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☆大島育宙(おおしま・やすおき)
東京大学法学部卒。
タイタン所属のコンビ・XXCLUBのメンバー。
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J-WAVE「GRAND MARQUEE」内で毎週水曜コーナー
「週刊フジテレビ批評」毎クールドラマ放談コメンテーター
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Quick Japan Web「大島育宙のドラマ脳内再放送」
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▼執筆
「文藝別冊 クリストファー・ノーラン」(共著)
「14歳からの映画ガイド」(共著)
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文化放送「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」コメンテーター(2022-2024)。「ドラゴン堀江」「Qさま‼︎」「ネプリーグ」「クイズ雑学王」「ウチのガヤがすみません‼︎」「潜在能力テスト」「5時に夢中!」「バラいろダンディ」「あたらしいテレビ」他、TV・ラジオの出演多数。『あなたの番です』考察では日本全体の急上昇ランキング5位と8位を記録。『シン・エヴァンゲリオン』レビューでは日本全体の急上昇ランキング2位を記録。次は1位を獲ってみたい。
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「大島さん、タイプロ・・」のくだり声を出して笑ってしまいました
3:42
耳から髪が落ちてる感じめっちゃイイですね!笑 耳にかけない髪型もどうでしょう?
いつも更新ありがとうございます。
大島さんの動画が精神安定剤になってるので、「大島さん、タイプロ…」って仰る方の気持ちがよくわかります笑
光一くんが皆んなから好かれようと思ってない、長嶋茂雄やイチローの言葉がすんなり響きにくいのと同じという説明がすごく分かりやすかったです。
原くんのスポーツ漫画例えも的確すぎて笑いました
スラムダンクにも黒子のバスケにもダイヤのAにも原くんいたな…と、存在しない既視感を覚えました。
これからも大島さんの動画込みでタイプロ楽しみにしてます!
大島さん動画のコメント欄は民度の高い貴重な空間なので、コメント欄の皆さんもいつもありがとうございます。
大島さん、お疲れ様です。
今の12人から人数減ったらそろそろハレーション起き始めそうで怖くなり勝手に心配などし始めています。
ここまでくると、誰が長けていて劣っていてという次元の話ではなく、timeleszとの調和なわけでほぼ解放に近いのかなと。
過去の候補生の時にも感じましたが、この檻の中に入れておくよりは野に放った方が良いと一番近くで見てきた彼らが判断した結果なのだと。SexyZone時代に5人で活動することにこだわりを持ち続け、信じ続けてきた彼らの選択なのだと、のめり込みまくっているところから一歩引いて冷静に理解するよう努めています。
早く松島菊池チームのパフォーマンスを見たいですが通過者発表が近づくと思うと、皆さん仰っているように胸が痛くこのまま結末が無ければ良いのにと日々思い過ごしております。しかし現実では昨年末に既に結果は出ており、感情がぐちゃぐちゃになったまま1月が過ぎ去ってしまいそうです。
以前大島さんがサバ番はセミファイナルが一番面白いと言う意味を今全身全霊で体感しています。
大島さん、タイプロ。。



??



って言うのすごい笑いました
募集する時の動画を以前見ましたが、ぴったり30歳までじゃなくて前後は曖昧で良いような事を言ってたので大島さんもバッチリ大丈夫だったと思います
さっき会社の後輩でタイプロ全く見ていない人に写真と動画をちょっと見せたら、ロイ君と猪俣君て人がかっこいいと言われたので、原君は
と聞いたら、んー刺さらないと言われてしまいました
原君の良さはちゃんと見ないと伝わらないんだよね、すごく人柄がよくてダンスもすごいんだから
と言ったんですが、興味のない人たちに伝えるって難しく感じました
タイプロの話を会社でしてたら、正月休みの間にネトフリ契約して最新話までみて推しまで決めて仕事始めにわたしに話してきた先輩が最高すぎて新年早々仕事楽しかったです(笑)どんどん布教していきたいですね(ᐡᵕ̤ ·̫ ᵕ̤ᐡ)
タイプロの話ももちろん面白いんだけど、大島さんのエンタメ性も好きで見に来てますw
表現力の豊かさと的確さに毎回笑ってますw原くんのサブキャラの例え方に声出して笑ってしまいましたw
タイムレス達、SKY-HIに憧れてて、「あなたの才能に惚れました、うちの事務所で育成させてください」って審査終わりに手書きの契約書渡してくれないかな。(サバ番THE FIRST より)
布教の仕方までご教示いただいてありがとうございます


タイプロの期間内にも、Xでは勝手なオタクの酷い言葉が散見されており、コメント見てますという発言もあったように候補生も目にする事があると思います。その中で優しいだけではないオタクの中に投入される事に嫌な気持ちが少しでもあれば、自ら引いて新しいチャレンジをして欲しいなという気持ちも出てきてしまうくらい、候補生に思い入れを感じてしまっています。アイドルになるという事は本当に厳しい道だと改めて感じ、大島さんが、光一くんと大倉くんに興味を持ってくださるように、私も現推しを更に尊く感じている毎日です。
KinKi担です。
再度光一くんについて多くお話して下さってうれしいです。
光一くんはSHOCKで24年座長を務めましたが、途中より演出もしておりますので、若手からベテランまでのカンパニーを作り上げるなかで身に付けてきた伝える力があるのだと思います。
堂本光一に興味をもって下さった大島さんにネットフリックスにあるRideonTimeのシーズン2エピソード20・21をおすすめします!タイプロ1話分の尺で、堂本光一のステージへの向き合い方の1部が見られます。
ちなみにSHOCKを経験すれば他の大抵のことは乗り越えられるような気がすると話す後輩も多い舞台であり、SHOCKに出て戻ってくると何だか人が変わったようになると出ていない後輩から言われたりもしています。
光一さんのインスタコメント、風当たりの強い立場の人にも寄り添う優しさを感じます。
影響力が強いからこそ誰も傷つけまいとする姿勢に、風磨くんが二次で指摘していた言葉選びの大切さを体現しているなぁとプロフェッショナルを感じました。
タイプロ発表当初の物議を醸す中でフォローしてくれたと感謝されても「全然、フォローじゃなくて」と仰っていたので、プロという以上に本質的に優しい方なのかもしれないし、無自覚のうちに身に付いている態度なのかもしれませんね。
私はタイプロを企業の中途採用物語として見ています。
採用という観点で見ると、即戦力枠が原さん寺西さん、第二新卒枠がロイくん、ノアくんのように感じました。
(わかりやすい人だけを挙げました)
ただ、採用は能力だけでなくやはり企業(タイムレス)とのマッチングなので、視聴者は知らない裏の部分の審査が占める割合が大きい所がこのプロジェクトの面白味だなと楽しんでいます。
あとは大倉さんや堂本さんのようなレジェンド社員のお話が聞けるのも有難いです!
配信ありがとうございます


次はan・an配信お願いします
やばい、最高ですよ〜
1番気になるメンバー堂本光一と聞いて、嬉しい光一担です
嵐超初期から追い活動休止で一旦離れ、俳優松村北斗から戻ってきた事務所担の身としては、嵐がバックダンサーとしてお世話になっていた光一さんは当時から大スターでショーマンとしての道を極めていた偉大な先輩だし、大倉くんはエイトの末っ子からグループが紆余曲折を経るに連れてアイドルを見る目を極めプロデューサーになりつつあるのが、改めて見えて「そうそうこの事務所はこの積み重ねから出来ていたんだよ…」となにかが胸にストンと落ちた気分です。
広い世界、業界として、このふたりの目を通して見たものが絶対ではないかもしれないけど、timeleszに、事務所の一員になるのであればある意味、絶対である。そこをきちんと押さえて視聴者にも見せてきたのが、このオーディションのビジョンとミッションがしっかりしていると安心させる点だと思いました。
セサミストリート好きな大島さんのカーミットへの食いつきめっちゃかわいい
大島さんの最後に
「楽しいです。とにかく楽しいです。」
がもうほんとにそうで笑う
大島さんの配信がないと本編までソワソワして一日が長く感じてしまうので動画上げていただいて感謝しかありません。
ここ数回は涙無しでは観られないほど候補生の成長に感動しているのですが、ここから落とす人を決めないといけないtimelesz3名の気持ちを考えただけでまた泣けてきます。
風磨くんがさんかしているよにのちゃんねるで水曜日に配信された回(撮影日は配信の3.4日前)で、メンバーの決定は1ヶ月ほどで決まると答えていたので、timeleszのFC向けに募集があったネトフリの番協あたりで決定するのだと思います。
配信自体でのフィックスも2月末とか3月頭には終わってしまうのでは、と思い寂しく感じている風磨担です。
布教の仕方まで教えてくださりありがとうございます
光一さんに紹介できるレベルだということがteamSATOのすごさだと思ってます。
お忙しい先輩に時間をもらって来てもらうって中途半端じゃできないと思います。
やはりプロ意識をもってパフォーマンスをしていると感じました。
昨日のananは、爆売れでした。
写真だとまた違うのだなとつくづく感じました。
動く華やかさと、静止の華やかさ
そして垢抜けさせていく事務所の凄さを実感
まだタイプロを見てない人に布教するなら3次審査以降から見せるのがオススメです。
私の家族は2次審査の時点では興味なさそうにしていましたが、4次の途中から一緒に見るようになり5次に追いついたところで最初から見直していました。
もともとtimeleszに興味ない人がいきなり最初から見始めるのは難易度高いと思いました。
KinKi担です(KinKi以外には詳しくありません…)光一くんの話が出たので、かなり余談ですが書かせてください
5次審査前の座談会(のBehind)で、寺西くんが趣味•貝の話を長々して原くんに止められるという件がありましたが、あの辺の話し方とか昔の光一くんにそっくりで笑ってしまいました笑
光一くんが誰もわからない趣味の話をして剛くんが「また何か言ってるなー」みたいな感じでニコニコして最後は適当なところで止めるんですが、原くんの止め方も込みであの一瞬はKinKiっぽかったです笑
シンメ厨とか2人ということにこだわりが強くあるわけではないですが、あんなやりとり見せられてどちらか加入出来なかったら爆発してしまいます…
そして仙人のような光一くんですが、KinKiのコンサートMCではニコニコふわふわしててかわいいです、ぜひKinKiの 公式YouTubeチャンネルも覗いて見てください
(ショート動画でMC切り抜きたくさんあります!)
めっちゃ関係ないのだけれど大島さんの動画を見てるとVIVANTの考察動画が恋しくなってきて、シーズン2って撮影されているのかなあ、、等考えちゃいます。笑
ソロを奪い合うことは起爆剤になっていますね。
ここで大事なのが奪われる人を誰にするか。奪われることで伸びること、精神的に折れない人を選ばないとチーム全体のパフォーマンスの質を下げてしまいます。
奪う方、奪われる方、両方に相乗効果がある人にしなければ成り立たない。
もちろんソロに選ばれたロイ君はエース級で1番評価されると思いますが、奪われた猪俣君の頑張りや強さに脱帽しました。
ここに他の3人を配置したパターンを勝手に想像しても、猪俣君ほど適任な人はいないと思います。
ソロ発表後に勝利君が猪俣君の本心を吐かせたこともさすがプロだと感じました。
パフォーマンス後のコメントの順番もわざと最後にしたのでは?と勘繰っています。
視聴者側も「猪俣君は?あんなに頑張ってたのに、まさかスルー?」とハラハラしましたが、あまり褒めることをしない勝利君が「良かったよ」と最後に伝えたことで胸を撫で下ろしました。
編集に踊らされてるかもしれませんが、あんなに一生懸命努力して追いかけてくる後輩は可愛いくてたまらないだろうなと思います。
もはや【金取れる文章(大島さん曰く)】上質なコメント込みで、大島さんのコンテンツありきのタイプロになっています。
毎回繰り出される“例え”も大好きです。

全然違うジャンルを当てはめるのに、言い得て妙!と唸ります。
その人ごとの答案、の例えですが、私たち視聴者にも○枚目の答案用紙、がある気すらしてきました
これだけあれこれ情報漏洩しやすい時代に、落ちた候補生、少しでも軽く関わる程度のスタッフ、からもネガティブ情報や秘匿情報が漏れないところも含めて、
彼らの真剣さがエンタメ界の革命を応援している気がして、ちゃんと見届けなければ!と思いながら、夏休み終わっちゃう、青春終わっちゃう、の切なさに悩ましい日々です。
確かに大島さんはタイプロに参加してませんが、寝ても覚めてもタイプロのことを考えているこの期間、同じくらい大島さんの動画も高頻度で見ているので、心のアルバムの同じページにタイプロメンバーと共にもれなく大島さんが居ますね タイプロ終わっても見ますわよ〜
光一君の、オブラートに包まずに発言した直後に相方の剛君に突っ込まれるバラエティでの姿とタイプロでの達観した先輩としての姿と、どちらも同一人物とは思えない、色々な面を持っているところ、素敵でした。
職場で事務所好きな方にタイプロ勧誘しているので、大島さんのアドバイスも参考にしてみます!笑
大島氏のタイプロ宣伝の下り思いっきり笑いました
大島さんのYouTubeがめちゃくちゃ拠り所になっております!
金曜日まで待てませんが、大島さんの感想を聞いてなんとか過ごせている。。。
いよいよ、timeleszのメンバーになる!が現実味を帯びてきて、改めて誰がメンバーになるんだろう?と考えた時、◯◯くんに入ってもらいたい!もう、全員入ってほしい!はあるのですが、「timeleszに入る」のが目的になっていないか?を改めて視点にして考えたりしてます。
これはオーディション初期から言われてることなので、当然と言えば当然なことなのですが、本当にそうなのか?をこの仕事がどういった世界なのか?を初期より知った上でどうなのかなと。
アイドルは「表現者」というだけではなく、笑いたくない時でも、とびきりの笑顔を見せ、ファンの子を笑顔にし、その笑顔を見ることが自身の幸せに本当になれる人じゃないと、なった後に本人がしんどくなると思うので、本人にとってアイドル人生が本当に幸せなことなのか?も考えつつ今後の行く末を見守りたいと思っています。
大島さんおはようございます
動画アップありがとうございます。朝の支度しながら聞こうとしますが、気付くと手が止まって聞き込んでしまいます。
最終的に選ばれたメンバーの方々が近い将来テレビに出演した際はまるで家族が出ているような
嬉しさとハラハラとそんな気持ちになりそうです。そのくらいに観ているうちに感情移入してしまってます^^;
私はずっと猪俣くん推しなのでテレビで食レポするなんてなったら…とか考えちゃってます。笑
本当の気持ちとしては12人全員デビューしてもらいたいくらいにみんな魅力的過ぎて次の審査結果
が楽しみでもあり辛くもありです(涙)
「お母さん、ご飯」
「お母さんはご飯とゆー名前じゃありません!」
ってゆーテンプレエピの大島さんver.
金曜日待ち切れないですなー
候補生たちを通して、メンバーの本気が垣間見える瞬間。事務所への思いやアイドルである事のある種の枷みたいな部分に毎回グッときてしまっています。
大島さんの原くんの立ち位置の例え(新聞社、警察署等々…)にほんとそれ
って思いました。
タイプロとは関係ない話ですが、人前で話すのが苦手な私、大島さんが台本無しにスラスラと話される語彙力に毎回感動しています。近々会社の面接を控えているあがり性、緊張しいな私に是非ともご享受願いたいくらいです
それはさておき、タイプロ、佳境に入ってきましたね。
初めこそ個人的にこの子頑張って欲しい、入って欲しいと思う推しがいたのですが、もう今となっては誰が入ってもいい、できれば全員入ってよ! とさえ思えます。
私の中でタイムレスのお三人と並ぶアー写を妄想しながら結果発表という胃が痛くなる瞬間を楽しみにしている部分もあります。
でも今現在通過する8人は決まっているんですよね…
あーーー辛い、それまで大島さんの動画で心を落ち着かせたいと思います
大島さんは動画ご専門なのかなとも思いますが、昨日発売になったananのチーム別のスチール写真は出来れば見ていただきたいです。作り込まれているのにそこから溢れ出る魅力ガバガバ値がmaxに達しています。チーム佐藤は既に先行して出ていましたし、聡ちゃんチームもスイートが溢れてるのですが、個人的にはチーム菊池に痺れました。
昨今のアイドルは私生活というか、気を抜いた素の瞬間も含めてアイドルでいなければならず、実像と虚像が入り混じっていますが、例えば少年隊の頃はSNSなどもなくて、基本的には作り込まれたものがアイドルだったかなと思います。今回のananのスチール写真はまさにその作り込まれたアイドル像として一つの臨界点に達していたように思います。
しかも少なくともここから消えていく候補生が4人いるのに(涙)、12人の状態でここまでの労力をかけ、今の状態を永遠に残すというある種の刹那がより虚構の構造を強調しているようでもあり、アイドルというものの儚さを際立たせているようにも思いました。美し過ぎました。
ビハインドの佐藤チームがチェキ見てる原くんがツボすぎて
一緒に合いの手みたいにいれてるのは誰かわかりますでしょうか?
そのやり取りが最高に好きで鬼リピしてますw
4次審査までと違うのは、パフォーマンスの出来映えだけでなく、5次審査からはtimeleszとの相性や共同生活での距離感、timeleszが新しく目指す方向性のグループにハマるかハマらないかを審査されてくると思うので、スキルは完璧でもハマらなければ落ちるという怖さがあります。
推しは居ますが、最後に残らないのであれば早く落としてあげて。と複雑な気持ちでドキドキしてます。
大島さんの動画のコメント欄は、言葉選びや文章がとても上手なコメントが多いですね!そして知見が素晴らしい。
とっても勉強になります。
それにしても、タイプロがこんなに盛り上がるなんて、すごいですね。
風磨くんは天才だなあ。
これは革命ですね。
team SATOは、それぞれが上を目指す精神と、努力を惜しまない強い気持ちがあって、プロも大絶賛の仕上がりになりましたね。
前世があるメンバーが揃っているけれど、そこでうまく行かなくても、自分を見捨てず努力し続けてきたんだろうなあ、と思いました。
諦めず努力し続けられることが、一番大切な才能かもしれません。
毎日出勤前にラジオのように聞くのが日課になっています


毎日UPお疲れさまです!ありがとうございます
今週のタイプロもめちゃくちゃ楽しみです!!
金曜が待ちきれない中、大島さんの配信に助けられています。そして、待ちきれない勢としては歓喜のananを購入してきました!
まずは佐藤チーム、菊池チームの仕上がりっぷりが圧巻。特に篠塚くんは、どうしてなんの訓練も受けずに生きてきた大学生がこれほどまでにコンセプトを理解したカッコつけ方でカメラの前に佇めるのか?!と驚かされました。
そして、松島チームの「カワイイ」コンセプトは写真でもなお、というか写真になってより一層、いかに高いハードルなのかを気付かされました。他チームよりもメイクやライティングが圧倒的にナチュラルで、聡ちゃんは「何も纏わず自然体のままで輝けますか?」と問うているのか…?と震え上がりました。まるで最終関門のような高いハードルですが、ある意味ではそれを与えられるに相応しいとも言えるエース級の4人。きっと超えていってくれると期待しています。写真からは彼らの心の距離が縮まっていることが伝わってきたので、SWEET回の予告からくるドキドキがすこし和らぎました!
ここにきて「中丸銀河ちゃんねる」の風磨くん回(前編後編)を見返しました。オーディションの趣旨、判断基準、想い等を分かりやすく話してくれていて、この先、誰が落ちても衝撃を受けると思いますが、最終的に選ぶのはこういう視点なんだと理解した上で見届けようと思わせてくれます。
ジュニアがキンキの歌をうたうのが好きでした、少年倶楽部をなくしたNHKに納得がいきません
光一さんには是非、関東ジュニアをみていただきたいです、関西ジュニアは横山君、大倉君らがみてくれていますので
堂本光一さん、スゴいですね
奢ることなく、臆することなく…美しくも優しい
こんな方が来てくださったら、現メンバーはもちろんの事、若者さんたちも嬉しかったでしょう
どのチームも音楽だけを聴 いた時には正直微妙だ思ったのですが、勝利君の音へのこだわり、ステージ衣装、メンバーのダンスや歌のスキルが揃っていく過程と最終発表の完成度を見た時、これがアイドル達のエンタメなんだと感嘆しました。
私ごとですが歌舞伎、特に片岡仁左衛門を長年贔屓にしています。演者の力だけではなく音、衣装、型、その他が相まって出来上がっている歌舞伎とタイプロのエンタメ性は通じるモノがあり、また、それに勝るとも劣らない。
ずっと見ていきたい人達が増えてしまいました。
おはようございます。早朝から配信びっくり&ありがとうございます、お疲れ様です!
いつも適切な言葉選びや正確な洞察が、
楽しみながら聴いた上に勉強になります。
タイプロを教えて頂きありがとうございます。