漫画アニメの実写化の際に、オタクは無条件に叩くみたいなこと言われることもありますが、
こういうの見るとそれってほんの一部の、実写化ではなく作品自体のアンチなんだろうなって思うよ。
　放映前に叩かれているのは放映前の段階で「これはダメだろうな」ってのが表に出ているからだろうし、
放映後に叩かれてるのも「やっぱり駄目だったから」なんだよね。
　
　実写化をしたからダメなのでもなく、改編をしたからダメなのでもなく、良いものは良いんだよ。百点じゃん。
唯一残念な点を挙げるとしたら話数が少ない事。このスタンスで作ってくれるなら長い尺で見たかったという事だよ。

桂先生自体が特撮好きだったのが現代の実写の方向性にマルッと馴染んだなと。

当時の紙JUMPコミックス発売日に買ってた勢女性です。
当時から女の子の絵が完璧。

でも、実写はそっち系統じゃなくアクションなのが良い。

背中の羽立体で背負うと野暮ったいからエフェクトにしたんだろうな。2号ウイングマン3号ウイングマンそして敵もウイングマンにならないのが良い。ヒーローは一人で戦わなきゃ

ネタばれするけど、予告の演技を見ていると、ショーに一緒に行く美紅ちゃんは偽物だね。原作通りの展開のようだ

あおいさんのコスは肌色生地も初期設定ではあったらしいが本人が要らないって言ったらしい。

青春アニメのタッチ的ノスタルジックな背景と環境演出にも拘って欲しいね。
何処かでオリジナルのアニメ版のＯＰとＥＤテーマソング入れて欲しい。
あのＯＰとＥＤテーマソング聞けたら感無量。

「みべにちゃん」で草生える

フォームチェンジ自体はストロンガーもスカイもやってたから。

原作ではウイングマンの装甲とか武器とか謎素材なんだけどこのドラマでは「空気中の微粒子から」って設定言いながら書いてるよな。それって「キューティーハニー」の「空中元素固定装置」みたいじゃねえか。「キューティーハニー」は空中にある元素から創り出している設定だけどよくよく考えたら実際の空気中にある元素なんて「水素・酸素・窒素・二酸化炭素くらい」で金属の元素なんて無いと思うが平気で「金属的な物」も作り出していて、「科学的には無理があり過ぎ」なんだけどね・・・。

スーツ周りは凄く出来映え良いよな。キータクラーとかリメルやシードマンのも。これで本当に低予算なのか!?　　そう思っちゃうくらいには。　アニメ未見だけどウィキペディアによると「スピード特化の形態」と「パワー特化の形態」がアニメオリジナルとして登場したらしいけど、それって「ウルトラマンティガ」の「スカイタイプ」と「パワータイプ」じゃん!!!
ティガの能力設定考えた人は間違いなくアニメの「夢戦士ウイングマン」見た人だろうぜ。

尺の関係やろうけど、原作に比べると「駆け足感」は否めないですね。
でも、それを補うほどの演者さんや監督さん、スタッフの熱量‼️
次週も楽しみです‼️

偏光されたアオイの衣装に賛否ありますが。アレでアスファルトの上に倒れたり転がったりアクションしたり。
ケガが心配になります。

必殺技！アスファルト・スライディング！　自分がシヌ＞＜

コメでも指摘あったが数えたらどうひいき目に考えてもアオイと逢ってから3日目。あの暴徒化した生徒群の中を無双する健太があんな1話の不良に負けるとは思えないんだがw

デルタエンドが観たいです

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ドラマ毎週楽しみ