なんか、自分だけじゃなかったんだって
感じさせてもらえたドラマでした
これから楽しみな秋冬が始まるなと楽しみです

他の動画では男女の友情は有る無しについて語っているものが多い中、脚本の生方さんの話から入るところがさすが大島さんと思ってしまいました。誰と誰がくっつくとかではないというご指摘も納得です。主人公の名前が四季を表していることからもいちばんすきな花はそれぞれ違うということが言いたいのかなと思ったり思わなかったりラジバンダリ🌻🌸❄🍁

クスクスと笑えてホロッと目頭が熱くなったり、色々と自分に問いかけてくれるドラマでした。生方さんの脚本大好きです。

今も昔も人間関係で悩み深いのは変わらないけど癒しもまた人間関係の中に見出されていくものだ感じます…
この様なドラマがみんなが、少しでも自分らしいまま生きやすくなれる事に役立つコンテンツになってくれるといいなと思います。
推しは藤井風君です…🥳

大島さんのこの動画？からドラマ観てきました！
テレビをほぼ点けないので、ドラマのタイトルは各SNSで入ってきても内容までは全然わからないためTVerで追いつけなくなる前に感想聞けるのはありがたいです☺️

男女の友情に関しては最も意見が対立するテーマの一つでしょうから、誰かに肩入れしたりその反対が起きたりしやすいですよね。
このドラマでは対立するどちらかを悪いものともしてないから逆にそれを煽ったのかななんて。
私もゆくえちゃんの気持ちが所々理解出来ず、なんだかなーと思ったときに大島さんの言葉を思い出し我に返りました😅
silentよりはツッコミ所が多い気がしたけど、観ていくのが楽しみなドラマが今期早速出来て嬉しいです！

それと、幼いころから切花に違和感を持っていたとはさすがですね！！🤣

録画しているんですが、大島さんの解説や皆さんのコメントでなんか早くみたいと思いました。ありがとうございました❤

また大島さんの力をお借りする季節が来ました、ドラマ終了まで宜しくお願い致します。

まずキャスティングが神でした!クアトロ全員が役にぴったり、はまっていました。そしてこれまで生きて来て、言葉にはできないもやもやしたものが表現されていました。『２人』という関係性が周りに及ぼす理不尽さを、ゆくえも椿も夜々も紅葉も語っていましたね。なんとなく生きずらさを感じている４人に、自然に感情移入していました。多様性の時代に、相変わらず同調圧力がかけられる世の中に、一石を投じてくれるドラマだと期待したいです。

前のクールでもありましたが、お仕事ドラマのメイン2人が男女だった場合最後に恋愛関係になってしまう展開が苦手です。
(原作有りのものは仕方ないのかもしれませんが…)
男女がバディを組んだら必ずそうなってしまうの？とモヤモヤしてしまうのですが、このドラマを見たら男女2人組のいろんな形や捉え方が見れるかな？と期待してます。

大島さんの感想も今後楽しみにしています！

とにかく松下洸平演じる椿さんが好きすぎた。私と結婚して欲しいw

多分、今田美桜のLGBTQ+なのかも？と思いました。幼少期に女の子らしい服を脱いでたので

男女の恋愛ドラマは現実とリンクして辟易なので断固見ないで通ってきたのですが、信頼の大島さんが言うのならと見てきました。本当に「４人全員に共感」！　刺さるエピソードも豊富でした。昨今の嘘っぱちLGBTとも違う、私が幼少期から秘めている思いに寄り添ってくれるドラマであることを信じて次回楽しみにします。大島さんに感謝！今後の動画も期待してます！

宣伝コピーより大きな話、誰かと誰がくっつかなくていいに同意です。無限まやかしのアップも楽しみにしています

これからのこの４人のキャラクター絡み方がわくわくするぞ。ちょっとしたコントも楽しみ。

潮さんと赤田さんのくだりを観て、似たような価値観を持っている人とずっと一緒にいると、その価値観が〝常識〟〝正解〟になってしまって他の価値観をなんとなく悪と捉えてしまうがあるなと自分にも通ずるとこがあって。このドラマを通して、色々な人の価値観とか感覚を知れるのが楽しみ。そして、それを実在するどこかの誰かのように自然に演じてくれる演者さんたちが本当に素晴らしい。

顔の良い人、才能のある人の悩みって嫌味に変換されてしまうから、ちゃんと容姿の良い人の苦悩を描いていて素晴らしかった！！

今クールもドラマ→大島さん＆無限まやかしの無限ループが始まります!
今回は心がえぐられて、ドラマの見方がわからないので…お世話になります笑

松下洸平が多部ちゃんしかお茶に誘わなかったのが気になりましたね
あの状況ならついでに他の二人も誘うでしょと思いました

お客さんに花の配達を頼むのにビックリ😅しかも息子、、、。
4人全員2人組は苦手かもしれないけど、コミュニケーション能力高いし、そんなに悩まなくてもいいのに〜。

よくよく考えてみれば、「男女が出会いました〜なんだかんだあります〜完」ていうストーリーっていかにカップルが成立して終わるか？なので(そのオチを待ち望んでいるのも確かなのですが)一番大きなネタバレが前もってなされてるとも言えるんですよね。その前提を序盤からがんがんぶち壊してきたこのドラマがどんな地平に行くのか？楽しみ過ぎて震えてます(無限まやかしもすげえ楽しみです)

「花は好きだけど、花屋は好きじゃない」と言う人の親が花屋をやっている、という所が気になります。

これは観れるって印象の第一話。還暦にもなると、2人ってそんなに堅苦しいもんだっけ？って思う反面、4人の思考は60年の月日で全て味わってきた感あるし。
でも、1人が独りでは無く、　人の字の如く、寄りかかり、支えているって思うから、この先の展開で変わると言うより新たな歩みに期待するかな。

早い早い🖖🏻

性的マイノリティに関する描写は今後出てきそうな気がします。
家で4人でコーヒー飲む時に椿が奥にあったピンクのカップを手前の夜々に渡そうとしだけど辞めて、席の並び通りに紅葉に渡していました。

今作も会話・セリフがめっちゃ良かったですね…！
ぼくも本当にカラオケシーン2回とも大好きです。永遠にともに、2人分のメロンソーダ、山盛りポテト…セリフ以外にも全部意味があって見どころ満載でした。

そういえばカラオケシーンっていうところでも、坂元裕二さんインスピレーション感じましたね…！！

洸平さんの透き通るような仕草に刹那くて、これからの展開がワクワクします！

山盛りポテトにきづくところで心掴まれました。せつない。

本当に素晴らしかったです。
些細なシーンですが、多部未華子さんがフラれたあとカラオケ店を出たら雨降っていたシーン。
ずぶ濡れになっちゃう？(失恋シーンあるある)と思いましたが、ちゃんとビニール傘買ってて安心しました😂☂️

4人それぞれの気持ちが少しずつ分かる気がした第1回。学校で「2人組作れ」たしかにワタシも苦手だったなぁ…とか、男の子と少し仲良くするだけで周りからからかわれるのもイヤだったし、でも結婚相手が異性と二人きりで合うのはやっぱり抵抗あるよな…とか。「カタツムリになりたい」のセリフ、聞き逃してたんですけど、美桜ちゃんの働いている美容室の名前がsnail（カタツムリ）でしたね。なにかのメッセージ？

椿のお母さんが美保純さんなのも、
名前か苗字か分からない人の人選なのかなと思いました。

コアな藤井風ファンです。ドラマのテーマは風さんのいつも伝えたいことと共通。既存の価値観では、人は一人で生きていくのはなんか辛そう、共に歩む誰かがいるのが普通。いやいや、どうせ人は1人、全ては一つ。主題歌に風さんを迎えたことにほぼ意図がありドラマのテーマも透けて見える感じです。

マジで生方さんって日々を丁寧に生きている感がすごい。

このドラマを因数分解すればするほど、ただの坂元裕二作品で、なんかモヤモヤしてしまうのは私だけですか…？

美容師の同僚みたいなやつが怖すぎて話はいってこなくなった

生方美久さんの書くセリフが、いちいちブッ刺さる初回でした。
安易に誰かと誰かをくっつける展開にはしてほしくないし、そうはしないだろという期待があります。
無限まやかしのほうのトークも楽しみです🎶

4人が玄関先で会う、んなわけないやろ偶然からの、奥さんですか旦那さんですかの質問畳みかけからの、松下洸平さんの自虐的独白からの、一人ひとりの独白シーンは圧巻としかいいようがないです。観てていろんな部分がえぐられて苦しかったです。覚悟して観ます

最初の2人になれない回想から現実になって切ない流れから４人が会うアンジャッシュばりのすれ違いの流れとかカタツムリになりたいとか台詞がどんどん心に刺さりまくりでした。

[ひとり] ←確かに[ふたりで居る]と安心感がある｡男性がひとりで居ること/女性がひとりで居ること/二人の間に性が介入する時.つるんでいても独り..展開楽しみ❣️

カルテットは好きだったのですが、大島さんの絶賛にもかかわらず私には合わない感じでした。いじめも二人組も経験は無いのですが。そう、きっと年齢(おばちゃんなので)のせいかもしれません。生方さんの作風はとても良くわかりました。

最近このような群像物が増えて入り込みにくいですが回を重ねるごとに深みにはまる

坂元裕二テイストがほんのりあっていい感じでした。
カラオケ屋で山盛りポテトとすれ違いながら去ってゆく仲野太賀の背中が切なすぎました。

大島さんのご感想を聞きたくて、朝いちばんに拝聴しております。４人の台詞のひとつひとつが心に深く響きわたるドラマでしたね🍀私も第一話はカラオケのふたりに涙💧…結婚と友情の大きな壁、とてもよくわかります。次回が本当に楽しみ~❤大島さんの無限まやかしとセットで、高野さんの御意見も❤お待ちして…豊かな秋冬になりそうです🍀

うん。このドラマの世界観好きです。

｢ふたり組｣に特に違和感無く生きて来ましたが
カルテット感あって面白かったです😂
塾の生徒の女の子が
なんのドラマに出てた子やったかな？とモヤモヤしてます💭笑

玄関前での絡みがオモロかった🤣𐤔あとは風さん主題歌がサイコー✨

お疲れさまです。
今回の大島さんの感想、大いに同意です……。
これは、正に「誰が悪い」と云う事を語るドラマではないでしょう。
今の処、自分が一番感じているのは、多部さんと松下さん、今田さんと神尾さん、この組み合わせが微妙に対比されているのが、今後どう解消されていくのか？気になっています。
「花は好きだが、花屋は嫌い」と言った人の母親が働いているのが、実は花屋だった。
気がついた時に、あっと、思いました。
自分が一番近いのは、神尾さんが演じている彼の感覚かなぁ……。
登場人物が幸せを感じられる世界線に向かって欲しいと想っています。

見た後に誰かと話したくなるドラマだったので、感想動画すごく嬉しいです。

私は神尾楓珠さんのLINEのシーンが印象的でした。
グループLINEが盛り上がっていたのに、
幹事どうする？でLINEが止み、
紅葉が俺がやるよ！と言った途端にまたLINEが動き出す。
そして、「さすが佐藤」「いつもありがとう」の返信ひとつで、
毎回幹事やってるんだろうな。って。

名字が『佐藤』の方で、友達から名字の呼び捨てで「佐藤」って呼ばれてる方が、私の周りではあまりいないので、そのあたりも人物描写に繋がっていそうですね。

僕も全員それぞれの価値観があって、誰が悪いとかの話じゃないんだっていうのめっちゃわかります！
同じ問題提起をする違う価値観の人が集まるのが面白いドラマなのに…って思います！

あららもう出だしから釘付け。セリフのやりとりが舞台を見てるみたい。でも自然。ドラマってこういうやりとりであって欲しい。珠玉のさりげない名言がちりばめられている。藤井風の音楽も超絶はまります。❤