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2024年12月20日 ディズニーアニメーション最新作「ライオン・キング:ムファサ」が公開されました。
ディズニーの2D史上最も売れた作品を1カット以外すべてCGで再現した通称『超実写 ライオン・キング』に登場する主人公シンバの父親であり、王である「ムファサ」
彼がどのようにして王になったのかを描く物語が製作されました。
しかし、前作と矛盾する設定や昨今のディズニー作品から不振などにより、期待値はそう多くはありませんでした。
ディズニーでもトップクラスの知名度を誇る作品の新たな試みをみた当時のネットの反応をご覧ください。
出典元
lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1715173565/362-n
※この動画で使用している画像、映像、イラストなどは全て引用です。
©Disney
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ムファサ:尾上右近
タカ:松田元太
キロス:渡辺謙
サラビ:MARIA-E
マセゴ:吉原光夫
アフィア:和音美桜
アクア:悠木碧
キリン:LiLiCo
シンバ:賀来賢人
ナラ:門山葉子
プンバァ:佐藤二朗
ティモン:亜生(ミキ)
ラフィキ:駒谷昌男
アーロン・ピエール
ケルヴィン・ハリソン・Jr.
ティファニー・ブーン
マッツ・ミケルセン
ドナルド・グローヴァー
ブルー・アイビー・カーター
ビヨンセ
ジョン・カニ
セス・ローゲン
ビリー・アイクナー
プレストン・ナイマン
アニカ・ノニ・ローズ
キース・デイヴィッド
タンディ・ニュートン
レニー・ジェームズ
かなり穿った見方だけど
白いライオン→ジャングル大帝のレオ
普通のライオン→ライオンキングのムファサ
あぁーそりゃ海外先行公開されたソニックムービー3にボロ負けするわけだ
一緒の公開日だったのは同情するけど…
これは『ライオンキング・スカー』ディズニープラス配信を期待。
この後、絶望と惨めさに満ちた世界の中なんとか踠き、自分が練り上げた策で圧倒的強者の兄から王国を勝ち取ってみせたスカーがどうやってジラと出会い愛を知っていくのか、そこに後悔はあったのか、何故息子のヌカではなくコブを選んだのか、コブは本当にスカーの息子じゃないのか、そしてシンバ帰還のその日までどう苦悩するのか、スカーが最期にジラに遺した(かった)のはムファサ系譜に対する復讐かそれとも唯一自分を愛してくれたことへの感謝だったのか、今際の際スカーはタカに戻れたのか………鬱でダークな人間臭さがディズニー本編ぽくないだろうけどスカーファンとしては是非観てみたい…。
俺は、スカーの味方だ
実の家族(実の母親)も、これからの家族(サラビ)も、過去の家族(タカ)も全部手に入れたかったムファサの強欲が招いた結果が、ライオン・キングに繋がったんだろうな。
全てを失ったスカーがムファサを妬むのも分かる。その妬んだムファサが手にしたかった家族の1人がスカー(の中の過去のタカ)ていう…※個人の解釈です
今回この話を聞いていたのがキアラだったから、本当の許しと決別を果たしたライオン・キング2に繋げてほしい。
元々やってほしいとは思わなかったけど、今回の話見たら2が必要な気がする…!
ムファサも関係を修復する選択をしなかったのは悪いと思うぞ。予告の「俺はムファサに奪われた→行くな!タカ」って台詞は欲しかった
裏切り→ムファサの命を嘆願→目で語り合い共闘→力尽き沈みかけるムファサを掴み苦悩の末救出→2度ピンチを救って許しを請うが中途半端な処置
王として許すわけいかないのは仕方がないがありがとうの一言でも言えてらまだマシたっだかも。
ムファサは正しいけど正しいだけかな。キロスの方がタカを傷を負った者と言ったり相手を見る目がある。タカは雪山の拒絶や楽園での流石兄さんと会話やサインを出すがムファサは関係を修復しようとしない。
あとカタの最後でスカーの名について吹替の「傷って意味だ」より、字幕の「俺が傷(ムファサを助けた結果?)を忘れないために」の方が好き。
スカーがメインだったら観てたわ
タカ、何度もムファサ助けてるし、裏切ったけど最終的にムファサの味方してくれたし
ムファサが他の奴らから許しをもらって、タカを王にして欲しかったな
そして兄弟仲良しなエンドなら最高だけどそしたら本編のような悲劇は起きないか
めっちゃ面白かった!!ムファサのこともスカーのことも好きになるような映画!
前回のライオンキング実写の時に2人は兄弟じゃないって監督が言ってたけどその時からこの物語の構想があったのかな