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【概要】
足元は深淵。女性はただひたすら落ちないように曲面にしがみつく。
元動画:https://vimeo.com/221821296
Twitter:https://twitter.com/sensei0504
【素材】
@Khaim
イラスト/ノーコピライトガール
Voiced by https://coefont.studio
VOICEVOX:ずんだもん、四国めたん
Created By ondoku3.com
うさ義様(https://touhopu2.fanbox.cc/posts/2214008)
東間メリ様(https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im6733946)
びたちー素材館
http://www.vita-chi.net/sozai1.htm
https://k-after.at.webry.info/
https://winddorf.net
【BGM】
https://dova-s.jp/bgm/download12180.html
https://dova-s.jp/bgm/download14327.html
https://dova-s.jp/bgm/download13513.html
https://dova-s.jp/bgm/download11777.html
https://dova-s.jp/bgm/download13002.html
https://dova-s.jp/bgm/download15393.html
https://dova-s.jp/bgm/inc/file.html
https://zukisuzukibgm.com/iwakan/
BGM:トーマス大森音楽工房
https://www.youtube.com/c/freemusicth…
#CURVE #10分でわかる恐怖 #絶妙な曲面
よくある絶望時の必死な抗いが忠実にわかりやすく表現されててすげぇ怖かった、最近だと大学で
課題再提出しろってメールが届いてなかったことが原因で必修科目が落単からの留年になりかねない状態で必死に抵抗してる状態に近いw現在進行形で先生のメールがまだ来てなくて恐怖味わってるw
今際の国のアリスみたく死にかけてる意識のない時間を表現してんのかなって最初感じた
何が面白いって解説の方が長いってとこよ
鹿目先輩いいゾ~これ
なおアニメ化
curve見た時正直よく分からなくて
他の人の考察が知りたくてここにたどり着きました。みんな色んなこと考えるんだなぁ。
確かに犬どうしたってなるわ
元動画はってる?
人はいつか死ぬものだ。
ただ死には種類があるんだと思うんですよね。
もしかしたら赤い手形が付いて無いカーブもあるかもね。
本当は穴の下はクッションになっていて助かるかもしれない
あの状況下で誰も「落ちても問題ない」って発想を持つことは出来ない、本能的に認識させられる恐怖、それが普遍的ってことなのかな
感想書かせて頂きます!
壁の手形は自分がここから落ちた時を想像した時のものかな?と思いました
2回目の手形が上がろうとしてる向きじゃなくて落ちそうで最後に足掻いて掴まった様に見えたので 自分が足掻いて足掻いてそれでもダメで落ちてしまうのでは と不安と恐怖に苛まれているのを表しているのかなと感じました
ネックレスは海外だと十字架や家族に繋がるものなど心の支えや祈りに近いイメージがあるので辛い時に何かに縋ってしまう気持ちを
雨はこんなに辛いのに追い打ちをかけるように辛いことが起る現実の容赦なさを表していると感じました
この映画は
不幸は重なる
そういう時は本当に苦しい
辛い苦しい時は何かに縋りたくなる
その辛さを誰にも理解して貰えない
というのを表していてそれは監督の事故やその時の辛さや理解して貰えない苦しみを消化する為に制作したのかな?と思いました
周りにどれだけ人がいようと心に寄り添って痛みを分かちあってくれる人が居なければ孤独です
ある日突然苦しみに襲われそれまでの日々と全く違う状況に置かれ そこでたった1人孤独に戦い苦しみ縋り最悪の状況に怯え 頑張っているのにそこに更に不幸が襲う
そんな風に辛かった日々を私なら無かったことにはできません 何らかの形で残したい あの日の辛さを理解して共感して欲しいそう思います なので監督も同じ思い出創ったのかな?と思いました!
以外と下は海だったりして落ちた方が楽だったのに上に居続けたせいで怪我が悪化してしまうみたいなオチなのかなぁと思ってました。対面の手形は落ちろっていうヒントなのかなぁと
うつ病の人の精神上体とかを表してるのかな〜と思った
最後は落ちたに1票
怖いよりも手が血濡れで痛そう…爪が…爪が…ってなっちゃって怖さに集中できない
会話なし、登場人物一人、この端的さが逆に恐怖
素晴らしい作品だった…
雰囲気が不気味なものを考察すると、”テーマも後ろ向きなものな筈”というバイアスで、レ〇プやらサツ人やら薬物が挙がりますね。
ゆめにっきの扉とかも。
たいへん面白い作品を教えてもらえました。ありがとうございます。
私は、この作品は「普遍的な死への恐怖」だと感じました。
普段生きているときは(凪いだ海の様に)あまり感じませんが、ふと意識すると人はいつでもどこでも(荒れた海の様に)死への恐怖に脅かされている。
そして、それに「目覚め」た瞬間、人生にはいつでもどこでも「死」の危険がある、と気付き、正気ではいられなくなる。
恐怖に取り憑かれ、動揺し、手汗をかき、落ち着きを無くした人から順に「死」に落ちていく。
しかも、恐怖をコントロールしたところで、(雨のような)外的要因で状況はいつでも悪化する。
人には抗う術が無く、最善を尽くしても突然死する状況を生きている。
そういう意味だと解釈しました。
冒頭の波は月に影響されることを示唆。
ダムのような場所の形は女性器の様にも見えるし、
落ちてくのは生理って感じがしました。
ナインインチネイルズ好きな人は好きそうな映画だね。
絶妙にカーブした坂にしがみついてるの怖い、もう怖いこれ観れない怖い
違法ですよw
最初に思ったのは画質良すぎん?でしたね、何をどう撮ったら最初の波をあんなに綺麗に撮れるのか?そして急な女性、このまま目覚めなければこの人は幸せだったのだろうかと思わせる壁。
何のための壁なのか?なぜこの壁が横に続いていくのか?主人公はなぜこの壁に居るのだろうか?
最初に思ったのはこういう処刑法なのかなって、単純にやはり恐怖を覚えた。
自分もあの状況に立たせられたら正気ではいられない、処刑台に立たされた人も同じ気持ちなのかなとか思いながら新しい処刑法なのでは?と思った
そして底の見えない穴
不気味な機械音と怯えた様子の主人公から落ちたら死んでしまうのかと思わせられる穴。
本当に人生そのものなのでは?
毎日思ってるけど生きてる人全員偉いこの映画はそんな事に気付かせてくれる映画かなって思いました、生きてるだけで辛いしいつ穴に落ちるか分からない、でも生きたいそういう映画なんじゃないかなって思います( ◜ᴗ◝ )
日本語下手すぎてしんどいけど要はみんな今日も生きてて偉いわ!!!!
トイレにこびり付いたビッグベンの擬人化かと思った
どれでも解釈できるように作ってあるんじゃないかな
これはワイの神映画の分類に入る映画だね。
考えさせられる映画だった。
面白い
主人公は生きた!異論は認めない
なぜなら頑張ったのに死ぬのはかわいそうだから(小並感)
なるほどね
結末は単に「落ちた」だけじゃなくて、上に「登った」という考察もできますね
ホラー映画超苦手だけどおすすめされたからちゃんとヘッドホン付けて観たよ!!!!
めちゃくちゃ怖かったよ!!!!!!!
シンプルに女性がずり落ちる瞬間が一番怖かった。
あんなに短いのに凄くわかり易い恐怖を観てる人に感じさせていて凄い。
想像しやすい故に心霊系の恐怖よりも何倍も怖かった。
やっぱ誰にでも起こりうるっていうのが1番の恐怖かもしれないと思う、しかも結構身近な感じがするし
血の手形ですが自分はifの主人公でループしてるのかなと、先生の言ってた考えと合わせると毎日くる鬱な朝に抗ってるような感じにみえるかなーと思いました!
はじめの中○説はほんとや!?ってなりましたね…
本筋とは関係ないですが先生と生徒の「ごめんね」「いいよ」が大好きです
西洋版吉作落とし
私も観ていて凄い引き込まれながらも、ずっと気になってました🧐
普遍的ってニュアンスを汲むと、誰にでも理解できるっていうよりは、誰にでも訪れうる、体験しうる恐怖って感じかな…
面白い映画を教えて頂いてありがとうございます。
極限まで余分な事象・情報を省いてテーマを際立たせた映像による思考実験のように感じました。
もちろん監督の中には意図したものはあるのでしょうが、どのような解釈・感想も間違いでは無い。
そうなると監督の意図が含まれたインタビューを見ることはこの映画の楽しみ方を損なう可能性があるので実際に鑑賞する前に考察を見るのは勿体なく感じました。
奈落に落ちぬようにカーブに縋りつく彼女は生死の淵を彷徨いながら必死で生きようとしているように見えます。
最後無慈悲に降り出した雨は自然や大きな力の前には人間の努力などちっぽけなものだという事実を示しているようです。
そして悲鳴の後暗転して彼女が消えるラストですが、実は落ちずに助かっている可能性も考えました。
1回この映画を見たに過ぎない意見
個人的には交通事故を表現しているのではないかと思った
最初の波は事故に集まる人々の反応
事故を理解した人々は徐々に声のボリュームが上がってしまう
それに合わせて波の音は大きくなる
当の本人はそれには気づけない
強い衝撃が加わった時に自分の体がまるで映画を見てるように客観的に見えてしまうちょくちょく出てくる対面の壁でその見え方を表しているのではないかと
途中で血の手形が付いてるのは徐々に事態を理解をし始めていて自分の状況を見えるようになっている
最終的に下に落ちることを失神や気絶してしまうことの表現にしていると感じた
英語ではfall unconsciousと失神するなどは落ちるに近い表現を使うこともある
機械音は最初の音は救急車 その後に聞こえてくる音は轢いた車なのではないでしょうか
結論として監督が感じた交通事故という普遍的恐怖を映画に昇華させたものであるのではないだろうか
浅い感想文
主人公の立場だと怖くて不安でたまらないし絶望しかないけど、客観的に見ると落ちないで!って彼女に助かって欲しくなるし、どうにかして助けたいと思う
貴方が絶望してる時に、特に行動はしないけど心配してる人はいるよってことかなと監督のインタビューを含めて感じました
本人に届かないから意味がないけど、意外と心配して応援してる人がいる
無責任な応援だから現実にはなんの干渉無いし役にも立たないけど、
少なくとも周りから「落ちろ!」とは思われてないよ、主人公に生き残ってほしいと貴方が感じたようにねっていうメタ的な考察は少し無理やり過ぎますかね
落ちそうな本人からしたら外野は役に立たないし、孤独な戦いのままだけど
片足がうまく動かせないのは、どういった意図があったんだろう?
根源的恐怖にうまく立ち合えないもどかしさを表現したとかですか?
10分の短編映画で12分説明してるの草
下から聞こえて来る金切り音は、主人公の声と似てるようにも思えた。
落ちた後の声なのか。それとも、堕ちたらそんな声が聞こえるのかもと思ったのか。
儂なら諦めて落ちるけどな。だって生きたくないですもん。
余計なこととか話さずに概要と解説とかだけを淡々と説明してくれるのわかりやすいしテンポよくて好き
登場人物は主人公だけ。
なので敵も味方も出てこないのが特徴ですかね。
観た人からは荒波のシーン必要か?とか言われるんでしょうね。
自分は突如として襲ってくるトラウマのフラッシュバックじゃないかと思いました。そこから這い上がろうとしても這い上がれないという。
性被害や虐待などの過去を持つ人を「サバイバー」と言うんですよね
幼稚園の頃ドラえもんの悪役にビビって映画館で泣いてたw
ホラー好きなので観てきました。
怖いというより手とか足とか痛そうだな、て感想が先に出てきてしまいました。
内容は『生きる恐怖』と『死ぬ恐怖』を感じました。
チェーンを手に巻いて滑り止めに使った、と言うより自ら首を絞めたようにも見えたので
『生きる本能』と『死にたい感情』の対比のようだな、と。
健康だった身体が最初は擦り傷程度だったのが
どんどん病に蝕れ、全身が血だらけになっていって出血が止まらない。
これを心の傷に置き換えたら納得出来るかもです。
雨に流されて最後は楽になれたのなら、それならそれでよかったのかも、と思いました。
暗闇にすべり落ちてあの世で楽になれたのか、
雨ですっかり血が流れて病が治って楽になれたのか、
それは視聴者が決める事なのかな?と。
苦痛なのは人生の曲がり道で踏ん張っている間だけだと、思いたいですね。
映画館の思い出、メガネ忘れて見えなかった
悲しいなあ
何か最後鹿目先輩おるな…
動画見てきました!
最初はこの状況だと立てたとしてももう詰みじゃん…という感想しかなかったですが考察聞いてみてなるほどなってなりました。
ちなあの女優さんと同じポーズしてみようとしたんですがデブだから左足あんな風に曲げれなかったよ🤗
紹介された作品てこれくらい短いと「お、見よ」って絶対なるよな
足を怪我してるように見えるので、障害のある胎児を堕胎させるという意味も含まれてるのかなー。わかりませんけど。
どんな映画も人によって考察の仕方が違くて、特にこの映画はその伸びしろの振れ幅が大きいのかなって思います
人は焼かれながらも希望があればそこに縋りつく、、、って僕が大好きなアカギって漫画の台詞ですが
必死に贖っても力尽きて堕ちてしまう時もありますよね、そんな心を投影した作品なのかなぁと思いました。
あと中絶とか聞くと「ママにあいたい」ってフリーゲームが頭にチラつくので、これの考察も時間がありましたらお願いしたいです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
時間からして特別な意味合いを持ってないと思う
得体のしれない恐怖と穴の底をイメージさせる事でただただ死の淵を味合わせるだけみたいな