前田大翔さんから前世が見えすぎるの分かります。過去アイドル活動をしていた候補生や他の職業で活躍していた方もいますが、「アイドルとしての前世」を一番強く感じたのは大翔さんだったし、その前世の匂いとtimeleszが一致していなかったのもその通りだと思います。

日野くん脱落で「日野くんの歌唱力はこれから必要だろー😭」と落ち込んでいたのですが、日野くん推しの大島さんが悲壮感なくお話してくださったおかげで受け入れられました。
他の皆さんにも愛あるコメントしかなくて、素敵すぎます。
タイプロは「ネトフリ、behind、大島さん」がセットだなと改めて思いました。
大島さんのおかげでタイプロ見始めて、すごく楽しい日々を送れています。
今年もたくさんありがとうございました✨よいお年を✨

日野さんに対しての意見同意です！彼の歌手としての元々の歌い方とても好きだったので、アイドルグループよりもソロアーティストとして輝いてくれることを願っています。

すごい納得です。

スッキリしました。
これで、次の審査を純粋に楽しみになりました。

大島さんの心の解説、どれもめちゃくちゃ腑に落ちていいねボタンが連打できるものならしたかったです。
2万人近い応募者の中からお顔お名前が一致する程度の人数にまで残っている時点で精鋭ですもんね。
次の解説も楽しみにしています！

最初は事務所っぽい子に目を付けていてとうに推しは脱落してる者ですが、もはやタムちゃんたちは事務所っぽさにこだわりはないのかなと思ってます。本人たちが子どもの時から活躍している、いわばエリートたちで、事務所っぽさは3人だけでも大いに体現できるものだとして、新たにグループの変革を求めているならばそこはあまり重要ではないのかと推察します。2次までにビジュアル的に合わなそうな子や明らかに見据えている次元が違う子は落とし、実力の伸びしろや協調性的な部分は3次で見ていて、4次5次では本当に仲間探しのフェーズに入ったのかなと。企業のように、自分たちの色と合っているのか、それとも他で輝くべき人材なのか、そしてどれだけ入りたいのかという「想いの強さ」を見ているのかな〜と感じます。課題を正しく理解し期待に応えられるのか、必死に食らいつく姿勢をどれだけアピールできるか。そういう点では推しではないけど、篠塚くんの「僕、必死です！絶対に入社したいです!」というひたむきさは自分がタムちゃんだったら一緒に働きたいと思ってしまいます。器用がゆえにそこをアピールできかねている子も多いと感じますが、それこそが課題と気づけるかどうかも今後の彼らの命運を決める一つの手がかりなのかなと思って見ています。
企業と応募者という目線で見ると、やはり風磨くんが最初から繰り返している「想いの強さ」をどのように表現するか、タムちゃんたちに一緒に働きたいなと思わせるパワーが重要ぽいですよね。誰を落とすかと言うよりは誰を採りたいのか。それが、器用さなのか、がむしゃらさなのか、はたまた愛嬌なのか…彼らに刺さるものは何なのかが私たち視聴者にはわからないのがもどかしい!

惜しくも脱落された方々はそれぞれの良い部分を活かし、輝かせるコンセプトや色がtimeleszにはなさそうだったのだろうなと思っていたので同感でした。
ライネクチームのBehindを見てこれまで理解しきれていなかった篠塚くんの魅力を実感することができました。風磨くんのジャイアントベビーが正に表しているのだと。
候補者の多くはエンタメで生きていきたい夢を抱いて歩んできた人で篠塚くんは恐らくエンタメとは無縁の世界でずっと生きてきた。それだけに今自分がおかれているタイプロの状況がどれ程大きなことであるか感じていて、何としてでも掴みたいチャンスである候補者に対し、篠塚くんは今まで知らない世界に踏み出してそこに挑戦することにただ希望を見出している。
さらにあの無邪気さと人懐っこさ。経歴から想像するに比較的狭い世界で愛されて生きてきて、厳しい社会で揉まれた経験がまだ少ないのではないかなと思え、それゆえいい意味で鈍感で、それが候補者の中に混ざるとひとり異質に見えるのだなと思いました。
ただ、そのフレッシュな感じがtimeleszが求める像なのかは彼らがどのようなグループを描いているのかわからないので難しいところです。
活動15年が見えてきている、アラサーメンバーのグループがこれからフレッシュな表現をしていきたいのか…
人数も絞られてきて、どんな雰囲気のグループを目指しているかが５次で見えてくるといいなと思います。

日野さんはすごく歌も上手くて個性もあってダンスも頑張って人柄も良かった。でも上野さんもおなじなんですけどビジュアルに年齢がどうしても感じられ過ぎるんですよね。なんていうか社会人感というか。やっぱりSTARTのアイドルとしてこれから活動するには生活感がありすぎました

大翔くんは確かにキラキラ王子様アイドルで、十数年やってきて落ち着いた空気感のあるメンバーとは毛色が違うかも…と感じていました。
Behindでノアくんや篠塚くんと練習していたりメンバーとコミュニケーションをとるのも上手で、優しい世話焼きお兄ちゃんの一面を見ることができたので、新規アイドルグループの後輩育成には適任だろうなぁと感じています。
もちろん大翔くん以外の候補生もみんなそれぞれの場所で活躍してほしいと心から思えるし、｢頑張っている姿を人は応援したくなる｣という聡ちゃんの言葉は、審査陣含むタイプロのみんなに通じるなと感じています。

私も納得の審査結果だったかなという印象です。
日野くんを好きになっていたのでここでお別れか…となりましたが、せっかくの素敵な個性を抑えたままアイドル人生を歩むのはどうかなぁとも思っていたので”野に戻す”のは納得しました！
あと、日野くんと前田大翔くんは体力面でマイナスになったのもあるのかなと思ってます。
落ちた6人それぞれに魅力があって惜しまれますが、6人とも今後の人生においてタイプロに出たことがプラスとなってくれたら嬉しいなと願うばかりです。

タイプロ特設サイトで公開されている5次審査候補生のプロフィールを考察をしていただきたいです。それぞれのキャラが色濃く出てるのと、候補生同士の関係性もちょっと見えて面白いです。

ライネクチームのBehind動画を見て、篠塚くんの人間としての愛され力の高さに驚きました。
できなくても「もう一回！」と貪欲に食らいつきながらも、できたら嬉しくて子どものように駆け回ってはしゃぎ、「このチームの打ち上げの盛り上げ役は任せてください！」と高らかに宣言し、かと思えば「みんなの時間を奪うのが申し訳なかった」と謙虚な姿勢もあり…。
放送も編集もされてない合宿中の段階で、「しののキャラに勝てるわけない」と前田大輔くんが言っていたのも、切ないけど納得だなと思いました。
スキルは後からでも磨けますが、生まれ持ってのキャラクターは磨けないし、ありのままを愛されることが職業であるアイドルに、篠塚くんはめちゃくちゃ向いてるのでは？と思ってしまいました。

これがSexyZoneのオーディションだったら品があってキラキラな雰囲気を纏った前田大翔くんは通過していたかもしれないなと思いました。これまでにない起爆剤のような人を探しているtimeleszのオーディションだったからこそ落ちてしまったのかな…

セクゾ時代が大好きだったので、タイプロ開始当初は誰も加入してほしくない！ケンティを超える人なんていない！と思っていたのに、いつの間にかもう誰も落ちないでくれ〜😭と思いながら見てしまっています笑

篠塚くんはうっすら見てるタイプロ新規からするとパフォーマンスが共感性羞恥発動されて見てられない（キャラはいいんだろうけども）

人生遊戯チームが一番良かった派の人間なので、人生遊戯から半数も落ちてしまったことに少々納得のいかない思いがありつつ、でも脱落メンバーの顔ぶれを見た時に「まあそうだよな」と納得せざるを得ない、この相反する感情を完全に整理し納得させられる説明でした、ありがとうございます。あそこまで絞られたらもう「timeleszでこそ輝く人間かどうか」がかなり大事になってくるのは当然なので、「だったら最初からやらせるなよ」という話ではまったくなく、追い込んで追い込んで「殻を破れ」と伝え続けたのは「飾らないお前自身を見せろ」という意味であって、その結果timeleszではなかったと判断されるのはある意味残酷ではありますが、timeleszがずっとぶれずに持っているであろう「タイプロに関わったことが後の人生でプラスになるように」という思いの集大成だなと感じます。

カレーを配るときにtimeleszのメンバー3人がボケてて、原くんがつっこんでる姿を見て合うかも•••！と感じました。パフォーマンス力も熱量もあって良いなって思う人の1人です。

5次は原くんサポートで勝利くんがロイくんを見て、寺西くんサポートのもと聡ちゃんがノアくんを見ようとしてると思います。風磨くんは大夢くんとの声の相性を見つつ篠塚くんをどうするか判断しようとしているのではないでしょうか？

日野くんの三次パフォーマンスの後の風磨くんのコメントは同じこと思ってたのでもらい泣きしました。timeleszの楽曲を歌うことは彼のよさを殺すこともありそうで。どこかで落とした方がいいけど毎回いいパフォーマンス出してくるから落とし所が難しいなぁと。今回の経験は歌手としての幅が広がって結果としてはよかったと思います！

全てにおいて同感です。
今回の脱落者は全員が実力あり魅力的でそれが発揮される場所がtimeleszじゃないだけだと思います。
前田大翔くんはすごく良かったけどやはり別界隈のアイドルにしか見えなかったし、他の方々もtimeleszメンバーと並んだ姿が想像できませんでした。
上野くんはもうUSJでショーに出ていて娘が見てきてめちゃくちゃ輝いているそうですよ。

俳優部の３人はJrが出れなくなったので運営側から頼まれて出てもらったのではと考えてました。候補生の指導と事務所の人の違いを知らしめる使命を与えられて。知名度が上がるメリットもあり。
3人とも顔と名前は知ってたけど、タイプロで原寺西すげー！となり、まんまと寺西くんのファンになりました笑

岩崎くんはむしろ、ファイナルまでにソツなく踊れるようになったらデビューあったんじゃないか？と思わされた😂
そんくらい、ep10ビハインドの人間性やトークセンスが好みでした！
ルックス歌声も良くて話題の子だったのに、編集する人のセンスで一気に振り回された印象…😢

もの凄くしっくりくる意見でした。
そもそも約1万9千人の応募の中から4次審査の15人まで残ってる時点で全員魅力的だし逸材なんですよね。タイムレスとの未来が想像できるかどうか、合うか合わないかを本当に凄く考えて選ばれた結果なんだと思います。
私は納得の結果でした。

今江くん日野くん上野くん大翔くん全員が通って寺西くん原くんも残ったら12人中7人が30歳前後ってことになりますからね
timeleszの仲間探しという側面を考えるとね…仕方がないです

妥当な通過結果だと思いました！
事務所っぽさとか、現存の3人とキャラ被りしてないかとか、将来性の3点で十分に判断できたかなと思います！でも落ちた人がダメとかではないです。

メンバーに残る戦い、という意味で、これまでも話題に上がっていた、「代わりがいくらでもいる事務所」において、「他にはいない人」というのも重要なんじゃないかと思います。

もちろん、全く同じ人が事務所、あるいは、巣立っていった他事務所のタレントさんのなかにいるわけではないですが、、

例えば周杜くんやロイくんには、松田元太くんや平野紫耀くんなど、すでにちょっと天然、みたいな類似タレントがありふれている気がします。なんなら、聡ちゃんとも若干の被りを感じます。

彼らは、完成したグループのメンバーに残った上で、さらに、いきなり芸能界の上澄みに残らなければならない使命があると思うので、既存3人メンバーとのキャラ被りがないことは最低条件で、ほかのグループとも、差別化できる要素がいきなり求められるのではないかと思うのです。

前回あった、５枚目の回答用紙の話に関連して、そこで満点を叩き出すだけでなく、そもそも５枚目の回答用紙のテーマが他と被はないことも重要なのではないでしょうか。

前回の５枚目の答案用紙の例え話、非常にわかりやすかったです。

STARTOのタレントは、バラエティやドラマに進出し出したSMAP以降、各個人が自分にとっての５枚目の答案用紙を模索し続けているのだろうと思います。

また、その模索はデビュー組だけでなく、ジュニアの小学生までも、です。

STARTOのタレントはよく、「自分の武器」という言葉を口にします。その武器に、ダンスとか、歌が入ってくるひとは、数少なく、世界レベルでの賞歴がある人しか使わない印象で、大多数の人の「武器」は、バラエティとか、お芝居とか、もっと詳細に、漫才とか、モノマネとか、ミュージカルとか、舞台とか。

そういう別ベクトルのスキルが必要だと、最前線のタレントたちが感じているのですから、新たに入ってくる人にも、
そのようなものが必要なんだと思います。

一方で、寺西くん、原くん、今江くんは、そういう意味での自分の武器はすでにお芝居の分野に持っているはずです。

この場合、タイプロにおいて求められる５枚目の答案用紙は、加入後に、一般からの候補生と既存の3人、あるいは、他のグループのタレントとの架け橋としてのお兄ちゃん的働きができるかどうかなのだと、SnowMan推しの私は思います。

以前の目黒、渡辺の回でもあったように、加入組への批判は多くあるでしょう。（誹謗中傷はあってはならないのは大前提ですが）

そういう時に、強い気持ちで弟たちを励ませるかどうか、守れるかどうか、その技量が3人には試されていたような気がします。

ほんとその通りだと聞いていて思いました！前田くんの話とかはこんなに良いのに何かが違うとずーっと思ってた理由も聞いていてわかりすっきりしました。日野くんは特にせっかく持っている個性を抑えたアーティスト活動をこの先10年15年させると思うと外で個性大発揮してシンガーとして活躍してくれと。タイプロで得たポップスやダンスなどの引き出しが増えより活躍しそうですもんね。

岩崎くん、ネトフリ本編と、Youtubeビハインドの印象が違いすぎて…もうちょっと編集なんとかならなかったのかな??と見てて思いました…
２次のインタビューではガチガチだった彼が、3次4次と進み、親しい人と交わす時の口調になっていって、きっとインタビューアーさんや番組サイドを信頼して、心のうちを明かしてくれてたのかな??と思ってきて、
その結果、この編集…心が痛みます…

岩崎くんの課題だったダンスの成長が見せれなかったので、結果は覚悟していた通りです😢
エピ10のビハインドで、仲間とのやりとりを見て、ファンながら想像以上に仲間想いで、言葉のチョイスも面白さと優しさの塊で、岩崎くんが、ここまで残った理由が解りました😊
と、同時にもう岩崎くんを傷つけないでくれという感想です😭

4次の脱落候補生
北林くん　未経験
岩崎くん　未経験＋怪我
日野くん　ほぼ30歳＋未経験
今江くん　ほぼ30歳
上野くん　ほば30歳
大翔くん　ほぼ30歳

5次候補生に向けた平均年齢下げと未経験の絞り込みの結果だと自分は見ています。
日野くんのライバルは篠塚くんではなく寺西さん原さんだったように自分には見えました。

今江くん、前田大翔くんは実力も人柄も充分素晴らしいですが、このオーディションにかける悲壮感みたいなものが出てしまったところが、風磨くんが描いていた「いつも楽しそうなことやってるグループ」像から外れてしまったのかなと個人的には思っています。

言葉にできない感想を表現してもらった爽快感がありました。

8人になって4人、私もそう思います。ライネクチームのBehindも出ましたので是非よろしくお願いいたします。インフルも流行ってるようなのでご自愛ください。

審査基準はいろんなインタビューでも語られていますが、Netflixの中でも初めの方のエピソードで、風磨くんが「上手い下手じゃなくて僕たちとどれほど共鳴できるか」、勝利君が「歌やダンスにまだ荒削りな部分があったとしても自分で超えていける精神力を持ってる人がいればメンバーになって欲しい」と言っているので、あまり今の歌やダンスの実力に注目しても当てはまらないのかなと思います。
聡ちゃんも「(スキルが足りてなくても)きっかけさえあれば人は変われる」と言っていましたね。
風磨くんが「timeleszっていつも楽しそうなことやってんな〜！っていうグループにしたい」と言っていたので最終的には3人と価値観が合うかが1番重要になると思います。
(つまり私たちがアレコレ考えてもtimeleszの3人以外には分かりようもない😂)

落ちた理由と魅力が表裏一体というのはとても納得です。前田大翔さんは表情の作り方など、事務所的というより、女子アイドル的な感じがずっと拭えなかった印象です。だからこそ4次で、篠塚くんに積極的にダンスを教えていたり、パート変更に関しても、率先して発言していたりと、また違った一面が見えてきていただけに惜しい気持ちになりました。（落ちたメンバーの中で、個人的に推していたのは日野さんなのですが。笑）

timeleszがもう何段か上に行きたい、ってなった時、日野くんは必要なピースだと思ってた。外から新たなファンを連れてきてくれる存在と感じてたのになぁ。残念。

日野くん個人のライブ、是非行ってみたい！タイプロで彼を知れてよかった。

新しく3つともパフォーマンス動画が上がっていますね。Netflixとは違うテイクなのかな？中でもライネクの篠塚くんが寺西くんの落としたスカーフを「スカーフ落とした？」みたいな感じで首元を確認していたのが何とも可愛らしく、大勢の方が篠塚くんにハマっちゃうのをやっと理解できました。
大島さん、炎上喫煙所で知ってYouTubeも見ています。色々お忙しいと思いますがご自愛くださいませ。

合否について、納得ですが、
今江くんの、
「入りたいんすよ」の場面が忘れられず切ないままでいます。
最終的には3人になり、６人のTimeleszになるかな？と思っています😊

落ちてしまった候補生の理由はすごく同意です。みんなそれぞれに高い魅力があったからこそ。推しの大翔くんはアイドルの所作はピカイチでしたがどこかtimeleszらしさやスタエンらしさとは違う雰囲気は感じていたので落ちて悲しい気持ちはありますが、日プで落ちてしまったぱるたんがキューストという最高にピッタリのアイドルグループとしてデビュー出来た事を考えれば大翔くんにもきっと最高の居場所があるはずと思えます。悲しい結果ではありますがこれからも大翔くんとタイプロを応援します！

優しい考察ありがとうございます。SNS上では犯人探しみたいになっている気がしてて疲れてしまっていたので癒されました！

公式からYouTubeに上がっていた各グループの動画を見て、結果に納得しました。きっと年齢もありますよね。

ぎりぎりのところにいた前田大輔さん、1000回撮影して自分の見せ方を研究して、本番で『魅せた』ところが12位に残れましたね。
輪郭や体付きもシャープになり研ぎ澄まされた感がありました。

新しいBehindを見て、日野君のパフォーマンスを見て改めて感動してます。このお話を聞いて今回の結果も自分の中に落とし込むことができて、大島さんには年末明るい気分にさせてもらいました。感謝！この先も厳しい結果が続くと思いますが、19000人の中で選ばれし15人ですから、実力ではなく３人が描いているメンバーに、はまるかはまらないかだと改めて感じています。

4次審査の6人体制が結構キーポイントになるかなと思ってます。過去の5人だったとき、4人だったときのダンスパートに踊れる人いれて過去を継承しつつ、残る１枠か２枠は成長枠かと。だから3人。
個人的には勝利くん絶対単独センターは譲れないと思うので、さらにjr経験+指導役+潤滑油として俳優組から１人入れて7人体制にすると候補生のチョイスの組み合わせも広がりいいのかなとおもいます。

魅力と落ちた理由が髪一重、表裏一体、ものすごく分かります！
timeleszには合わなかったけど、それぞれをそれぞれの世界で見たい！と思わされました。
北林くんが活躍するアイドルグループも見てみたい！
…正直日野くんがもっとアイドル力を身につけていくところは見たかったですが…

今回のタイプロで一番意外だったのは、鈴木さんを「いい！」と言っている男性の多い事。盛山さんも推しているみたいだし。「イチオシでは無いけど、鈴木君、いいよね〜」と言ってる方をユーチューブ上で割りと見かけます。あまり男性受けするタイプには見えなかったので、意外でもあり面白いなぁと思いました。
私は鈴木さんの美しい泣き姿が好きですが、猪俣君や山根君の小学生みたいな泣き方も好きです。😂

前田大翔さんはとても魅力的で推してましたが、確かにこれまでのアイドル人生が垣間見えるというのは納得しました😅仲間探しという特殊なオーディションなので、この先誰かが落選する度にそれを思い出し、自分自身を納得させていこうと思います💦それぞれのキャラが分かり始め、timeleszに入った時の立ち位置まで想像している状況なので、もうここからは誰が落ちても悲しいですが、3人が選んだ候補生、新生timeleszを応援したいです❤

日野くんに関しては、個は強いけど、timeleszではない方が輝くと思ってtimeleszが手放した印象が強い。岩崎くんは判断材料が少ないからもう少し見たかっただろうけど、ダンスが苦手な方がダンスをせずに通過するとほかの候補生に示しがつかないし、立ち位置を覚えるのも苦手そうだったから、足を動かせないと3次からの成長を審査するのは難しいとは思う。気持ちは評価してるだろうけど。

このオーディションのチーム戦でありながら個人戦っていう、チームとしての技術と個を出しきれたた否かが審査の基準だったのでは？と通過者には納得しています。

魅力と脱落した理由が表裏一体、同感です。
どの候補生もやり切った様子でしたし、他の候補生やtimeleszに良い影響を沢山与えてくれたと思います。
「与えられてばっかりや」と篠塚くんも言っていましたが、残った候補生は脱落した人にもらったものもいっぱいあるでしょうね。
素敵な人達にオーディションを受けてもらえたこと、１ファンとして感謝の気持ちです。

通過者発表の度に感情的なリアクションやtimeleszを否定するような投稿がXに流れるので少々疲れるところがあり、全てにリスペクトを持って発言される大島さんの動画が出るとホッとします

お話を聞き、全員の比較とともにプロ、アイドル経験者、ダンサー、未経験者、若い原石など緩やかな枠がある中で個々が突出したものをパフォーマンスでどの程度見せられたかが明暗を分けたのかなと感じました。私自身も納得感は高かったです
北林くんについて大島さんが語られたことは、メンバーがかけた「いつか北林くんが率いるボーイズグループが見たい」に通じますね。彼はこの事務所に入りたくて何度も履歴書を送っていたそうなので切ないですが、本当にどこかで見たいなと思っています

動画ありがとうございます。
大島さんが仰っている追加して8人は可能性高いかと思っています。他グループとの差別化も必要な課題だと感じていて、timeleszと年齢が近い他グループ、名前を出すのはいけないかもですが、　　
SnowMan9人　SixTONES6人　なにわ男子・TravisJapan7人　8人グループが近しいグループに無いので新しいグループとしては差別化プラスどんなフォーメーションで踊るのか見てみたい期待で8人かなと考えてます…私感ですが