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・動画の目次
0:00 はじめに
0:55 鳥山検校の検挙
6:32 座頭金に対する恨み
11:10 吉原者への差別
14:55 鳥山検校と瀬以への沙汰
18:25 瀬川の出した答え
22:38 おわりに(雑談)
・注意点
①歴史の専門家ではないので、内容に誤りがあるかもしれません。
②歴史には諸説あるので、内容が全て正しいとは限りません。
③注意していますが、人間のやることなので、記載に誤字があるかもしれません。
・参考文献
「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 前編 NHK大河ドラマ・ガイド」
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「蔦屋重三郎 (平凡社新書1067) 」
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「眠れないほどおもしろい蔦屋重三郎」
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「蔦屋重三郎と田沼時代の謎」
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「蔦屋重三郎と江戸文化を創った13人」
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「田沼意次 汚名を着せられた改革者」
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「松平定信 (人物叢書)」
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「平賀源内 (平凡社新書0949)」
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「図説 吉原遊郭のすべて」
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「読んだらきっと推したくなる!がんばった15人の徳川将軍」
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「経済で読み解く日本史 江戸時代」
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「図解!江戸時代―意外と住みたい?この町と、この時代!」
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などなど
え~
元々は幕府が盲人保護で高利貸しを許していたのに真逆に方針転換は酷すぎる
ってか今も昔も政治って場当たり的なんだなぁ
わかりやすい解説ありがとうございます
幕府のからみも やすひろさんの解説のおかけで理解できます。
瀬川の優しさに 涙です
15回以降からは、福原遥の登場か?そして次に橋本愛という流れになると予想
今のレンタルCD蔦屋か?
アホ検校
雑談コメントに共感します。マイノリティの扱いは大変だと思います。
「めしい」もほどほどに儲けていれば、良かったのに。
ドラマ、面白いです。城内の権謀術数、武家の困窮、町人(ここでは吉原)の生活や娯楽文化がギュッと詰め込まれていて。
瀬川とつた重、ひとときでも夫婦(めおと)になって欲しかった。でも、鳥山検校も切ない。
ところで、先日の「100カメ」見ましたか?映像の背後にあれだけの強者がいたのだと実感しました。
検校そろそろ取り締まられそうなの薄々悟ってたから、瀬以の心を捉えたいと焦ったのかもと思います。
蔦重が引っ立てられたシーン、光る君へでまひろの犠牲になって道長が捕まったシーンを思い出しました。
瀬川を守りたい一心で余計なこと(吉原に不利になること)を言ってしまった蔦重、成長した様に見えて、まだ青いなと思いました。
吉原ものには土地を売るなという裁き、吉原者への偏見だけでなく、吉原者が座頭達を贔屓にした、高利貸しに関連したと思われたからかも?
蔦重と瀬川を繋ぐはずだった夢が逆に瀬川に別れを決意させるとは何とも皮肉な結果ですね。
瀬川先のことまで考えて、本当に賢い人ですよね。検校と同じで人の気持ちを察せられるから、幸せから遠ざけられてしまう。
瀬川は蔦重よりずっと長く生きるようなんで、一旦退場になるけど最終回には出てきて欲しい。
風花ちゃん、先日あさイチに出て来たし……と、いうことは…?
さみしいな
小芝風花さんクランクアップしてるみたいですね。残念です。
先程、13回で復習して、今、14回を予習しました。見附の話とか色々勉強になります。やすひろさん、博識!次回、日曜が楽しみです。風花さん、居なくなるの寂しいですけど。
① 鳥山検校やさしいわ。三行半は実質再婚許可書だもんね。三行半なしに女性が再婚というか他の男と交われば不義密通で死罪にすることができる。
② この時代、自白は最大の証拠だから、蔦重は軽率と叱られるのは無理もない。