｢アニキについていくぜ！｣ってついてくだけのクソガキじゃなくて｢オイラも戦う！｣でちゃんと有能なのがイイよね。

スーコが子供ハンマーされてるの見て横浜スタジアムの阪神ファン思い出した

最初は敵認定でコングを殺しに掛かろうとしてたけど、コングの優しさや強さに惹かれて味方になったのほんと良かった。そしてラストの活躍もあって、ますます好きになった

スーコちゃん、女の子なのはビックリした。次回作以降も出すなら大人の姿出てきたり旦那枠(異種族)出てきたりしない？
奴隷達の中に「あ、この個体が父親か」ってなる猿いたわ……スカルが父親じゃね？言われてるけど

浜…田？

海外のネタでコングが噛まれたシーンでスーコ掴んでハゲをギタギタにしたシーンを合わせて叫んでた

やっぱり地下産の生き物はデカイな。

コングのパートセリフなんて一切ないのに全部ちゃんと言葉が聞こえてくるのすげぇ・・・ってなった

CV：釘宮 理恵

スーコも活躍多くて嬉しかった❤

愛着もてても、絶妙にドツきたくなる顔つき

7:32
ミュージック・ビデオ・Pは草

バットだと思ったら。
女の子って聞いてからどろろにしか見えなくなったwww

最後の方だとすっかり「コングのアニキ！！」って舎弟みたいになってて可愛い✨

コングが凱旋した時に涙ぐんだ目でスーコ見つめるゴリラいたけどあれ母親かな

コングに掴まれてぶん投げられたシーン最高だった

スーコの性別どこ情報なん？

キン肉マンのミートくんっぽさを感じた

今作メス怪獣が多かったのが特徴だと自分は思う
後ゴジラメス怪獣にも容赦がないのが地球の守護神って感じられた
(モスラ・シーモ・ティアマット・スキュラ・スーコ)

スーコ成長したら150メートルのスーパークイーンコングに・・・

スーコは確か男の子のはずだった。　この映画の最初のタイトルは「Son of Kong (※コングの息子)」だったし、スーコの名前は日本語の「息子」からね、恐らく男の子だ。　海外の人はほぼ全員「彼」と言ってるし、そっちのWikiを調べてみたら「彼」と書いてあるし、そして監督のあるインタビューを見てみたらスーコのことを普通に「彼」と呼んでいたもんね。　(;^ω^)逆に何によって女の子と思うようになたのかな？ｗｗ　(まあ、日本語はあまり代名詞を使わなくてもいい言語だからね。　英語だと必須と言えるぐらい使ってるからすぐにキャラの性別が分かる時もあるかもね。　女の子と思われてるのがちょっと面白いかもｗｗ)

ミュージックビデオPは草

他の猿どもは細くてめちゃ弱かったのにコングが異次元に強かったのは、髑髏島で育ったからかな?

レディーには優しい王
モスラ>>シーモ>スーコ>>>>コング>他の怪獣達

武器にもなるの強すぎる

スーコ小説ではHeとかHisとかで表現されてるらしいから野郎説を推す

クソガキだと思ったらメスガキだったの草
こいつが無能キャラだったら作品のヘイトになってたけど有能ムーブしかしてないからめっちゃ好き

浜田ゴリラきた！

モスラとシーモが留守地にゴジラコングスコでアホみたいな事してて欲しい
具体的にはトランペットに合わせてレンジを開け閉めするアレとか

完全に北斗の拳のバット（でスコ）

ぶっちゃけどろろよな

スーコなの？すこだとおもってた😊

この「怪獣いっぱい出して大暴れさせると大人も子供も喜んで見に来る」って流れが世界で流行って世界中で怪獣映画作って欲しい

顔のせいかな
テレタビーズが頭に浮かんだ

コングにヌンチャクみたいに振り回されたのにピンピンしてておもろかった

5:27 そういえば地底世界って太陽あるのか？何が光源になってるんだ？

友達と見に行った時誰も名前知らなかったから皆でバット(北斗の拳に出てくるガキ)って呼んでた

あの骨脊椎1つでコングと同じくらいだったからヤバい大きさ、アースの300ｍでも丸呑み出来るやろ

絶対最後の方で「明日って今さッ」って言ってたよな

だいたいデカいどろろ

あの骨は生きてたら全長2000メートル以上ありそう

メスってのはどこ情報なのか

浜田ですね😂

まさか最初にヌンチャクみたいに扱われてた子ゴリラがバットマンのロビンみたいなるとか思わねぇじゃん！

成長したスーコがコングと結ばれてコングJrが産まれるのね

彼岸島のクソガキ勝っちゃんみたいなガッツの塊の様なショタ枠

道案内するふりしてモンスターに襲わせるとか、ゴラムやん

スーパードンキーコングをプレイする気分で観てた。

スーコが敵ゴリラ蹴り飛ばしたときコングが「やるじゃねえか」って感じでニヤッとするシーンがまさに少年漫画（女の子だけど ）

コングとの触れ合いのときナウシカを思い出した