館山は安房であり上総ではありません。距離的には20Kも離れていませんけどね。

ウチは甲斐源氏です。なかなか勉強になっています、ありがとうございます。

麒麟、青天、と鎌倉殿
ここ数年 大河ドラマにハマれるように
なった！ 年くって面白いと思うTVも
少なくなったけど
(いのち)以来の前のめり大河視聴
三谷さんの作品ではやはり
古畑以来のどハマリ度
新撰組は 司馬･子母澤小説熟読後だったので
あまり見てなかった

いつも配役の背景また音楽の説明をしていただきありがとうございます。北条館、伊豆山権現など建物に興味があります。吾妻鏡では鎌倉幕府に多くの材木が必要ですが三田氏が多摩川から三浦半島経由で鎌倉材木座に運んだそうです。今後、楽しみにしています。

上総に出向いたのは、本当は義時ではなく別の人だったそうですね❗

ドラマの 構成 演出 優先の話が楽しい 。史実の時系列の映画とか昔は少なからず＝歴史教育用映画 三谷幸喜演出 は 笑いは入る 不明部分は補う 俳優は有名 無駄に描かない がしかし 妙な漫才は取り入れる ガッキーをやたらと多く演じさせる 解説 あれば 更に面白い

いつも興味深く拝見しています。演出技法の妙などにも言及してくださり、歴史好きの人間としては従来よりも大河を楽しめます。ありがとうございます。
佐藤浩市さんの上総広常の配役は、同じく三谷脚本による大河「新選組！」の芹沢鴨を想起させます。
芹沢鴨もまた、主人公らメインの最大の補助者として現れ、最後は主人公陣営によって殺されてしまうし、
何より豪放磊落な人柄が、ドラマ全体に張りを与えてくれるように思いました。
期待しています。

解説　ありがとうございます！最高に有り難いです。これからも宜しくお願い致します。

毎週楽しみの一つが後白河法皇の登場シーンwww

文を投げつけるシーンはてっきり、自分は平家側ですという設定だと思いました。

ほんまに頼朝はよわっちい　武田が早く力をつけたら鎌倉幕府は武田政権ではなかったか？　駿河あたりに本拠地おかれていたわ

丹後局が登場するようですね。今回は鈴木京香さんですが、1979年の大河ドラマでは草笛光子さんでした。

音楽のでは解説ありがとうございます。とても興味深い解説でした。

第６話の初めのシーンで梶原自身が驚いたのは、怯える頼朝のひ弱な姿だった。源氏が滅びようとする中で、もがく頼朝の姿はひたすらか弱く見えた。自分が平家の命令で捕まえる源氏の実態は、悪魔でもなんでも無かった。

そう言った「価値観の大きな変化」が梶原の身にあった。そこにカミナリが落ちた。上にいた2人の仲間を神が怒っているように。ここまでか弱い頼朝を追い詰めるべきか？と、梶原は悩み始めた。

見なかった事にしよう。それが人間として当たり前の反応におもえた。(源氏の滅びる運命は変わらないとも思っていた)

現代的な感覚でも、あのシーンはこんな風に考えられる。

それより先に善児が殺した2人は第６話に結びつく。源氏がまさかの逆転劇を招いたのは、善児の殺しが大きい。

善児が殺した2人と、頼朝を見逃した梶原は、ほぼ同じ目的を達成する運命の火花となって、歴史を形作ったように見える。

ありがとうございます。予習と復習アップして頂きリタイアする事なくずっと見れそうです。感謝です。💕