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高野水登
脚本家。『真犯人フラグ』、『映像研には手を出すな!』(映画・ドラマ)、『賭ケグルイ』(映画・ドラマ)、『あなたの番です 扉の向こう』、『仮面ライダーゼロワン』23.24話&プロジェクトサウザー、『王様戦隊キングオージャー』など。
大島育宙
芸人。映画・ドラマ考察YouTuber。「太田光のつぶやき英語」(Eテレ)で映画インタビュアー、文化放送「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」に火曜コメンテーターとしてレギュラー出演中。「週刊フジテレビ批評」辛口ドラマ放談コメンテーター。
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まやかし聴いていると、数話前の回を戻ってまた観たくなります。今回、録画できず、TVERで追っかけだけなので。
今週から録画します
もう7話まで来ちゃったけど
後出しだけど、美鳥ちゃんは塾講師だと思ってた。学校苦手ゆえのイライラ、元ヤン美鳥だと…。で、やっぱり気になるのが椿さん家での赤田の狼狽ぶり、そして”全然タイプじゃない!!”の捨て台詞。ゆくえちゃんは女の子が好きなんじゃないかな?第一話での”しょ-もな”連発に違和感があったし…。
美鳥ちゃんにこんなにフォーカスされる展開になるとは予想外でした!
人には多面性があって、立場・関係性が違えば接し方も変わるしそれぞれの視点で印象が違ってていて当たり前なんですよね。
次回登場する美鳥ちゃん、どんな顔を見せてくれるのか楽しみです。
みどりちゃんの件なのですがよく考えたらゆくえとこたくんと同い年じゃなくて年上の人って気づけたかも…と希子と朔也とゆくえの関係を見て思いました。
それ踏まえても椿の同級生とは思わなかったですが、自分が大学生の頃塾の講師のバイトやってた同級生の存在とか考えると確かにあるかーとめちゃくちゃ納得しました。
自分が生きてきた中でも意外と出会ってきた人ってどこかしらで繋がってたりするので、そこもリアルにも感じる脚本で素敵だなと感じてます。
美鳥の印象が全然違うのは
いとことしての見方
塾の同僚となる人への見方
中学の同級生の見方
生徒からの見方と
全然違うからなんですよね
きっと美鳥さんも何かしらの問題を抱えてはいるんだろうけど
人それぞれからの印象が違うのは
特段変なことでは無く
極々当たり前だと思います
私もいとこに対する顔と
仕事での顔、友達との顔は違う
その辺を描いてるのが
本当に脚本上手いなあーと思う
1話の過去回想での椿さんが
ファミレスで女の子を呼んだんだけど
友達連れてきちゃって。。。
ってシーンの女の子が美鳥さんなんでしょうね
いやー凄い
エンディングの文字を見ていると……
【演出】は三人の方なんですね。毎回同じではないことに気付きました(素人)
人には色んな見方があって、それぞれのみどりさんに対する視点がどれが正解とかもないし、間違ってるとかでもない。全てがみどりさんであることは間違いないんだなぁと。自分も家族に見せる自分、友達に見せる自分、仕事の自分は全然違うかもしれない。

そう思うと、これから4人がそれぞれの場面で見せている自分の中で、どの人に見せる自分でいるのが好きなのか、一番好きな自分(花)を考えていく物語なのかもって…おふたりの意見がすごすぎていつも楽しみです
いつも楽しく拝聴しています。
「精神安定パン」について気づいたことがひとつ。椿さん以外の3人があのチョコパンを「精神安定パン」と呼んでいましたね。紅葉が最初に言って、夜々とゆくえちゃんがそれに普通に続きました。誰も「?」と思わない。これは、美鳥さんがこのパンをそう呼んでいたからではないでしょうか。美鳥さんと一緒にいた時間に、それぞれこのパンを一緒に食べていたから、美鳥さんと同じように「精神安定パン」と呼ぶようになったのだと思いました。
みなさんももお気づきでしょうか…
アラサー世代、謎解き考察好きな人多いイメージ
東京は広いようで狭い、不思議なことよく起きますよね
私も地元から出てきた友達と偶然同じオフィスとか、街でバッタリありました!
いつもお二人の動画アップ、たのしみにしてます
美鳥ちゃん、今まで四人とそれぞれ違うつきあい方をして、違う面を見せてきたみたいだけど、四人と一緒に会ったら、どの美鳥ちゃんになるんだろう? それとも新しい美鳥ちゃん? 生方さんのマジック、楽しみです。
多様性と多面性、因果関係と必然….痺れます。
生方さんの脚本やはり凄い!!!
緻密なところも、登場人物たちにやさしい解釈を示してくれるところも、私は好きです。
夜々ちゃんの従姉妹説は流石に、、、と思ってたのに!!びっくりしました。
これ、美鳥ちゃん主人公でいいくらいなのに、繋がってた4人を主人公にして始まったことで広がりと衝撃がすごいですね!
椿さんがミドリちゃんの描いた家の絵を探し出したシーンを見て、この絵は好きなものとして記憶の奥の方に貼り付いていたのかな、と思ってしまいました。
スミレさんとあの家を選んだ時、自分の気持ちを後回しにした言い訳として「外観が気に入った」訳でなく、本当に外観が気に入っていたのかな、と。
好きな人の描いた、好きな家。
そう思ったら、ちょと切なくなってしまいました。
最高の6話
盛りだくさんで
ついていくのに必死
からの7話

美鳥ちゃんは出てこないと思ってた。どうなるのかな?もっと盛り盛りだくさん…。ワクワクと不安
緻密に作られている最高のドラマ
高野さんの「そうだね」の言い方が優し過ぎてすごい好きです笑
みどりちゃんが、先生だったら、赤田は、やっぱりゆくえちゃんの唯一の友達だったんだなあと。
お二人のやり取りが心地好いです。
「ごみ袋の時、こんな感じだった」
最高です
美鳥ちゃん登場前、登場後で時間軸的に左右対称になってるんじゃないかな?
美鳥ちゃんは4人のコンプレックスと直接繋がっていてるけど、それとまつわるお土産を美鳥ちゃんにもらってそれぞれの日常にもどっていくんじゃないかなあ
前と変わらないようでいて確実に変わっている最後になるんじゃないかと
美鳥ちゃん登場を中心として左右対称のような美しい絵を最後に目にするんじゃないかと
本当は4人一緒にいる未来が見たかったけど美鳥ちゃんが姿を現してしまってその未来の可能性が薄まったように思えてさみしい
スピンオフ見てラーメン食べたくなった
スタンド使いの例え、良い〜!!
高野さん。椿邸の家の見た目(外観)。あの絵からして何か関係ありそうですね〜

キッチンと子ども部屋は純恋さんが決めて、椿さんが見た目が気に入ったって言った時、盛大に家の見た目どーでも良い!言ってましたね
美鳥さんと椿さんの関係もこの先とても楽しみです
全く違う人生を歩んできた4人が美鳥ちゃんで元々繋がっていたとは驚愕すぎて鳥肌立ちまくりでした…
私もこうぺんちゃんに見えてました笑
この4人と美鳥ちゃんが共通の友達だなんて、現実だと偶然でもあり得ないよね。

となるけど、そこがドラマの面白さなんですよね
それと美鳥ちゃんて4人が4人とも違う顔があるみたいなので、本人登場したとしたらどうなるのか楽しみです
スピンオフはどんでん返しが欲しかったな
店の中ではもしかしてみたいな感じだったけど、店出た後のこのみの一言でひっくり返す
友達紹介して、姉紹介して、かわいいから声かけたなんて言うやつと友達になりたいか?
友達になれる条件が何個か合致してても、特大のなりたくない条件があれば、なりたくないよ
そういうのを最後の一言に持ってきてほしかった
今週の面白セリフ
椿「違う違う違う、知ってる」
きたいああああああああああ!!!待ってた!待ってました!お忙しい中、ありがとうございます



赤田と奥さんのやり取りは犬系彼女のオマージュですかね
なんだかミステリー味も出てきてジャンルの括れないドラマ
毎週ワクワクします
お二人の感想、解説無しでは見れなくなりました(笑)
最後までよろしくお願いします
鼓太郎妻の峰子さんの栄養論が危うい気がするけど面白かったです。
美鳥ちゃんが塾再開するかもって事は、あの家がゆくえちゃんの転職先になるかもって事ですよね?
田中麗奈さんの不穏な空気が心配、、分かりすぎる
長文、失礼致します。
マジョリティとマイノリティ
SNS等メディアでの情報確認。
以前、生方さんが出演されたTVプログラムの発言を
否定批判されたいた書き込みを見ました。
生方さんが書きたい事柄
村瀬さんが表現したい事柄、
実は、希薄希釈された昨今をと感じています。
このドラマでも記された、ネットと言う手段で世界と繋がっている、
しかし、実は断片的な狭い世界だと気付いていない事が一例と。
『アット・ザ・ベンチ』を拝聴しました。
半径1メートルに満たない関係で社会を感じさせる表現。
生方美久さん、
自身はメディアでしか知りえませんが
生と死に関わる経験、自身の将来を掛けた転職、
それらを汲み取れた村瀬さん。
ただただ、感じていたい作品と思いました。
自身の嗜好に合わなくても反しても、大切にしたい作品と。
「ミドリ」ちゃんに関するそれぞれ全く異なる印象を口々に語る4人。しかしやがて春木家のダイニングテーブルにひとつの像が浮かび上がる。まだ霧を纏ってはいるけど、ほわ-って舞い降りてくる女神みたいに。
このくだりが鳥肌でした。サミュエル・ベケットか別役実かって感じで。ここまでくると最早男女間に何かが成立するとかしないとかは、どうでもいいです。生方作劇を堪能するだけでいいやとか思ってしまう。
世の中に対する解釈と身近な共感性を同時に深めて、不条理演劇みたいな会話させて、しかもオシャレなドラマに仕立てるなんて生方先生だけです。
1話でガーベラ「好きな人のいちばん好きな花です」って、椿さん母に言ってたゆくえちゃん。
美鳥ちゃんはガーベラが好き。ゆくえちゃんは美鳥ちゃんが好き
ミドレンジャー登場
ってイメージでしたね
いつも、楽しみにしてます!
本当にドラマを見るのが、何倍も楽しくなりました。
4人に影響を与えてる志木美鳥。
椿の中学時代の友達の元ヤン美鳥が、素敵に成長して、夜々・ゆくえ・紅葉に良い影響を与えてる。田中麗奈さんがどう演じるか楽しみです。
7話面白かったなー
中学時代の椿と美鳥のエピソード出てくるかな
多分美鳥は臨時講師の時、紅葉に椿と同じような性格を感じたからホントは一人でしょと言ったのかも
ドラマ→無限まやかし→ドラマを毎回ルーティンにしていて、お二人の感想や考察でドラマを何倍も楽しめています、ありがとうございます!
大島さんの考察当たり過ぎて、あ!これ大島さん言ってた!ってドラマ観ながら1人興奮してました(笑)
コウペンちゃんじゃなくてカワウソだった高野さんの、ちょっとションボリした感じ可愛かったです!
スピンオフも見なきゃ
大島さん、美鳥ちゃん的中おめでとうございます
ところで、ゆくえちゃん=多部未華子さん、椿さん=松下洸平さんを当て書きで今回生方さんが書いているとのことですが、ぜひ高野さんの解説?見解?を聞きたいです。
芥川の『藪の中』に似てきましたね。ただ、誰も嘘は言っているつもりはなくて、ただ自分の主観を信じて表明しているだけ。4人が見ている美鳥ちゃんは「群盲、象を撫でる」状態。誰も間違ったことを言っているわけではなく、ただ、真実の一部しか見ていないだけ。それは我々視聴者も同じという構図を意識させられます。
まさか椿さんとも繋がってた美鳥ちゃん、びっくりでしたね🫢ただ、椿さんの美鳥ちゃんがいちばん面白い
殆ど学校には来なくて来たら、だれかを殴ってたって、そんな人いる?大人になった美鳥さんは4人とどんな接し方をしてくれるのかな?楽しみです
リアルタイムで7話見てる時、四季とか小花っていう単語が出てきたり美鳥ちゃんとの関係性が分かってきて大島さんすご!!!!!てなりました!このラジオ聴くことによってさらにドラマを面白く見れてます
カワウソ


現実世界でもドラマの登場人物でも、人の全部を知り得ないし、自分が見た部分からその人をカテゴライズしてしまいますが、そう簡単に断罪しないでね、気をつけてね、って生方さんに言われてる気持ちです。ドラマ内でも、ほーらあなたこの人のことこう思ってたでしょ?残念違いまーす、の繰り返しにヤラれてます。
生方さんのストーリー見て、大興奮でした
コウペン深読みよかったですよ!
もう彼氏からの返信よりも無限まやかしさんの動画を待ち望んでいる自分がいる、、、今日もありがとうございます!
大島さん、おめでとうございます
まさか美鳥ちゃんが四人と繋がっているとは
待ってました!!