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高野水登
脚本家。『真犯人フラグ』、『映像研には手を出すな!』(映画・ドラマ)、『賭ケグルイ』(映画・ドラマ)、『あなたの番です 扉の向こう』、『仮面ライダーゼロワン』23.24話&プロジェクトサウザー、『王様戦隊キングオージャー』など。
大島育宙
芸人。映画・ドラマ考察YouTuber。「太田光のつぶやき英語」(Eテレ)で映画インタビュアー、文化放送「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」に火曜コメンテーターとしてレギュラー出演中。「週刊フジテレビ批評」辛口ドラマ放談コメンテーター。
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神回でした。冒頭から涙が止まりませんでした。やっと生まれた女の子に、自分の理想通りになって欲しいと思うお母さん、誰もがちょっとは感じたことがあるテーマじゃないかな?4人で出逢えたことで、色々な枠や生きづらさから少し出ける
ドラマに涙でした😢
今回ONEDAY無しですか?
楽しみにしていました。
ドラマ少しずつ動き出しました。見て下さいね。
4話は大体がキャラ紹介も終わって、折り返し手前で、演出も別の人が担当したりとかして、中弛みになりがちなんだけど、これは違ったなぁ〜
もう見逃せない手放せない側に置いておきたいドラマ。キャラクターをこんなに愛せるドラマって稀有だよなぁ
ニュートラルに呪いを断ち切るのも難しい😥夜々ちゃんママにも感情移入できる部分もある。
大島さん『新選組!』お好きなのですね😆山南さんの神回は大河初?の再放送もされ当時も大人気でしたよね✨
第4回は見られるまで元気をためてから、勇気を出してヨシッと見ました。母娘が修羅場にならずに、ソフトランディングで関係性が改善されてホッとしました。現実のああいう母は、あんなに理解力なくて幼くて、逆ギレか泣くかなんだよなぁ…
大島さんの大河の神シーン、私も一緒でビックリしました。
大河は新撰組しか見ておらず、しかもそこでファンになったのが堺雅人さんです。そして今でもしっかり切腹のシーンだけが残っています。そんなキチンと見てないのに、北の国からの泥付きの1万円のシーンもずっと残っています。
それと同じくらいのシーンの連続でした。
私は夜々ちゃんのお母さんと近い歳で、最近娘と心情を吐露し合い泣いたばかりなのですが、夜々ちゃんのお母さんのように別れ際にあんないい言葉が出なかったことに後悔しながら、3回見てます😢
女の子が欲しかったから、4人め産んだっていう類の話って小さい頃に聞いちゃうと結構、ダメージあるやつって思います。性別が違ったら、扱われ方が、全然、違ったということだよね、って思っても、口に出せない。
お兄ちゃんのいる末っ子の女の子、ママは、確かに口うるさく言うけど、うまくかわして、お姫様で育ちそうだけど。親の言葉が呪いとなりがちなのも分かるなあ。親は、そのつもりないんだけど、小さい頃にインプットされてしまったこと、特に1対1で、言われてしまったことって、残っちゃうんだよなあ。
今回は、美容師2人の本当に男女平等になったら~のところが特に共感でした、、、😢
ほんとーに細かくてどうでもいいんですが、夜々ちゃんのキッチンにあるラップがポリラップで、料理しないキャラだからか!と思っちゃいました😂(ポリラップ使ってる方すみません)
最初の入りマルチのところなのツボすぎるってwww
私だ……分かるわ〜 世代ね笑笑笑笑笑笑 ついついアドバイスしちゃうなぁ、、、 自分の意見を言わないと気が済まないタイプなんで……反省しよ😭
さ夜子さんは分かってる、娘の成長を。子どもは親に反抗しながら大きくなる。親のここは好きだけど、ここは嫌だ‥と。だって自分もそうだったから。
よよちゃんはえらいね。ちゃんと手に職を付け、自立した生活をしている。それは親の時代には難しかった。子育てを母親だけが背負い、少し大きくなると家計や子どもたちのお稽古や塾代のためにパートで働いた。よよちゃんはそれを分かっるからママにぶつかれなかったのかな。
最後の電話のシーン、かっこよかったですよ。とり乱すことなく受け止めてたから。
夜々回。良かったです。母と娘、相性があると思う。父と息子、家族がそうだと思ってる。ただ、同性の関係性の方が、価値観を強く押し付けてくるかも。夜々が変わったことで、母と本音で話せた。理想の娘を演じていた夜々が、初めて本音で話せて、夜々母が戸惑いながらも受け入れてくれたので、夜々は救われたと思う。夜々にとって、特にゆくえの存在は大きいかも。「お人形にならないでね、夜々ちゃんでいてね」の言葉で背中を押されたし、泣いてると背中をさするとか、夜々が母にして欲しかったのはこれだったのかな?と。ありのままを受け止めて、寄り添ってくれる感じ。夜々母が言った地雷。仲良くしてる友達の悪口。あれは子供に言ってはいけない一つ。すごくリアルに描かれてた。良かれと思って言ってるから、悪意がないだけに困るやつ。ゆくえ母も、ゆくえに無神経な言葉を言っていたが、そこもリアルだと思った。自分が、母との相性価値観があわないので、余計ささる回でした。あわないけど…。
あと、4話で気になったのが紅葉。マルチ以外で初めてのさし飲み、客寄せパンダ、ゆくえは紅葉の初恋?で、今でも好きなの?と。1話での「ゆくえちゃん嫉妬されちゃうと思う」と慌てていたのを思い出して。紅葉はゆくえの魅力を知っているから慌ててとめたのかな?と。
まだ動画見てないですけど、思うままに感想言います!
4話良かったなあ〜夜々ターン最初キツすぎて……こんなこと日常で連鎖する!?ってなったけど、ある人はあるだろうしキツすぎる……ってなってて、少しずつ気持ちが前向きになって行って、良かった良かった😌と思ってたら、最後もみじぃぃぃぃぃぃ!!!!ってなりました笑
さ!動画見よう!
「作り手と年齢が近いからこその共感度が高い」
その通りだなと思いました!この作品を最高に楽しめる年代で、このタイミングで出会えたて良かった
個人的お気に入りポイントは、ゆくえちゃんの妹がパジャマを貸してくれるシーン。人との会話が苦手というキャラが良くわかって、にやにやしちゃいました
湊斗と想が向き合い、湊斗が紬に別れを告げる第4話。神シーンとも言える、紬湊斗のリアルLINE通話回である第5話。
silentも4話5話が素晴らしかったですよね🥲これも生方さん節の一つになっていくような気がします。
私の子どもはまだ未就学児ですが、夜々ママに予想以上に感情移入してしまいました…。わたしも自分に都合の良いようにしか、子どものことを見れていないのかも、とグサグサ刺さりました😭
同時に、子どもとしての夜々の気持ちにも感情移入して号泣しました。作り置きのおかずをチンするところで涙のダムが決壊😭
いろんなシーンが自分と重なりますね。
もうこの母と娘の関係が4話だけで完結です。過去の状況もこれからの状況もこの回で全部想像できます。すごい脚本です。
モンスターエンジン
懐かしい😂
偶にやりたくなる