日本ドラマ考察
2024.04.2
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神戸の震災で亡くなるのではなく、せっかく建てた店が壊れてショックだった程度にしてほしかったなあ。とは思うけど
批判している人は何に対しても批判するタイプ、相手にしなくていいです。
納得しかありません。 この動画こそバズって欲しい! 単純で刺激的な意見が独り歩きして、作品のもつ深みや真摯な考察は埋もれてしまいますね
フェミニストのみなさんがお怒りになるようなコンプライアンス的に問題がある点は当然あるでしょうね。そもそも感情的に不愉快ではあると思いますね。それらを一つずつ全部正しいってことに論理的に説得していく必要ありますか?まあ、それも楽しいかも?ですね。
コメントありがとう。
キャッツアイ、確かに全然アウトでしたよね(笑)カースト下位の学生だった身としては、面白さとしんどさが内在してるドラマでしたね、確かに。最後にめちゃシンプルでわかりやすい話が出てなんだか力が抜けて笑ってしまいました。
SNSで叩いている人たちが、クドカンや製作陣の思惑通りの反応している気がして、最終回「寛容になりましょう〜♪」を聴いてどう思うんだろう?って思いながら観てました。 結局自分の正当性を和らげることって難しいのかなぁ。
すごいモヤモヤしてた部分が言語化されたような気がする。不適切にもほどがあるの昔と今の価値観の違いとかオッペンハイマーの日本とアメリカの原爆に対しての価値観の違いみたいなものがあるからなのかSNSを見てると凄い違和感を感じることが多い
サカエさんのセリフ、文字だけで見ると確かに不適切ですが、吉田羊さんの演技や、前後の流れを見れば、そういうシーンでわかるはずなのにって思います。 私は、頭もよくないし、言語化するのも苦手ですが、ドラマやお芝居が大好きなので、物語を読み解くというか、味わうことができないひとが多いのは寂しい気がします。 育児に追われ、ふてほどの世間的な見られ方までは把握してなかったのですが、私は、登場人物みんな、人間くさくて大好きでした。
あと、木更津キャッツアイ、リアタイしており、DVDも持っている大ファンですが、当時から、イケナイものを見てる感覚で見てました。 イケナイもののなかにある、人と人との物語が素晴らしくて、長年愛しております。 不適切にもほどがある、大島さん、無限まやかしとともに楽しませてもらいました。
クドカンさん初回からケンカ売ってきてるなと思ったし、炎上前提で展開するドラマだと思いました。 どの回のどの部分がどの層の共感を呼ぶのか、あるいは炎上燃料になるのか制作側は知りたいんでしょうけど、 視聴してない(山本さん嘆いてました)人、リテラシーが著しく不足している(大島さん嘆いてます)人の 発言を篩にかけ辛いのがSNS。SNSの使い手の平成エピソードはなし笑。多分そこが一番燃えてる気するけど。 エンタメはもちろん他の分野の怯えもテロップ芸で一定の回避をするクドカンさんはやっぱり凄いなと。 でも私がクドカン作品に期待しているエモさは少なめでした。市郎ゆずる、じゅんこと渚のくだりは泣けたけど、 「タイガー&ドラゴン」「俺の家の話」の伝統芸能を暗喩に使ってくるカッコよさが好きだったので。 不適切についてはもちろん宮藤官九郎あえてやってると思う。カッコつけてる場合じゃねえんだよ、って。
サカエさんがズッキーさんのことをあんな人いた?と言っていたところがまだ気になっています。当時のサカエちゃんがズッキーさんが出ているような帯の番組は見ていなかったということでしょうか?
よくわからないけど、そんな無味無臭の優等生的立ち位置を求められるドラマかな? 父、娘そして孫がタイムスリップしたことでできたループ。それをメタファーとして、過去と現在との和解をテーマにしたのが本作品ではないだろうか。各回ごと、我々は現代のコンプライアンスについて改めて考える機会がもてた。それ以上でもそれ以下でもないのでは?どんな正解も提示しているわけではないし、そんな事より何より本当に最後まで感動させられた🥹
iPhoneからメンシプ入れる様にして下さい😢
一つ言えることは、昭和より今のほうが楽だよ。そんな楽な時代に生まれて育った人たちがこういうことを言うんだろうな? これから将来がどうなるか? 心配。
てか、それがクドカンさんが描きたかったと思います。コタツ記事ですよねー。まさに。ちゃんと見てなくて、批判記事を書くこと。
平成は出てこなかったよね〜😂
最終回から数日経ったたった今見終わりました。 昨日言ったことを今日後悔する日もあるし、三年前、十年前の行動を恥じる日もあります。そしてそれは、未来の私もきっとそうなのだろうと臆病になる日も。 だからといって何も言わない何もしないじゃ、それって生きてる意味がない。 何が正しくて何が間違っているかを決めるのは時代なのか人なのか自分なのかはまだよくわからないけれど…… 言葉を発すれば誰かを傷つけてしまう可能性は必ずあって、傷つけ合うのはお互い様。 私は一話と最終話「話し合いましょう」と「寛容が肝要」を受け取りました。 付け加えるなら……お互い様になりましょう笑
どう感じた? 俺はこう感じた。 そっか、そこは俺気づかなかったな! 「話し合いましょう」をまさに体現されておられる大島さんと高野さんにも、毎回とても楽しませていただきました。 ありがとうございました!
18:59 Xでも似たような事述べられてましたね笑笑 個人的にはこのドラマって凄い幅広い年齢層を対象にした分、色々大変な感じだったのかな〜って思いました。昭和ネタや主人公に共感する昭和世代にとってはドラマで語られている令和の問題に心からピンとは来てないだろうし、令和と昭和の違いのコメディ要素をフックに見に来た比較的感覚が若い層は誇張された若者描写や少し不適切なコメディ描写にウッとなるしで色んな人が色んなことを言いたくなっちゃったのかな〜と
僕個人的にはサカエさんが不適切な言葉を言うシーンは、最終回のジュンコのセリフに繋がってるんじゃないかなぁと思います。「誰だってカァーッてなって自分の事しか考えられない時があるよ」的なセリフがまさにサカエさんを指しているのでは無いかなと思います。(監獄のお姫さまでもキョンキョンが夫をさすシーンとかもこれなんじゃないかなと思います)
ノンバイナリー当事者ですが、体感としてはなかなかシスヘテロ外の性自認や恋愛というのは一般的にまだまだ理解してもらえないなというのが正直なところです。 クドカンさん自身、基本的にホモソーシャルがデフォルトで、大島さんの分析の通りそこに軸足を置いた作品を多く書いてきた脚本家でありますから、いろいろと勉強してくださっても本質的に理解するのは難しいのかな…と まさに「寛容になりましょう」という落とし所しかないのかなと思います。 こちらからすると、大島さんのようにシスヘテロなのにかなり理解をしてくださっている方には感謝しかないです。
しかしながらクドカン作品は作品として面白すぎるので、その辺を置いといてもエンタメ的に全然楽しめます。これからも追い続けようと思います。
阿部サダヲさん、仲里依紗さん、吉田羊さん達、ドラマ撮影お疲れ様でした。🤱🧑🍼👨🍼👩🍼ゆったりと休んで下さいね。🤱🧑🍼👨🍼👩🍼
私にも、サカエさんが不適切に発言してしまうところは、未来のパートナーになる井上くんに焦った挙げ句、言ってはいけない事を口走ってしまったという笑い(笑えないけど)ポイントとして書いたセリフに思いました。
何やかんや時代にとらわれず 「お前らの人生って面白いぜ!」と後世に対して堂々と胸を張って言える大人たちって自分も含めてどのくらい居るんだろう?っていう所も含めて気付かされる事の多いドラマでしたね。 みんな毎日生きるので必死なもんで、時代やら社会の責任に押し付ける癖が付いてしまっている部分もあるのだろうなと感じました。
市郎が紙に書いて勉強するシーンとかがあることで、何が変わるのかよく分かりません。少なくともそのシーンは面白いとは思えない。
昨今言われているコンプライアンスが絶対的に正しいという前提で見るかどうかで印象は変わりますね。 このドラマは令和に対するアンチテーゼですらなく、「綺麗な正解」を提示する意図も無いし、荒い部分も含めて視聴者に考えて貰うキッカケを与えているに過ぎない気がします。 制作者としては賛否両論はむしろ望む所でしょうね。
結局大好きなドラマだったんですね😌
昭和も令和も一長一短って事だと表現してたけど、SNSがクソというのは一貫してたと思う。 あと一郎がタバコを辞めてないのはナイスと思った。そこも変わってたら多分冷めてた
みんなが満遍なくなんとなーく良いドラマよりも、好きな人は大好き、嫌いな人は 大っ嫌いみたいなドラマでもいいと思う。
そこまで突き詰めていくべきなのでしょうか?そういう事こそドラマの中で言いたかった事だったのでは?なんだか残念です無限まやかし好きだったのに。
いいドラマだった。 適切か分からないが、田沼意次も松平定信も、あとから見たら、行き過ぎた。しかし、そうやって社会は少しづつ、よくなるじゃないかな? その途中少しでも、傷が減る為の提唱。
素晴らしい作品だった! おそらくクドカンは「ここは炎上するかもな〜」ってニヤニヤしながら作ってたんじゃない? そんな人だよ 笑
楽しいドラマでしたね〜 こんなふうに細かく分析した見方をするのが令和人なのか〜
令和と昭和の対立構造と言うより、今の行き過ぎたハラスメントのアンチテーゼとしてとらえました。 自分は昭和の頃、広告デザインの会社で働いていたので、男女差別は感じなかったです。 女性比率が高かったし、お茶くみ女性社員なんかいませんでした。 お茶くみは男女関係なく若手社員がする感じでした。 女性のディレクターもいました。コピーライターはほとんどが女性でした。
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2024.11.21
〇毎週土曜日17時 編集ゲーム動画更新〇不定期 生放送#アサシンクリ…
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神戸の震災で亡くなるのではなく、せっかく建てた店が壊れてショックだった程度にしてほしかったなあ。とは思うけど
批判している人は何に対しても批判するタイプ、相手にしなくていいです。
納得しかありません。
この動画こそバズって欲しい!
単純で刺激的な意見が独り歩きして、作品のもつ深みや真摯な考察は埋もれてしまいますね
フェミニストのみなさんがお怒りになるようなコンプライアンス的に問題がある点は当然あるでしょうね。そもそも感情的に不愉快ではあると思いますね。それらを一つずつ全部正しいってことに論理的に説得していく必要ありますか?まあ、それも楽しいかも?ですね。
コメントありがとう。
キャッツアイ、確かに全然アウトでしたよね(笑)カースト下位の学生だった身としては、面白さとしんどさが内在してるドラマでしたね、確かに。最後にめちゃシンプルでわかりやすい話が出てなんだか力が抜けて笑ってしまいました。
SNSで叩いている人たちが、クドカンや製作陣の思惑通りの反応している気がして、最終回「寛容になりましょう〜♪」を聴いてどう思うんだろう?って思いながら観てました。
結局自分の正当性を和らげることって難しいのかなぁ。
すごいモヤモヤしてた部分が言語化されたような気がする。不適切にもほどがあるの昔と今の価値観の違いとかオッペンハイマーの日本とアメリカの原爆に対しての価値観の違いみたいなものがあるからなのかSNSを見てると凄い違和感を感じることが多い
サカエさんのセリフ、文字だけで見ると確かに不適切ですが、吉田羊さんの演技や、前後の流れを見れば、そういうシーンでわかるはずなのにって思います。
私は、頭もよくないし、言語化するのも苦手ですが、ドラマやお芝居が大好きなので、物語を読み解くというか、味わうことができないひとが多いのは寂しい気がします。
育児に追われ、ふてほどの世間的な見られ方までは把握してなかったのですが、私は、登場人物みんな、人間くさくて大好きでした。
あと、木更津キャッツアイ、リアタイしており、DVDも持っている大ファンですが、当時から、イケナイものを見てる感覚で見てました。
イケナイもののなかにある、人と人との物語が素晴らしくて、長年愛しております。
不適切にもほどがある、大島さん、無限まやかしとともに楽しませてもらいました。
クドカンさん初回からケンカ売ってきてるなと思ったし、炎上前提で展開するドラマだと思いました。
どの回のどの部分がどの層の共感を呼ぶのか、あるいは炎上燃料になるのか制作側は知りたいんでしょうけど、
視聴してない(山本さん嘆いてました)人、リテラシーが著しく不足している(大島さん嘆いてます)人の
発言を篩にかけ辛いのがSNS。SNSの使い手の平成エピソードはなし笑。多分そこが一番燃えてる気するけど。
エンタメはもちろん他の分野の怯えもテロップ芸で一定の回避をするクドカンさんはやっぱり凄いなと。
でも私がクドカン作品に期待しているエモさは少なめでした。市郎ゆずる、じゅんこと渚のくだりは泣けたけど、
「タイガー&ドラゴン」「俺の家の話」の伝統芸能を暗喩に使ってくるカッコよさが好きだったので。
不適切についてはもちろん宮藤官九郎あえてやってると思う。カッコつけてる場合じゃねえんだよ、って。
サカエさんがズッキーさんのことをあんな人いた?と言っていたところがまだ気になっています。当時のサカエちゃんがズッキーさんが出ているような帯の番組は見ていなかったということでしょうか?
よくわからないけど、そんな無味無臭の優等生的立ち位置を求められるドラマかな? 父、娘そして孫がタイムスリップしたことでできたループ。それをメタファーとして、過去と現在との和解をテーマにしたのが本作品ではないだろうか。各回ごと、我々は現代のコンプライアンスについて改めて考える機会がもてた。それ以上でもそれ以下でもないのでは?どんな正解も提示しているわけではないし、そんな事より何より本当に最後まで感動させられた🥹
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一つ言えることは、昭和より今のほうが楽だよ。そんな楽な時代に生まれて育った人たちがこういうことを言うんだろうな?
これから将来がどうなるか? 心配。
てか、それがクドカンさんが描きたかったと思います。コタツ記事ですよねー。まさに。ちゃんと見てなくて、批判記事を書くこと。
平成は出てこなかったよね〜😂
最終回から数日経ったたった今見終わりました。
昨日言ったことを今日後悔する日もあるし、三年前、十年前の行動を恥じる日もあります。そしてそれは、未来の私もきっとそうなのだろうと臆病になる日も。
だからといって何も言わない何もしないじゃ、それって生きてる意味がない。
何が正しくて何が間違っているかを決めるのは時代なのか人なのか自分なのかはまだよくわからないけれど……
言葉を発すれば誰かを傷つけてしまう可能性は必ずあって、傷つけ合うのはお互い様。
私は一話と最終話「話し合いましょう」と「寛容が肝要」を受け取りました。
付け加えるなら……お互い様になりましょう笑
どう感じた?
俺はこう感じた。
そっか、そこは俺気づかなかったな!
「話し合いましょう」をまさに体現されておられる大島さんと高野さんにも、毎回とても楽しませていただきました。
ありがとうございました!
18:59 Xでも似たような事述べられてましたね笑笑
個人的にはこのドラマって凄い幅広い年齢層を対象にした分、色々大変な感じだったのかな〜って思いました。昭和ネタや主人公に共感する昭和世代にとってはドラマで語られている令和の問題に心からピンとは来てないだろうし、令和と昭和の違いのコメディ要素をフックに見に来た比較的感覚が若い層は誇張された若者描写や少し不適切なコメディ描写にウッとなるしで色んな人が色んなことを言いたくなっちゃったのかな〜と
僕個人的にはサカエさんが不適切な言葉を言うシーンは、最終回のジュンコのセリフに繋がってるんじゃないかなぁと思います。「誰だってカァーッてなって自分の事しか考えられない時があるよ」的なセリフがまさにサカエさんを指しているのでは無いかなと思います。(監獄のお姫さまでもキョンキョンが夫をさすシーンとかもこれなんじゃないかなと思います)
ノンバイナリー当事者ですが、体感としてはなかなかシスヘテロ外の性自認や恋愛というのは一般的にまだまだ理解してもらえないなというのが正直なところです。
クドカンさん自身、基本的にホモソーシャルがデフォルトで、大島さんの分析の通りそこに軸足を置いた作品を多く書いてきた脚本家でありますから、いろいろと勉強してくださっても本質的に理解するのは難しいのかな…と
まさに「寛容になりましょう」という落とし所しかないのかなと思います。
こちらからすると、大島さんのようにシスヘテロなのにかなり理解をしてくださっている方には感謝しかないです。
しかしながらクドカン作品は作品として面白すぎるので、その辺を置いといてもエンタメ的に全然楽しめます。これからも追い続けようと思います。
阿部サダヲさん、仲里依紗さん、吉田羊さん達、ドラマ撮影お疲れ様でした。🤱🧑🍼👨🍼👩🍼ゆったりと休んで下さいね。🤱🧑🍼👨🍼👩🍼
私にも、サカエさんが不適切に発言してしまうところは、未来のパートナーになる井上くんに焦った挙げ句、言ってはいけない事を口走ってしまったという笑い(笑えないけど)ポイントとして書いたセリフに思いました。
何やかんや時代にとらわれず
「お前らの人生って面白いぜ!」と後世に対して堂々と胸を張って言える大人たちって自分も含めてどのくらい居るんだろう?っていう所も含めて気付かされる事の多いドラマでしたね。
みんな毎日生きるので必死なもんで、時代やら社会の責任に押し付ける癖が付いてしまっている部分もあるのだろうなと感じました。
市郎が紙に書いて勉強するシーンとかがあることで、何が変わるのかよく分かりません。少なくともそのシーンは面白いとは思えない。
昨今言われているコンプライアンスが絶対的に正しいという前提で見るかどうかで印象は変わりますね。
このドラマは令和に対するアンチテーゼですらなく、「綺麗な正解」を提示する意図も無いし、荒い部分も含めて視聴者に考えて貰うキッカケを与えているに過ぎない気がします。
制作者としては賛否両論はむしろ望む所でしょうね。
結局大好きなドラマだったんですね😌
昭和も令和も一長一短って事だと表現してたけど、SNSがクソというのは一貫してたと思う。
あと一郎がタバコを辞めてないのはナイスと思った。そこも変わってたら多分冷めてた
みんなが満遍なくなんとなーく良いドラマよりも、好きな人は大好き、嫌いな人は
大っ嫌いみたいなドラマでもいいと思う。
そこまで突き詰めていくべきなのでしょうか?そういう事こそドラマの中で言いたかった事だったのでは?なんだか残念です無限まやかし好きだったのに。
いいドラマだった。
適切か分からないが、田沼意次も松平定信も、あとから見たら、行き過ぎた。しかし、そうやって社会は少しづつ、よくなるじゃないかな?
その途中少しでも、傷が減る為の提唱。
素晴らしい作品だった!
おそらくクドカンは「ここは炎上するかもな〜」ってニヤニヤしながら作ってたんじゃない?
そんな人だよ 笑
楽しいドラマでしたね〜
こんなふうに細かく分析した見方をするのが令和人なのか〜
令和と昭和の対立構造と言うより、今の行き過ぎたハラスメントのアンチテーゼとしてとらえました。
自分は昭和の頃、広告デザインの会社で働いていたので、男女差別は感じなかったです。
女性比率が高かったし、お茶くみ女性社員なんかいませんでした。
お茶くみは男女関係なく若手社員がする感じでした。
女性のディレクターもいました。コピーライターはほとんどが女性でした。