ここにきて、またコガセンの言葉が効いてきましたね。想はそろそろ、自分がモテる自覚を持った方がいい。自分の交友関係の乏しさから出た言葉で、奈々をきゅんとさせてしまうとは、思わなかったんだと思いますが、実際は難しいところだとは思います。奈々の気持ちに気付いても、告白されていないのに振るのはどうかと思うし、奈々がとても大切なことに変わりはないし、唯一の友人だから、曖昧なままになっていたんでしょうね。ただ、自分からはあまり連絡しないとか、これ以上誤解させないようにするのが、想の誠実さだったんだろうなと思います。
その誠実さから、改めて奈々に向き合おうとした結果、やっぱり奈々が傷ついてしまって、もう本当に、誰も悪くないのが一番やっかいです。モテる人はちゃんと自覚をもって、女の子を無駄に傷つけないように気を付けてほしい！と思うのは、孤独から這い上がろうとしていた想には、少し酷ですかね？
奈々の夢、音のある世界を想像できない、どうしようもない現実が、見ていて辛かったです。でも、電話で待ち合わせをしたり、手をつないで歩いたりって、奈々にとって難しいことなのと同時に、今の想にも難しいことなんですよね。好きな人の声を聴くことのできる紬を羨ましく思って、聴こえていた頃の想をより意識してしまったのか、それとも健聴の忘れられない人が、奈々の心にいるのか？春尾先生？
今の紬と想も、奈々の夢のようには出来ないわけですが、落ちやすい肩掛けトートで手話をしていたり、ごみ袋を持っていても大丈夫という、紬の逞しさと明るさに、この先救われていくこともあるのかなぁと思います。
それにしても、紬といい、湊斗といい、奈々といい、想は動揺した相手に、強めに当たられる運命なんですかね？その度に、悲しさを飲み込むような表情をする想が、見ていて辛いですが、想もまた、再会したときに、紬に激しくあたってしまってるんですよね。より感情的になるのが、相手への執着の現れということでしょうか。

最後の奈々と想の図書館のシーンあんな言葉言ったら、勘違いされちゃうよ。想君…。鈍感なんだから。
言葉を大事にする想なのに誤解させちゃダメじゃん。

サイレントって、本当に奥深いドラマですね。想と紬が幸せになって欲しいのに、周りの人の想いも切なくて、複雑になりました。

奈々が切なかったです。
「目黒ーーー！」とか思ってしまいました😅罪な男

夢の考察は凄い！

想がプロローグで紬と「近づいてしまった今はもう離れたくないと思ってしまう」というのが奈々に対して真剣に向き合わなければと想の中でより強固なものになったんでしょうね。

「湊斗ちょっと性格悪くなったね」って想に
「もてたいからね」って答える湊斗。
少しほっこり、ただ、湊斗がまだ紬に言われたことを思い出してると考えると切ないのですが・・・
「二人で会う唯一の友達だから」って想に
「えー、俺は？」「今、二人で会ってるんですけど！」って答える湊斗。
少しほっこり。。。

想くんは奈々さんにとっても嬉しい言葉をくれる人だったんだと思いました。
図書館での会話で想くんが（自分の手話は）奈々さんにだけ伝わればいい！って。
そんな事、佐倉くんレベルのビジュアルの人に言われたら好きになっちゃいますよ。
すごく奈々さんの気持ちわかる〜。
セミナーでの奈々さん、めちゃくちゃ可愛いかったですよね。
心に紬ちゃんいなければ、付き合ってたと思うな。想くん、紬ちゃんときちんと別れていないから、ずっーと引きずってるし、8年。
湊斗くんが焼肉で、俺も2人で会ってるんだけど…と甘えるところがすごく良かった。湊斗くんも紬ちゃん吹っ切れて普通に想くんの親友に戻れて楽になったのかな？
春尾先生と奈々さんが教室前で向き合っていたので、春尾先生の闇の部分も明かされそうですね。今回1番泣いたのは、萌ちゃんのところです。なんてお兄ちゃん想いの妹💦💦💦兄妹愛に号泣してしまいました。また次回も楽しみです。

萌がCDを運んでいるときに手伝いにきてくれたお父さんが俺は不倫したことがないって言ったあとに萌が涙を流したのは、もしかするとお兄ちゃんだけが別なお父さんで、聴覚障害のある人だったのかなぁと察しました。だとしたら、萌の立場的にお兄ちゃんを守りたい妹の気持ちに泣けてきます。

昨日のsilentは凄い理解の内容です。補聴器をしてるため、やはり警察に止められた事があります。今はスマホの時代でコミニュケーションできますが私の若い頃はスマホがない時
中学生からだんだん難聴になり私が返事しないため無視すると思われて喧嘩で殴った事があります。よけい不良みたいに誤解されましたが昔はイヤホンの箱型補聴器のため知らない方が多かった。30代で大型免許取得の時は
三本の棒を合わせる遠距離操作も一発で通り
大型免許取得した。しかしエンジンの音が昔は大きくて困った。でも取得したら乗ってましたね。女性は家事だけでは無く、もっと外へ出てほしい。それとドラマに聴導犬がある事も伝えてほしいですね。

７話も奈々が主軸でストーリー展開があって、８話は想くんの母が主軸でストーリー展開がされそうですね。母は何を隠しているのか？凄く気になります

昨日のsilentを見て奈々が大学生時代の想を支えていた事知って、紬はどんな気持ちだったのかなって思うと胸が苦しくなります。
もっと想が大学の仲間に頼れていれば、奈々に会わずに済んだと思うと、たまりません。
大学側や警察官の対応に怒りを感じます。
紬と想と幸せになって欲しい気持ちはあるけど、きっと奈々のあの涙と思いを知ってしまった紬は想と向き合うのを辞めて身を引いてしまう感じがします。
あの時の湊斗みたいに…
想も紬への気持ちを心にいれたまま、奈々と付き合ってしまう気がします。
そうなってしまうと、湊斗の願いが無駄になってしまいます。
ちゃんと想にははっきりして、二人の女性を傷付けない返事をして欲しい。バットエンドじゃなく…
次回、春尾先生と奈々と何かありそうですね。春尾先生と奈々の関係が皆が幸せになる鍵になりそう。
紬と想の幸せの為にもあの二人には幸せになってもらいたい。
想の母がCDを捨てようとした時…妹が止めてくれた時はマジ兄想いに感動した。萌は相当お兄ちゃんの事大好きで大切なんだね。
長くなりましたので終わりにします。

最後の最後にリアルな世界で奈々が電話に出る時の心境はどんなんだったんだろう、、、、考察お願いできますでしょうか。

おはようございます。昨日のドラマは女性心の切ない物語､一人の男性これは何方かを選択するには可愛いそうな話しですね。

毎週　その時の人の感情を描かれてて、毎週　応援する人が変わってしまいます
　今日はななちゃんと付き合ってあげてーーーって気持ちで見ました。

ハンドバッグの考察もなるほどって思いました。

電話のシーン泣けましたね。
みなさんの演技が素晴らしいですね。

みんなを応援したくなるドラマです。

以前もコメントしましたが補聴器してます。想と警察官のシーン、補聴器あるあるです。有線イヤホンの場合、土曜日には職場で競馬などラジオを聞いてると勘違いされて注意された経験もあります。想の気持ちがよく分かります。想が奈々の親友の美央の所から逃げだしたのは手話が堪能な人達との交流するのが怖かったんだと思います。逆に健聴者との交流するのも怖かったんだと思います。耳が聞こえにくい、手話も堪能でない中途半端な状態がとても怖いんだと思います。私の場合、そういった理由で同窓会にも出たくなかったです。想が古賀センの送別会に出席しなかったのもその事が理由だったんだと思います。奈々が夢で想を見かけてスマホで話して手を繋ぐまでのシーン、青信号で奈々はすんなり渡れて想の所までたどり着けました。現実は赤信号にさえぎられて、たどり着けませんでしたね。その描写からの最後の奈々の聞こえないスマホで想に電話をかけるシーンが切なくて悲しくなりました。

想の孤独だった大学時代、奈々が電話を耳に当てるシーンなど、本当に切ない回でした😭😭😭
想は紬だけでなく、奈々とも向き合わないといけなくなりましたね。
想は自分の気持ちを言おうとしてましたが、その先が聞きたくない奈々は話をすり替えましたね。
「奈々の気持ちを無視して曖昧にしてた」ということは、奈々の気持ちに応えられないということではないですか？紬のことを「近づいてしまった今は、もう離れたくないと思ってしまう」と言っていたので、気持ちは紬に向いている気がします。
次週は奈々が「振らないでいいよ、好きなふりしてた」と想に言うので、奈々は自分の気持ちに蓋をするのではないでしょうか。
春尾と奈々は、やはり昔、関係があったようですね。奈々はろう者と聴者はわかり合えないと思っていたけれど、紬とわかり合おうとしている想の姿を見て、自分も向き合ってみようと思い直したのかもしれないですね。それで春尾に会いに行ったのかなぁ。
お父さんの「浮気したことないから」が気になります。律子が浮気したってことでしょうか…
このドラマの世界観ではないんですけどね😣

‪奈々の女の子としての、好きな人が‬
‪他の人に行ってしまうかもしれない時の‬
‪焦りがリアルでした🥲‬
‪プラス、欲しいもの二つがなんとも可愛く切なかった🥹‬
‪紬のこれから想との楽しくなりそうな時に‬
‪他の女の子の存在がチラホラしたときの‬
‪ズドンっとくる不安な感じもリアルで‬
‪した🥹想は8年も一緒にいて友達としてしか‬
‪本当に見てなかったんだろうか？‬
‪奈々にだけ伝わればいいって言われたら‬
‪勘違いしちゃうけど。。
想は、もっと想像以上に病気になって
どうやって生きていこうとか‬
‪自分の置かれた環境に必死だったのかも。。‬とか思いました。

六話、切なかった