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■公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/jokermovie/news/?id=21
予告はこちら→ https://youtu.be/gg2WqUkSXF4?si=TdhhVCNFKyTTZi5v
2024年10月11日より日本公開の「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」
圧倒的な完成度でヴィラン映画、R指定映画として異例の大ヒットを果たした作品の続編として蛇足との懸念がありつつも期待する声も多くありました。
だが、先行で公開されたアメリカではアメコミ映画としても記録的な低評価を記録し、OP興行収入も前作の半分以下となるなど期待作としては厳しいスタートを切りました。
そんな本作に対する日本の反応をご覧ください。
引用元
futabaforest.net/b/res/1262611196.htm
futabaforest.net/b/res/1262488840.htm
tsumanne.net/si/data/2024/10/12/9610001/
itest.5ch.net/nova/test/read.cgi/livegalileo/1728687134
※この動画で使用している画像、映像、イラストなどは全て引用です。また本動画は著作権侵害を意図しているわけではありません。
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なんとなくアレよりは婉曲されたユア・ストーリーを見せられたのかなって
レディガガのハーレークイーンがホンマにいらない。まあ居なかったらこの映画成り立たないんだけど、それでもいらない。つまりこの映画は無。やりたいことは分かるけどだから何?ってかんじ
浅い理解で見ると「ジョーカー騒動でジョーカー否定映画にしたんだ」
ってなるし実際俺も最初はそう思ったんだけどよくよく考えると悪意の塊みたいな映画なんだよねこれ
「こんなのジョーカーじゃない」と映画を観て怒ってる客と劇中で興味を無くしていくジョーカー信奉者たちはリンクしてる
そして「もっと社会をめちゃくちゃにしろ。お前はジョーカーだろ」というアーサーを見下して自分の都合いい演者にしてるハーレイとも
ミュージカルシーンもアーサーが妄想してる時って捉えると、
最後もう歌いたくないって言い出したのは殺人狂のジョーカー役を演るのに疲れ果てたというアーサーの本音だし
例の階段でハーレイが座ってて街灯ついた時点で、アーサーは本当にハーレイが救いだったんだろうけど、ハーレイはジョーカーしか見てなかったんでポイ捨て
この時点で絶望的すぎる映画なんだけど更にエグイのが最後の若い患者
彼はアーサーを刺したあと自分で口を裂く
つまり彼が本物のジョーカーなんだよ。年齢的にもバットマンと戦えるだろうし
アーサーは無理やり祭り上げられて捨てられた凡人でしかなった
ジョーカーに憧れた連中に徹底的に現実突きつけまくって
最後にはお前らは何者でもない。ただのズボンずらしたピエロだ
と終わっていく悪魔のような映画だよこいつは
あー旧エヴァかなるほどな
まぁザバットマンのほうのジョーカーに期待しましょうや
ミュージカルにした意味なくない?
個人的に今年ベスト。
前作で得た名声を捨ててまでこの続編を撮ったフィリップス監督には敬意しか無い。
少しでもアーサーが救われていればと思って見に行ったらフルボッコで鬱になったわ。
傷口に塩をぶち込んで抉られるような作品だった。
世界で一番遅く公開された国の当時の反応って必要なのか…?
一言でいえば、ジョーカーを否定した作品だと思う。「悪のシンボルなんかいねーよ、目覚ませ」みたいな。これは監督も蛇足って分かった上でやってる気がするな。ジョーカーに憧れて犯罪を犯した人とか実際いる訳だし、否定しなければならなかったんだと思う。
個人的にはダメな部分と良かった部分合わせて「駄作よりの凡作」
ただ、『この内容でやる!』と決めたスタッフたちには敬意を表したい
前作ジョーカーの続編をやる!と決まった時に
『アーサー・フレックの物語にするぞ!』と決めてそれを実行に移したことはホントに勇気がいると思う
アーサーは社会的弱者よりの凡人であり、そんな彼を中心にしたのならば凡作にしかならないからだ
ミュージカルがつまらないのも意図的な演出だろう
「もう歌いたくないんだ」と吐露したアーサーに観客は自分を重ねるだろうから
結局は劇中の登場人物も観客もアーサーじゃなくジョーカーにしか興味がないことを突きつけられる、そういう意味では一体感や没入感がカンストした映画だとは思うけど、この内容でタイトルを付けるなら「ジョーカー:フォリアドゥ」では無いかなぁ…
タクシードライバーのオマージュの続編でハーレイクインが出るんだから
観客は、ボニー&クライドのオマージュを期待したんだと思う。
いずれ第二、第三のジョーカーが、てやつですな
やっぱ自分はアーサーじゃなくジョーカーが見たかったんやなぁって
8:15 この意見が一番納得した
ジョーカー大好き且つミュージカル嫌いな身としては最悪だった。
タイトルをジョーカーではなくアーサーにすべきだった。
「前情報のこのシーンわくわくするな!」→「ミュージックビデオの一部で妄想でした」も詐欺。
純粋にテンポ悪い。
映画で歌うな。
ミュージカルである必要性はついぞ感じることがなかったけど、見ていて面白いなって思うシーンはあったし、前作を「世にも奇妙な物語・もしもジョーカーになってしまったら」として楽しんでいた自分としては、退屈な映画だとは言えない。
みんなが見ているのはジョーカーであり、そしてジョーカーとして見ていると、劇中のハーレイのように映画にガッカリしてしまうだろうという構図になってて、それがめちゃおもろかったな。
ただ本当に当たり前なんだけど、ほとんどの観客がアーサーの物語じゃなくてジョーカーの物語を見たかったんだなと再確認したし、そりゃそうだよなとも思う。
ダークナイト以降ずっと期待されてたジョーカー単独作なわけだしな…
言いたいことがまとめられないwww
ジョーカーじゃなくて,ホアキンフェニックスが好きで見てたから悲しかった
好きなシーンは結構あったよ
ホワキンもガガも良かった
ミュージカルのシーンはアーサーの頭がイカれてるって感じを現してるのかなって思ったけど
ある程度で止めてくれないと観ているのか辛い話が進まん
気になるのはハーレーは本当に子どもを身籠ったのか
身籠っていたら生むのか?が気になるぐらい
ラストは別に驚くことでもない
俺の想像力不足ではあるけど、当たり前にジョーカーの被害者もいて、遺族のシーンでは勝手にハッとさせられた。完璧に忘れてた。丁寧に描いてるからこそ、思い出した感。
ジョーカー主人公ってより、ジョーカーに祭り上げられて失敗した凡人って話だった。
ジャック・ニコルソンとかヒース・レジャーのジョーカーと並べるのは違うんだなって。
この映画、広い意味では私達も出演者だったのかもと思う。。
民衆は悪のカリスマであるジョーカーを崇拝していたけど、実際は「ジョーカー」など偶像に過ぎず、その本性はアーサー・フレックというただの社会的弱者だった。結果的に彼らはアーサーに勝手に期待し、勝手に失望することになった。この民衆たちの様子は、この映画の観客である私達にも当てはまる。前作の『ジョーカー』に感化され、悪のカリスマである「ジョーカー」の暴走に期待した人にとっては、今作はアーサーの行動などに対して失望してしまい、酷評となる内容になっている。。前作も今作も、あくまでアーサー・フレックという社会的弱者を描いた物語であった。しかし、アーサーが作り出してしまった存在「ジョーカー」の活躍を勝手に期待し、勝手に失望する。(タイトルでジョーカーの名を冠している以上当たり前だけど)
仮に監督がこんな風に民衆の視点=観客の視点という構成が成り立つことを見越して制作していたとしたら、称賛を送らざるを得ないと思う。「ジョーカー」という作品でやることではないという意見もあるかもしれないけど、私はこの映画にしかできないと感じた。
社会に大きな影響を与えた前作「ジョーカー」があるからこそこの設計が実現したのかなって。
※あくまで個人の感想、考察なので、あしからず。長文失礼しました。
でもミュージカルは少し多かったなぁ
ジョーカーの続編としてふさわしいとは思わないが、ここまで明確にアーサー・フレックに焦点を置いたのは覚悟のいることだな
世界を巻き込んだ前作と真っ向から向き合って終わりを描かなければいけないほど狂った世の中への1つの答えとも思えた
賛否両論あるが色んな意味で映画に残る作品になるだろう
つまりタイトル変えろ定期
駄作ではない、地味なのは間違いないが
観客の期待を真っ向から裏切りに行ったというのが正しい
ジョーカーになりきれなかった男のエピローグが描かれるなら至極当然の展開とも言える
結局アーサーは道化になれない笑えないハッピー野郎だったというオチ
監督の妄想も激しいのか気になる作品
同人映画作るなら金取るなって感想
無印の答え合わせはいらない
アーサーって人間が突発的にジョーカーになってるのは無印で語り尽くしたのにどれだけ擦るのか?
あえてそんな感じにしてる節はあるがそれでも完全な駄作
なんかクオリティの低いダンサーインザダークみたいな感じだった。
監督のしたかったことも分からんでもないが、それを”ジョーカー”というコンテンツでやることじゃなかったろって。
あとアーサーあくまで一般人でそのような人たちの物語は大衆が求めてるようなものじゃなく大してつまらないものだよって言いたいんだろうが、エンタメで飯食ってんだったらそのつまらないものも面白く創ってみせろよって思ったわ
俺は前作が好きだったから2をやると聞いて蛇足だと思った。
だから期待しないで見て想像通り面白くないと感じた。
ひたすら裁判所と刑務所の行き来
しつこいミュージカルシーン
キツかった
一番キツイのはジョーカーじゃないアーサーには何の価値もなかった事だ。
そして観終わった後ずっとアーサーの事を考えてしまってる。
最後のアーサーの顔が忘れられない
気がついたらずっと考えてる
観客のもう歌はこりごりだっていう感想と後半のシーンでアーサーがリーに歌はもういいってのが繋がってたから意図的に演出された上でのミュージカルシーンの多さなのかな?と思ったよ
という妄想であってくれ
ごめんなさいね。退屈とか糞とかつまらないって思っている人達はバットマンのジョーカーを期待していたのか上流か中流階級の者だと思っている。そもそも今回は前作の影響で日本で報じてないけどWHハウスで事件があったとか世界中で事件があったからそのアンサーなのだと思う。日本でも電車でダークナイトのジョーカー服着て起きたのありましたよね。前作はフィクションなんだからフィクションとして捉えないと今後誰もがフィクション映画を作りにくくなる。僕の言いたい事は脚本家から視聴者側にフィクションだって分からせるような映画作らせんなと思う。僕が思うに小説とか読まない人が増えて妄想力とか理解力が世界中で衰えてんのかなと危惧した次第です。長文失礼しました🙇♀️
ゲイリールート入って贖罪と救済を与えて欲しかった
俺も女性を口説くとき「お山を作りましょ〜♪」って歌うわ
悪くなかった、ちゃんとしびれるシーンもあった
ラストのアーサー刺し殺して自分の口も切った奴がジョーカーになるのかしら?
事前レビューはホアキンが歌ってない、ではなくホアキンは歌いたがっていないように見えるだったと思う
バットマンの敵になるジョーカーにはなれんわなアーサーは
ネタバレ注意
ジョーカーという怪物に祭り上げられたアーサー・フレックという男の哀れな末路…
前作の隣人のシングルマザーはアーサーの妄想の住人ではなかった、恋仲ではなかったけど
覚醒しなかったEnemy withwin のジョンドゥって感じだった