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2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」もいよいよ最終回が 近づいてきた。紫式部は今までの書簡などを集めて「紫式部集」を編さんすることを思いつく。一方娘の賢子を道長は、のちに後冷泉天皇となる親仁親王の乳母に抜てきするが・・
作曲 秋山裕和
http://www.hmix.net/
#nhk大河ドラマ #歴史 #日本史
2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」もいよいよ最終回が 近づいてきた。紫式部は今までの書簡などを集めて「紫式部集」を編さんすることを思いつく。一方娘の賢子を道長は、のちに後冷泉天皇となる親仁親王の乳母に抜てきするが・・
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周明はまひろに書く意欲を呼び起こしてくれたのに、亡くなってしまって辛い😂まひろには、一緒に宋に渡って欲しいと言いたかったのでしょうか?
まひろが、倫子に全て打ち明けることができたのは良かった。道長はこれにすら気づかず、最後まで鈍感道長でした。😅
道長が賢子に親仁親王の乳母という出世コースを与えたのは、何もしてやれなかった父として出来る限りのプレゼントだったのでしょう。
まひろは旅立つ前、いつも賢子に自分の書いた物を授けるのですね。紫式部集だけでなく紫式部日記も授けて、宮仕えのマニュアルになるようにしてあげたのだと思います。これも母からの愛のこもったプレゼント。父母から最高のプレゼントと、文才と異性の心を掴む術(と鈍感力?)を受け継いだ賢子が、素晴らしい人生を歩む希望を持たせたラストですね。
彰子も摂関家の独占を考えていることでは、結局道長と同じでちょっと残念。摂関政治の終焉、望月が新月になるまで見届けることになるのですね。
乙丸、、、大変だなぁ😅