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目次
00:35 招かれた客
01:52 桃瀬の手帳と経緯
05:04 瀬古について
05:40 再審に持ち込める証拠と倉田が沈黙していた理由
07:32 白木と明墨の思惑
アンチヒーロー公式ホームページ
https://www.tbs.co.jp/antihero_tbs/
いざ最後の法廷へ!逆転の方程式 検証ダイジェスト
https://tver.jp/episodes/epwquqdji1
曲名『Flashback』
作曲RYUITO
https://www.youtube.com/@RYUITOMUSIC
白木は単なる裏切りで、緑川も最後まで伊達原側、明墨の奮闘空しく志水の死刑が執行されて伊達原の高笑い…なんて結末になったら流石にしらける。
明墨、桃瀬、緑川の3人は同期だと思う。
桃瀬の日記、明墨くんに相談ではなく「同期に相談」とあり、あとから聴いた話で明墨くんが自白させたの…くだりの際の映像で桃瀬と明墨が話していたが良く見るとグラスが3つ有り、桃瀬の隣が柱で隠れていたので、そこには緑川も居て、明墨退席後にその場に居た緑川から聴いたのではと思う。
そこで最終回予告編にある緑川の「信じてあげれなかった」に繋がるんだと思う。
そして、この言葉は桃瀬の墓前で明墨に言った言葉だと思う。
光の三原色、赤、青、緑が加わり白🤍になる!
平塚さんまで殺すとは・・・、なんてことはないよね。あまり妄想が広がると、最終回25分延長じゃ間に合わなくなる。
桃瀬さんの病気も伊達原さんの仕業?
もはやいつ死刑執行されるかの時間との勝負なので、白木と証拠品は明墨の最終投入だと思います。実際証拠隠避してるわけだし罪を償う意味で。予告の一緒に地獄に落ちましょうはそういう意味かなと。緑川さんは瀬古に対しての尊敬は本当だと思いますが、これまで静観描写ばかりだった分伊達原をどん底にして欲しいです。
前の日病院行ってるし食中毒かなと思うけどもそうならその時診断されますよね。一家全滅だしやはり真犯人がいるパターン?いやでも毒なら病院は見過ごす?と脳内クルクル中
犯人捜しや失脚は このドラマの目的ではない 日曜劇場のコンセントは あくまで 家族ということ 一人娘と父親 伊達原にも一人娘がいることを 今回ねじ込んできた ここがポイント 最終回の父の日に 不幸になる家族が あってはいけない 最後に当初から言われてきた色の話 実は伊達原も伊達の三色があり 色に関係してること 全ての家族が平和(黄色)でいられるのは アレ しかないでしょう
白木は裏切らず伊達原がプライドが高いため緑川が私がと言ったら私がやると言った時の緑川のしめしめ顔が。白木は盗撮の被害者でメタ的になりますけどビデオに映ってた後ろ髪といつも後ろで纏めていた白木が下ろしてバックショットで撮りましたから。あと伊達原の味方とされている人たち全員裏切り伊達原一人になると。お墓に来たのは緑川でもしかしたら緑川も桃瀬から手紙をもらっていて自分なりに事件を洗い直し伊達原の悪事に気づいていた。明墨は今回逮捕されて法廷で洗いざらい話して伊達原の悪事を暴き弁護士辞めて志水さんの再審は赤峰が引き継ぐと思います。あと志水さんの事件はそもそも犯人はいなく食中毒で犯人がいないのに犯人を作り出しそれが親交があった志水さんにかぶせた。
横領事件の政治家、またはその関係者が糸井一家殺人事件の真犯人で、それを志水になすりつけた功績で伊達原がスピード出世した、ということなのでは?食中毒、真犯人はいない、だと空振りな気がします。それで、最終回ではいままでのすべての事件の繋がりが暴かれるのではないかと思っています。
色のついた名前は、正義と信じたいですね。Pは、色がついてないほうにも意味があるといったとかないとか。白木は、裏切ってないと思いたいです。
白木は裏切ったフリだと思います
最後の白木の表情が本当に裏切った人間の表情ではなかったので
緑川は最初から明墨と繋がっていたと思います