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・動画の目次
0:00 はじめに
0:32 松平武元の死
5:03 平賀源内の殺傷事件
16:28 平賀源内の最期
23:15 おわりに(雑談)
・注意点
①歴史の専門家ではないので、内容に誤りがあるかもしれません。
②歴史には諸説あるので、内容が全て正しいとは限りません。
③注意していますが、人間のやることなので、記載に誤字があるかもしれません。
・参考文献
「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 前編 NHK大河ドラマ・ガイド」
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「蔦屋重三郎 (平凡社新書1067) 」
→https://amzn.to/4hBiGBU
「眠れないほどおもしろい蔦屋重三郎」
→https://amzn.to/40WYBPe
「蔦屋重三郎と田沼時代の謎」
→https://amzn.to/4hC0pV5
「蔦屋重三郎と江戸文化を創った13人」
→https://amzn.to/4hRnpzD
「田沼意次 汚名を着せられた改革者」
→https://amzn.to/3EDITBf
「松平定信 (人物叢書)」
→https://amzn.to/40Si2J0
「平賀源内 (平凡社新書0949)」
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「図説 吉原遊郭のすべて」
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「読んだらきっと推したくなる!がんばった15人の徳川将軍」
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「経済で読み解く日本史 江戸時代」
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「図解!江戸時代―意外と住みたい?この町と、この時代!」
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などなど
【訂正】平賀源内の没年は「1179年」なわけがなく「1779年」が正しいです(泣)
小説版の解説も楽しみにしています∩^ω^∩
「べらぼう」を見ていて昔NHKでやってた「天下御免」を思い出しました。あれは平賀源内が主人公でした。源内と言えば土用のうなぎですね。ドラマでそのエピソードが出てこないのが残念。
わざわざ小説読んで下さる上での解説、嬉しいです。楽しみです!
イカ様扱いされた源内、謀巡らしたと疑われる意次、苦しい状況がシンクロしていましたね
タバコに仕込まれたのはアヘンでしょうか?
源内の脚本がもし世に出ていたら、意次は却って苦境に立たされたでしょう。源内は意次を助けようとして書いたんでしょうが。
はっきり分かってない事は、如何様にも書けるんで、森下先生辣腕振るってる感じですね。
蔦重の見立て蓬莱のPR、見事です。この時点で蔦重、地本問屋じゃなかったからオーソドックスに市場を広げられなかったんで、知恵を絞って思いついた宣伝だったのでしょう。
ヒール役に善人のシーンが出てくると死のフラグですね。
鱗さんには最終的に、蔦重の気持ちが伝わるだろうと思います。白髪増えた鱗さん、みるの辛かった。
見番は芸能事務所の先駆けだと分かり、勉強になりました。
源内先生は、今の安かろう悪かろうの中国製に溢れた世界・日本をどう見ているだろうか……せめてその半分はハイクオリティな日本製になるような世界にしろよ‼︎
って怒ってると思います……
いつも解説有り難うございます


昨日の放送も
せっかく武元と意次が幕府のために手を取り合えそうだったのに、、、と残念で
次回はまたまた源内さんとの別れになる、、、
気持ちの整理がつきません
源内さんも時代が違えばもっと実力を発揮出来たかも
と残念です
次回の動画も楽しみにしております
予習動画投稿に感謝しています。一週間の楽しみです
トータルで見れば、源内は才能を開花させ、思い切り人生を駆け抜けたダイナミックな人だったように思いました。
やすけんさんの源内さんが可愛らしく描かれていただけに

本当にさみしいです。やすひろさんと同じで見るのがつらいです
こんばんは
15話の予告で源内は少し様子がおかしくなっていて、あ、もうすぐ?とか思っていたら、15話で久々に平秩東作が出てきたし(源内の遺体を引き取ったと言われていますね)、さらには杉田玄白も登場し、ああ源内先生やっぱりかぁ…と。
分かっていた事でもやっぱりめちゃくちゃ寂しいです
いつも楽しみしています、整然とした解説、ありがとうございます。 平賀源内の没年ですが、1179→1779? もし私が間違えていましたら、すみません。