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前編↓↓ この赤壁の戦いもカットできませんでした。 ラストの関羽の後世に残る恩情シーンまで堪能ください。
後編↓↓ 2部作にわけてノーカットにしました。 三国志の有名な戦いの一つ壮絶な赤壁の戦いです。 吹き替えの.
前編↓↓ この赤壁の戦いもカットできませんでした。 ラストの関羽の後世に残る恩情シーンまで堪能ください。 後編↓↓ 2部作にわけてノーカ.
前編↓↓ この赤壁の戦いもカットできませんでした。 ラストの関羽の後世に残る恩情シーンまで堪能ください。
後編↓↓ 2部作にわけてノーカットにしました。 三国志の有名な戦いの一つ壮絶な赤壁の戦いです。 吹き替えの.
前編↓↓ この赤壁の戦いもカットできませんでした。 ラストの関羽の後世に残る恩情シーンまで堪能ください。 後編↓↓ 2部作にわけてノーカ.
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赤壁の戦いが1番激しかった気がする
諸葛亮は魯粛からの助命嘆願を受けて、これで赦さなかったら私が非難されるからということを理由にして赦していますね。これは、わざと狭量を演じているのかな。曹操が生き延びることを分かっていながら関羽に華容道を守らせた孔明が、関羽の軍律違反を厳しく咎めつつも、最終的には私の無能ゆえと、不手際の責めを自らに引き取った。関羽の気持ちを尊重しつつ、呉の魯粛の立場もたてつつ、軍律の重要さを周知させる面からも、最終的には三方良しの地点に着地した。こういう見せ方もあるのですね。 魯粛としては、ともに曹操に対抗するための第三勢力の養成のためには劉備三兄弟に死なれては困る。この点において、天下二分的発想の周瑜とは一線を画していた、だからこそ、孫劉同盟の安定に尽力してきた。そのことが、呉の国益という点からどうなのかという議論はあったらしい。要するに、蜀は呉を踏み台にして台頭したのではないかという視点。90年代半ばにも、我が国では長年対立してきた政党と連立を組むことで政権に返り咲いた政党があった。利用された政党は、その後、凋落していった。ただ、我々のような後世の人間にとっては、魯粛のような発想があったから三国鼎立が実現したわけだから、大変ありがたい人物ということになる。
魯粛の見せ方が素晴らしいですね。周瑜と諸葛亮の間でオロオロしていたけれど、要所は締め、関羽の件でついにキレる。でも、三兄弟の延命は魯粛によってもたらされた。もちろん、呉の国益に基づく判断ですが。天下三分の真の立役者と言っても良いのではないか。 諸葛亮は関羽を処刑する気はありませんでしたね。劉備に軍法に照らし判断するよう促したときの表情、「え?あんたが止めてよ」って顔してますよね。
いくら作り話とはいえ演義の関羽の温情シーンだけは納得できない
人物を陥れるために事実さえ捻じ曲げる卑劣さは支那随一の奸計だな羅貫中
苦肉の計ヤベェな…
あと馬謖ぅ….お前はさ…優秀なのによう…
この壮大な中国の歴史に比べたら日本の歴史なんてノミ同士が痰壺の中で争っているようなものかなあ。
日本人の俺らが見ても面白いと思うわ・・日本の映画や時代劇やドラマはどうしてこういうクォリティのものを作れないのか!
どうせ「予算がないんだ」「PTAのババアがうるせーんだ」「BPOがうるせーんだ」とか言い訳のオンパレード!恥を知れ!とくに井筒監督!
映画並みのレベルですねこれを毎週テレビドラマとしてやってたという
赤壁の戦いで曹操を孫劉双方がどちらに仕留めさせるか駆け引きがあったと独自の解釈。(蜀を正統とする)演義でも(魏を正統とする)正史でもない、かといって奇をてらったものでもない冷静な情勢分析がこのドラマの魅力をいっそう引き立てている。
イチコメ