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紫式部と藤原道長 (講談社現代新書)
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紫式部と藤原宣孝
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#歴史 #日本史 #大河ドラマ #平安時代
それ、新しいですねってまひろが言った後に、えっ?って言う宣孝の声が可愛くて悶えました😊退場したのがさびしいですね😢
北の方からの使者で知るだけなんて考えられない。お葬式に出られないってことですか?遺産ももらえないの?子供もいるのにどうするのか。
まひろの演技力でナレ死も想像力が広がりました😢
子供をあやすシーン面白かった😊アドリブかな❔
宣孝は無呼吸症候群だったので心筋梗塞とかで急死したのかと考えました。
本筋からそれて申し訳ありませんが、ミスター武士道さん、実資好きなんですね。私も大好きです。実資のこと知って50年近くなります。きっかけは、村井康彦先生の平安貴族の世界でした。
サムネやめてー笑笑
宣孝が亡くなりましたが、宣孝がまひろの生んだ子は私の子だから一緒に育てようと。宣孝は男気があるだの度量が広いだのの意見が多かったようだが、平安のその当時自分の妾と雖もそんなことが発覚したなら赦されようか?現代ならDNA鑑定までして真偽を確かめようとする訳で、現代人には到底納得など出来るはずがない。生まれた賢子に対して宣孝のこの2.3話の態度は気持ち悪いだけで当に偽善そのものだ。この現代に合わない価値観で明らかにされた「まひろ、宣孝、賢子の関係性」は大石脚本としては失敗だと想う。まひろ自身が道長との過ちが有りながら、本当に宣孝の子だと想って育てて、後に賢子が大人になりある日道長と賢子の仕草か姿か趣きがそっくりであることにまひろが気が付き愕然とすると云うドンデン返しみたいな感じでまひろが改めて不実の自分を知ることになるような展開のほうが良かったと想う。
賢子に、竹取物語の代わりに源氏物語を読み聞かせたら、超ませっこになりそうですね。賢子が恋多き女だったのはその影響だったりして😅
四十の賀の一件は、成人後の頼通と頼宗の確執を暗示していますね。
武士道さんのおっしゃる通り、伊周は道長を殺すのではなく、少しずつ道長の大事なものを奪う事によって、ジリジリと苦しませたいと思っているのでしょう。次の標的は帝からの信頼かもしれませんね。
枕草子は定子の光の部分だけで影を描いていない、とのまひろの指摘は、人間の光も影も多面的に描いた源氏物語誕生への伏線だと思いました。
伊周のポジションが、 かつての道兼みたいになって来ましたので、武士道様、これからは、今週の伊周ア〜コーナーを、是非作ってください。
病を患った道長は除目の権限を右大臣顕光に譲っています。10年ぐらい除目から外れています。一条天皇もしびれを切らすぐらいにね。為時も道長から除目から外れているから、国司返り咲きは難しいのかな。
詮子が薬のまなかったのって、願掛けしてたからじゃなかったっけ
平安タッグバトル勃発!
「藤原宣孝」、「藤原詮子」と言う2人の主要人物が逝ってしまいまし
たね。しかし宣孝って「急な病」で死んだという死因が随分と曖昧なもの
でしたが、史実では「痔の病」って言うのが有力なんですか・・・
宣孝が賢子をあやすシーン、あの変顔は佐々木蔵之介さんのアドリブなんだろうなぁと微笑ましく思いながら見てました
二人の結婚生活が短かったことは分かっていましたが、こんなにも早く別れの時が来るなんて…
何だかミスター痩せたような気がする。大丈夫でしょうか?
まひろ「推しが人形みたいに見えるから、マイナス面も書いた方がいいのでは?(※意訳)」
清少納言「推しに悪いところなんてない。たとえあったとしてもそんなものは書かない(※意訳)」
一緒に仮装して伊周の家に潜入したときにはもう戻れないんだなあ……
屠蘇って怖い字だよなーと思ってたら、邪気を屠るって意味なんですね
いっぱい飲んだのに悲しいな、宣孝さん
ん〜薬を飲まないという話は春日局の話を思い出します。
まさか女院も一条天皇のために願掛けはしてませんよね!
今回は盛りだくさんな感じの展開をうまくまとめて、面白く作り上げてくれたように感じました。
戦国好きとしては本作全般としては、観るのがしんどいんですが、信孝さんの微妙な表情、伊周さんの恨みがこもった演技など、基本ドラマ的な見方が出来ない私でも感じ取れる部分がありました。
更新お疲れ様です、詮子は円融院が毒を盛られたとき息子は私が守る事と薬は生涯飲まないことを誓っていたので今回両方を
守って逝ったことになります。
為時は学者肌なので この時代就職は難しい。
高笑いすると自爆するワイルドピッチ伊周がだんだん好きになってきました
詮子が薬を飲まなかったのは、前回我が子の一条天皇に母として拒絶されたことと
父と弟が、円融天皇に毒を盛ったことへの償いの気持ちからではないでしょうか?
対立構造が見えて来ると面白くなってきますね😊
娘の為に書いたのが源氏物語は英才教育(意味深)過ぎて好き
定子のタヒ、それは本当に気の毒でしたね。
本来なら、定子がタヒんだ時、ナレーションで「お産による胎盤(後産)出て来ぬ故 命を落としたのだ」と言わねばならぬのに一切言わずに、ただ「定子は その年の暮れに姫皇子を出産し 世を去った」としかナレーションせず❗️
故に視聴者は,伊周や清少納言が言うように「左大臣が定子を56したのだ」と思うでしょうね。
現在、21世紀のWHOですら,「出産したら, 次の子を安全に産むには少なくとも18ヶ月は空けねばならず、理想は24ヶ月空けるように」と推奨しています。
定子が敦康親王を産んだのが
長保元年11/7(999年12/17), 媄子を産んだのが
長保2年12/15(1001年1/12)です。
その間は、実に13ヶ月しかなかったのです!!
これでは後産が降りなかった理由も納得できますね。
そもそも、妊娠の期間中から定子は体調が悪く衰弱していたので、本人も「出産時は身がもたないのでは」と案じて「遺書の歌」を書いたらしいですね。
百舌彦は、性格が変わってしまったような?若い頃はもっと感じが良かった気がする
まだ10回にも満たないころだったと思いますが、詮子と円融のシーンで、円融が毒を盛られてるのに気づいて、詮子を責めるシーンのあと、兼家にブチ切れた詮子が薬は飲まないって宣言してましたよね。鮮明に残ってます!
清少納言(ききょう)と紫式部(まひろ)の執筆の意図の違いが興味深かった。
敢えて悲惨な部分を書かず定子の栄光を知らしめ、理想的な后としての像を確立することにより、定子の生涯を後世に素晴らしいものだったとして伝える。それが、現実に生きている彰子や道長の直接的脅威となり、道長から受けたこれまでの精神的追い詰めとも言うべき仕打ちに対しての敵討ちとなる。これが、”枕草子”の隠された目的だ。
それに対し、夫や定子の死、道長との出会いと別れ、人生の無常観を体験し、それを自身の書く物語に落し込み昇華させ、それぞれの人物の生き様を表現していくのが”源氏物語”だ。各々の人物の内面を要とし、今まで経験してきたことを登場人物に反映させ、物語を紡ぐという意図だ。
前者に不幸を記さず逆説的に定子の存在に永続性を持たせた戦略があるとすれば、後者は光と影という人間心理に特化し、一部事実に基づいた創作である。当時の人々(宮中の)は皆知っている定子いじめや悲惨な最期を彷彿とさせる描写、これからの敦康親王の行方を暗示するかのような展開など、一種週刊誌的な興味も伴う一大読み物だったことは想像できる。テレビやネットのない時代、読書が最大の娯楽の王者だったことからも、これが”源氏物語”隆盛の理由でもある。
敦康親王と彰子の初めからの仲の良さは、かつての一条帝の皇太子時代と入内直後の定子に重なり(年の差の違いはあるだろうが)、”源氏物語”の設定とも相まって感じられた。
定子と伊周隆家の軽率な行動で没落しただけなのに、道長を逆恨みしてくる中関白家陣営に段々腹立ってきたわ
信孝のナレ死は、その時は意外に感じましたが、動画の解説を聞くと、むしろ、良い描かれでしたね。
伊周はしぶといですね、もうしばらく、無駄な抵抗と思いますが、道長を苦しめそうです、描かれ方が楽しみです
すぐ褒美を出すほど素晴らしかった巌君の舞はどんなものだったのだろうか…
賢子の子役さん、あんなに幼いのに演技がじょうずで驚きました。
「不実な関係」って?www
為時さんが仕事を断ってて、「不器用だなー」って思いました
宣孝さんとすっかり仲直りしてたのにいなくなってしまってこっちまで心に穴が開いた気分です
隆王ではなく、陵王ですね。
百舌彦の乙丸への反応で笑いましたわ
為時さんはあれだし
お屠蘇てそういう伝統だったの!?
知らなかった!!!!
やっぱりあのシーン、サムネにしてたwww
楽しみにまっておりました😂
やあ