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─<<<動画の構成>>>─
0:00〜 スタート
0:24〜 1:率直な感想
7:52〜 2:サスペンス×考察を楽しめそう
9:31〜 3:「水」を扱うあらゆる事象を扱うか?
11:05〜 4:瀬能の反旗を最後まで引っ張るとは思えない
13:43〜 5:「新名」という人物の本性とは?
16:09〜 6:ドラマはフィクション・ファンタジーで良いが
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#DCU #阿部寛 #横浜流星 #ドラマ考察
瀬能の急変にえ?!となりました。記憶の信憑性もまだない状態での急変は、瀬能という人物は情緒不安定なの?とイメージがあまり良くない気が…笑 もう少し冷静さや、あれだけ慕って新名の背中を追いかけてきたんだから、戸惑いとかもあってもよかった気がします。感情移入する前にどんどん先に行かれる感があり、離脱者が出ないか少し心配になりました。最後におっしゃってた水難事故のご遺体の話、私も聞いたことあります。誰だかわからないくらいだとか。勿論、ビジュアル的にその様な姿はドラマなので見せなくていいでしょうが、会話の中に(台詞)少しそういう描写があってもいいかもです。よりリアリティが出ますよね。
正直話が難解で、着いてくのがやっとでした。
初見じゃ事件の全貌が見えにくい部分が多く、見ていて疲れましたし、15年前の事件は一話冒頭と最後に持ってきてたので、無理にぶち込まなくてもいいのにと思ってしまいました。それより一話完結の事件に尺を割いて欲しかったです。
あとDCUが新名のせいでずっとギスギスしていて、観てて辛かった。これから誤解が解けるとしても、一話から暗い展開ばかりで、事件が解決しても全然明るい気分になれませんでした。
海外の会社と連携して製作しているようですが、「海外で売れるドラマか?」という観点で解説をお願いいたします。
組織のルールに従わず、「結果さえ出せば文句ないでしょ」という人物像は、日本でサラリーマンしている人間からすると、「そんな奴が結果を出せるわけない」と思ってしまうのですが、海外の人たちには「ウケる人物像」なのかなとも思いました。
また、釜飯という日本人にしかわからない料理を出したのは「日本的」であることを強調するために有効だったのかなとも思いました。