「日本ドラマ考察」の人気記事ランキング
訃報当日の見解
『セクシー田中さん』と芦原妃名子さんについて【収益なし】
2/2時点での見解
https://x.com/zyasuoki_d/status/1753263787506077712?s=46&t=em5p48gN5k5Nu5p95GgxeQ
訃報当日の見解
『セクシー田中さん』と芦原妃名子さんについて【収益なし】
2/2時点での見解
https://x.com/zyasuoki_d/status/1753263787506077712?s=46&t=em5p48gN5k5Nu5p95GgxeQ
この記事へのトラックバックはありません。
Copyright © 動画でドラマ考察!ネタバレや考察、伏線、最新話の予想、感想集めました。 All rights reserved.
小学館の編集部からコメントが発表されました。
ともに作品を作った仲間として、上層部の稚拙な対応を否定しない範囲でギリギリ言葉を紡ぎだしたようで心が痛かったです。
今回の事実がどのような形であるか解明されて今後の創作活動で同じ悲劇が無いことを祈りますが、事の真相はどうあれ、ベテランの域に入っていた芦原先生がツィート後のわずかな時間で一番大切な読者と作品をなげうち最悪の決断をしてしまう絶望をだれがどのように与えたのか。この点だけは、しっかりと真相解明と責任追及があってしかるべきだとは思います。公開される必要があるとは思っていません。
ただし、今の〇〇が悪いというステレオタイプの炎上は、第二の悲劇を生むのではないかと不安になっています。
それぞれの立場とそれぞれの思惑があるのはわかるし、脚本家という立場もTV局の下請け的なもので立場が弱いのはわかるけど、
今回の件に関しては相沢がSNSに余計なこと書いたのが事の発端であることだけは揺るぎない
今回渦中の脚本家達って基本TV局側の人間だから、
TV局や出版社のスケープゴートを買って出ているだけなんですよね、
勿論見返りはバッチリ貰う約束でしょう、今後もドラマの脚本回すとかね、
だから脚本家の発言に惑わされてはいけないですね、
この歪で間違った醜悪な制作システム(原作者との契約を含む)そのものこそが元凶であり、
それを白日の元に晒し、是としてきた人間達に社会的制裁を加える事こそが肝要かと。
私は小学館の対応を知り、小学館の刊行物に対する不買運動を開始しました。
出版契約で二次的著作物の許諾権限を出版側に委託する契約(もしくは所属出版社への相談義務があるような契約)になってるらしいので、原作者の映像化条件が再確認されないまま映像化権(期限付き映像翻案プレゼン権)がマーケットに出され、それを買った映像制作側が3-8割の確率で企画が決定している事を前提としてプレゼン準備をするという商習慣になってるようです。
小学館フラワー系コミックの映像化権は別作品の映画スタッフのインタビューで出た話なので、おそらくそんなに違う条件ではないと思います。
この映像化権の売り方が短期制作納品を前提とするドラマ制作では後出しで条件提示をするような無茶な商習慣になってるのかもしれません。
また別件として、出版社がレコード会社とJASRACを兼ねているような状態なので、編集者の非弁行為もしくは士業資格を所持する部門が利益相反が起きている懸念も感じました。
二次的著作物のライセンス管理委任契約が出版と同時になされていたとしてもロイヤリティ部分の権限しか譲渡不可能なので、著作権保持者の映像化許諾可否を無視した映像化権売買自体が相当悪質に見えます。
映像側も実現可能性が低い物を出版側から雑に売られる懸念があるわけで、物によっては無駄なプレゼン用意をさせられる構造です。
当事者側が「誹謗中傷は許しません」とか言ってるけど、
根拠を示せる側がはっきり示さないことが納得できない。
お疲れさまです。
今回の一件、
大島さんと野木さんのスタンスが、
一番しっくり来て、共感出来ます。
自戒の念を込めて、SNSの使い方は、慎重でありたいと感じています。
コメント欄でもテンションが上がりすぎちゃってる方が散見されますね。
ドラマの立場は知らんが
法律の立場からしたら
著作者人格権という誰もが守らないといけない法律があることをドラマ関係者、テレビ関係者は真摯に受け止めろ。逃げるな
大きなことであることは分かっているのですが、ここまで大きくなると思っていなかったので、すごくびっくりしています。
結局叩きたいだけな人たちが多くて、いろんな立場の人達の気持ちを考えると心が痛くなります。
どこかで傷つけ合いの連鎖が止まってほしいなとだけ思ってます。
原作者のSNSの発信が適切ではなかった=不要なことを言ってくれるな、に読めてしまう。そう思ってるのかもしれないけど、それを出版社が発表していることが恐ろしい。ばか正直というかなんというか。根本的に寄り添えてないんだな。
小学館の社内向け説明を聞いた時に感じた違和感を的確に言語化してくれていて、考えを整理するのに役立ちました。
なぜ経緯の調査や発信をする事が、故人の遺志にそぐわない事なるのか。
芦原先生の言葉を切り取って、自分たちに都合の良いように利用している様にしか感じませんでした。
原作者さんは「小学館と相談の上」内情を書いたので、小学館は原作者さんが矢面に立つのを容認して
しまっていたわけですから、逃げてはいけない立場ですよね。 野木先生、ご自分のポストに群がって
引用記事を書いているネットニュースにもかなり厳しい口調でポストされていましたね。
話は変わりますが、テレ東漫画原作物は本当に良いなという物が多いと思います。孤独や何食べなど
有名どころのみならず、チェリまほ、かしまし、ざらり、すきやきなど近いところでも沢山。
大好きな「ソロ活女子」などは、漫画家さんが毎回Xで、リアタイ呟きされてて、「えーここ綺麗ー」
「今日も楽しみー」など、すごく楽しんで感謝して観てらしたるので、素敵な関係だなと。
意味不明は正確だと思います。
スタンスそのままで!
たぶんご遺族のPC確保か消せたと思います。
引っかかるところが鍵です。
それは芦原先生のXを上層部が攻撃だ!消せ消せって連絡したんだと思います。
今回の件、つらいニュースなのですが、それに加えて、あまりにも周りがエスカレートし、
「脚本家という職業自体」を軽んじて、叩いている人が少なくなかったのが残念でなりませんね。
発信構造は単純ですね、小学舘と日テレが(悪者)にならないように社内で文章を作成しろ‼️
→結果、更に炎上へ🤣🤣🤣
要約していうと、日テレとは対立しませんSNS発信者にスラップ訴訟します!
という姿勢なのだろう小学舘。
対応としては収益無しにしての発信が一番正解かも知れませんね
呼吸がおかしくなるくらい腹たちました。
大島さんの動画見て落ち着くかと思ったら、何が問題なのかよく分かって余計に腹たってしまった。
でも、詳らかにしてもらえてよかったです。
不用意に攻撃はしません。動画ありがとうございます。
小学館も日テレももう無かったことにして終わらせたいっていうのがものすごく分かりやすく伝わる。
広告なしの代わりにチャンネル登録しました
微粒子レベルでええからなんか還元されてくれさい
自分は他の人の芦原さん関連動画第一報の頃に、第一義的原因は小学館側ではないかと推理して発言しました…
今回の小学館の社内説明で…
もうオワコンと言われるテレビ局と同じく出版社もオワコン化に拍車が掛かるのではないかと思います…
今どきは新人さんでもコミケ等の同人活動で一定レベルの画力ストーリー構成力を付ける事が出来るようになってるし発表の場も出版社ではなくてオンライン…ブックライブ、ピッコマ等のサイトや何なら自分で構築さえも出来ちゃうので今回の事で賢い作家さんは出版社とは縁を切る事になるのではないかと思います
野木さんへのリプライに「黙っていたということはあなたも彼らの仲間なんですね!」「あなたにも説明責任があるのでは?」と糾弾しているものが複数あり、驚きました。そういった方たちは憂さ晴らしに他人を殴りたいだけなのでは…と感じます。
広告なし(収益なし)にしてでも、このようにしっかり問題点を整理し、指摘してくださり、ありがとうございます。
もしかしたら、芦原先生のブログ削除は、小学館からの圧力だったんじゃないかって、疑ってしまいますよね。
「あんなブログ書かせるなー」って、小学館側の過去の台詞も暴露されてるようですし。
複数の企業、契約という雇用関係にないキーマン、短期間に事が進んでゆく制約などリスキーな点は常に内包しているけれども慣習的に乗り切れていたものが今回は最悪な結果を伴って表面化してしまったという所ではないでしょうか。テレビドラマのうち原作が漫画という数の多さからして同じ構造と問題を孕んでいるものは数多くあると思います。誰が悪い悪くないというノイズに過剰に引きずられることなく第三者を交えた客観的な調査がされて漫画 ドラマ双方とも良いコンテンツが生まれる事が阻害されない方向に行くと良いのになと思います。
日本テレビと、小学館が、漫画家で個人である先生に、金銭的、巨大な企業の、バックを背に、脅し圧力をかけたと思います。
特に億を超える賠償金請求などの脅しがあったら、
脚本家の人は叩かれても
仕方ない発言をしたと思うけど
そもそもの問題はそこには無いって事ですよね
小学館は今回の経緯をくわしく説明すると、【小学館の今まで隠していた闇】がすべて芋づる式に明らかになるので『発信する予定はありません』と説明を断固拒否しているんでしょうね・・・・・😱😱😱😱😱😱😱
初めて拝見致しました本当に冷静で真っ当な意見「正論」だと思います
判り易い犯人探しをして感情的に叩いた方が今の時代商売としては正しいのかもしれませんが、大島さんのようなしっかりとした若い方が今の言論状況を変えていってほしいと思いました、頑張ってください
今回の一件をサラッと検索するだけでもサムネに脚本家や制作サイドの顔写真がポンポン使用されている件も含めてみんな探偵ごっこで忙しいのだろうな。と思いつつ、
私も創作に携わる者として唯一言える事は生みの親として、どのような圧力が加わったとして芦原先生にはどうか生きて闘ってほしかった。と思うばかりです。
亡くなられては本来届けられていたはずの声も有耶無耶にされてしまうのは明白でしたし、残された文脈の中でしか想いを組み取れないというのはファンの方々は勿論、関係者のどの立場にとっても最悪のケースだと思うので、御冥福をお祈りすると共にやり切れない気持ちが今もせめぎ合っています。
小学館側の悲しい対応をニュースで知りましたが無念でなりません😢このまま時が流れてうやむやになる前に改めてこの件に向き合って社外にも声明を発信してもらいたいと思います😔
冷静で分かりやすくてありがたいです。
2社共第三者委員会を入れて調査した方が。
人の命を安く見過ぎてる💢
何でこうもまぁ、どいつもこいつも自分を守ろうとするのか…
そんな奴らの方が人としての価値が低いのになー。
局側から何らかの脅しがあったうえでの忖度な気もするな
現時点で決まっている企画もあるだろうし、それを反故にしない代わりにこれ以上追及するなって
今回の事と、ちょっと違いますが、去年の「ゆる言語ラジオ」#207で話されていたのと似たような表現でNHK広島放送局80年事業「いのちのうた」歌詞に応募し不採用でしたが、それは血のつながりの山之口貘の詩をヒントに書いたもので私は聖書の「血や偶像崇拝や性的不道徳を避けるように」(使徒15:29)という事を信条としているので「ち、のち、いのち」が献血のキャッチコピーで使われてたと知って自分の力不足を感じ愕然とし、ショックでした。
曲は「上を向いて歩こう」や「この木なんの木気になる木」にあわせて作り、その時には書きませんでしたが「上を…」の時は2番の後に替え歌で「幸せは〜どこにあるの〜幸せに〜みんななれるの〜」が入ります。(続きは返信で)
日テレとの蜜月(コナ@、とか犬@@とかもあり)に忖度したから、じゃないかと思われますね。
作者の意見を持った学館編集チームが
「セクシー田中さん」、1話~8話まで制作が進む中でなぜ強く一旦中断を強制できなかったのかが、どう考えても疑問が残ります。
最悪原作者が3,4話放送あたりで「私降りるから、原作使わないでね」っていってもいいはずなのに、編集社とテレビ局双方で、一緒になって止めたのじゃないか?・・・・とか疑ってしまいます。
他にも、過去いろいろとやらかしている出版社と局ですから。
あんまりこのチャンネルで映像作品の批評以外のゴタゴタを見聞きしたくなくて少し試聴することを迷いました。しかし最初の丁寧な説明のおかげでこの動画を大島さんが投稿しなければならない意図が理解できました。余計なノイズのない、普通に素晴らしい作品に出会って色々意見し合うことができる社会や体制になって欲しいばかりです。
連休で 小学館へ聞きに行こう
この件で、
初めて まともな批判 をされている方の意見を聞きました。
広告なしありがとうございます。
この問題を集中して聞く事ができるし、多くの人に届きます。
小学館の文章は今回の事態を以下のように見ているのではないかと思いました。
1.脚本家さんがインスタ(12月24日)にてドラマ原作者とトラブルがあったことを発信。
2.芦原先生が小学館の誰かに相談。もしくは時系列を確認した。
3.芦原先生んがそれをもとにXに投稿。
4.SNS上で脚本家さん叩きが加熱。
5.芦原先生が「批難するつもりじゃなかった」と投稿。それまでの投稿削除。
6.漫画家さん自死
よって、
「SNSの運用、使用に関して、日頃より社内での注意喚起などしてきましたが、今回の事態にあたり、SNSでの発信が適切ではなかったという指摘は否めません。会社として、痛恨の極みです」
→これの主語は芦原先生と時系列確認をした社員さんではないかと。(社員は)相談されていた時点でSNSでの投稿をとめさせるべきだった。それが出来なくて社として申しわけない。という意味だと推測します。
「この事態に関連して、社員、関係者へのSNS等での誹謗・中傷は会社として絶対に許せません。悪質なものは会社として法的な手段をとります」
→これは当該社員を攻撃しないように。
「こうした経緯、事情について、現時点では小学館として自ら社外に発信する予定はありません」
→当該社員/関係者は守ります。
「芦原先生が、悩まれて発信したXを、〈攻撃するつもりはなかった〉という一文とともに削除されたことを鑑み、故人の遺志にそぐわないと思うからです」
→芦原先生は自分が投稿したことで脚本家さんが攻撃されたことを悔いて(?)投稿を削除したのだからこの件に関して何かを発信するつもりはないです。
あくまでも今回の件は芦原先生が個人的に行ったことです。
もう悪者探しは沢山なんで、ちゃんと事実を声明・会見してほしいです。
少なくとも原作ファンとしては、納得できません。
小学館だって、大切な原作者を失ってしまった被害者でしょうに
ネトフリは実写化得意のようなので、ネトフリに日本で出版社やってもらいましょ。しっかりと原作者さんたちの権利を守ったかたちで。
snsの使い方が誤っていた、というのは、小学館チームが芦原先生個人からその発信をさせてしまったことを指している、と私は解釈しました。小学館の対応から、芦原先生の間に何か他にもっと後ろめたいことがあったのではないかとは思うのですが、SNSに関しての話に関しては文脈上、芦原先生個人に発信させてしまったことや、一緒に考えたその文章に関して自分達に非があったことを認めているような意味かと思いました。
そもそも説明会が社外に漏れ出ることは想定内で、
「小学館は日テレに敵意は一切ございません」って
日テレ側に表明したいだけなのでは?と邪推しました。
SNSに関しては、
「社員内では運用の際の注意喚起が日ごろなされていたが、
今回芦原さんが発信する際には社員と協力して行ったにも関わらず、
その危険性、最悪の事態の想定が出来ていなかった」
という事なのかなと思いました。
広告なしにしなくていいのにー
間違いない、合ってると思います。脚本家は社の方針に忠実だったんでしょう。小学館と日テレの関係は良好って、ズブズブって奴なんですかね😠
【小学館】中枢メンバー
[取締役会長]相賀昌宏
[代表取締役社長]相賀信宏
[常務取締役]
海老原髙明
丸澤滋
福田博章
井手靖
[取締役]
藤田基予
久保雅一
花塚久美子
佐上靖之
塩谷雅彦
田中敏隆
大村信
立川義剛
森万紀子
林正人
清水芳郎
岩重正文
竹原功
水野麻紀子
兵庫真帆子
飯田昌宏
沢辺伸政
[監査役]
原本茂
横田清
廣野眞一
(小室登志和常務、秋山修一郎常務、大西豊取締役、奥山豊彦取締役は退任し、小室氏は顧問に、秋山氏と大西氏は社長室顧問に)
※2022.05.09時点
大島さんの慎重ながらも歯切れ言いコメはいい。私もちょっとニュアンス違うが今回の脚本家は加担はしたが駒に過ぎんと思っている。
いよいよもってドラマ化に目がくらんだ出版社とブローカー気質のテレビ局がよってたかっていた構図が見えてきたんじゃないか?
今に始まったことではなく、多くの作家、漫画家が発言しているように常態化していたのだろう、いまだテレビ放映は絶大だからね。今作はあまりに設定が一見キャッチーだったからゆえに本質外れすぎた。芦原さんには一緒に作り上げていると信じていた編集者までもが作品を弄んでいる側に見えたとしたら、これは心中察するに余りある。割り切れなかったろうし、抗ったろうし、許せなかったろう、そして絶望したんだろう、あくまで憶測だが悲しすぎるわ。本当にこの機に変えてほしい、使い捨て消費の代謝が早すぎる。
脚本家の方の発信に対して、先生がSNSで発信しようとしたときに、止めるべきだったということなのでしょう。本来なら、先生でなく、小学館が発信すべきだったと、私は思います。相手が個人だから、個人でということだったのかもしれないし、先生のご意向だったかもしれないけど、小学館側(法務部とか)が、逃げ腰だった可能性が高いと思います。小学館は漫画でまわってる会社だから、漫画家さんからの反発が、すごいのかもしれません。『新潮45』の廃刊も作家の反発が大きかったから。 まあでも、小学館はやっちゃいましたね。
日テレ、小学館は第三者委員会作って再発防止策ちゃんと作るとこまでやらないと社会から信用されない。
この2社は今後芸能人や政治家に2度と記者会見開けと言わないでほしい。その資格は無い。
何が愛は地球を救うだよ。