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#しあわせな結婚 #阿部サダヲ #松たか子
こんにちは。#トケル と言います。
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しあわせな結婚
テレビ朝日系列 2025夏ドラマ
2025年7月〜9月期 木曜21:00
「しあわせな結婚」
出演者・キャスト一覧
原田幸太郎(はらだこうたろう)… 阿部サダヲ
鈴木ネルラ(すずきねるら)… 松たか子
鈴木レオ(すずきれお)… 板垣李光人
布勢夕人(ふせゆうと)… 玉置玲央
今泉憲資(いまいずみけんし)… 金田哲
梶原拓(かじわらたく)… 馬場徹
曽我(そが)… 辻凪子
黒川竜司(くろかわりゅうじ)… 杉野遥亮
倉澤ちか(くらさわちか)… 堀内敬子
臼井義男(うすいよしお)… 小松和重
鈴木考(すずきこう)… 岡部たかし
鈴木寛(すずきかん)… 段田安則
スタッフ
主題歌
Oasis
『Don’t Look Back In Anger』
(Sony Music Labels Inc.)
脚 本
大石 静
音 楽
世武裕子
ゼネラルプロデューサー
中川慎子(テレビ朝日)
プロデューサー
田中真由子(テレビ朝日)
山形亮介(テレビ朝日)
森田美桜(AOI Pro.)
大古場栄一(AOI Pro.)
監 督
黒崎 博
星野和成
楢木野礼
制作協力
AOI Pro.
制作著作
テレビ朝日
他
公開日時点で最新。
結末 あらすじ ストーリー予想をしています。
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「しあわせな結婚」
第1話から第8話まで
順に見直していって、
改めて感じたことがあります:
鈴木家の人たちというのは、
15年前の事件にまつわる核心的なことは、
暗黙のうちにタブー視して、
いわば地雷的に、
触れないように、
触れさせないように、と、
15年もの間、
それぞれが
必死に守ってきましたよね。
「真実を覆い隠していくことが、
家族の幸せとは思えない」
幸太郎のこの考えに、
ネルラは激昂しながら、
真っ向から否定。
「(端からは間違って見えることであっても)
レオを守り通すことが
うちの家族の真実だったの!」
そんなネルラですが、
第6話では、
「私を家族から解放してくれるのは…(以下略)」や、
「家族と離れるのは怖いけど、
離れてみたい」
と、幸太郎に話しています。
「マリッジサスペンス」として、
このドラマを観てきましたが、
ここに来て、
この「しあわせな結婚」というドラマは、やはり、
「家族のあり方」を考えさせる
ヒューマン・ホームドラマなんだな、
と、感じるようになりました。
長文、
大変失礼いたしました。
いつもドラマを100倍楽しめる動画をありがとうございます!
私も寛さんがレオのお父さんではないような気がするし、レオのママはネルラなんじゃないかと思います
レオが東大生ということから実父はよりIQの高い人物で、目鼻立ちの丹精な男性とすると、弁護士事務所の今泉、「ニュースホープ」のMC梶原、警備部長の佐久間の3人が怪しいです
レオの実父がレオの出生の秘密で布勢に脅迫されていたネルラを守るために駆けつけて、レオの殴打の後に布勢にとどめを刺したのが実は考ではなかったとか
初め、かなりの確率で佐久間がレオの実のパパかつ真犯人かなとも思ったのですが、テレ朝の相関図に佐久間が表示されていないことから、消去法で佐久間は消え、今泉と梶原の2人に絞り、今泉のキャスト紹介が幸太郎、ネルラ、レオ、布勢の次に表示されているので、今泉がレオパパかつ真犯人で、判事のお父さんと検事のお母さんとつながっていた佐久間が動いて事件をもみ消そうとしたんじゃないかと
ただ、本来なら梶原拓よりも佐久間の方が相関図に入っていてそうなのに、何故梶原が相関図にいるのか?という疑問が残ります…それに、馬場徹さんだし…
最終回がすごく楽しみですね!
第7話のことで恐縮なんですが…
布勢の
破かれた絵に関して、
本編36分時点のもの(画商の倉庫保管のもの)では、
画中のウサギの置き物?は
茶色く描かれているのに、
本編40分時点のもの(捜査本部に貼られている写真)では、
そのウサギ置き物が、
緑色に塗り潰されている…
これは、
何かを意味しているのでしょうか…?
ライブや動画をいつもありがとうございます。
話題になった元の事件を調べたらディープ過ぎで驚きました💦元の事件をベースにすると捜査打切りは幸太郎が警察に切り出すと思われるのと、元事件には芸術家要素がないので、制作側は参考にしたかもしれないけれどそのまんまでは危なくて変えたという事でしょうか…
私の記憶違いかもしれませんが、
幸太郎は雑誌記者とコンタクトを取っていた様に思いますので、仮に警察が何らかの圧力で捜査打ち切りにしたのであれば、その記者から早かれ遅かれ幸太郎はそういう事実を聞いているかもしれないですね。
警備部長…って公安みたいな所でしょうか?捜査一課の黒川が公安になびかないというのも不穏に思えてきます。
布勢の事件は解決しましたが、幸太郎さんが気の毒過ぎます、ネルラが自分がやったかもって!って言ったから一生懸命調べたのに、離婚して下さい…はひど過ぎですよね!一体幸太郎さんがどうしてたら、納得したのでしょうか?見ざる言わざる聞かざるが良かったのですかねー!?
またまたおじゃまします。
レオの年齢、
誤りやったんかー❗
母親の没年と
レオの誕生年とのズレも、
何かの伏線かと期待していたので、
少々残念です(笑)
こちらでの
皆さんのさまざまな深イイ考察を拝見したうえで、
本編ドラマを観ると、
良い意味での裏切りが、
かえって刺激になって、
ドラマの味わいがより深くなります。
それにしても、
トケルさんを始めとして、
皆さんの鋭い考察には、
毎回、とことん感心しています。
ワタシは、
行間を読むのが、
どちらかというと苦手なので…💧
ドラマが、
次で最終回というのは、
ちょっと寂しく感じてしまいます。
いつも考察楽しみに拝見しています。
ネルラが布施の真似をして描いた絵が布施の自信を失くしてスランプに繋がった(布施から見てもネルラの絵の方が素晴らしかったから、簡単に真似される絵であることがショックだった、ネルラの絵を布施の絵だと思った画商が発表し、その絵が今までより評価された、など)のは間違いないのかな?と思います。
スランプになった布施が起こした何かが、布施の死や五守の死に繋がっていて、そこにはネルラの父と母の秘密があって、ネルラには消えない後悔があり、なぜ幸太郎を病院まで迎えに行ったのか、までがすっきりしたら最高だなと思ってます!
あとはネルラと五守とレオの名前の系統が違うことと、ネルラを悪くいう布施の知人たちのあたりがスッキリしたらうれしい…
コメント取り上げくださりありがとうございます😊
画商の三杉の倉庫にプールサイドの絵が無雑作に置かれてありました。丁寧に梱包とかせずに、なので三杉は布勢の贋作と見抜いていたのでは?🤔
価値があるものなら丁寧に梱包すると思うんですよね…
ネルラの発言で布勢はスランプになり、抗論になったのもネルラが何かを言ったからなのかな〜?と…でも分かりそうで分からない😅
最終回、どんなオチになるか気になりますね
いつも素晴らしい考察をありがとうございます。今回もほぼほぼ納得なのですが・・・一点だけ。
願望も入ってしまうのですが・・・ネルラが先にふせを殺そうとした、ということは無いように思います。
ネルラがふせの画風を真似たこときっかけで、ふせがスランプになり、布施の友人(画商)たちから嫌われるようになった、までは同感です。
で、ネルラは絵の修復や美術教師をするくらいなので、今後も美術の道で生きていきたいと思っている。このため、自分が描いた絵を布施の名前で世に出したこと(遊び心程度でやったかも知れない)を隠したかったのでは無いですか?世の中に、自分が贋作者と認識されることがイヤだった。それは今後も好きな美術の世界で生きていくため。
なので、ネルラが先にふせを殺そうとしたのではなく、絶望した布施がネルラを殺そうとした。
事件後、ネルラは、自分の贋作をきっかけとしてふせが死んだことだけは、警察に話したくなかった。
このため、事件を早く収束させてやりたい父の寛が、署長の佐久間に金を渡した・・・のは有るかも知れない。
いかがでしょうか。
お疲れ様です!
ネルラが布勢の画風を真似た事ですが“ほんの遊び心で”が本当だとしたら…
鈴木家に起こった不幸の元がすべて“ネルラの遊び心”が発端だったとかだと怖いなぁと思ってしまいました😓
例えばですがゴシュの件だと海岸でかくれんぼしよう!と言い出して隠れていたら潮が満ちて流されてしまったとか。
寛が責めなかったということで原因は語られてないままですが、ただ流されただけではないと思います😢
黒川が幸太郎に気をつけてください、とネルラは“意図せずに周りを翻弄したり傷つける人です…”と言ってましたし
そうしたファムファタールであるネルラの何気ない奔放な行動が全てに繋がってくる。みたいな🤔
不思議なドラマですね
毎週、目が離せません
もう終わりますが😢
初回、ネルラがエレベーターや退院待ちをする動機が理解不能でした。ホラー?ストーカー?寝相とクロワッサンの食べ方もホラー?イケメン刑事の言動も理解不能。殺人事件、記憶喪失、誘拐事件、てんこ盛り。面白過ぎる。
夕べはありがとうございました😊 そもそも、ネルラがアトリエに行ったキッカケは、寛さんから誘拐未遂のことを聞いたから…でしたよね。寛さんも『私が話してしまったのがいけなかった…』的なことを言ってたと思います。 だから、ネルラは布勢(漢字こっちの布勢じゃなかったでした?😅)に『(誘拐未遂のことを)ホントなの?』って切り出していたと思います。そしてガッカリして『ここから出ていって!あなたのことは顔も見たくない!』とかも言ってたと思うので、さすがに◯そうとまでは思ってなかったように思いますが……ネルラも極端な部分もあるようですから…… 出てってくれなかったら、脅しても出てってもらおう!っていう覚悟はあったんですかね〜。 そして、布勢のことは寛さんも考も気に入ってた…って話だったので、てっきりレオも布勢さんのことを好いていて、なんなら、絵のこととか教えてもらったりもしてたのかなぁ……くらいに思っていたのですが……『キライだった!』ってハッキリ言ってたのが、私的には外れていました😅 母親がいなく、叔父さんが母親代わりで、姉?とは18も離れているし、寛さんも大会社の社長でありながら追われてしまっている…という独特な『家庭環境』で、レオにとっては、その狭い世界が全て……だったので、そこに初めて外部の人間が入ってきたので、やっぱり『異質なもの』という認識が強かったのだと思います。個人的な話で申し訳ありませんが、母1人子1人で育った私も、ちょうど4〜5年生の時に母に見合い話がきて、相手に男の子2人がいて… それまでは私も小さい頃は父親を欲しがってたようなんですけど、10歳くらいになった自分は、母を取られるかも💦という意識の方が強くなり『お父さんいる?』って聞かれて、『いらない!』って言ってしまったことが突然思い出されました😅 もしかしたら、レオも、ネルラを取られるのが相当イヤだったんでしょうね。『ネルラがハマっちゃったから仕方ないな…と思って…』っても言ってましたよね。 だから……たぶん『しあわせな結婚』というのは、本当は…外部の人間が誰もいない… あの4人だけの狭い世界を壊されたくなくて…… 極力、それに近い形で、結婚というものを維持したかったのかなぁ……なんても思いました。 だからこその週に1度の食事会だったとか…… フロアごとに分かれたとしても、同じ建物内に家族がいる…っていう感覚だけは持ち続けたかった…とか…… なんか…全く見当違いかもしれませんけど……
特殊な環境の家族の話なので……
やっぱり世間一般の人が思う『幸せな結婚』とはちょっと違う『しあわせな結婚』……なのかなぁ…… 泣いても笑っても来週で最後…… 長文で失礼しました。また、来週よろしくお願い致します😊
布施の画風を真似てネルラのいたずらで描いた絵が間違って評価された事で布施が自信を失ってしまった事が事件のきっかけなのでは!?とは私も思います。裁判的にはレオは未成年でお咎め無し、考は執行猶予で終わりでしょう。ネルラの名前は銀河鉄道の夜のカンパネルラから取ってるようですし、三猿もやはりドラマの伏線だと思います。事の始まりは母の死や溺れて星になった五守に纏わる真実の方がこの家族に大きな影響を与えていると思っています。そこにこのドラマの根本的な部分が有るのではと…そちらの方が気になります。
再現フィルムが想像や演出だったとしたらこう言うドラマは成り立たないと思います。