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使用音源
・MusMus
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#ゆっくり #遭難 #登山
NHKオンデマンド
山女日記3 (1)「始まりの山・白馬岳」
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2021116543SA000/
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なまじカネがあるから事故が起きる。カネが無ければ手近な所で撮影して景色だけ差し替えてたはずだ
最後の方に2500mくらいの避難小屋付近で同じ事故が起きてたとありましたが、もしかしたらそれは偶然ではなくて何かしらの事故になりやすい要因があるエリアなのかもしれませんね。バミューダトライアングルとか、峠の交通事故多発地帯みたいな。
パチュリー映しておけばドラマ撮影が必要なかった……?
この事故の時期NHKは外出や遠出についてかなり強く自粛要請出していたので、人数絞ったから問題ないとするNHKの発表はただのダブスタでものすごい炎上しましたよ。この件に限らずNHKは他には厳しく自分たちには限りなく甘い姿勢が多くてよく炎上してる。
腹を括ってTV屋稼業をやっているんだろうから何を言っても聞かないと思う、ある程度の時間が過ぎたらガイドも「じゃっ」で帰ればいいと思う。お互いプロ意識を持って…
山のガイドは危機回避を最優先させるのが当たり前というのが“常識化”すればいいのだが、、、
海外の常識非常識には敏感なのに国内だと少し緩んでしまうのかな?
情報が少なすぎて教訓にしようがない
興味深い😅いつもルート、距離時間の前説してくれるので想像しやすく観てます。
NHK…ガイド12人、救助隊😢それらあたしらの受信料かと思うと複雑っす💦ちいさいなぁあたし😅
NHKに限った話じゃないけど、活動屋にルールとかモラルを期待しちゃダメ。奴ら撮りたいモノのためには本当になんでもする。
これ知ってどうしろと
山岳ガイド12人でこれなら仕方ない気もする。
体調不良は仕方ないにしてもそれ以外が…
まぁここで言うのはやめておくけど
白馬岳はフォッサマグナの堆積を除くと世界最大の標高差があるんだよ。フォッサマグナは6000m以上の堆積があるんだよね。だから、8000mの山になることになる。
これは致し方ない気が…
誰かの落ち度やミスがあったわけでもなく、スタッフのうちの1人の個人的な体調不良だし
「緊急事態宣言中に大人数で登山とは何事だ!」と怒る人もあの頃はいたかも知れないけど
そしたらドラマは作るなって話になるし…
自分はあの頃、そんな緊急事態宣言中だったからこそ、あのドラマで登山気分を味わえて楽しみに視聴していたクチなので、誰のことも責めたくない気になります
まあしゃーない
いつだったか白馬山頂で下らないCM撮影するために登山者を堰き止めたり
どこぞのご高尚なA家が
クソガキ登山させるのに
他の登山者を完全ブロックさせたのよりはマシ
日没後に山小屋も普通に準備してれば何の問題も無いし、夏山でガイド12人もつれてどうやって一つの間違いで全滅するのか…と個人的には思います。
事故はだいたいライト持ってなかったり等の準備不足だったり、単独で経験不足でおきるもの。救助要請は休んで回復してゆっくり下りればなんでもない事でも登ってない上司の万が一を考えての判断でもあったのだと思う。
これで取り上げて反省しなければならないなら、夜道歩くご来光登山なんて自殺行為で入山禁止した方が…
54人で人数を絞ったというならば、どれだけの機材を持ち揚げようとしたのだろう?
また、スタッフの登山経験はどの程度だったのだろう?
これを良い経験として、放送局や制作会社は今後は安全にロケ撮影を行っていただきたいと思います。
今回のは別段取り上げる必要は無いエピソードだった気がする。
不思議な日本語
こうてん=好天☀️荒天🏔️
同じ読み方でも意味が真逆
視聴前「遭難した人の解説的な再現ドラマかな?遭難者と同じ行動をしたら遭難するのは当然じゃ…」
視聴後「遭難の原因は違ったし、軽度で済んでよかった。ドラマの話は、スタッフに遭難した人が出たからドラマで扱ったのかな?原作知らないけど台本で遭難の話があったのかな?」
動画見る限り無理な登山では無さそうだけど、体調不良による遭難ってどうやって防げばいいんだろう?
大人数で登山したから、連絡・介抱人員に余裕ができて大事故にならずに済んだ?正解って無いんだろうな
ひとつ間違えれば全滅してもおかしくない状況ではあるのは確かだと思います。そういう前提で行っていると言うのであれば登山者が命懸けで登山するのと同じで、命懸けで撮影しているのでしょう。いいのではないでしょうか。法人としてはダメですけどね。
ただ、果たしてこれだけの人数のガイドがいても安全第一という判断を優先できたのかどうかという疑問があります。ドラマ撮影は金がかかるし日程も限られるしガイドの人数が多ければ判断も分かれるでしょうし。大した事故でないせいで詳細がわかりませんが、内容を反省せずスルーしていい内容ではないと思います。
山の天候を舐めすぎ
高い山に登れば、前日の準備や体調が万全でも、その時々の条件によっておこるのが高山病に低体温症。
大人数だからやNHKだからで批判するコメントやそれを煽るタイトルには、少々疑問。
ガイド12人で42人の引率が問題なら、エベレストの商業パーティーの方が比率としてどうなんだという話になる。
もし教訓とするのであれば、コロナ禍故の「撮影に必要な最低限の人数」で登った事によるスタッフ個々の仕事量の増加の方を対策とすべきに思う。
撮影用TVカメラ用の三脚でも一つ重量5㎏なんて当たり前だし、撮影ドローンもコントローラーや予備バッテリー含めると2㎏ぐらいになる。カメラ本体なんてもっと重い。
それらが「演者を除いたスタッフ」の機材配分が多くなったという方が、高山病発症の遠因となり、行程の遅れや今回の事象に繋がった可能性の方が高そうに思う。
NHKは予算が有り余っているから、無駄に大人数になるんだよ・・・
体力のあるカイドを雇っていれば、背負って降りれただろうに。
危機管理が全くできていないワケで。
八甲田山死の彷徨はマジで八甲田山でロケして地獄めいた状況だったとか。(で、撮影後にちょっと頭に来てしまった橋本忍がその頭で思い付いたのが「幻の湖」)
また、映画「劒岳 点の記」も出演者やスタッフを剱岳に登らせたとか…どちらも名作と言われますけど、やはりあまりやるものではない禁じ手なのかもしれませんね。
ほんの少しですがお茶でもどうぞ。応援しています。
救助要請も日没後に山荘到着も尋常ではなく、一歩間違えたら遭難につながりそうだという指摘はもっとも。あまりに大人数での登山も危険でしょう。NHKは地域に迷惑かけたとコメントしたとのことだが、きちんとした報告書を出すべきではないかと思う。
NHKや放送局の山での評判は悪い。山小屋や山道を専有するし、立入禁止エリアにも平気で入っていく。筑波山や高尾山で撮影して背景はCGでええやん。
ドラマや映画の撮影に脚本家が随伴することはあるのです。何故かというと出演者のスキャンダルとかで出せなくなり、脚本や撮影プランを変更しないと撮影を続けられないということは実は結構あるから。
今回のこの事例も実は急遽の脚本変更があった!!!……のかも知れません。
下グループの件は置いといても、登山ガイドが付いていながら山小屋19時到着はアホカ?な異常行程、山の常識を知っている識者なら、あぁ~そ〜なんですか〜となって笑われるだけ、真夏でもアイゼン使う大雪渓を通るルートなのにアホレベル、都会の活動時間帯は異常に遅いけど山の中では下手すりゃ自殺行為
そもそも受信料を強制徴収しているNHKが制作費をかけて作る番組か?こんなことに使わないで受信料を下げてくれ。
高い山登れば体調不良は普通におきるし、この程度の高山病の件なんて数えきれないほどありそう…
事故でもなんでもないような気もするし特に教訓も何も…
54人て…多過ぎるやろ…
そもそも山でドラマって無理があるだろ。
地名だけじゃなく危機管理意識も脳内お花畑?
いつも興味深いお話ありがとうございます(*´ー`*)
その通りになったと、事実は小説と同じなり😊いや知らんけど
登山への準備とかそういうのより、ドラマ撮影しかもNHKっていうゴリゴリブラック体質の方が問題だったんじゃないのかな
山舐め日記
テレビの撮影は集合前に打ち合わせ等が当然あるでしょうし、NHKの人はみんな徹夜だったんじゃないかなぁ。テレビマンは本当に無茶苦茶なスケジュールを組みますし。
そんな大部隊で行くなら、イザと
いう時の医療担当も同道されたら
いかが? 経費が足りませんか。
視聴料安いですもんねぇ(嫌味)
黒澤「あのガスが邪魔だ、どけろ」
無事に済んで良かった……とはいえドラマの内容をなぞるとはまさしく事実は小説より奇なりというやつですね……
逆にそれくらい当たり前のように起こることでもあるわけですから、これから登られる方々の身には降りかからないよう願うばかりです……
寝不足、二日酔い、風邪気味ってな体調で登山すると標高2400~2500mで亜高山病になります。頭痛、吐き気、呼吸不全などの症状が出ますが、自分もほとんど寝ないで燕岳に登りに行ったとき、合戦小屋のあたりでやられました。
一歩一歩が響く頭痛なので、歩行も遅くなり体温も上がらないので雨と相まって低体温症になったのでしょうね。
体調不良でなければ、撮影しながらの登山は高度純化もうまくできていいのかもしれません。
コロナ禍で制限がかかって、登山者も少ないであろう時期を選んだのでしょう。なので人数その点は特に責めるところはないですね。
秋に行ったけど、白馬避難小屋から階段激登り。ちょうどその辺で、気温がぐんと落ちる。途中から急な登りと気温変化で避難小屋の辺りが高山病と低体温が発生しやすいのでしょう。だから今でもガッチリした避難小屋が維持管理させられているのでしょう。白馬尻もう小屋じめしてて、水無で登ったけど、きつすぎた。途中沢の水沸かして、500cc確保。少し飲めるーって感じで11時間もかかってしまった。避難小屋の水場はもう天国だった。
本件は高山病に掛かった個人の問題だから(パチュリーが悪いという意味ではない)、無事に下山させることができたのなら対応としては十分じゃない?
きめぇまる達が9時半に到着した山荘への到着が日没後になったのは、その日の撮影を終わらせるべき時刻が遅すぎたと考えられるので、危ういとは思うけど。
このドラマに限らず
目に入ってくる情報は
何でも端折って編集されてて
『危険な部分』が皆無。
『映え』だけが強調されて
『リスク』は存在してない。
危機管理能力が低いまま
行動して自分も周囲も
危機的状況に陥りがち。
登山は何時でも『最低最悪』を
考えて挑まないと。
『あの時(前回や過去)の安全』
などありえないと思うから。
標高700mの遠足山でも
道迷い遭難は多い。
そもそも原作じゃ遭難シーンは無いって言う小説なのに、何でこう言う原作レ○プをやりたがるのか。。。
登山隊としては大人数だけど、時節に配慮して人数を絞った結果、撮影隊としては少人数になったことで一人一人の負担が増えて、疲労の蓄積や時間の遅れにつながったのかもしれませんね。
24時間テレビでも体が目が不自由な子を登山させて炎上してた件があったと思います…