「日本ドラマネタバレ」の人気記事ランキング
#北条一族 #実衣 #鎌倉殿の13人
※概要
『鎌倉殿の13人』第30回「全成の確率」を見た雑談パート2です。政子と実衣の仲直りシーンや、政子と義時、時政パパについて、きりゅうの愛情爆発弾丸トークがさく裂しておりますww ネタバレが嫌という方は、8:40~9:40の1分間ほど、飛ばしていただくとネタバレしないので、よろしくお願いします。
2022年、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」解説動画です。
Twitterで配信情報とか配信前のネタをフライングでつぶやいてます。
→ https://twitter.com/home?lang=ja
▼使用効果音
「効果音ラボ」
https://soundeffect-lab.info/
「DOVA-SYNDROME」
https://dova-s.jp/
▼使用画像
「Wikipedia」
https://ja.wikipedia.org/wiki/
「鎌倉殿の13人公式ツイッター」
https://twitter.com/nhk_kamakura13?s=20
▼使用動画
「MotionElements」
https://www.motionelements.com/ja/
※素材提供ありがとうございます!
▼お問い合わせ(☆を@に変えてください)
tonreki.ch☆gmail.com
てぃさんがいらしたの、存じ上げなかったので気になります
頼家がどんな病気で倒れたのか、病名が分からないので推理に行き詰りますね。
腑に落ちたと言えば、「トキューサ」は「ときうさ」のことではないかと思います。
昔は、下総を「しもふさ」ではなく「しもうさ」と発音していたので、
「ときうさ」という発音をカタカナ表現で「トキューサ」と言ったのかなって。
因みにふなっしーのKさんがたまに行くタイ焼き屋さんがあるのは、下総中山(しもうさなかやま)駅です。
仲直りって、特にああいう気持ちのすれ違いみたいなケンカの場合、
どっちが悪いとかじゃないから、
どっちも謝ることなく、自然に会話が復活するって言うのが、
一番スムーズでシコリが残らなくていいですよね😊
きりゅうさんの、憑依型女優劇場、めっちゃ好きです❤
楽しみにしています😊
く〜さんが御成敗式目と混同したのは武家諸法度ではないでしょうか?
政子が「お願いします!」と言って出てきた仁田忠常、防具がオレンジ色でしたね。あれは、高岸さんの衣装がやはりオレンジだからですかね。
政子と実衣のシーン、あまりに自然なので何も思わず普通に流してましたw 言われてみれば確かにそうですね。三谷さんもお二人の演技もすごい。
三谷幸喜さんは前々から好きだったけど、かしましの解説を聞くとその深さが判って、ますます 好きになった。
仲直りはとても素敵なシーンでした。
今回の大河 、名場面が数々ありますが、何回も再生してみたい場面のひとつです。
うーん、三谷も凄いけど、あの和解のシーンからこれだけ読み解いて表現できるとは・・只者じゃないですよ。
ポンコツラブリー♥️に納得
こんにちは☺
毎回目が離せません👀気がついたらお箸が止まってます。
きりゅうさんのおっしゃる通りポンコツラブリー時政パパは
環境の変化に気付かれておられません😿
救われる時もありますが……【吾妻鏡】は肝心な事は何一つわかりません😂
だから脚本も妄想‼奇想‼奇々怪々‼なんでもありでこれからが
楽しみです😄【吾妻鏡】の作者は不明と聞きましたが、なんとなく
義時っぽい感じするのですが……義時は筆まめっぽい気がします😆
どうなんでしょうか❓
史実も、1番の疫病神は「りく」、事件の背後にこの女がいる、政子さんを三大悪女に言われているが、「りく」が本当の三大悪女だよ。地元から言わせると汚点
きりゅうさんには、是非、一度、三谷幸喜さんと対談して頂きたい!絶対にムッチャ楽しい対談になる!見てみたい~~~^^
三浦義澄は時政パパが心配で最期の時に連れてこうとしたんかなって思ってました😂死ぬ間際に人知を超えた力でこの先の時政パパのことが見えちゃったのかなーと
きりゅうさん解説面白かったです。時政パパの変わらないポンコツぶり見てたら自分と同じだと思って見てます。w
仁田様のはだけた胸と汗💦と渋い眼差しとハスキーな喋り🥰🙈
セクシーとお笑いのはざまも、もう少しですか😓怖いです😱
質問です。
世にある北条政子像は頭を丸めてますが、
いつ頃剃ったのですか?
御成敗式目、武士(御家人)案件に限られていたとはいえ、初めて「法」にもとづく治世を行った点で画期的だなぁと.
あの「か細い」泰時君も情勢に問われ、それに答え続けていく中で変わっていったのだとつくづく思います.
今日も勉強になりました!
歴史の隅々まで詳しいきりゅうさんでさえ、おっ😳‼️と思うような脚本や演出をされる三谷氏。今後もそんな場面がいくつも出てくるのかと思うと楽しみです👍
姉妹の あの「いつものような何気ない会話」で泣けました。
改めて見た姉の剃髪姿を「なか、どうなってんの?」「蒸れないの?」と、昔ながらの遠慮のない興味深さで尋ね、
夫の行く末をほぼ見越して 恐らく自分もまもなくこの姿になり、慣れていくのだろうなという気持ちもあり、
あの時、頼朝を失って尼姿となった姉の悲しみを押しのけてあんなことを言ってしまった自分を省みて、今やっと共感できた事を気まずくも感じ、
あの時はごめんなさいとは口に出せず
でも
そんな妹を 全部わかっているというように
穏やかに会話する姉
神回でした。
あのシーンは自分の母親と叔母さんの仲直りを思い出しました。母親の名前が「まさこ」で叔母さんのニックネームが「ミーちゃん」なので笑えなかったです。
時政パパに関するお話きりゅうさんの考察で凄く腑に落ちました。
立場が変わった故に義時・政子と袂を分かつ事になり、その上で退場を余儀なくされる時は2人と泥仕合をせずにあっさり身を引くことになるのかなぁと思いました。
義時が悪の根を絶つと心を決めた時にきっと比企家と共に北条家もイメージしていたのかもしれませんね。
もうだいぶ前からTVドラマは作り物感が気になって見なくなっていました。が、やっぱり舞台作品にかかわっている方たちは、脚本にせよ、キャストにせよ、いいものを見せてくれるなぁと感じています。
ところで、私は、B作さんの義澄の最期は「後のことはど〜でも良い」と言った後の「四郎、一緒に逝こう!」だったので、死が怖かったのね(笑)というオチと捉えました。
政子の呼びかけで戸の後ろから仁田が出てきたから、
義時の呼びかけで戸の後ろから頼家が出てくると思った。
仁田・政子のがフリだったのか!と思ったら頼家がいないのでえぇー?となりました。
政子と実衣和解しーん
大河的演出ならば
実衣「姉上❗私が全て悪うございました」
となるんでしょうな
仁田さんの殺害理由があまりにも可哀想。よっぽど北条が信じてもらえてなかったんですね。
頼家って湯船に漆を入れらてアレルギーで死んだんじゃないの?
御成敗式目が、『まとめサイト』だったとは!
仁田が出てきたのはそろそろ死ぬからってのと、7話の全成初登場の時のシーンの再現もあるんでしょうね
1つのシーンでも多重な意味を持ってて脚本すげえな
そうか、会話に「やっぱり猫が好き」の雰囲気も少し出てましたね、確かに。
深い、深い解説いつもありがとうございます🙇
いつも楽しみにしております。
いよいよ比企家滅亡に続き、畠山重忠が、今日行った免許センターのある二俣川で濡衣で殺され、牧の方にそそのかされて暴走した時政パパが追放されてから和田ッチがこれまた三浦の裏切りで死んじゃいますが、その後実朝暗殺までけっこう時間がありますね😮
その間何があったのかまた実朝は暗殺された事ばかり有名ですが、実朝は意外と名君だったのでしょうか?
子どもがいればまた歴史は変わった気がしています😌
ここで
やっぱり猫が好き
が出てくるとは‼︎
私、好きだった。欠かさず観てましたね!
わかります!わかります!
二人の仲直りのあのナチュラルな感じが自然体すぎて、逆にボロボロ泣けました!
時房の改名でりきさんがトキューサと言い間違いしたくだり
戦国バナシでいわれてたのは
当時は、はひふへほ
の発音がなかったから、本当にトキューサって言うてたんじゃないか?という考察でした
きりゆうさん、この、当時の発音の話とか詳しそうだから、いつか
むかしの発音の話をしてほしいとおもいました!https://youtu.be/pPB-LYHk5pg
是非やってほしい
にたんくんイイ男でしょう。1番友達にしたいタイプ。
年を重ねて思うのは、男は女性がいないとな~んも出来へん。良くも悪くもターボがかからん。
これから先も女性が暗躍(←!)するドラマのため、鎌倉女性セブンも読まなきゃw
きりゅうさんの目の付けどころが凄い‼️
自分は【尼削ぎ】って、オカッパにすると思ってたんですよ😅
そしたら、けっこう長いから「ああ…アレくらいでも【尼削ぎ】になんねや~」と思ったほどです😅
それにしても、く~さんのツッコミいいですね~🎵
え?アノ室井滋・もたいまさこ・小林聡美の「やっぱり猫が好き」って、脚本あったんですか⁉️😳
しかも三谷幸喜?😳
凄ぇ😦
小四郎のブチギレ、アレってやっぱり姉だからキレることが出来たんでしょうね…小四郎、苦労性だから😅
ん?ラットさんのいう御成敗式目って、武家諸法度みたいなものではないんですか?ってことじゃないんですか?🤔
まぁ、時政パパはりくさんの傀儡っぽくなっちゃってるけど、それを振り払っても、ちゃんと謝りに行ったり真実を明らかにしようとする姿は、やる時はヤル!男らしい時政で、初めて好きになれた時政です❤️
毎回毎回、長文でホント申し訳ありません🙏💦💦
しかし、一つ一つのテーマに全て自分の意見を挟みたくなる性分でして、適当に流してください。すいません🙏
先生、質問です。
時政パパが後白河法皇と掛け合って「守護地頭制度」が出来て、その時が鎌倉幕府の始まりと言われていますよね。時政は頼朝挙兵の大立役者。それなのに、比企と差がついたと悔しがってるのが視聴者として理解しにくいです。実際どのくらいの差が出来ていたんでしょうか?比企能員にどんな手柄があったのでしょうか?
きりゅうさんの話で、岡田斗司夫Chで『真田丸』三谷脚本を絶賛していたのを思い出した❗️
1️⃣上手い役者しか使わないが、演技が微妙な役者は良いポジションに据え、当て書きで演技を上手く見せる
2️⃣良い台詞を言わせ様としない、台詞に頼らず演技させる(演技がよく見える、観客を信じているから出来る事)
ふたりの和解は本当にリアルで良かったです!
ところで、かしまし歴史チャンネルはアニメは取り扱いますか?アニメの平家物語はとても面白いのでオススメです。
あなたは私が守ります。政子の言葉に目を潤ませる宮澤エマの演技は凄いですね。
仁田忠常の登場も、同じ感想です。
北条にも忠実、鎌倉殿にも忠実な仁田忠常こそがキーマンになります。
NHKのストーリーズ予告に、義時の鎧姿があり、和田義盛や畠山重忠の姿もあったので、いよいよかと思います。
比企能員の憎まれ役の上手さも凄い。
次回も見逃せません!
きりゅう先生の興奮度もピークに!
中がどうなってるのか?
を聞いたのは、ひょっとして私ももうすぐその尼すがたに成らないといけないのかな、という覚悟を政子に言ってみた、と言う心理描写 と私は見てとりました。
ここまで読み取って楽しんでくれたら三谷さんも制作者も嬉しいだろうなあ
仁田は勘違いで殺られてしまったから不幸過ぎる
欧米人なら、そうはいかん。
日本人は月がきれいてす
〜でアイラブユーだからね。
エマちゃん良くなってきたね。
まあ〜、大体の悩みのネタは父親と継母なんですけどね…
仲直りはあんな感じだからね
政子がパタパタさせるところ、劇じゃなくて実際に暑い時こうやるっていう素の状態みたいなリアルさでした。
11:12 時政は、『草燃える』の金田龍之介時政のエゴ丸出しで頭がよく策謀家というポンコツとは真逆の時政のイメージが強く、わたしも最初はてっきり彌十郎時政パパもあるときから自分から率先して闇落ちすると思っていました。しかし曽我事件での時政関与のもみ消しに困ってばかりですべて小四郎頼みだったときに、時政最大の功績の「守護地頭」権の勅許の獲得も(ドラマでは惣追捕使と小四郎が言上していた)時政は挨拶担当で実質事務担当は小四郎だったのを思い出し、時政は自分からは動かずに他人だのみ、具体的に言えばりくさんに振り回され後始末は小四郎だのみ、という体裁で最後まで(つまり伊豆下向まで)行くのだなと考えを変えました。この予想はだいたいあたったと思っています(自慢)が、比企の乱はりくさん主導で小四郎はしかたなく追随との予想が外れ小四郎主導になりそうなのは私の予想外で、三谷脚本の予測不能っぷりをまたもや思い知らされました