「日本ドラマ考察」の人気記事ランキング
●過去回レビュー
第1話 https://youtu.be/j3fJKkb7xzU
第2話 https://youtu.be/mH8C_umHYmU
第3話 https://youtu.be/VoUPwx8xWlM
第4話 https://youtu.be/5FyESeApHho
第5話 https://youtu.be/-OPAZsb98zk
第6話 https://youtu.be/QhSb7oh95fw
第7話 https://youtu.be/sZ4REwbL8Ng
第8話 https://youtu.be/AVbr6KeiY70
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大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
700円 駄作(金返せ!ライン)
600円 下作(絶望・茫然自失)
300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
200円 クズ(発狂)
100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)
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50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
#クジャクのダンス、誰が見た? #ドラマ考察 #ドラマ
●過去回レビュー
第1話 https://youtu.be/j3fJKkb7xzU
第2話 https://youtu.be/mH8C_umHYmU
第3話 https://youtu.be/VoUPwx8xWlM
第4話 https://youtu.be/5FyESeApHho
第5話 https://youtu.be/-OPAZsb98zk
第6話 https://youtu.be/QhSb7oh95fw
第7話 https://youtu.be/sZ4REwbL8Ng
第8話 https://youtu.be/AVbr6KeiY70
友哉の母は大山静香。春生とは再婚。神井は担当刑事を調べたら静香に当たり春生に冤罪を訴えたのではないでしょうか?婦人病になった筈の遠藤静香に娘がいたから歌を疑った?
初めて拝見し、途中でのコメント失礼します
ウッドリバー 木川
林川
ニアミスなのは関係無いのでしょうか?財産管理のリストにも廣島いくみの名前はあった。
焼シなので、実はリリーさんが生きていたら小麦の孤独が少し癒されて良いな。(犯人逮捕のため)
原作知らんけどドラマとして楽しく私も考察しています。
奥さんが家族で無理心中、京子は林川党主の自殺幇助ですね。で、リキロウが来たので歌を抱っこして2階に上がって隠れていたですよね
ずっと疑問に思っているのは
守の存在です。赤沢刑事と京子が別居していたとき、赤ちゃんだった守は当然京子が連れて家を出たとおもうのですが、一家が亡くなった事件当日、守はどうしていたんだろうと私的にはそこが一番気になっています。
京子は赤沢が倒れていたところに包丁を持ってぼんやりしていたり、春生の火事の現場にいたりといかにもこいつが犯人です!みたいな感じですが、京子は刺された赤沢を見つけて刺さってた包丁を抜いただけとか。
わたしは東賀山事件は廣島の手下で、春生と赤沢は京子の息子の守なんじゃないか。
京子は色々関わってはいるけど、実際に手を下したりはしていないのだと思います。
それにしても、鳴川は人を殺すハードルが低すぎませんか?
色々なミステリーを見てきましたが、殺人は絶対ダメだけど犯人はそうせざる負えない気持ちもわかる理由があると思います。
でも、鳴川の理由はただの保身だし、その保身も絶対に守らなければいけないほどのものでもないしょーむないキャリアだと思うのですが。
そのキャリアが人間国宝だとか総理大臣の地位だとかならわかるのですが。
いよいよ来週で最終回ですね。
結末がなんかモヤモヤしそうな気配を感じていますが、楽しみに待とうと思います。
どんな結末になってもモヤモヤしそうです。「キーパーソンが施設」は「正体」ですね。あと林川家の主人は野間口徹さんなので、まさか写真だけではないと思いますが。こんなにとっ散らかってはまともなラストは望めません
林川家の夫が京子と浮気してたとして、その夫と姿がわからない女性が赤ちゃんを抱き、林川家の家に行くようなシーンがあるんで、帰った。(赤ちゃん抱いて林川の夫と家へ向かう自体おかしな話ではあるんで、そこは矛盾だらけですけどね(笑))で二人が家に来たらもう一家心中してて、奥さんはなんか精神的に病んでたとかみたいかので。それでやってしまったと。それを見た夫は、自分のせいだと自分も死ぬ為に一緒に居た京子に自○○助してもらった感じではないでしょうか? その時、りきろうがたまたま来て、赤ちゃん抱いてた京子は焦って二階に逃げたとか?でもそうなると赤ちゃん置いてったのか理解不能ですが。
モールス信号が鍵となると制作側の人が言っていました。
モールス信号は『ひみつをまもるしろいねこ 』『そのぬくもりが つみのはじまり』『なみだがみあげたらせんのひかり』
東賀山事件は、野間口さん演じる林川が教唆及び自殺なのかな。それに京子が従ったのか。
その秘密を守るために春生を殺害したのは赤沢守と思っています。相関図を見ると守は白猫を抱いています。
守が鍵を握っているように見えます。
このドラマを見て、面白いと感じている人と、何だかよく分からないと思っている人が極端に分かれるのではないかと思っています。 私は後者です。
心麦は松風に父親が何故殺害されたのか調べるための依頼なのに、松風は調査していないように見えたし、心麦が誰の子どもなのかに重点を置きすぎてストーリーが進んでいない状態に見えてモヤモヤしていました。 犯人が分かった時に動機が分かれば良いことなのに、回りくどく見えてしまいます。
山下一家・松風一家・赤沢一家と鳴川と阿南の家族愛をテーマにしているのかなとは思いました。
鳴川と阿南、春生の殺害が京子若しくは守が犯人であるならば、歪んだ家族愛なのかなと思ってしまいました。
春生を殺害した犯人が誰か気になるから見ていたので、最初の1・2話と最後の2話で良いかなと思ってしまいました。 良い役者さんばかりなのに、無駄遣いをしているように見えてしまう。
しかし、これだけ、疑問投げかけて、解決しないドラマあるだろうか?
漫画もよんでないですが、ほんとにゆっくりしたドラマでしたね。最初から怪しい人は、怪しいままですね。鳴川は名前が変わったんでしょう。ひたすらすずさんが悲しそうな顔するドラマでした。最終回くらいは、すずちゃんいい顔するかな?
他の方もコメントされてますが、鳴川登場時の自己紹介で婿養子に入ったと言ってます。そのことから苗字が変わってしまって、松風は気づかなかったのかと。
鳴川は婿養子に入って検事当時と苗字が変わったって言ってましたね。
原作の事は知らないんですが、TV版はかなり脚本がグダグダで、がっかりしました。ミステリーでもないしサスペンスやスリルも不発気味。食べ物を食べるシーンが無駄に多いし、俳優さんの無駄遣いドラマだったみたい・・。
鳴川の件は、原作だとだいぶ違う。
原作と設定が変えられた人物から鳴川は偽名で力郎の検事だと判明するのですよね。
自首もしないし。
最後の展開がだいぶ変えてきてるので違いを楽しんでいます。