生方さんのドラマは、サイレントも感じましたが、場面が素直に回を重ねるにあたり進んでいかない！結局目黒君主演、有村架純さんが相手役という配置で始まったが、ドラマが始まり回を重ねるにあたり、1番の主演は水希さんなのかな？毎回亡くなった水希さんと海ちゃん、津野さん等が出てくる。
最終回前迄、水希さんに関わった人が自分中心の人の中で夏君だけがいきなりの真実をしり、付き合って結婚迄考えていた弥生さんとまで別れても、父親として真っ直ぐに海ちゃんを受け入れて自分も頑張って父親になろうと頑張っている。周りが何故母親が亡くなって本物の父親が現実をいきなり突きつけられたが、一生懸命自分がしっかりして海ちゃんを幸せにしなきゃと責任を感じて、不器用ながら一生懸命頑張っている。何故、初めていきなり父親になろうと頑張っている夏君を今まで水希さんと繋がって居た人達が夏君の知らない時間を伝えて上げて、海ちゃん、夏君親子を皆んなで応援してあげる！というストーリーにならないのか？サイレントも最後の言葉見ている人の想像で思うしか無かった。この方生方さんという人は、見ている人にいろんな想像をさせる為のドラマしか作れないのか？親子の愛の深さ、耳が聞こえ無い人だけどつぐみさんの愛の深さ…もう少し素直なシナリオでも良いのでは？
疲れて涙が出てくるばかりで、主演目黒君でも、見て居る方も気持ち沈んでしまう…心が明るくなるのはいつ？？サイレントも見て居る人それぞれの感覚で…はっきり2人が幸せになる！なった！という終わり方じゃ無かった。今回も見て居る人それぞれの思いで終わるように感謝ます。
もう少し見て居る物に明るさ、明日に向かって明るい光が見える！そんな終わりにして欲しい！最終回前の話は7歳の自分の子どもに詰められる父親を見たく無かった！海ちゃんも自分で夏君と2人の生活を選んで来たのだから、誰もが初めて父親になる夏君は苦労する事わかっていた！何故水希さんに関わっていた方々＆月岡一家が暖かい気持ち、心でこれから家族になろうと頑張って居る2人の気持ちを…2人が本当の親子になれる様に力を貸してあげないのか？
周りの暖かい気持ち持って助けてくれる人が居ないと海ちゃんもずっとママから気持ち離れない夏君を今回最後の言葉の様にせめてしまう！これこそ1番世間で、同じ様な立場の人達に対しても、現実の苦しさだけしか伝わらない！どんな家族でも周りの人と人の暖かい気持ちに助けられる事が人生の中にはあります。
それを描いて欲しいです。
複雑化するのが素晴らしいドラマなのか⁇
見て居て、元気に前向きになれる展開のドラマの方がどんな人にも理解出来て悩んでいる人達にも希望…明るい光が見えるドラマ作りを願いたい。
行ったり来たり最後迄水希さんを引っ張って居ないで、亡くなった人は姿が亡くなっても心の中でちゃんと住んで居て、お空の上で海ちゃん夏君親子の幸せを願っているよ！というドラマで終わる事望みます。

さみしいです😅海ちゃん可愛い。夏君ステキまでもまだ見たかった😂スイキさんもステキ又見せて下さい🎉❤❤

有村さんは弥生さ～ん