ご視聴ありがとうございました。
真希波マリ　の基本情報を解説している　
1本目の動画はこちらです。

【シンエヴァ】ネタバレ無 真希波マリを徹底解説・新劇以外にも登場していた エヴァ解説【ヒロイン伝説】 テミスの嘆き

宇部新川に住んでる人、最後ぞくっとしたはず

マリがクローンであるなら昔の歌を歌わせる演出や、昔の記憶は必要なくなる。
だからマリが歳をとらないのはエヴァの呪いの伏線だと思われる。おそらく最初期のテストパイロットなのでしょう。

マリとシンジって結局結ばれたんですか？

私、おっちゃんです。二十歳の頃テレビシリーズ観て、納得出来る完結で嬉しい?
親子エヴァ同士の格闘で舞台セットから撮影スタジオ、外の街中へ飛び出す演出は、難病患い若死にされた川島雄三監督の｢幕末太陽伝｣の川島雄三監督自身を投影した幻ラストシーンのオマージュと思います！?
スタッフに猛反対され実現されませんでしたが・・・・?
川島雄三監督死後に！猛反対された俳優フランキー堺は、監督の言う通りに撮影してればと後悔されてます。
青森県の恐山近くで生まれ、骨が柔らかくなる難病患い、常に死と隣り合わせ｢さよならだけが人生です。｣の川島雄三監督と、エヴァの為に自殺も考え、エヴァの呪縛から解放されたい庵野監督自らの気持ちを重ね合わせたオマージュシーンだったと考察します。?
庵野氏凄い凄い凄い！
川島雄三監督が出来なかった幻ラストシーンをエヴァで作成するとは！(*ゝω・)ﾉ♥(((٩(๏Д⊙｀)۶)))(*/▽＼*)
と、私の考察です。?

シンエヴァを鑑賞し、マリの活躍を見終わったときにふと思い浮かんだ言葉が「デウスエクスマキナ」だった。同じことを考えてた人がいてすごく嬉しかったです?

細かいところになりますが、
トリプルエーヴンダーではなくスリーエーヴンダーです

じゃーマリは、お母さんの代わりにシンジの事見守ってたのか･･･。

これ動画凄いね。これ見ないと解らない人多いんじゃない？

マリとシンジ結婚するよ

ラストシーンのことです。
なんでマリはシンジと同じくらい若いのでしょうか…

綾波、式波、真希波とみんな波が入っていることには意味はあるのかな？

マリさんラストでええやん…おもたけど、うちのオカンと同じ名前でなんか複雑な気持ちになった。全然関係ないけどw

びっくりしたんが、まりと冬月との会話で冬月が蒸発したのまじか！ってまじで驚いた

ビレのわんこくん

すごく判りやすかったです。また映画を見に行きたくなりました。ありがとうございました。

綾波玲はどうなった？

再見(サイチェン)のシーンで確信したのが、ワンコ=王子であったこと。
シンジが王子で、アスカが姫。

シンを見て、期待していた以上に回収してくれたのは嬉しかったが、マリに関してはもう少し欲しかったかな。
まあ謎に満ちてるからこそマリは魅力的なのかもしれんが。

正直、映画はよくわからんかった。ラストもレイではなくアスカでもなくマリ？みたいな、ここだけ切り取ってもこの王道の裏切りが良いのか悪いのかよくわかりませんでした（笑）

本当に？

アスカはシンジに必要なのは母親と言っていたのでマリは母親の立ち位置についたと私は思います。
アスカもケンスケが親の役割をすることでどちらも親からの巣立ちが表現できます。
アスカは姫　シンジはリリンの王の息子つまりリリンの王子である
アスカとシンジが結ばれたと私は思います。

ただ庵野のカミさんを投影しただけのキャラクターだと思ってました。

なんだかんだ一番合いそうだもん
シンジとマリ

物凄く分かり易い解説！聴きやすいし編集も上手だと思います。聞き入ってしまいました。

今日ようやく見てきました。涙が止まりません。

マリ大好きだぁー！

四半世紀待ってやっとの事でのハッピーエンド。感無量です?

マリはエヴァ世界においてはよそ者。
アスカかレイのどちらかとシンジがくっ付かない世界なんか認めない。
アスカとシンジが結婚して、離婚する。
次にシンジとマリが結婚して、レイと浮気する。
そこで、大人になったなシンジとゲンドウに言われる。

マリのワンコくんからシンジくんに変わったのはNERVのワンコじゃなくなったから？自分の意思でどうするか、何をしたいか決断出来たから？？っていう解釈でいいんだろうか？

マリをパートナーにする選択はやはり無理があったな。劇中でもっと色んな絡みがあればまだ良かったのに。シュタゲのエンディングの1つのようにマリエンドがあっても良いけど、やはりTrueエンドはアスカとくっ付いて欲しかったな。しかも自分の奥さんの投影らしいし。なんか複雑。

クライマックスのマリの時系列です
・ネルフ本部▽から退避
・ヴンダーを乗っ取る9号機を食べる
・甲板のシンジを迎えに行く
・シンジをマイナス宇宙に送り届ける
・冬月の元へ
・10,11,12号機を食べる
・2,3,4番艦を沈める
・ヴンダーと共にエヴァイマジナリーに特攻
・槍を届ける
・シンジを迎えに行く

マキナミストでよかった…

シンジがマリと繋がったのは全員を救い精神世界に残ったシンジをマリが救い出したからだと思っています。同様に認めてくれる存在が欲しかったアスカはケンスケと繋がっているし。

初見でしたので話し方にちょっと…でしたけど、さすがの女性目線なのかマリについてのラストシーン解釈がとっても良かったです??ありがとうございました！

今夜NHK「庵野秀明スペシャル」観なきゃ！

ラストの大人シンジがマリの言動に臆せず、口説き文句を返してみせた所がCCAのチェーンに口説き文句を言うアムロと重なって見えた（語彙力皆無）。監督は意識してたんかね

アタシは諦めへんからな～（サクラの叫び）

マリのおかげでシンジはケンドウと会って、本当の気持ちを知れてよかったです

シンジと約束していたことを必ずやり遂げて迎えに行くマリちゃんはカッコ良かった！
マリとシンジとの恋愛はハッピーエンドでよかったです…
破から登場し始めてからずっとファンで応援してよかったと思っています。

聖母マリアとマグダラのマリアで
ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ
を思い出しました
最初はマリエンドに戸惑いましたが、これで良かったと思います

碇ユイ、葛城ミサト、そして真希波マリ。母親を知らずに育った少年は、３人の母性に囲まれていたってお話でしたね。でもそれは決してマザコンって意味じゃない。なぜならシンジくんは母に甘えることを知らないから。マリアであるマリだから、シンジくんと結ばれた…のでなく、最後まで信じ（シンジ）てくれたのがマリ（真理）だったのかと思います。

母の名前はマリです。
年齢的にもね、
つまり勝ち組？

胸ではなく
ケツの大きい女です。

少年は神話になって、美しき世界へ行ってしまった

我らは己らに問う汝ら何ぞや！！「我らは熱心党(イスカリオテ)熱心党(イスカリオテ)のユダなり！！」ならばイスカリオテよ汝らに問う汝らの右手に持つ物は何ぞや！！「短刀と毒薬なり」ならばイスカリオテよ汝らに問う汝らの左手に持つ物はなんぞや！！「銀貨三十と荒縄なり！！」ならばイスカリオテよ汝ら何ぞや！！『我ら使徒にして使徒にあらず　信徒にして信徒にあらず　教徒にして教徒にあらず　逆徒にして逆徒にあらず！！我ら死徒なり　死徒の群れなり　ただ伏して御主に許しを請い　ただ伏して御主の敵を打ち倒す者なり　闇夜で短刀を振るい夕餉に毒を盛る者なり　我ら刺客なり　刺客(イスカリオテ)のユダなり！！　時至らば我ら銀貨三十神所に投げ込み荒縄をもって己の素っ首吊り下げるなり　さらば我ら徒党を組んで地獄へと下り隊伍を組みて布陣を布き七百四十万五千九百二十六の地獄の悪鬼と合戦所望するなり　黙示の日まで！！(アポカリプス　ナウ)』

原作漫画にマリというラッピングしたシンエヴァ。
最後の最後まで主人公に寄り添う形で、新たなエンディングへと。
正直、シンエヴァの方がラストは好きですね。
気に入らない点を敢えて挙げるならば、ミサトさん、Qでシンジに冷たくし過ぎだろう。
そして、ゲンドウ君を撃つ近辺の茶番は、寧ろノイズだろう。
使徒化の究極体は、不死身と言いたいし、クライマックスへのダメージだろうけど、脳味噌拾って頭にポイ捨てするあのシーンは、
ないわぁ。
監督が多分一番悩んだのが、クライマックス時のシンジの最後のセリフだろうね。
今までのシンジの性格上絶対に出てこないあの聡さ。その為にシンジを落ち込ませて成長させる必要が有るんだろうけど、もう少し母親の影を混ぜておくべきだったような気がするよ。例えば、綾波と一緒に農作業して笑いあってその笑顔を母親のイメージを重ねるとか、マリから母親に似てる面を更に発見してもらうとか。唐突に母親が出てきて聡く理解するシンジに、映画館で一瞬、あれ？ってなったよ。w

マリが良い女すぎてね。。。
また観に行こうかな?

わかりやすい解説、ありがとう?

映画はこうかいされたけど、見たらコウカイしたけれど、意味わからんかった。

旧劇世界にはいなかったマリという存在がエヴァの世界に違う終わり方をもたらしたんだな

マリ→真理　なのかな　と自分は思った
すべての答えが　マリだった

最初なんでマリを追加したの？と批判的だったくらいなのに
シンエヴァを観て、真逆になった
マリこそ序破Qシンのヒロイン

ネタバレ注意

最後の駅のシーンって世界観変わったけど今までの出来事がシンジの妄想？みたいなことなのかな？