アンチヒーロー8話までの感想まとめ→ youtu.be/Ahmfr-o8IL4

木村佳乃さん、最終回でやっぱ味方だったー！ってスッキリしました。それにしてもほんとに野村萬斎さんの悪役っぷり、演技と分かっていても嫌な気分になりました😅あと真犯人、捕まえないとですよね！

迫田さん、「花咲舞が…」では最後良いヤツでしたね！

青山の妻として山本未來さんが出てきたので続編あるでしょう！

みなさんの演技が素晴らしかったですが、緒方直人さんの演技のすごさを改めて感じるドラマでした！志水親子の再開のシーンで泣いてしまいました…。大島さん、喉お大事にしてください。いまから斎藤さんとのイベントのアーカイブ見ます！笑

白木は敵を欺くにはまず味方からってことだろうなあと思ってた　
緑川は証拠ぶっ壊してるの見てドン引きしてたからここで寝返ると思ってたら最初から味方だったのね

声の調子が良くないとのことでしたが、とても聞きやすかったです。
ドラマは、少しダークな世界観が好きな人にはたまらない作品でしたね。

大島さんの解説を聞いて終わっちゃったんだ、と改めて感じました😢本当に良いドラマでしたね。
喉、お大事にしてください〜！！

瀬古判事と緑川検事のシーンはパッションと知性の塩梅が絶妙で、個人的に一番グッときました
瀬古の過去は決して許されることではありませんが、男性社会の中で孤独にのし上がってきた想いは嘘じゃなかった、それを緑川はちゃんと見てきたっていうのが素晴らしかったです
明墨も勿論そういった法曹界に於ける女性の立場を“理解”してはいたけれど、最後は「ちょっと言い過ぎじゃね？」というくらい冷酷な言葉で瀬古を切り捨てていました
しかし緑川はそうじゃなかった、この違いがすごく良い
桃瀬が生きていたら、明墨は絶対説教されていたと思います笑

白木が事務所に入った理由がめっちゃ気になっているので、そのためだけでも続編やって欲しいくらいです
伊達原→明墨→赤峰の継承ももっと見たいですし…
本当に面白い作品でしたね！！最高！！

初見です。あんま話題になる事なくて、人気ないのかなぁと探してたら見つけました。
犯人探しについては、まあ似たような作品のリーガルハイでもそうでしたが「あくまで弁護士モノ」、つまり被告の無実を立証するのが弁護士の役目なので必ずしも描写する必要はないと思いますね。
法原則に立つならば、ただ只管無罪を勝ち取る為に論証反証を積み重ねていく明墨たちのやり方こそ弁護士の正しいあり方なんですよね。

続編では警察を辞めた倉田さんが探偵として明墨事務所に貢献します（妄想）

VIVANT以来の
面白いドラマでした
面白いだけでなくいろいろ考えさせるドラマ
私は、身内のためなら殺すかもしれない
正当防衛としてなら
野村萬斎さん大河ではチョイ役だったけど今回はたっぷり堪能しました、味が出てて良かった

大島育宙さんがおっしゃる通り、あえて派手さ
を求めず丁寧に大筋の物語も横道の物語もきれ
いに終結させることを優先した感じの最終回だ
ったと思います。

本音をいえば、奥の手が「伊達原を隠しカメラ
で実は撮ってたんですよ」って弱くないかとは
思ったんですけどね。
オリジナルドラマなんだからいろんな逆転のパ
ターンを選べたろうに、なんかしょぼかった
ねというか。

まぁでも「最後にホームランを打ってくれと願
ってたのにホームランを打たなかったとして
大谷選手をやじるファンはホントのファンじゃ
ない。長い期間の活躍があっての大スター選手
という評価なんだから。ちゃんと拍手を送ろう」
という野球ファンの気持ちに似た心境では当然
あります。

もう一ついうと、このドラマにとって「糸井一
家を殺したのは誰なんだ？」はある意味どうで
も良いことよという考え方は理解します。
でも「じゃあ誰が真犯人？」というセリフをた
くさんいる登場人物の誰ひとりだって言わなか
った、それを考えてるシーンすらなかった、
というのは不自然すぎだよなとは思いまし
たね。
極端な言い方をすれば、そこに気づかないな
いて明墨たちは意外とおばかさんなのかなって
思ってしまう視聴者を生み出しかねない、変な
こどわりだったと言えたと思いますね。

最後のひとこと。
続編を頼むよの声はかなり大きいと思うのでそ
の声がプロデューサーや長谷川さんにしっかり
届くといいなーと。

野村萬斎さんの七つの会議での正義漢は良かったですよ。

脚本家4人だそうですが、役割分担をどうしているか知りたいですね。込み入ったストーリーを整合性とれて、組み合わせるのは大変ではないですか。法曹界にも詳しい人が脚本家にいると感じました。
法律以前に、個人の正義・良心・道徳・倫理が上にあるということを強調されていました。自立して強い意志を持ち、正義・良心・道徳・倫理を優先に考える人が最強の人物ということですね。地位や出世に執着する人ほど弱い人はいません。
経済界でも、法律に違反しなければ、儲けのために何をしてもいいという風潮があります。本当の資本主義や民主主義は、正しい道徳・倫理の上でしか成り立たないということを皆が再認識すべきです。

緒方直人さんの演技、素晴らしかった。 釈放され娘さんに駆け寄る場面、何度観ても泣けます。
オーラだけで泣ける🥹

気持ちの引き締まるドラマでした。「人は人を裁くことが快感」と言うセリフで生きている限り人は罪を犯す。という危機感を今のネット社会に感じました。本当面白かったです🎉

配信お疲れ様です。
迫田さんは花咲舞の最終回で大活躍でしたね。

4人の共同脚本だったということで、破綻が少なく重厚なドラマだったと思います。
すばらしいラストシーンも府に落ちました。ぜひSPを期待しちゃいます。

アンチヒーロー、最高のドラマだったことはもちろん個人的にはmiletさんの「hanataba」が物語全体を重厚でより感動的なものに仕上げていたな〜と思いました！
いち早く動画を上げて素晴らしさを言語化してくださり感謝です。ありがとうございます‼️

最終回冒頭の、明墨VS伊達原のやりとりで、伊達原の「桃太郎は鬼の子どものことを考えたでしょうか」というセリフが、ドラマの間ずっと頭から抜けきらなかったんです。
桃太郎に退治された鬼は、罪のない村人を苦しめていたから、桃太郎が退治したんですよね。
このドラマの核がここにあったのかな？と。
罪のない志水を自分たちの失態を隠すために、有罪にしていた。実際には横領に関与していたので全くの白ではありませんが、村人たちも、全くの罪なき人達ではないかもしれないその村人志水のために、桃太郎明墨が、犬猿キジの赤峰、しのみや、青山、白木、緑川を引き連れて、鬼伊達原を退治したってことかなと。
家族がいても、犯した罪の重さの分は、償わなければいけない。だから、物語の桃太郎は鬼の子どものことは頭になかったかもしれませんが、桃太郎明墨は、鬼伊達原の子どものためにも、自分の罪を認めない鬼伊達原を退治したのかなと思いました。
長々失礼しました。

伊達原が糸井一家事件後に異例の昇進が出来た理由が解明されてない。
そもそも桃瀬がこの事件に不審を抱いたのは伊達原の異例の昇進なのに。

緒方直人さんが釈放され娘に駆け寄る時の表情がマジで鳥肌が立つくらい素晴らしかった…アンチヒーローの最終回まで面白すぎた

最後の明墨さんと赤峰くんとの面会室のやりとりで鳥肌立ちました、かなり面白かったですね！続編やってほしい！

追記：大島さん喉お大事に

アンチヒーロー完走お疲れ様でした！
本当に面白かったドラマです！
VIVANTや半沢は演出が過剰な一面があるな～と個人的に思ってたので、見やすいし、ストーリーも丁寧だったと思います
なによりも演者の皆様が素晴らしかったです

気になったのは
青山さんとかいうチート
白木さんの事務所入り経緯は結局なんだったの？というくらいでしょうか＿

長谷川さんは以前からファンでしたので申し分なく堪能しましたが、今回藤木直人さんの演技に感嘆しました。若い時からの美しすぎる顔立ちが邪魔するでなくちゃんと年を重ねた深みが素晴らしかったです。緒方直人さんもさすがです。野村萬斎さん、今回は素晴らしかったですがどうかこの色に染まらないで欲しいです。

緑川さんが実は味方で、しかも桃瀬さん清水さんのために検事側で動いていた。
どんでん返しの気持ちよさもありましたが、それ以上に明墨は1人で孤独に戦っていたと思っていたが、緑川さんという同志がいたのだというあたたかいほっとした気持ちになって泣けました。

やはり日曜劇場のコンセプト　家族でした　犯人捜しや他のことは　全て伏線　全ての人々には守るものがある　これがこの時間帯のドラマの共通認識　マイファミリーもヴィヴァンも　そうでした

続編期待！

言葉の演技。凄かった！よーーーーくのとこ。引き込まれっぱなしでした。

素朴な勧善懲悪はもうウケないし正義はないようでやっぱりあるけどバラバラだしめんどくさいけどそうでなきゃドラマもないんでいいんじゃないんでしょうか。

TVerでもう１回見よ❤︎

最終話がいちばんドラマチックでとてつもなくない総力戦でダークで後半コマーシャルなしも1本映画観たくらいの満足感
体調大丈夫ですか？
お大事になさってください

まぁリアルな裁判だったら明墨の動機は根拠のない思い込み、ですんじゃうだろうけど、ドラマだから是しとします！
アンチヒーローは実はアンチアンチヒーローだった❓

回収されなかったことや赤嶺への継承を劇場版かSPドラマで続編にしてほしいですね

見応えがありました。まさにゴレンジャー！長谷川さんは、事前のインタビューで、アンチヒーローエピソード0！のようにおっしゃってました。この世界のどこかであきずみたちが、いるとおもいたいですね。拍手👏です。素晴らしい脚本、俳優さんでした。

最後がねぇ、再審請求通っただけで白黒付かなかったのが消化不良

青山さんの奥さんの弁護士 バッチを写したのは何かの伏線かな😅

もう少し伊達原と明墨のシーンをコンパクトにして、最後は志水親子がレトリバーを2人で散歩させてるシーンとか欲しかったな

またTVerで見直してます。明墨と緑川の二人がカフェバーで「礼子の思いは必ず果たす」と真相に近づくことを誓い合うシーン。よく見たらワイングラスが3つ！！！百瀬を想い、3人一緒に戦っているんだという意志のように感じ、細やかな演出に感動しました。

裏切り者を探す伊達原が緑川に気づいた瞬間、3秒4秒経って目を合わせての破顔とようやく伊達原と対峙できる芯から力強い演技に鳥肌が止まりませんでした

メタ的な考察で、「色」があるから緑川検事は味方だと他の動画のコメントでも書いちゃってたので私はバッチリ緑川検事が仲間になってくれる目線で見てしまっていたのですが、真っ直ぐがくるぞくるぞと待ち構えてたところに170キロのとんでもないストレートが真ん中に来て見逃し三振みたいな、そんな気持ちです(野球の例えわかりづらくてすみません)

最高なドラマでした。大声で興奮して語れるドラマに出会えたことに感謝です。

真犯人を判明させることで無罪を勝ち取るという話でなくてよかった。
真犯人を探す過程に時間をさかず、秋墨が伊達原のしてきたことを追求していくことで、検察が冤罪を作ってしまう過程が浮き彫りになったように思います。
追い詰められた検察側が真実と向き合う時に見せる弱さや、人を裁くことの傲慢さも表現されたと思うけど、同時にそこに生きる人達の守りたいものへの愛おしさも感じられるドラマでした。

面白かったです😊
ラストは思わず画面に向かって拍手してしまいました👏
大島さん喉をお大事になさってくださいね❤

アンチヒーローを見ました。

最高に面白いドラマでした。青山さんの奥様役チラッと山本未来さんが出た時点で、続編を確信しました。ぜひとも続編を期待致します。緒方直人さんの演技にラストも泣かされました。これ以上にワクワクするドラマ、出来るんだろうか

ドラマ内容、ほんとに舞台を見てるようなところもよかったです。
面白かったです
それと、たぶん私だけと思いますが、ノートパソコンがダイナブックというのが、嬉しかったです
一瞬見えた、ノートパソコンの表というか背中というかダイナブックの特徴的なロゴというのか、見てとれて、おぉ、と感動。
だって、東芝日曜劇場の時間帯ですもの
レッツノートだったら、淋しいです。

最高　面白かった。　盗撮　被害者は誰だろうね。

山本未来をここで出すっ！次がある🎉

結局、一家を殺害した犯人は誰だったんだろう？

伊達原よ、自分の側近に置く人物の素性はもっと調べておきなさいよ、と思った最終回

自分も最愛ぶりにのめり込んでました。もうあまりないのかな？と思っていた所こんな素晴らしいドラマに出会え、大島さんの解説とセットで面白さが倍増していました。ありがとうございます。聞きづらいことは一切ありませんが、喉の方お大事にされてください。

ありがとうございます！

白木の事務所入りの経緯が語られなかったのは、ほんと不自然。
あと、白木さんは青山の過去に詳しい(あがりやすくて司法試験を断念したことを知ってる。明墨事務所の前から知り合い？)、蛇足とも思える青山の家庭のシーン。結局、真犯人(動画でご説明のように設定としてはあるようですね)は謎のまま。
続編、またはスピンオフある感じですね。