【目次】
00:00 圧巻の最終回!!!
05:10 真犯人について…
07:32 白木の過去など…
10:03 ラストカットの意味とは…
12:42 最高のドラマでした!!!

被告の冤罪が判明しても真相は闇の中・・。逆に現実的です。

個人的に印象に残ってるのが伊達原は最初からわかってて隠蔽したのではなく、当時本当に志水が殺人犯であると思ってた事ですね。もうあと戻り出来ないと察して絶望するシーンも引き込まれましたね。

明墨は最後まで弁護士バッチをつけてなかったですよね？
中盤から気が付きました。　バッチは携帯していればつけなくても良いみたいですね。

アメリカは訴訟社会、日本は訴訟に未熟、どんどんやるべし。やらんと現実が分からん。

明墨は証拠隠匿で捕まりましたが、自己保身では無く、12年前の冤罪を晴らす為にした事なので悪くても執行猶予で済むのではないかと。
それに弁護士会側も冤罪を晴らした明墨の弁護士資格を剥奪したら弁護士会側に批判がくるのを恐れて処分はしないような気がしました。

志水さんは一応犯罪者だよな。横領は立派な犯罪だよ。

犯人追求ドラマじゃないですよね　日曜劇場のコンセプトは　家族ですよね
初歩的な犯人誰だ考察は　もつそろそろ考えて直して欲しい　他の考察サイトより違い見せて下さい　マイファミリーもヴィヴァントも　制作者意図はどこなあったのかが最後のポイントでした

盗撮被害の女性が大島優子って言ってしまって、すいません
めっちゃ見当違いでした
ほんとにすいませんでした

実は元大島優子ファンでしたけど、今だから言いますが、僕は後ろ姿違うって思いましたけどね🤔

本当に夢中になったドラマでした！
例えばこれが本編で、ANTI HEROのスピンオフとしてまだまだストーリーが出来そうな奥深い作品でした。
6969bさんの生配信に間に合わずアーカイブで見たのですが、迫田さんがもはや『広報』ってらっこさんのコメントに爆笑していました🤣
もっと深掘りが見たくなるドラマは久しぶりでした。
約3ヶ月間ありがとうございました！
アナムザ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

アンチヒーロー面白かったです。
ただ現実を考えても不条理には不条理でしか勝てないというのも哀しいので少しでも健全な世界に近付けばいいですね。赤峰くん大丈夫かな？笑

明墨ほど頭がキレるならもう少し合法的なやり方でも勝てそうな気もしましたが、耐えに耐えて桃瀬さんの想いを果たした緑川さんホントにかっこよかったです✨

放送後の公式アフタートークで明墨の真の目的やラストの裁判シーンについても言及されていますね！続編…あるのかな…？
生配信も考察動画も楽しかったです！ありがとうございました✨

感動シーンも多く、正義の定義が真なのか
社会は不公正ではないのかを
投げかけるメッセージ性が印象的なドラマでした。
コメントにはないようですが、
そのメッセージが台詞として語られるにつけ、
単なる巨悪なだけでない伊達原の哀愁を、
明墨との最後の会話や獄中での姿から緋山を、
製作陣は強い思い入れを持って描こうとしたと感じました。
大切な人が傷つけられようとしたら人は殺人を犯すのも辞さない。
ただし一度躓いた人間に社会は優しくない。救いはない。
極端でモラルやコンプラ的にギリギリだけど、
あくまでもエンタメとして覚悟して作ってる。
最終話、なんとあの主題歌が流れ出したのは緋山からでしたね。

冤罪事件では、必ず『では真犯人は誰か』という声が上がりますが、真犯人を見つけ出さないと冤罪が晴れないというわけではない。冤罪を晴らすことと、真犯人を特定することとは別々の問題である、というメッセージをこのドラマから感じました。

最後、瀬古判事が緑川のバックになんか入れたように見えた

盗撮の被害女性が白木だったら緋山が会って分からない訳ない……盗撮するターゲットの顔わからないってことないと思うが。

すべての伏線が回収される
という番組の宣伝がダメ
真犯人？？？
雑なドラマだったと思う

こういう法廷劇は見ごたえがあると見事ですね✨
(半端だと失敗する)
続編ありますよう心より願ってます🙏
山田キヌヲさんと井上肇さんがアンチヒーローにも出ていて面白かったです。
(｢約束｣の贈収賄コンビが、こちらでは被害者妻と裁判官で😭ほんに役者さんは凄いもんです)

同時視聴配信は集中出来ない不器用な私ですがドラマが終わるとすぐに配信を見に来ていました。皆様のコメントなども見てそうゆう考えもあるのか！とびっくりしたり楽しませてもらいました。私は家族を守るために悪にでもなることを正義とするのはヒーローではなくてアンチ（反対）ヒーローなんだと訴えているようにも感じました。見応えのある素敵なドラマでした。さすが日劇！

最終回のスピード感と最後まで飽きない終わり方面白かった！続編もしくはスペシャルに期待ですね〜

キャストが大物なのに一瞬なのも気になる〜
青山さんの奥さん
緋山の同僚の佐藤さん
そして、のうのうと生きてる真犯人

犯罪者に希望はない、被害者遺族のことを考えれば当然
当たり前だけど、この大前提は忘れちゃいけないなぁ〜

ラスト明墨は弁護士バッジをつけていない様に見えたので、弁護士に戻った訳ではないと思いました。

あるとすれば明墨の裁判中に明墨劇場が始まって傍聴席に向かって（世の中の人に向かって）言った言葉ではないかなと思いました。

志水の奥さんがシャウエッセンCMの人だった

糸井一家殺人事件が検察の不正が絡んでいたという報道を見て、想いにふける男が警視庁公安部に居た。
「あの事件、、、、例のテロ組織が絡んでいるとか言ってたよな」・・・・・・・・野崎守、動く。（別のドラマへ続く）
本当によく練られたドラマでした。ホントに面白かった！！

青山さんの奥さんが山本未来さんで弁護士バッチをつけていたので続編、もしくはスピンオフの匂わせだと思っています🥹

でなきゃあそこで山本未来さんが出てくるには贅沢すぎます！

白木と明墨の出会いは伏線っぽい件があったので触れて欲しかったですね🤔
そんなに尺もいらないでしょうし…

法律に詳しい方がいたら、登場人物の推定される量刑について教えてほしいです。笑

いずれにしても楽しかったです！
6969bさんもありがとうございました！

バーのシーンはよく見るとワイングラスが３つあるんですよ！お札だけでない伏線に鳥肌でした😂

緑川さん、よく伊達原の下で我慢出来たと思う
わたしには、到底無理😅
こんな素晴らしいドラマを作ってくれた製作陣の方々全てに感謝したい👏👏👏

このドラマが始まった時　どこか同時視聴してる人いないかなあと行き着いたのが　ここでした
毎週素晴らしい考察を聞かせていただきありがとうございました
12年前の真相　やっぱ食中毒っすよね？？

このドラマで伝えたかったメッセージ性を考えると、私も犯人を明かさない方が良いと思います。
冤罪を証明し親子が引き合うシーン感動しました。
全て白黒で解決出来ず、罪を償った後の人を守る世の中でも無い現状だからこそ、アンチヒーローも必要な時がある。色々考えさせられるドラマで、最後の赤峰のセリフも良かった。
白木との出会いは、エピソード0の特番で、弁護士事務所を作り、緑川の検察側での頑張りも含めて、放送されれば良いと期待しています！
又は全く違う事件に立ち向かうパート2の中で、描かれるとかが自然で良いと思います。
間違い無く今期一番のドラマでした👏✨

真犯人野放しなのが気になります‼️

明墨は収監されてたのに、伊達原は何故家のリビングに居るんだ！腹立つシーンのワンシーンでしたけど！

糸井一家殺人事件の犯人は、殺害現場から自己の痕跡を消すことができる人間＝その道のプロ？
一般的に手に入りにくい、ボツリヌストキシンを選んだ理由は、本当は事故死に見せかけたかったから？
白木さんと明墨先生の繋がりはスピンオフ期待！！
ちなみに、盗撮動画の女性は、白木さん…優子ちゃんではないと思ってます😂

ロスだよ…

このドラマの緑川と花咲舞が黙ってない！の昇仙峡のキャラが被ってると思いました。どちらも面白いドラマでした。

アナムザ言ってみたい笑

白木は元キャバクラ嬢でキャバクラを辞めて入ったという裏設定があるらしいです

前回の緑川の伊達原を法廷に引っ張り出すのに成功した時の顔からの、法廷での裏切ったのは自分だと知らしめた時の「ニャ」って顔が、全てはこの為にみたいで凄く良かったです。
清水親子のシーンが1番感動したし、まだまだ気になるところがありすぎて続編希望です。

さすが、日曜劇場といった感じのドラマでしたね👏
99.9のように、続編で真犯人分かるのもいいなって思いました💡
続編希望です🙆‍♀️

「アンチヒーロー」は終了しましたが、7月期ドラマ「笑うマトリョーシカ」「ブラックペアン シーズン2」の生配信よろしくお願いします

一話で、裁判所の前で志水さんではない人の再審請求を訴えてた人たちがいたんですが、あれはなんの意味もなかったんでしょうか。。

個人的に赤峰が偽造を見逃したのが残念でした。

通称アナムザ😂

通称アナムザwwwwww

私はうろ覚えですが覚えてる方いますか？
羽木精工の緋山の同僚で足を引きずってた
男性居ましたよね？男の子と仲が良かった
記憶があるんですが…あれは誰!?
別に大した意味は無かったとゆー事なんでしょうか？？

最後の明墨のシーンは
素直に視聴者に対する
メッセージだと思いました！

緑川は最初から明墨側だと思ってました

父の日に合わせて？それぞれの父の暖かさをみれて本当いい終わりだった！

個人的に糸井一家事件に犯人がいるのであれば、実行犯は闇サイト経由で募集した糸井さんとは関わりのない見ず知らずの何者かで、その殺害を依頼した犯人が横領について何らかの関わりがある者ではないか？と思いました。

踊る大捜査線の室井もそうでしたが、田舎者、三流大学出身、秋田県出身というステレオタイプはもうやめてもよいのでは。秋田県出身の人に失礼です（怒。あと、このドラマで一番注目したのが、坂口裁判長役の井上肇さん。彼は、日曜劇場でこれまで、ルーズヴェルトゲームでは、東洋カメラ技術部長山中役として、どちらの会社が優れているかの判定役、下町ロケットでも、どちらの会社の部品が優れているかの判定役、そう、僕は彼を「日曜劇場のミスタージャッジ」と名付けたい。彼のような役者さんにもどんどん光を当ててほしい。裁判所に行ったらだめと言われたら、「阿曽ちゃん」はどうすればよいのか。

真犯人を明かさないラストは良かったけど、続編やスペシャル版などで復活してほしいです！
白木との出会いや事務所に入った理由も意味深な感じがあったから知りたかったな😅

犯人も同時に明かせば良かったのにな。視聴率が伸びなかった原因？