【目次】
00:00 OP&物語の考察点
01:45 カラビナ男＝鳴川説
04:30 鳴川はヤメ検だった
05:37 鳴川の狙いとは？
07:02 事件とどう絡む？(真犯人の可能性)

メタ的な視点で言うと他に老人が居ないから普通に鳴川犯人だろうな

本当に？と思ってたけどやっぱ外れてた。

カラビナ男　久世パパかと思っていました。
久世パパは松風弁護士の父であり、阿南検事の父なのでしょうか‥それも気になります

春生が、友哉に、父親は犯人ではないと告白したことを赤沢に言って冤罪にしたことを公表すると話して抗論しているのを聞いて京子が、夫の出世に響くと、庇うために春生を殺害した。友哉は、もう少しで、父親の無実が明るみになると思ってたところに、証人である春生が殺されて、絶望している。そんな時に犯人にされてしまった。
元々の事件のことは、どうして殺したのか、真犯人の意図が、全くわからない。鳴川だとしたら、何故？

クジャクはいつも楽しみに見ていますが、謎解きが難しいです。
松風のお父さん、久世が演技的に怪しいと思ったけど、実は、正義感溢れる人物だと思う。「俺は見てるぞ」と言うのは、別れた息子の松風のことも見ており、春生に松風を紹介したのは、久世ではないかと思ったり。知らんけど。これから先も楽しみです。

阿南が”あの人”はお母さんの愛人だったって言ってたので”あの人”というのはカラビナ男なのかと思いました。カラビナ男のことあの人と言っていたので。しかも愛人の話してる時の”あの人”のトーンが低かったので怪しかったです。

久世さんがいなくなったことは、何に繋がるのでしょう？

鳴川って自分の息子が法律事務所やってる的なこと言ってなかったけ？
そしたら鳴川の息子はハサミの可能性もある？

検察、警察、弁護士より一介の記者である神井がなんでも知っているのに違和感がありますね。記者というだけではない何かがありそう

鳴川（カラビナ男）は、心麦が真相にたどり着かせないようにするために事務所に来て松風側の協力者になったのかなと思いました。
心麦が林川歌を調べるために津寺井の家へ行った時、鳴川はインターホン越しにわざとらしく大きな声で林川歌というワードを出した気がしていて相手をあえて不快に思わせ拒否されるよう仕向けたと感じました。その後心麦は林川歌というワードは口に出さず、画用紙に林川歌と書きインターホン越しに見せていたので津寺井は外に出てきたのではないでしょうか？？
ちなみに外に出てきた時の鳴川の顔や津寺井の目線もお互い何かを心麦に隠しているような感じがして気になりました。
敵味方は断定はできませんが、心麦が全ての真実を知ることがないように心麦のために周囲（鳴川、阿南など）は何か隠している？⇒春生が犯人か敵説も考えられるのかなと…

カラビナ男＝鳴川なら
小麦がどこまで把握していてどういう認識でいるのか阿南に確認させる必要はなかったんじゃないかな

かといって波佐見と鳴川が先に会って話してたのは繋がり匂わせてる気もしないでもない

カバンを右肩だけで背負っている点も、鳴川とカラビナ一緒でしたね

カラビナ男と鳴川は別人だと思います。
阿南の父は、大嫌いな母との間に生まれた自分の人生を恨みながら生きているように思います。
カラビナ男は権力があるので、同期が嫉妬するほど、恵まれた環境にいるのだと思います。

楽しい考察ありがとうございます
鳴川さんが黒幕にしか見えないのですが、そんなに簡単に黒幕っぽく見せるのかな？とも思いました
もしかして引っかけなんじゃないでしょうかね？

鳴川と赤沢の部下は繋がってる気がします。
松風と警察署で会って中止と言ったあとに、部下のカットがとても怪しかったです！

担当検事なら名前が残ってるよねぇ流石に
シンプルに鳴川が全ての犯人説を押します！

鳴川が東賀山事件の担当検事で、もし本当に冤罪を暴かれたくないって色々動いてるとしたら、分かりやすい展開すぎて松風がそんなすぐに信頼をおいて小麦ちゃんを任せるかなとちょっと思った
本当に鳴川が悪い事してるとしたらあんなに阿南検事に対して疑いまくりの松風が、その当時の検事の鳴川に何の疑いもなくいるのも不思議というか何というか、、

弁護士の幼少期時代のキャッチボール。。。。投げ方が死ぬほど下手。むしろ真似できん笑

担当検事なら調べればわかるんやないの？
Ｌなら調べてるやろ笑

最後のシーンで林川歌ちゃんを抱っこする手がすごく優しそうに見えて、林川家の事件は歌ちゃんが欲しいとかそういう目的があったのかなと思います

原作勢ですが来週は結構急展開になるはず
私としては通帳の登場が楽しみです。
カットされないといいけどなぁ
後、原作だと赤沢と久世は立場が逆です

ちょっと飛躍し過ぎかもですが、

☆（鳴川の話）貝の名前→センス・オブ・ワンダー→レイチェル・カーソン=孫は実孫ではない

☆レイチェル・カーソン→沈黙の春=春夫さんが沈黙させられたあるいは、悪因子のせいで本来の姿を失うというメッセージ

と考えました。鳴川はめちゃめちゃおしゃべりだから、そこに伏線が隠されまくってそうですね！（ミスリードもだけど）

前までの情報だと、歌は別の部屋にいたから助かったってことになってたから結構離れた部屋にいたのかと思ったけど、今回の描写を見るに吊るされてた場所のすぐ横の丸見えの場所にいましたよね。しかも泣き叫んで。あの状態で犯人が歌の存在に気づかなかったってことありますかね…？今回のラストで抱き抱えてたのは多分春生なんでしょうけど、だとしても犯人が歌の存在に気づいていながらも意図的に生かした（殺せなかった）っていう可能性もまだ捨てきれなそう。
ちなみに生配信で「1話で犯人が首にロープを巻く時に手袋をしてなかった」という話が出たので改めて見返してみたら、たしかに手袋してなかったし女性のような綺麗なお手手されてましたね。

個人的には、カラビナ男は鳴川先生ではないと思っています。あの演出は、視聴者をミスリードさせるためのものではないでしょうか。

私の考えでは、カラビナ男は阿南検事の実の父親であり（阿南検事は、いわゆる妾の子なので、その事実は世間には秘密にされている）、鳴川先生とは別の人物だと思います。さらに、その実父は東賀山事件の担当検事ではないかと推測しています。

一方で、鳴川先生がこの事件に関与しているのは、過去に何らかの形で関わりがあり（例えば担当検事であった阿南実父の後輩等）、「遠藤力郎は犯人ではない」と確信していたものの、当時は何もできなかったという贖罪の思いからではないか…と感じています。

刑事の西陣さん役の斎藤優さん（パラシュート部隊）がラジオで、犯人役の人と本番で初めて会って度肝を抜かれたと言ってました。

鳴川もう声聞いたとき、すぐ分かった。

鳴川の娘が赤沢京子ならば分からなくもない。弱みを握られてるから阿南も赤沢夫も言うことを聞くしかない。阿南母の愛人は鳴川だったとかなら。どうでしょうか飛躍しすぎかな。

鳴川は松風のお父さんで整形してるとかない？赤沢は鳴川の目を見て気づくとか？

鳴川が協力ってよりは真犯人に冤罪したことをバラすぞって脅されてる可能性もあるかなと。まぁそれが脅しになるかはわからないけど笑

ペチさん鼻炎ですか？お鼻赤くて辛そう

多分、真犯人は染田？
鳴川に脅されて染田がやったのでは？春生の殺害も？

阿南がカラビナの事も母親の愛人の事も両方
「あの人」って呼んでたので…
カラビナ＝母親の愛人だと思います️

林川一家殺害に関しては家族全員(赤ちゃん以外)を首吊りにするという労力のいる殺し方をしています。そのことから単なる恨みとかではないと考察しています。誰かへの見せしめなのか、宗教がかかわっているのであれば信者たちが裏切ろうとしていた林川一家に粛清したとかではないかなと。あとは意外と自殺なのではないでしょうか。

何話か忘れましたが京子と心麦がカフェでケーキを食べるシーンで、猫のケーキを「可愛くて勿体無い」みたいなことを言いつつ遠慮なしにフォーク刺して食べてる所に狂気を感じていました。。笑
あの描写も京子の狂気の伏線かもしれません

現時点だと、一番濃厚なのは鳴川&京子共犯かなぁ
真犯人は、京子だけど、鳴川はその協力者的な感じ(吊るしとかも手伝ったり)

阿南の過去をこのタイミングで持ってくるってことは、何かしら関連ありそうだし、阿南の父は鳴川かな
阿南母が向こうの息子も司法試験受けたって言ってたし、波佐見&鳴川の親子関係もありそう
ただ2人親子っぽい雰囲気はないから幼い頃に別れたとか？

一応2人で話してたシーンはあったから波佐見も事件に関わってるならそこで作戦でも練ってたり？
鳴川と心麦で津寺井に会いに行くことになったのって松風は接見なのはわかるけど、波佐見は所用だからなぁ
あえて津寺井と鳴川一緒にさせた？
津寺井と鳴川はなんかあったっぽい描写(当時検事と遺族の親族っていうことで接触あり？)あったからな

カラビナは鳴川でいいのではないでしょうか！話も折り返しですし顔をあえて見せず
後からうわ鳴川だったんだって驚かせる演出ではないでしょうか！新キャストの可能性もあるのかなと思ったのですが6話で鳴川が出てきたってことはカラビナ確　声やキャラを変えてるのはわざとですよね　二面性を出すためかな？　サクさん爪同じ気づいたのさすが！
ヤメ検たしかに！阿南と知り合いだから検事は確定ですよね　東賀山事件関係者
か　担当検事で冤罪にかかかわってた　　鳴川の身内が事件に関わってるのか自分なのか　どちらもありそうですね　警察も冤罪してしまってるしな

私は真犯人として
登場がご無沙汰している夏美に1票
。でもまだ6話なのですよね…

予告で赤沢が胸ぐら掴んでる男が津寺井に見えるような気もする

久世さんがカラビナの方かと思いましたが違ったかあ

注文完了！「心麦に捧ぐ、染田の味を引き継ぐ料理技術」
願わくば最終話の最後に心麦がラーメン屋を営む姿を見たい…

・松風＆波佐見て「幼馴染」という関係だけど、波佐見は松風父（久世）のこと知ってるんかな？
・松風が「ここからは守秘義務…」て話をした時の鳴川の食いつきっぷりが…やっぱり鳴川＝カラビナ男？
・津寺井が見せた写真いかにも合成だけど、一瞬「ありさ？」て思っちゃいました（似てないような似てるような似てないようなー…んなわけないかー）

鳴川も波佐見も明るいクセ強いキャラは本当の姿を隠すためなのかな、って思いました。 真犯人もしくはそれに近い人物から指示されてるのか津寺井さんは本当の事を言えないのかなと思うし(心麦に写真見せてこれで気が済んだかみたいな無理矢理納得させてる感あった)、風貌はいかにも悪そうで歌のことをちゃんと育ててくれなさそう。(だから春生が引き取った？)

次回あらすじには出生届の話が書いてあるから、次回出る冤罪メンバー2人は出生届の関係者っぽい。となると春生が出生届け偽るのに協力した病院関係者とかかな。

鳴川、孫の話をしてましたよね？
それから、鳴川の息子、だれてましょうか？

その辺、掘り下げると、何か出てくるような気がします。

検事だった発言(東賀山事件担当元検事カラビナ)の鳴川は阿南の父親で、鳴川の息子は波佐見だと思いました！ (阿南と波佐見は異母兄妹) 阿南母が｢由紀が司法試験合格したことパパに言っても大丈夫かしら？あっちの息子さんも司法試験受けてたでしょ？｣発言、鳴川には司法試験受けた息子がいる。(阿南と波佐見は司法試験同期)
相関図で阿南の右隣&波佐見の下にいる鳴川。(阿南とも波佐見とも矢印繋がりそう)
阿南が見てた写真に写る光で隠れてる男が波佐見ってこともありますかねぇ？

鳴川のキャラ強すぎて普通に声出して笑ったw

やっぱりここで突如として出てきたのは怪しさ満載ですよね
謎に関西弁でテンション高いおじさん弁護士っていうわざとらしい印象を残して、実は…！みたいなw

鳴川が協力してる理由が曖昧なんだよな。友哉が無罪と思った？って、そのために松風が友哉の弁護士になってるわけで、鳴川が無料で？しゃしゃり出ることはない。普通に考えると。

赤坂京子のケーキや水の怪しい描写がミスリードであるならば話は変わってきますが、あれだけ怪しい行動の赤沢京子が真犯人で、赤沢夫が庇っているようにしか見えません。野間口さんと赤沢京子の間の子が広瀬すずで、赤沢京子の子だったから赤沢京子は広瀬すずを殺せなかった(私情)という線が固いかなと考えました。赤沢夫は妻を守るために必死。鳴川は当時の検事で冤罪を生み出したカラビナ男かな？←津寺井の家から帰りたそう＆会った時の表情から(カラビナ男をここまで引っ張るなら物語の本質を突く重要人物＝当時の事件の冤罪を生み出した検事＝鳴川)やはり急に出てきた鳴川はおかしい。youtubeで鳴川役の方の映像を見ましたが、声が低くイケボでした笑

辻寺井さんを見た時の最初の成川の表情は、怪しい。やはり東賀山事件の検事ではあると思います

この考察では関係ないですが赤沢の部下、秋貞が気になります。何か分からないけど何かありそ