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☆大島育宙(おおしま・やすおき)
東京大学法学部卒。
タイタン所属のコンビ・XXCLUBのメンバー。
▼レギュラー出演中
TBSラジオ「こねくと」毎週火曜
J-WAVE「GRAND MARQUEE」内で毎週水曜コーナー
「週刊フジテレビ批評」毎クールドラマ放談コメンテーター
Eテレ「太田光のバズ英語」英語インタビュアー
▼連載
Quick Japan Web「大島育宙のドラマ脳内再放送」
あしたメディア「大島育宙のドラマ時評」
週刊SPA!「松本人志論」
▼執筆
「文藝別冊 クリストファー・ノーラン」(共著)
「14歳からの映画ガイド」(共著)
▼過去出演
文化放送「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」コメンテーター(2022-2024)。「ドラゴン堀江」「Qさま‼︎」「ネプリーグ」「クイズ雑学王」「ウチのガヤがすみません‼︎」「潜在能力テスト」「5時に夢中!」「バラいろダンディ」「あたらしいテレビ」他、TV・ラジオの出演多数。『あなたの番です』考察では日本全体の急上昇ランキング5位と8位を記録。『シン・エヴァンゲリオン』レビューでは日本全体の急上昇ランキング2位を記録。次は1位を獲ってみたい。
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“可愛い”もそうだけど何十回、何百回と練習しながら毎回新鮮な気持ちで“楽しい”を表現しなきゃいけないのもめちゃくちゃ凄いことだなと思いました…
アイドルって凄い…
また1週間待たなければいけない!大島さんの配信で1週間過ごせているので、体調にご無理のない範囲でYouTubeアップお願いします
見終えた時の感情が先週の佐藤チームとは異なりました。先週は、𝑩𝒓𝒂𝒗𝒐



ってかんじ。笑 松島チームはわちゃわちゃした内容だからこそ切なさが込み上げてきちゃいましたね…
見ていてこちらも自然と笑みが溢れちゃうようなパフォーマンスでしたが、終わった途端に急に儚いものに感じて、どうか終わらないでくれ…と思ってしまいました。からの寺西くんの『またやろう』 の追随で寺西くんより?泣きました
歌とかダンスは詳しくなくても凄いじゃんって気付けるけど、愛想とか愛嬌を振りまけてる事は評価してなかった。同じくらい、あるいはそれ以上に大事な要素だし努力しないと出来ないことだよね。
来週は8名が決まる結果が出てしまうので、今週も大島さんの動画を見ながらこの不安定な気持ちを少し和らげていただきたいので、よろしくお願いしますな








大島さんの動画を見てホットスポットも見ているので、なんとか待ちたい気持ちです
松島さんチームに推しはいませんが、凄く号泣しました
なんか随所随所に惜別感が出ちゃっていて、凄く泣けて来ちゃいました
原君と同世代なんですけど、寺西さんの落ち着きっぷりはとんでもなく上の大人の男性に見えました
包容力が半端ないですね。
寺西さんだけは決まりだなって確信めいたものを感じました。
他の人たちもそれぞれ葛藤しながら頑張っていましたが、寺西さんがいないと成り立たない感じが明らかに出ていたので、人気がある理由が分かりました。
そうなると原君の事が心配になって来ちゃってまた不安定な気持ちになります
原君のまとめる力も凄いし、私の中では今回の髪型はいまいちに思っていますが、ビジュアルも好きで人間性も良くて、佐藤君が言ってくれたようにみんな原ちゃんを好きになるって思います。今回の回を見ても、まだ俳優部2人加入説を大島さんが思ってくれているか気になります
後半は学園ドラマの卒業式の様な雰囲気だったね
聡くんは一人ひとりに対してハッキリと課題を明言してて本当に聡明で信用出来る人だなって思った。
ノアくんは嫌になるくらい周りから可愛いって言われて来てる子だと思うからなんなら可愛いは当たり前に備わってるから簡単だと思ってたら、日本で求められる日本の可愛いとは違くて、それが難しかったと思う。もう可愛いのに「もっと出来るはず」って言われて苦労しだろうね。ナチュラルな可愛さって何?てかそれは俺が一番あるじゃんって。ノアくんが気持を素直に話せてよかった。
tema MATSUSHIMAも神回でしたね!
名シーンばかりでしたが私は勝利くんの「0点取ろう!」にかなり心打たれました。
かつて勝利くんが主演した『49』というドラマがありその主題歌の「私のオキテ」(勝利くんがチキンバスケッツという限定ユニットを組んで歌いました)という曲の歌詞に『♪一度にたくさん言われても頭になんか入らない。シンプルにひとつだけ、愛だけを叫べよ』というのがあったのを思い出して勝手に胸熱になってしまいました。
考えすぎてしまっていたチームの頭の中の霧を払う、シンプルなアドバイスがとても良かったです!
ちなみに当時の勝利くんは今の乃我くんと同じ17歳でした。
聡ちゃんのキレイな涙、夕日をバックにしたジャンプ、どれも青春でした!
tema MATSUSHIMAありがとう!と言いたいです。
timeleszと新加入メンバーとのパイプ役になれる
企業でいえば中間管理職的な
役割ができるか?を試された
寺西くん100点満点だったと思います!パフォーマンスも
間違いない上に寺西くんならではの宿題クリアできて
絶対に加入してほしいです
ノアくんが20代になって垢抜けたらビビるくらいイケメンになるんだろうなぁ。
年齢差があるチームだったもんね。ノアくんはここまでずっと明るく来てたけど、そりゃ溜まっていくよね。
Behindの全員撮影で聡くんが上を見上げる様に後ろを見てノアくんと目が合うシーン可愛すぎる🫶
しかもその後隣来てるし
🫠
前回のBehindのanan全員撮影で前列でめっちゃ笑ってる山根くんが可愛すぎる
笑顔がキラキラしてる
萌え袖なのもめっちゃ可愛い!
ニコニコしてても本当は怒ってると思うとか気の配り方とか日本独特のパーソナリティは他国と違うと思うのでそりゃあ分かんねーよって話しになるなぁって思いました
ノア君に関して。
母語の英語と、母親から学んだ日本語もフツーにできるだろ、と多くの方はお思いかもしれませんが、国際結婚して海外在住 子持ちの私からすると、あれだけ日本語の発音が自然で語彙も豊富なノア君と、お母様には敬意しかありません。
ノア君のメンタルが弱っていたのは、日本に来て数ヶ月、日本の嫌なところが多く見え始める時期・ホームシックも出始める時期であった事も重なっていると思います。その時にクリアに言語化できる思考力も素晴らしいです。
そして、気づいてあげられたチームメンバーの優しさ、温かさに、母親目線から、有難く貴く感じました。
ノア君が不安定な時期に1対1で練習した山根君にも、ここには出てきていない気遣いや優しさがあって救ってくれていたとも思われます。
素敵なSweet team だったと思います。
大きな舞台にたってきた経験がある寺西くん原くんの存在が大きかったかなと両チーム見て思いました。
お客さん目線でステージ映えを考えることができ、コミュニケーションのやり方は違えど二人は理解している。そして大切さも。
なので、来週のチームが正直不安で仕方ありません。本多くんがんばれ。。。
受かる受からないにしても、寺西くんと原君には何かしらの形で報われてほしいです。というかもう2人は加入しろぃ
BE:FISRTを排出したオーディションTHE FISRTでも、オーディション後にTHE FISRT finalといってオーディション審査の楽曲を最初から全て脱落したメンバーも呼んでその当時のチームでやっていくというライブがありました。そんな感じでタイプロfinalがあったら激エモにはなりますよね!ちなみにザストのファイナルはぴあアリーナで二日間してました!規模でか
笑
寺は「ずっと俺のターン」って感じ笑
正直うちの山根くんが一番可愛かったんだけども、当たり前に。全国民共通の認識として圧倒的に可愛かったんだけども。4人とも本当良かったね。
寺西君30歳ですよね
私、ずっと年上ですがあの出来っぷりは何なのでしょう
普通の人の何倍も生きてきたんだろうなあ
わかりやすく表現するなら、あんな旦那さんと暮らしたい(キモくてすみません)
リアコと言われるのが納得でしかないです
寺西くんを「(自分よりスキルが少しだけ低い人の)メンタルケア、何かしらのプロジェクトリーダー的なポジションになる可能性が高い」と大島さんが評したのを聞いて、これは渡辺翔太さんが来た回の伏線回収では??と思ってしまいました。
もしかしたらこの回を経てスタエンの人(経験者)を入れて候補者のメンターにしたほうがいい?と考えた結果の「伏線回収」なのかもしれませんが。
寺西くんが風磨チームのダンスを踊ったの笑った!笑
今回は聡ちゃんの人間性に心打たれました。以前から一人の人間松島聡としても生きてるけど、timelesz松島聡としても生きてると言ってくれている彼が、ずっと表現者として輝いていていってほしいし、timeleszとして生きてきてよかったと思う未来がやってきてほしいなという。
すごく素朴ですが、今回TEAM松島を見て心に去来したのはそんな小さな願いでした。
映画一本分くらいの涙消費して観てしまいました、、!泣くつもりなかったのに、不意をつかれました。
予告の編集から、佐藤チームと違い不穏な感じで消化不良感がもしかしたらあるのかな、と思ってましたが全くそんなことなかったです。反省。
殴り書き程度のメモになりますが、色々と気づいたことをまとめます。
・5次審査になって、各候補生との向き合い方がそれぞれのメンバーにかなり委ねられていそう→チームへの愛情のかけ方や手紙やアルバムを送り合うところなど、そうちゃんらしいチームだな〜と。休止期間の大変だったことやアイドルに対する考えを伝えるシーンはグッと来ました。佐藤チームのチーム作りとの対比がみられてそれもよかった
・アルバムや手紙がものとして思い出に残るのがなんとも切ない(切ないんですが、今後の人生を支える味方にもなるんでしょうね)
・寺西くんが加入している未来がみえた、入って欲しい願いがみえた→今は違う事務所で活躍している寺西の幼馴染的な方がいるのですが、その方とセットで寺西くんを10年ほど前に推していたり、その当時のジュニア界隈の切なさや悔しさはまるごと大好きです。
寺西くんのパフォーマンス、ライブでみている感が強くて、そうそうこの事務所のライブにいったときの高揚感ってこんな感じよなとアクティング箇所をみて思いました。
チームビルディングもそうなんですが、今のタイムレスメンバーとのバランス(年齢やキャラ、パフォーマンス)をみた際にすごく入って欲しい候補生の1人だろうなと。風磨くんからのコメントからも、あぁ同年代の人入ってくれたらたぶん風磨くんは凄く嬉しいというか心強いだろうなと思ったりしました。
寺西くんの本番後のコメントも最高でしたね、終わった後に涙して真っ先にはけていくところもなんだか心が打たれました。(余談ですが、寺西くんのリアコ爆モテをみていると風磨くんが男子校高3〜慶應生くらいのときに、キャラはちょっと違いますが同じくリアコ爆モテだったときを彷彿とさせます)
ちなみに、寺西くんは勝利くんと一緒にチキンバスケッツをやっていますので良ければ大島さん見てみてください
俳優としてキャリアを積んだきた寺西さん。公演ごとに座組に参加し、充実した演技ができても千秋楽が来ればそこで解体。作っては壊しの繰り返し。何年も続くグループ活動が基本の事務所で、寂しく思う時もあったことでしょう。
サバ番ではあるけれど、グループで初リーダーで素晴らしい作品を作れた事は、とても嬉しく達成感があったのではないでしょうか。
だから出来ないとわかっているのに最後に、「またやろうね」と意図せず溢れてしまった言葉に、自分がくらってしまった涙だったのかなと思いました。タイプロの代表神回だったと思います。余韻の残る回でした。
寺西君は原君、目黒君とジュニア時代WESTさん達のバックについていました、その中に今は辞めてしまった自担もいて、なんだか夢の続きを見せてくれているようで嬉しいです
タイプロになぜひかれるのか、答えが示されている回でした。「プロフェッショナルの条件」がエモーショナルに描かれていて最高でした。これらはステージや仕事ではあえて表には出さない、「お客さんには関係ない裏側のこと」なのですよね。この番組自体が壮大なbehind、アナザーストーリーであるわけですが、見せ方の巧みさにやられました♬
あ、「プロの仕事」のわりには、今回の衣装は、チームが目指した世界観とはマッチしていなかったように思うのですが。。。それでも何とかするのがプロということか。
ほんとにもう誰が受かるとかどうでもいいとかわかります。今回編集がドラマティックですごかったです。なんか人気漫画から実写化ドラマみたいな回でした。
歌詞も候補生の今の気持ちとリンクする部分もあり。寺西さん、本当にタイムレスへのRespectや想いが伝わりました。0点出そうの勝利くんから思い切りふざけてみたり、風磨くんが見に来たときはfuma teamのフリ入れてみたり即座に相手への気持ちに応えられるエンターティナーだなぁと感じました。発表の「LET’S GO〜」はまさにこのチームを引っ張っているリーダーさがありかっこよかっです。発表前のそうくんへの言葉も印象的でした。4人ともso sweetでした。
寺西・ノア・鈴木・聡ちゃん、それぞれにドラマがあって愛に包まれた回だったと思いますが、予告でも本編でも候補生自撮りでもほぼ出てこない山根くんが不憫でたまりません!!!(Behindで巻き返しはあるのか?!)が、しょうがないかなという気持ちもあります。発表でもオスみが隠しきれてなかったなぁという印象でした。豊洲バーベキューの後、夕日の前でダンスした時はめちゃ少年ぽくて良かったんですが…
SexyZone時代からの松島担です。
ノアが日本の礼儀や作法に悩んで苦しんでる姿を見てマリウスを勝手に重ねてしまいました。
11歳でデビューし母国語ではない日本語に沢山苦労してその都度他メンがサポートしていました。そして寺西のノアへの「まだ17歳だから」というコメント。17歳で最年長としてデビューし様々な責任を背負ってグループの最前線で走り続けてくれた中島健人。やはりSexyZoneはデビューが早すぎたからこそ私たちに計り知れない苦労が沢山あったんだなと思いました。どうかどうかtimelesz3人もこれから加入する新メンバーも、そして別の道に進んだマリウスも健人くんも幸せでいて欲しい。
大島さん考案
デビュー後々の1000人が入るLive and配信
時代やなぁと嬉しく思います
ホンマについ最近のように思うlivedoorが地上波TV局買いたいかも〜のときはSNS大っぴらな2025年今みたいには皆無やったんかなぁ…しらんけど。勿論、松島聡くんの聡明さエンタメビジネスに真摯に向き合う真面目、一挙手一投足に感じる当たり前のプロ生業の人は感動しました泣きましたわ大泣きやて
SNS発信で、皆無の時代のデビュー勿論目指してセンスある関わった大勢の皆様を思いました。せやから
おおごとな企画やわーって思っちゃいました。オモロいけどね仲間探し。オモロいやんエンタメやもん。やろ⁉︎ちゃうのかなぁ…
涙腺崩壊して頭痛になりました

思い出すだけでうるうるきます
もうほんっとにどーしましょう?!??
寺西さんの言葉が全部素晴らしくて
そうちゃんからのアルバムとかお手紙とかもう素敵すぎてもう胸いっぱいです。。。
今回の松島聡くんチーム
なんなん
涙ふつうに流れるやろ何回もや
まだ余韻で泣けるやん…
)としてホンマ例えばやけど
そして、anan最新での御三方から離れている候補生また御三方の両隣の候補生の紙媒体等々、熱血甲子園(テレ朝)にも大変よく用いられる手法(
ロイくん周杜くん寺西くんは外側におって
あゝこれからの方が長い訳やしそうなるかぁのスチールにも解釈出来ましたのは全く個人的な感想です。チーム松島聡くん今回の全部は企画過去1に心から泣けました。エンタメサイッコーやってヤバい。
本編で松島聡さんがアクティングについて「あざとくやりすぎると萎えちゃう」と仰ってましたが、今回のteamMATSUSHIMA回はその匙加減が絶妙だなぁと思いながら見ていました。
苦悩と葛藤、仲間との絆、アナログな写真や手紙のやりとり、それから涙。ともすればあざとく映ってしまいそうなどの場面でも必要だったのが、松島聡さんが言う「自然と可愛さを表現するスキル」なのかなと思います。
そのスキルの上達法として「0点を出そう!」とアドバイスを与えてケラケラ笑ってる佐藤勝利さんがまた「堂本光一老師の弟子」の文脈を感じられて良かったです。
愛を伝えて愛で返す、文字に起こすとなんだかむず痒くなってしまうような、でもそのやり取りをも愛さずにはいられない。アイドルという職業を語る上でどうしても外せない要素がぎゅっと詰まったteamMATSUSHIMA回でしたね。
SWEETドラマタイアップ早く来て欲しいです!
今回の4日間しか全員で練習出来なかった事、ノアくんがコミュニケーションに悩んでいた事が発覚したので、後から解る西山くんの素晴らしさについて述べさせてください。
パプレチームの時も原くんと鈴木くんが仕事での不在時が多かった事がビハインドで発覚しましたが、映像を全員に送りチームで共有していた西山くんの存在の大きさで乗り切れたのかなと思いました。(鈴木くんが深夜1人で練習していた際も、そっと加わったりもしていましたね)
また、team SATOで猪俣くんと西山くんにダブルターンを教えるノアくんが多く映し出されていましたが、英語のコミュニケーションしかり、西山くんがノアくんの自尊心と会話を支えていたのではという印象です。寺西くんと西山くんが食事の時に隣で仲が良さそうだった事も、2人でノアくんに対する会話があったのではと思いを馳せてしまいました。
そんな皆を後ろ支えできる優しく、突っ込まれ役も厭わない西山くんがどうかtimeleszで活躍することが出来ますようにと願わざるを得ません。
ちなみにブルーチームでリーダーが背負い過ぎてしまっている時に、ハッキリと発言出来たり、チームのクオリティを上げるようダンス初心者に率先的に教える姿、パプレでの資料作り、チームに対して何が必要か解り実行出来る姿にも好感を持っています。
team佐藤が非の打ち所のないまさにエリート『佐藤勝利』のようなチームだったのに対して、team松島は個々が思い悩みたくさん葛藤しながらそれでも這い上がって来たまさに『松島聡』のようなチームだったように感じました。
また、ビジネスで言うところの動機的信頼が勝利くんの強みだとすれば聡ちゃんは人間的信頼の部分がすごく大きい人なのかなという印象も受けました。自作のアルバムを渡したり、お返しにお手紙をもらったり。
タイプロはチームビルディングをする上で必要なことが割と詰まっている気がするので社会人はみんな見た方がいいなと思いました(笑)
聡ちゃんからのアルバムプレゼント、team MATSUSIMA4人からの手書きのお手紙の贈り物の場面、
お互いの想いが溢れていて涙無しには観れませんでした。
今回候補生の内面が溢れている回で、苦悩しながらの共同作業、最後の演技に込められていたと感じました。
寺西君をお兄ちゃんのように慕う弟3人みたいな雰囲気と、全員を包み込む聡ちゃん、みんなの愛が沢山でした。
鈴木君頑張れ~
応援しています
2週連続、前輔がごはんを口いっぱい頬張ってモグモグしてるところで笑顔になれた
先週はチーム勝利全員通過!!と思い、今週はチーム聡ちゃん全員通過してくれ!!と願い、多分来週にはチーム菊池全員、、!と思うんだろうな…
寺西さんの涙を見た聡ちゃんが、「もぅてら…」って言ってるところ切なかった…
この企画ずっと続いていいのに…ってなっちゃう
本編見てもギリ泣かなかったのに、大島さんの感想聞いてボロ泣きしてる
仲間をケアし、とても大事にする彼ら4人の姿にぐっときました。寺西くんは良きリーダーですね。精神的支柱となっている気がしました。彼のスキルはもちろん人格も素晴らしい!
そして今回のチームMATSUSHIMA、みんな素敵で可愛かったけど1番カワイイのは、そうちゃんだった!!
永久不滅sweet
どうにか本当に本当にいつかどこかのコンサートで見れないんでしょうか…
本当に切ない。
4次審査以降、2次〜3次審査の時の、楽しい、ワクワクが全身から溢れ出しているような乃我くんの様子とはたしかに少し違っていて、苦悩の表情が増えました。17歳、単身アメリカからやってくるというだけでも大変なのに、オーディションも受けて、彼は楽しんでやれているのかな、自分を見失って苦しんでいたりはしないかな、と少し心配する気持ちがありました。それを今回チームメンバーに吐き出せている様子をみて本当にホッとしました。まさに17歳として等身大の成長を見せてくれいて、その今しかない素敵な時間をこのオーディションに捧げてくれてありがとう、、と感謝の気持ちがとまりません。
聡ちゃんからのアルバムを見て、「ハグしてもいいですか、本当に嬉しい」と言って喜ぶ様子を見て、彼は日本で本当に心を開ける仲間に出会えたことが嬉しくてたまりませんでした。この経験が彼にとってかけがえのないものになっていることが嬉しい、というもはや何目線なのかわからない感情です、、。この喜びはタイプロでしか摂取できない気がします。
浅井乃我くんはもしこのオーディションに通ることがなくても、何者かになれるに違いないと思います。でも、それでも、このタイムレスプロジェクトに通ってほしい、日本にいてほしい、と願ってしまいます。
昼食のシーン、

年上にも物応じせずに気さくに話せるのが良いところでもあるよね。。聡くんにアルバムもらった時ハグしていいですか?ってノアくんにしかできない、咄嗟に身体が動くアメリカンさがまた良き
3人ゼッケンの中寺西くんだけパーカーで
完全に悩みを聞く先生と生徒の図だった
「俺たちはどうしてあげたらいいのかわからない」
からの始まりにも優しさが溢れてる‥
ノアくん冷静に考えて日本に来て何ヶ月もホームシックにならずによく頑張ってるよね 一人でどこに住んでるんだろう‥とか母親目線で見ちゃう
日本でのマナーをノアくんが傷つかないように優しく教えるお兄さんたちも素敵
そして、本番にしか見せないあのかっこいいダンスパートなに!!編集うますぎぃい🫶
寺西くんと聡くんの涙にやられました‥
予告の時点でNosukeさんの指導が厳しすぎると批判する声がありましたが、本編を見てやっぱりそんなことなかったと思いました。
鈴木君にとっては厳しい言葉だったと思いますがこれから本当にプロの世界を目指すのであれば必ず向き合わなければならないことであり、実際に鈴木君は乗り越えられていました。Nosukeさんとしても最初から乗り越えられる人だと信じての言葉だと思います。
そして何より仕方がないとはいえずっと2人で練習してきた山根くん、ノア君は合宿までの練習期間すごく不安で辛かったと思います。全然描かれていませんでしたが、他のチームが順調に練習を進める中思うように練習できない辛さは想像以上だと思います。
それを1番辛いのはわたるとノアだよ!ってNosuke先生が言ってくれたことで、ふたりの中で救われた部分が少なからずあるのではと思います。優しいそうくんと候補生のみんなに変わって厳しい役を担ってくれた、そんな先生を信頼します。
山根くんはメンタルが安定してるので今回も本当に分量が少なかったですが、推してない立場からしてももう少し山根くんの過程は触れて欲しかったと思ってしまいました。
寺西くんが歌うたびに、歌うま!って思わされたsweetでした。
山根くん、乃我くんにタメ語の事を言う時遠回しに優しく言ってあげていたけど
まだまだ日本的な空気感を読むのは難しいだろうからはっきり言ってあげたほうが良かったかなと思いました(総ちゃんからはそのままでいいよと言われてるだろうからわけわからなくなると思う)年の近い子がいる私は本当に胸が苦しくなってしまい、リピートできないかもしれません。
いや〜TEAM佐藤の感動をもう一度なんて無理なのでは!?とつい昨日まで思ってたのですが…
また違うベクトルで、心が動かされた回でした。
中間発表での厳しい意見が、より4人の肩を表情をこわばらせてしまったのを、勝利くんの「0点出してみてよ!」で緊張の糸が解けていく。踊る、歌う、が好きな気持ちにもう一度気付かされた彼らは、エフェクトがかかったかのような煌めき、かつ自然な笑顔でした。NOSUKEさんにパフォーマンスを見てもらう時、寺西くんの「絶対怒られるよ」みたいなコソコソも、NOSUKEさんには「僕らなりに考えた上でのこのパフォーマンスです」ということが伝わりつつ、他の3人には「怒られてもそれで良いんだよ、やってみよう!」という心の支えになる言葉をかけているところにグッと胸を締め付けられました。
そしてあの寺西くんの最後の背中越しの涙。
きっとこのメンバーでのパフォーマンスは最後だと誰よりも分かっている彼の「またみんなでやろうね。」には一瞬一瞬の尊さをあらためて感じました。
ドラマ撮影など仕事も忙しい中、周りの人を気にかけて、でも自分のやりたいことのために本気で過ごした彼の情熱が溢れた瞬間が垣間見えて愛おしくなりました。
次週は結果発表まであるんでしょうか…まだまだこの12人でのパフォーマンスが見たいと思ってしまう回でした。