時間稼ぎという考察お見事！！！　陣形がブラフなのは想像つきましたが理由まではわからなかった
でも天候の変化は指揮する立場の人なら把握してないとおかしい　りぼくも計算に入ってるはず

○正解💯

リーク情報ひけらかして楽しいか？

りきさん、ドンピシャかもですね

リキさん　考察大当たりですねすごい！！🤩

いや普通に王翦軍待ってるんじゃない？
あいつら付き合ってるし

夜を待ってるんだと思います

今回の考察は太田あたりですね。　　すごい。

時間稼ぎ説当たってるね
カンキは夜になるのを待ってた

ガチで天頼み説。

陰陽と星のマークの伏線回収されそうですね。陰陽五行思想は戦国時代に発達したそうだ。
奇策だけでなく天文学、戦術にも長けたカンキ最後の見せ場になるのかも。
ナキ、ゼノウ、サキ、オギコまだ出てきてないよね？別働隊かな
最後にサキ絡みで歴史からの退場の見せ場となりそう

確かに車掛かりの陣は外から攻められないと機能しない戦法。李牧が警戒したら時間ばかり消費しそう。
李信が大回りして宜安城を落すか、ナキが王センの援軍を呼びに行ったのか。これしか勝ち目は無いかも。

華燐が言ってたね。早ければいいってもんじゃないと

なんぼなんでも初めて来た土地で気候がわかるなんてそんなご都合スキルがキングダムではないと思いますが^^;
まして寒さの描写が一コマもない中での吹雪は、、、
ただ空を見上げて天候による
何らかの変化がありそうなのも事実 となると明かにされていなかった桓騎のルーツがこの宜庵に少なからずあって野党時代なのか幼少期なのかでこの地域に馴染みがありその経験則のもと天候をよんだのでは？

すげー
これはまじである

実際やれるかどうかは別として
王翦の策もただ1人理解できてるから
理解力はあると思うあとは
実践力がどうか

小ボケが多すぎて見難い…

今回の考察当たると面白くなりそう!

桓騎が、寒気の、注意喚起。

羌礼ちゃんかわいい。

天候が変わるとしたら雨くらいしかないから水攻め？？？

秦軍にとっての宜安戦の勝利とは李牧を倒すことではなく宜安城を取って蓋をすることと考えると、桓騎にとって今回の李牧との戦そのものに勝つ必要は無く何らかの方法でとりあえず宜安を取ればいいことになります。となると桓騎が考えた今回の”勝利”への最短ルートは自分が餌となり自分に憎悪を向けている宜安周辺の趙軍をおびき出して、もぬけの殻となった宜安を一時的に落とすというものではないでしょうか。宜安の戦いでとりあえず別動隊に宜安城を落とさせつつ自分は時間を稼ぎつつ趙軍の兵力を削ぐために暴れまくる。例え自分がそこで死んでも回復した王翦軍が到着して宜安城と赤麗城をしっかり確保すれば今回の戦いの”勝利”が確定します。
これらの伏線として閼与での桓騎と王翦のやり取りがあるのではないでしょうか。桓騎の「ゆっくり後から来い。俺らが全てを手に入れた後に」のセリフで王翦が桓騎が自分を囮にする作戦に出ていることを察したという描写として王翦の視線の動きが描かれているのではないかと思いますｌ

リボク以下趙側も吹雪を予想していてそれゆえのリボクの冷や汗。時間稼がれると吹雪になって逃げられるぅ！と。
だがカンキはさらに吹雪の中攻撃を強行。野盗らしく趙将たちをピンポイントで狩っていく。カンサロ他、趙の将軍たち全滅。ギアンの戦いのあとは「趙はもう亡んだ」という空気だった。それを次の戦いでリボクが逆転する。実はそのときすでにカンキは秦から消えている。

ナキが桓騎に持ってきた情報が天候関係の可能性もありますね。また深読みすれば、桓騎のブーツの太陽のような模様も天候を読む一族の末裔とかの印だったりしたら面白いかも。

空を見上げてたのは蒙豪に教わった布陣を使うから、蒙豪を思って空を見上げたのではないでしょうか。

こんばんは

時間稼ぎありえますね

時間を稼いで、日が落ちるまで待てば、陣形の変化が起きますので、それをついて、何か行動を起こすのでは

あの布陣は確かに奇妙だし何かありそうだけど兵士の数が圧倒的に趙軍の方が有利だから時間稼ぎ説は濃厚。

毎回本編への移行が上手い

穴だらけというか　
吹雪が来るから撤退なら陣を組んだ意味は？

桓騎の出生がこの辺りor土地勘がありそうな予感
天候が風なら火🔥、雨なら☔️機動力・耐久性、雪なら☃️、、、思いつかん
お頭がどの時点で決めたのかはわかりませんが
日付をまたげば(夜)何とかなる奇策があるんでないかなぁ👍

考察とは少し話しがズレますが、秦軍の鄴攻めをする序盤の進軍してる際に王翦の指令で小休止をして、その瞬間に大雨が降ってましたよね。
カンキも天候を読める人間だとしたら、この2人を副将として従えていた蒙驁がいかにすごい将軍であったか、というところに着眼点がいってしまった…。

僕もそう思います。いつも動画投稿お疲れ様です