警察官に囲まれながら、堂々とピースサインを出す、無職の三宅高明容疑者(54)。
三宅容疑者は3月中旬から、自宅で女性の遺体を放置した疑いが持たれている。
調べに対し、「何のことかわからない」と容疑を認めていない三宅容疑者。
5日朝、警察署から出てくると、大きな声で「ハイハイハイ。パクられましたわたしは…」と訴えていた。
見つかった遺体は誰なのだろうか。警察によると、現在、三宅容疑者と一緒に暮らす70代の母親と連絡が取れていないという。
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