亡や捕まれるなどの結末を迎えるなら、”バビロン”という作品は確実に”終わる”
ではもし最終回のCパートのように、曲世は生き続き、正崎の息子と出会い、これからの展開はどうなるのかを観衆の皆さんの想像にお任せるようになると、
”バビロン”という作品は皆の想像の中に”続ける”
つまり、この作品の”善悪”の概念に従えれば、この結末、まさか”グッド”エンディングと言えるかもしれません….
とわいえ、この結末やはり私には納得できませんね
本当に二期を希望します。
そもそも曲世の目的ってなんなん?
たぐぢエンターテイメントです。こんにちは!