『新空港占拠』において警察批判があまりに及び腰だっただけに、本作は痛快した。最後まで身内に甘かった武蔵刑事に比べ、赤峰ら身内にも明墨は厳正に接してましたし。
　タイミングよく鹿児島県警の隠蔽騒動以来、ネットは警察批判に染まっています。今後続編を期待します。

瀬古が緑川の手にカバンの中から渡した物は何だと思いますか？

コメント紹介ありがとうございました
近藤華さんはこれから
いろんな役で見たいなと思います
道枝駿佑さん主演の金田一少年の事件簿の首狩り武者の回では、ちょっと妖艶な役で、アンチヒーローでは紗耶という素晴らしいキャラを演じました
またいつか日曜劇場で見たいし、朝ドラにも似合いそう！

TBSのYouTubeチャンネルで
ミルと戯れるキャストさんのショート動画ありましたが
癒やされました

明墨の「人は裁くのが快感ですから」は視聴に対しても昨今のＳＮＳでの悪意ある切り抜き（承認欲求の塊）での拡散も制作者側は言ってるような気がしました。
また毒の件は「毒カレー事件」も連想できましたあの事件も色々と闇が有り現実にも沢山の冤罪事件が相当有るような気がしまう。
誰もが志水さんの様になる可能性があるという事ですね。今日もTVで冤罪事件の再現がやってましたしトレンドなのですかね？

コメント紹介ありがとうございます😊次のドラマでも考察楽しみにしていますね。

うりさんも仰っていたように食中毒ではなく真犯人はいるとは思いましたが…見終わってすぐ、真犯人判明や明らかな無罪判明動画で再審を勝ち取るのでなく、秋墨が伊達原のしてきたことの追求に重きをおいたことで、検察側が冤罪を作っていった過程を浮き立たせられたのがとても良かったと思いました。
瀬古も倉田も伊達原が閉じてしまったパソコンを開けることができなかった…。
一度の過ちも許してくれない「裁き」を恐れて真実と向き合えなかった検察側の弱さが作った冤罪でしたが、そこに光をあてられたのは、やはり行きすぎた検察の正義で過ちを犯していたアンチヒーローだったからこそと思うと絶妙な作りだなと思いました。
考察ドラマのように犯人や証拠が簡単に出てこないからこそ冤罪が起きてるのであって、ほんと「司法の信頼と誇りを取り戻せますように」という桃瀬の言葉にも泣かされました。

日曜劇場は力有るな～。とりあえず観ても失敗がほとんどないのは凄いとしかいいようがない。
アンチヒーロー面白かった!

「アンチヒーロー」の締め括りの動画配信及びコメント紹介有難うございます。
このドラマはあの「VIVANT」を手掛けたスタッフによる制作作品と言うことでしたが、ジャンルやテイストは違えど流石だと思わせるような脚本とテンポの良い素晴らしい作品に仕上がったと思います。
今までに無い全く新しいタイプの法廷ドラマだと思います。
うりさんが指摘されたように、今後も日9を中心にこの様な作品が制作されて行くのでしょう。
改めて貴重な考察動画のご配信本当に有り難うございました。