▼ #踊る大捜査線 映画全作品レビュー

犬ばかにしてないわん！

まだ見に行けてない身ですが、ネタバレ無しということで動画を見てたところ「〇〇がラスボス的立ち位置」はネタバレではないのでしょうか…？前編でもある程度予想はつくものの後編を見た人しかわからないことではあるような。他にもっと肝になる話があるのかな？
皆さんの評価が良くないのはわかってますが一応見に行きます。今のところは楽しみです笑

古参ファンとして総じて好評価にならないところはわかっていました。
後編は特に話が進まないので、単なるお祭りの前座くらいの感想だった。
まっとうな解説ありがとうございます。

「敗れざる者」
「生き続ける者」
「老いてなお、人（+犬）を馬鹿にする者」

少しでも踊るシリーズが好きな人ならキレるよな
踊るシリーズと違うって言ってたじゃんと逆張りしてるバカがいるが
そもそも作品として面白くない
キャラも崩壊
室井レベルのキャラがあの死に方
最早、アンチが作った映画ですよこれは
最後の青島登場で喜んでる人も正気を疑う
あんなカスみたいな演出なら出ない方がマシ
織田裕二にも失礼

酷評が面白すぎて映画がちょっと見たくなっちゃうという、配信が出たら見てみます(月額見放題のみ)

巷で噂されてるように柳葉さんと織田さんが全然ダメで、それが、ある意味、続編の障害になっていたってとこなのかもしれませんね。青島で映画が連ドラかはわかりませんが新作を作ろうと思ったら(柳葉さんを立てる意味でも)室井と合う可能性の無い状況を作る必要性があった&かつて程の制作費は貰えないだろうから、事前に蓄えておこうという感じでしょうか

亀山Pが柳葉さんを室井慎次から解放するという旨の発言をしてたみたいですが、今更？遅すぎでは？と思いました。明日の公開日に劇場へ向き合って参ります。

皮肉が効いてて面白すぎるだろこの動画w
今後たまに聴きたくなりそう

自分は久々映画で泣きましたよ😭

何が怒りになるかって…
キャラクターが壊されて喜ぶファンはいないよ

大島さんのレビューホント勉強になります。自分ではここまでうまく言葉にできないので。

先行上映にいけなくて、今週の公開にいきたいと想ってたのですが体調不良で観に行けないかなぁ。

敗れざるものは視聴済、生きつづけるものは他の方々のレビューでどういふうな感じかはある程度わかってる感じです。自分はネタバレ後にみても、自分ではきづけないことも感じながらみられるのでネタバレ後にみるっていうのも結構すきです。

本放送から初の再放送になったLASTTV。当時録画してあったのでちょくちょくみていたのですが、再放送でのLASTTVで改めて観て、また録画してあった当時版でまたみなおして、改めて感じたことがあって。

みるたびにいつも結婚式でのあのド派手なシーンはえっ？なにこれやりすぎじゃん。逆にさめるって感じでずっと想ってたんですが、室井慎次の敗れざるものをみてから、LASTTVでのそのシーンを観ると、これってドリフ大爆笑かなって想って、「もしもこんな結婚式があったら・・・」ドリフでよくみる爆発のシーンが浮かんで、なんか不思議と一瞬ドリフを観てるかのような感覚になり、いかりや長介さんや志村けんさんがその場にいて、いかりや長介さんがだめだこりゃって言ってるような感覚になって、踊るメンバーに和久さん、いかりや長介さんは生きつづけてるんだなってすごく実感しました

劇場版3で要塞に閉じ込められ、すみれさんが言ったセリフがまさに生きつづけるものかなってかんじましたし、そして劇場版3での物議をかもしたわくノート。LASTTVで和久さんの甥っ子の青島にたいする愚痴を目にして、家族というものにきづくところも和久ノートの存在意義かなって、これもまた生きつづけるものかなって。

大島さんのおしゃっるように、この室井2部作が過去作の評価を上げるきっかけになってくれるのなら踊るをずっとみてきたものとしては嬉しいです。

個人的には青島と和久さんの甥っ子和久くんの関係性をもっと描いて、甥っ子和久くんが青島の女房役としての活躍もっとみたかったし、鳥飼管理官がファイナルから罪をつぐなってどうなってるかすごくきになりますし、敗れざるもの、生きつづけるもので新しく加わったメンバーとこれまで支えてきた踊るメンバーが一緒になって、また新しい踊るを生きつづけるものとして描いっていってほしいなってかんじました

前篇？と言ってはいけないのかな。大捜査線ファンの友に誘われ観に行きました。引き込まれる要素が何一つなく、監督も脚本家も知らないけどファンを舐めきった映画だね、が友への第一声。ネトフリでジャンルこそ違えメキシコドラマに感動したばかりだったのでがっかりを通り越して怒りを覚えました。後篇、友人は一人で観に行くとの事。

私は、ちょっと批評に対して賛同できなかった。大島さんの見方がこの映画の批評で違和感を特に感じた。

なんで柳葉敏郎さん
これをやる気になったのでしょうか？
この後、踊るを復活させて青島出たところで

あぶ刑事みたいになるだけなんじゃ？

つまらな過ぎて、びっくりしました。
おかしいなぁ。
モントリオール映画祭で脚本賞を受賞したことのある脚本家の、満を持しての作品のはずなのになぁ。

ありがとうございます！

自分は観なくてすみました。

多少の足しにしてくださいませ。

気を悪くしたら、
ごめんなさい…。

お疲れ様です…。

「やっぱり」としか、言い様がないですね。

どこで間違えたのか？

自分は前から言っていたけれど、やはり、このシリーズは、「和久さん＝いかりや長介さん」が亡くなった時点で、止めるべきでした。

それまでの刑事ドラマと一線を引く、それは「どんなに傷ついても殉職はしない」の点がありました。

真下も青島も、すみれさんも死なかった。

「君、和久さんの甥なの？」

えっ、和久さんの葬式に青島君、行かなかったの？

あの時点から、もうこのシリーズは、終わっていたんだ、と改めて思いました。

ありがとうございます、
私は前編も見てないので、この後編も見ません(笑)。

柳葉敏郎さん、本当に、お疲れ様でした…。

君塚大先生といえば偏見脚本だけど、まさかのパワーアップしてるのは笑った
さすがフジテレビだぜ

他犬www

なぜ怒る？
これは「踊る」では無いと製作陣は前から言ってたじゃないですか。それを信じなかった人が悪いのでは？
だからポスターに「君たちを信じる」って書いてあったじゃないですか😂

めっちゃ観たくなったwwwwwww

宇多丸さんには悪いけど生き続ける者も当たってくれないかなぁ

大島さんがこんなにいうのはよっぽどですねw 見に行かなくてよかったですw サブスクで暇な時に見たいと思いますw

全く期待してなかったので怒りはわかなかったですが、いかりや長介さん（和久さん）の言葉を借りるとだめだこりゃです

初めて視聴させていただきました。酷評の嵐で、見に行かずに済んだ者です(笑)
宇多丸評もよく聞いているのですが、今回は久々に宇多丸氏も激オコでした。
ポッドキャストの方では、「君塚さんは幼稚だ」とまでこき下ろしてましたから。大島さんにおかれましてもやはり同様のご意見で、見るに堪えない作品だと確信した次第です。君塚さんら「テレビ屋さん」は、もう作品作りを辞めて頂きたいとすら思う今日この頃でした。

愛した作品だから、しっかり見届けてきます😢

とりあえず室井が死んだので本編の続編で青島ともう絡むことがないのは残念

普通は先に映画を観てからこちらの動画を見て考察や感想などを聞くのが楽しいのですが、、、今回に限っては先にこちらの動画を見てから映画を見るのがオススメかと😅
違った意味で今から見てみるのが楽しみです😌w

生き続けてはいけない者

こんなに楽しく聞ける怒りの酷評、大島さんには感服してしまいます
フジの策略通り、まんまとFODに加入しDVDもレンタルし全履修した格好のカモであるところのド新規の自分からしたら脚本家やこのプロットを作った方達に思い入れなどないのでこれ以上余計なことをされるくらいなら取っ替えていただきたいくらいです
俳優陣や監督、現場の方々の尽力ぶりを思うと泣けてきますほんと

チャンネル登録してしまう程に爆笑😆
こんな喋りが面白い映画レビュー初めてです✨
今後も期待してます✨

私も踊るシリーズは作られるたびに劣化の一途だと感じていたので、胸がすく思いでした。弁舌なめらか、若い人なのに日本語も正しく、辛辣、でも聞きやすく、声もよく、とても興味深く拝見しました…が、つるつるお肌のメイクと、ネイル！が生理的に受け付けず…。そんなことしなくてもイケメンなのに。個人的な好みでごめんね。でも時々のぞきにこようかな。

「子供がまだ食ってるでしょうが!」ってセリフがあれば完璧でしたね。

踊るdvd全部持ってる妻がおもしろかったって言ってた。大島さんの話きいて見に行かない方がいいと思った。

先行上映でこの映画観ました。とても残念な気持ちになってしまいました・・・

犬は普段と違うことがおこった場合、パニックになることがあるので
どっか行ってしまうことはあり得ることです
去年少しだけ村八分がまだある様なド田舎に住んでいたことありますが、あーそうだよねーって思うところいっぱいありましたｗ

大島さんの批評はただただ批判するだけでなく、エンタメとして面白く批評してくれるので聴きながらニヤニヤが止まりませんw

室井前後編、
踊るのファンで愛がある程
飲み込めない内容であったかなと、
並ぶ酷評にも異を唱えられませんでした。
(シンプルに物語の単調さ、閉塞感、規模感、演出の違和感等に拒否感や不快感を覚える方も勿論おられたとは思います)

踊る本編を復活させるにあたって、
長らく言われている噂が浮かび
もうどうしてもこうするしかなかったのかなと邪推してしまいました。
(そうするしか気持ちの落とし所が無かった)

ざっくり
【警察の構造を改革する、と
心に誓った室井さんが志破れ
しこりを抱えたまま
それでもせめて自分の手に届く範囲は愚直に守り続けようとした】とゆう事なのかなと受け取りましたが
それでも結末がこうあるべきであるかと聞かれたら否とは思います。

仮に室井さんを自責から
(柳葉さんを室井役から)解放してあげるにはこうする他なかったとして、

青島に(この後制作される本編作品があったとしたらそれに)全てを背負わせるとしたら
それこそ私たちの楽しんでいた
残虐にはなりすぎない
シリアスなシーンと笑えるシーンの絶妙にバランスのとれた踊るはもう観れないのかな、と感じてしまいました。
(きっとそれでも制作され公開されたら観に行きますが)

大好きな俳優さん達を画面の中で沢山観られるだけでも幸せな脳ではあるのですが、久しぶりに公式からの供給を受け取り難い経験になりました。

中途半端に踊る要素を注入しているからファンにしてみれば駄作に見えるんだろうな
北の国から要素に振り切れば
初見のお客さんにはもっと受け入れられと思う

一般公開前にサムネで「ダメな映画なんだ」とネタバレを喰らった気分です。

冷静になって見たら室井ヘアスタイルなの笑った

踊るシリーズと思わず別に作品だと思えば見れる映画だと思う。
まぁ〜見ないし見るつもりはないけどね。
出てる役者さんには罪はないけど作品のせいで叩かれる事だけは避けたい。
でも、無理だろうな😣

適当に作られた映画と聞いてスターウォーズエピソード8が浮かびました

そもそも室井さんも秋田出身なのにあそこまでよそ者にするのって。。。という感想でした。

誰も守ってくれないは普通に面白い作品だと思いまっし初見から好きな映画の1本ですね
宇多丸さんはネットのユーザーは特定したり悪口書いたりしない
監督の偏見による過剰描写だって当時から既に起こっていたネットの実情を知らずに知ったかぶって映画を酷評してたけど(笑)

いくちゅうさんの評価は主観と俯瞰のバランスがとても良く取れてて的確だなぁといつも思います

このシリーズの製作陣の怠慢さが作れば作るほど酷くなっていく気がします
人気キャラ出しとけば客は喜ぶし、そのキャラ使って斬新な切り口で斬り込んでいく俺達って凄ぇ感のドヤ顔が透けて見えて辟易しますね😮‍💨

つまりプロデューサー亀山氏は、もはや経営者！現場を離れているからダメという事で無料配信になってから見るよ！

犬はどっか行っても大丈夫だよな…

お金払って時間も使って鬱展開でストレスになりました。残念です。脚本が浅いし酷評されるのも当然だと思います。